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片寄った性知識の女(4P巨根編)
返信数:41件
23スコスコ二百式
12/01 14:01
ミキも興奮していたのであろう 頬を赤くしながら俺の方をチラチラ見ている。
俺は珍しく積極的なミキに
「今日は…口でして」
ミキの手が止まり ハッと、こちらを見上げる
今まで 手コキ途中に多少はチ○ポを口に含む事はあっても
最初から チ○ポを口で逝かせるなど無かったからだ。
ミキは自信さげに
「私……フェラチオ下手だって」
小さく俺にだけ聞こえる声で呟いた。
12/01 14:01
ミキも興奮していたのであろう 頬を赤くしながら俺の方をチラチラ見ている。
俺は珍しく積極的なミキに
「今日は…口でして」
ミキの手が止まり ハッと、こちらを見上げる
今まで 手コキ途中に多少はチ○ポを口に含む事はあっても
最初から チ○ポを口で逝かせるなど無かったからだ。
ミキは自信さげに
「私……フェラチオ下手だって」
小さく俺にだけ聞こえる声で呟いた。
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24スコスコ二百式
12/06 09:42
「下手でも良いよ 丁寧にしゃぶってくれたら 気持ち良くなれて大量に射精できるはずだから」
そうミキに言い聞かせると ミキも決心したかのように
大きく口を開け亀頭を口にふくんだ。
俺は思わず…
「ぁ…はぁ」
生温かい刺激に声を出してしまった。
俺はサービスを含め+更に興奮を高める為に フェラチオした状態のままABの間に移動し
「ほらミキちゃん!今日はAとBからも精子を頂くンやろ?もっとフェラチオしてる所を見せて二人を興奮させなアカンよ」
と そのセリフを聞いたAとBが立ち上がり中腰になって 左右からミキのフェラチオを覗き込んできた。
12/06 09:42
「下手でも良いよ 丁寧にしゃぶってくれたら 気持ち良くなれて大量に射精できるはずだから」
そうミキに言い聞かせると ミキも決心したかのように
大きく口を開け亀頭を口にふくんだ。
俺は思わず…
「ぁ…はぁ」
生温かい刺激に声を出してしまった。
俺はサービスを含め+更に興奮を高める為に フェラチオした状態のままABの間に移動し
「ほらミキちゃん!今日はAとBからも精子を頂くンやろ?もっとフェラチオしてる所を見せて二人を興奮させなアカンよ」
と そのセリフを聞いたAとBが立ち上がり中腰になって 左右からミキのフェラチオを覗き込んできた。
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25スコスコ二百式
12/10 16:09
二人は覗き込みながら
A「おぉ、ミキちゃんフェラチオ上手いや〜ん」
B「俺君気持ちよさそうやで!」
ABも まぁ好き勝手な事を言っているが
実際他人に自分のフェラチオを見られてる&その言葉が 更にミキを興奮させたのか
普段のミキとは違う、ダイナミックなフェラチオを、二人に見せつけるかのようにしてみせた。
ジュポジュポジュポ
真空状態の口の中をチ○ポが出入りする度に
卑猥な音をたてる。
12/10 16:09
二人は覗き込みながら
A「おぉ、ミキちゃんフェラチオ上手いや〜ん」
B「俺君気持ちよさそうやで!」
ABも まぁ好き勝手な事を言っているが
実際他人に自分のフェラチオを見られてる&その言葉が 更にミキを興奮させたのか
普段のミキとは違う、ダイナミックなフェラチオを、二人に見せつけるかのようにしてみせた。
ジュポジュポジュポ
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26スコスコ二百式
12/13 09:45
ミキのバキュームフェラに酔いしれながら ふと、下を見ると
AとBのトランクスが男の俺から見ても異様ぐらい 盛り上がっているのがわかった。
俺はフェラチオを続けるミキの口からチ○ポを引き抜き
「ミキちゃん…凄く気持ちよかったよ でも俺ばかりじゃ不公平だから ほら?二人を見てごらん」
唾液で口の周りがベトベトになったミキが言葉通り AとBの方を見て
目線を下げた。
「キャッ…えっえ〜…ウソォ〜」
