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専務との情事
返信数:19件
12秘書
11/30 16:44
ようやく専務の指がオマンコに…
ピクッン と反応し
クチュクチュ ピチャピチャと
私は専務の腕を掴みエビ反りながら
アア〜 イィ〜 と歓喜の声を出しながら 髪を振り乱していました。
指が中に入って来た瞬間
「イッ…イッチャ…アア〜」
シーツを掴みながら
腰を上下に動かしながら
最初の絶頂期を迎えました。
今度は口でオマンコを舐め始めました。
チュパチュパ ジュルジュル 厭らしい音が聞こえ
めう私の頭は真っ白です。
11/30 16:44
ようやく専務の指がオマンコに…
ピクッン と反応し
クチュクチュ ピチャピチャと
私は専務の腕を掴みエビ反りながら
アア〜 イィ〜 と歓喜の声を出しながら 髪を振り乱していました。
指が中に入って来た瞬間
「イッ…イッチャ…アア〜」
シーツを掴みながら
腰を上下に動かしながら
最初の絶頂期を迎えました。
今度は口でオマンコを舐め始めました。
チュパチュパ ジュルジュル 厭らしい音が聞こえ
めう私の頭は真っ白です。
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13秘書
12/02 17:32
早くペニスを入れて欲しくってペニスを触ったら勃起してないんです。(えっどうして?)
「すまん役に立たない」
「……」
「何故かわからんが?」
「……」
「良かったら自分で慰めてる所を見せてくれないか?」
「えっ!恥ずかしいです」
「見れば立つかもしれん」「で…でも…」
専務は悲しい顔をしていました。
そんな会話をしつつ
私は決意し
自分で胸を触り始めました。足元には専務が見ているのに… (恥ずかしい…)
12/02 17:32
早くペニスを入れて欲しくってペニスを触ったら勃起してないんです。(えっどうして?)
「すまん役に立たない」
「……」
「何故かわからんが?」
「……」
「良かったら自分で慰めてる所を見せてくれないか?」
「えっ!恥ずかしいです」
「見れば立つかもしれん」「で…でも…」
専務は悲しい顔をしていました。
そんな会話をしつつ
私は決意し
自分で胸を触り始めました。足元には専務が見ているのに… (恥ずかしい…)
近所のヤリマンを探せる新システム♪
14秘書
12/04 17:41
自分で乳房 乳首を揉んだりしながら
片手はオマンコに指を這わせ
クリを中心に触り 時に中に指を入れ掻き回し
クチュクチュ ピチャピチャ
厭らしい音が聞こえてきます。
専務は
「指で開いてクリを剥き出しにして見せてくれ」
私は
両手て割れ目を開きました。(恥ずかしいでも専務の為、見られている羞恥心が快感に変わり始めました。)
声を出し喘ぎ
専務の本能を引き出す為
激しく自慰をやりました。
すると
専務が私の脚を持ち上げ
大きく拡げ
亀頭でクリを擦り出したのです。そう勃起したんです。
まるで子供の様な顔をして「ありがとう」
「う…ううん」
ようやく一つなれたんです。
12/04 17:41
自分で乳房 乳首を揉んだりしながら
片手はオマンコに指を這わせ
クリを中心に触り 時に中に指を入れ掻き回し
クチュクチュ ピチャピチャ
厭らしい音が聞こえてきます。
専務は
「指で開いてクリを剥き出しにして見せてくれ」
私は
両手て割れ目を開きました。(恥ずかしいでも専務の為、見られている羞恥心が快感に変わり始めました。)
声を出し喘ぎ
専務の本能を引き出す為
激しく自慰をやりました。
すると
専務が私の脚を持ち上げ
大きく拡げ
亀頭でクリを擦り出したのです。そう勃起したんです。
まるで子供の様な顔をして「ありがとう」
「う…ううん」
ようやく一つなれたんです。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
15秘書
12/07 16:25
「いつもオナニーやってるのか?」
「い…いえ…やっ…て…ませ…ん」
私の中に専務のペニスが…
何度も逝ってる私は
数秒で…(私が私でありません…)
覚えるのは
「君のオナニーは最高だったよ」
「そ…そんにぁ…は…はずハァハァ…」
「ずっと側に居てくれ」
「アアン…ハァハァ…ま…たぁ…イッ…イッチャ…」
私の記憶は
ここまでしかありません。
12/07 16:25
「いつもオナニーやってるのか?」
「い…いえ…やっ…て…ませ…ん」
私の中に専務のペニスが…
何度も逝ってる私は
数秒で…(私が私でありません…)
覚えるのは
「君のオナニーは最高だったよ」
「そ…そんにぁ…は…はずハァハァ…」
「ずっと側に居てくれ」
「アアン…ハァハァ…ま…たぁ…イッ…イッチャ…」
私の記憶は
ここまでしかありません。
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16秘書
12/09 17:32
気が付いたら
もう朝でした。
専務から
「おはよう、ゆっくり休んだね」
「昨夜の君は素敵だったよ」
私は恥ずかしく
布団を被り顔を隠しました。
専務との初のお泊まり…
全てを見せてしまった私は顔を出し
「恥ずかしい姿をお見せして、すいませんでした。」
「こちらこそ、スマン、恥じらいを強要して…」
私は専務の優しい言葉に感動し
全裸のまま ベッドから下り 専務のいるソファーに 座り専務に身を任せました。
12/09 17:32
気が付いたら
もう朝でした。
専務から
「おはよう、ゆっくり休んだね」
「昨夜の君は素敵だったよ」
私は恥ずかしく
布団を被り顔を隠しました。
専務との初のお泊まり…
全てを見せてしまった私は顔を出し
「恥ずかしい姿をお見せして、すいませんでした。」
「こちらこそ、スマン、恥じらいを強要して…」
私は専務の優しい言葉に感動し
全裸のまま ベッドから下り 専務のいるソファーに 座り専務に身を任せました。
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17秘書
12/13 17:07
専務は優しく頭を撫でながら
「シャワーでもしてきなさい」
私は言う通りにシャワーを浴びに…
(なんで勃起しなかったんだろう?)