今度は手で顔を覆わなかったが ミキは二人の股間も膨らみに動揺を隠せないようだった。
12/13 09:45
ミキのバキュームフェラに酔いしれながら ふと、下を見ると
AとBのトランクスが男の俺から見ても異様ぐらい 盛り上がっているのがわかった。
俺はフェラチオを続けるミキの口からチ○ポを引き抜き
「ミキちゃん…凄く気持ちよかったよ でも俺ばかりじゃ不公平だから ほら?二人を見てごらん」
唾液で口の周りがベトベトになったミキが言葉通り AとBの方を見て
目線を下げた。
「キャッ…えっえ〜…ウソォ〜」
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27スコスコ二百式
12/18 09:24
「さぁ二人とも立って!後はミキちゃんに任せていいから」
俺は二人に指示を出すと 俺がいる正面に対して左右に別れ、ミキを中心に囲むように並んだ。
三人の男性に囲まれ あたふたし、目のやり場に困っているミキに
「ミキちゃんどうしたの?早く二人にパンツを脱がしてチ○ポを楽にしてあげてよ」
と俺が優しく声を掛けると ミキは恐る恐るAのパンツに手を掛け下にズラし出した。
見た感じ完全勃起では無いはずなのに Aのチ○ポはパンツに引っかかり
それを無理矢理にミキが引っ張ったせいで Aのチ○ポは横の曲がり
まるで 柱時計の振り子のように ボロンと左右に振れながら ミキの目の前に姿を露にした。
12/18 09:24
「さぁ二人とも立って!後はミキちゃんに任せていいから」
俺は二人に指示を出すと 俺がいる正面に対して左右に別れ、ミキを中心に囲むように並んだ。
三人の男性に囲まれ あたふたし、目のやり場に困っているミキに
「ミキちゃんどうしたの?早く二人にパンツを脱がしてチ○ポを楽にしてあげてよ」
と俺が優しく声を掛けると ミキは恐る恐るAのパンツに手を掛け下にズラし出した。
見た感じ完全勃起では無いはずなのに Aのチ○ポはパンツに引っかかり
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28スコスコ二百式
12/22 10:35
ミキがAのチ○ポを見て
「うわ〜」
事前に確認してわかっていたが、いざ実物を見てみると、俺も同時に心の中で…うわ〜!と、思ってしまうぐらい Aのチ○ポはデカかった!
とりあえず俺は余裕を見せる為にAに
「やっぱりAのチ○ポは、いつ見てもデカいなぁ」
するとAもアドリブを効かし
A「いやいや、無駄にデカいだけで小便する時ズボンから出すのに邪魔でしゃーない!それに俺君ほど固くならへんし」
と、言いながらAは右手で自分のチ○ポの根元を持ち そえた左手の手のひらにペチペチと叩きつけ出した。
12/22 10:35
ミキがAのチ○ポを見て
「うわ〜」
事前に確認してわかっていたが、いざ実物を見てみると、俺も同時に心の中で…うわ〜!と、思ってしまうぐらい Aのチ○ポはデカかった!
とりあえず俺は余裕を見せる為にAに
「やっぱりAのチ○ポは、いつ見てもデカいなぁ」
するとAもアドリブを効かし
A「いやいや、無駄にデカいだけで小便する時ズボンから出すのに邪魔でしゃーない!それに俺君ほど固くならへんし」
と、言いながらAは右手で自分のチ○ポの根元を持ち そえた左手の手のひらにペチペチと叩きつけ出した。
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29スコスコ二百式
12/26 09:18
初めて見るデカさの、Aの生チ○ポから目が放せないミキに
「じゃ次はBのチ○ポを見てみよっか」
と、ミキの肩を押さえミキの体をBの方に向けた。
そうすると ミキも何も言わず、パンパンに腫れ上がったBのトランクスに手をかけ ユックリと下にズラした
Bのチ○ポは最初から上に向いていたので 下げる時に引っかかる事は無かったが
Bの20センチのデカチ○ポは まるで踏切の遮断機が下がるかのように、水平にミキの鼻先に姿を現した。
12/26 09:18
初めて見るデカさの、Aの生チ○ポから目が放せないミキに
「じゃ次はBのチ○ポを見てみよっか」
と、ミキの肩を押さえミキの体をBの方に向けた。
そうすると ミキも何も言わず、パンパンに腫れ上がったBのトランクスに手をかけ ユックリと下にズラした
Bのチ○ポは最初から上に向いていたので 下げる時に引っかかる事は無かったが
Bの20センチのデカチ○ポは まるで踏切の遮断機が下がるかのように、水平にミキの鼻先に姿を現した。
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30スコスコ二百式
12/31 15:24
Aと同じく、こちらも余裕を見せる為に
「やっぱBのチ○ポが俺らの中じゃ飛び抜けて一番デカいなぁ」
とBに訪ねると、BもAと同じようにアドリブを効かし
B「いやぁ…でもな、ここまでデカかったら、センズリするのも大変で一苦労するねんぞ」
と言いながら腰を振り、チ○ポを上下左右に大きく動かした。
3本のチンポに囲まれたミキは
軽い放心状態?になっていたが
「よし!じゃミキちゃん! 今日協力しに来てくれた、二人から 気持ち良くして精子を顔にブッカケてもらおうか?」
その言葉に 虚ろな目のミキは軽く頷き AとBのチ○ポを同時にシゴき出した。
12/31 15:24
Aと同じく、こちらも余裕を見せる為に
「やっぱBのチ○ポが俺らの中じゃ飛び抜けて一番デカいなぁ」
とBに訪ねると、BもAと同じようにアドリブを効かし
B「いやぁ…でもな、ここまでデカかったら、センズリするのも大変で一苦労するねんぞ」
と言いながら腰を振り、チ○ポを上下左右に大きく動かした。
3本のチンポに囲まれたミキは
軽い放心状態?になっていたが
「よし!じゃミキちゃん! 今日協力しに来てくれた、二人から 気持ち良くして精子を顔にブッカケてもらおうか?」
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31スコスコ二百式
01/05 14:51
正面から見ている俺からは 左右の手で2本のチ○ポを シゴく光景は
まるでAVのように見えた。
やがてBが 打ち合わせ通りに
B「う…痛ててて!」
ミキの両手がピタリと止まる。俺も心配したかのような素振りで
「ん?Bどした?」
するとBが更に打ち合わせ通り
B「すまん…手と皮が擦れて痛くなってきた」
ミキもBのチ○ポ見ながら
「ごめん…痛かった?」
と、俺とBとの打ち合わせを信じて すまなさそうにBを見上げる。
目が合うとBが
B「すみませんが僕のチ○ポ、デリケートなので口でしてもらえませんか?」
ミキが
「えっ!」
01/05 14:51
正面から見ている俺からは 左右の手で2本のチ○ポを シゴく光景は
まるでAVのように見えた。
やがてBが 打ち合わせ通りに
B「う…痛ててて!」
ミキの両手がピタリと止まる。俺も心配したかのような素振りで
「ん?Bどした?」
するとBが更に打ち合わせ通り
B「すまん…手と皮が擦れて痛くなってきた」
ミキもBのチ○ポ見ながら
「ごめん…痛かった?」
と、俺とBとの打ち合わせを信じて すまなさそうにBを見上げる。
目が合うとBが
B「すみませんが僕のチ○ポ、デリケートなので口でしてもらえませんか?」
ミキが
「えっ!」
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
32スコスコ二百式
01/10 09:48
驚いた表情をみせ 俺の方を見つめる。たぶんあれは俺に許可を求めてる顔だ
てゆーか この状況まで来て俺の許可なんか いらないだろうに
と、思うところだが ミキは俺を見たまま動こうとはしない
仕方ないので
「いいよ 俺の友達やし その代わりBをちゃんと逝かせてあげてや」
と言ってあげると 俺の前で他人チ○ポをしゃぶるのに、かなりの抵抗は見せながらも
ミキは 大きく口を開け Bのチ○ポに近づいて行った。
01/10 09:48
驚いた表情をみせ 俺の方を見つめる。たぶんあれは俺に許可を求めてる顔だ
てゆーか この状況まで来て俺の許可なんか いらないだろうに
と、思うところだが ミキは俺を見たまま動こうとはしない
仕方ないので
「いいよ 俺の友達やし その代わりBをちゃんと逝かせてあげてや」
と言ってあげると 俺の前で他人チ○ポをしゃぶるのに、かなりの抵抗は見せながらも
ミキは 大きく口を開け Bのチ○ポに近づいて行った。
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