色々考えながら、ふと思ったのが…
(今までは、オフィスか車の中、もしかして精神的な何か?)
(誰かに見られそうな場所?)
そう思った私は、そそくさに体を洗い
バスローブを纏い(中は勿論下着無しです)
部屋に戻り
カーテンを全開にしました。
窓辺に私は立ち…
外を眺める振りをしながら専務に
「一緒に眺めませんか?」と誘いました。
そして…
12/13 17:07
専務は優しく頭を撫でながら
「シャワーでもしてきなさい」
私は言う通りにシャワーを浴びに…
(なんで勃起しなかったんだろう?)
色々考えながら、ふと思ったのが…
(今までは、オフィスか車の中、もしかして精神的な何か?)
(誰かに見られそうな場所?)
そう思った私は、そそくさに体を洗い
バスローブを纏い(中は勿論下着無しです)
部屋に戻り
カーテンを全開にしました。
窓辺に私は立ち…
外を眺める振りをしながら専務に
「一緒に眺めませんか?」と誘いました。
そして…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
18秘書
12/15 17:25
私は、悪戯心で
窓辺に肘を付き
お尻を突きだしてバスローブを捲り上げ お尻を出した状態にしながら
「いつも見ている街なのに、なんか新鮮…」
「そうかな…」
まだ気づいてないみたいなので
「誰か来た?」
専務は振り向き
「誰も…」
ようやく気づき
「どうしたんだね…?」
私は外を眺めながら
お尻を軽く振り
甘えた声で「だって〜もうすぐお別れでしょ〜」
そう言いながら
専務の顔を上目遣いで
見つめ
専務のペニスに手を伸ばしました。…
12/15 17:25
私は、悪戯心で
窓辺に肘を付き
お尻を突きだしてバスローブを捲り上げ お尻を出した状態にしながら
「いつも見ている街なのに、なんか新鮮…」
「そうかな…」
まだ気づいてないみたいなので
「誰か来た?」
専務は振り向き
「誰も…」
ようやく気づき
「どうしたんだね…?」
私は外を眺めながら
お尻を軽く振り
甘えた声で「だって〜もうすぐお別れでしょ〜」
そう言いながら
専務の顔を上目遣いで
見つめ
専務のペニスに手を伸ばしました。…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
19秘書
12/17 17:46
専務のペニスは柔らかいまま(違うのかなぁ?)
思っていると 専務の手が
私のお尻の割れ目からオマンコにツッ〜と滑り込んで来ました。そして指を小刻みに動かし 振動を与えてき
専務は
何やら息使いが荒くなり
激しく指を私の中で動かし私は今の態勢を誇示出来ず床に倒れ込みました
見上げた時
専務のペニスが勃起してたんです。
私はおもわず口に含んで (やっぱり思った通り…)
舌を絡ませました。
12/17 17:46
専務のペニスは柔らかいまま(違うのかなぁ?)
思っていると 専務の手が
私のお尻の割れ目からオマンコにツッ〜と滑り込んで来ました。そして指を小刻みに動かし 振動を与えてき
専務は
何やら息使いが荒くなり
激しく指を私の中で動かし私は今の態勢を誇示出来ず床に倒れ込みました
見上げた時
専務のペニスが勃起してたんです。
私はおもわず口に含んで (やっぱり思った通り…)
舌を絡ませました。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
20秘書
12/19 10:48
裏筋やらカリに舌を這わせながら…
上目遣いで
「専務…昨夜射精…したばかりなのに…ご立派になりましたね。」
専務は
「あ〜何年振りだろう…」暫く沈黙し
「君のおかげだよ…」
その言葉に
私は痛く感動し更に激しく舐めました。
すると専務は
私を抱き起こし
窓辺に手を付かせ
腰に手をあてがい
私の奥深く入れて来ました。
激しく突き上げ 私は…
歓喜の声を上げ…
(多分、私達の行為を見てた方々がいらっしゃるかも…)
そんな事
関係なしに 二人で激しく燃え果てました…
12/19 10:48
裏筋やらカリに舌を這わせながら…
上目遣いで
「専務…昨夜射精…したばかりなのに…ご立派になりましたね。」
専務は
「あ〜何年振りだろう…」暫く沈黙し
「君のおかげだよ…」
その言葉に
私は痛く感動し更に激しく舐めました。
すると専務は
私を抱き起こし
窓辺に手を付かせ
腰に手をあてがい
私の奥深く入れて来ました。
激しく突き上げ 私は…
歓喜の声を上げ…
(多分、私達の行為を見てた方々がいらっしゃるかも…)
そんな事
関係なしに 二人で激しく燃え果てました…
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