オナニー盗撮動画毎回更新 |
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初体験
返信数:42件
12たく
08/09 15:28
何の発展もないまま、カラオケをフリータイム限界近くまで、歌い妹の友達を送り届ける事に
ゆかりとマナミを遠いので俺が送り届け
帰り道に家がある妹含むマナとハナを英二に頼んだ
と言うか…
妹こっちだろう…
まぁ別にいいが(笑)
俺「んじゃ、英二頼むな」
英二「あいさー」
車に乗り込み、一番遠いゆかりから、送り届けた。
ゆかりの家からマナミの家までは、さほど離れてなくて直ぐに着いた。
マナミの家は親が遅くにしか帰って来ないので寄って行って欲しいと言われた
車の中のでカラオケ屋に着く前の話になり、処女であること、俺に気がある事がわかり…
なんとなく、少し寄って行くことになったのですが
話の内容までは忘れてしまい
ご了承くださいませ。
08/09 15:28
何の発展もないまま、カラオケをフリータイム限界近くまで、歌い妹の友達を送り届ける事に
ゆかりとマナミを遠いので俺が送り届け
帰り道に家がある妹含むマナとハナを英二に頼んだ
と言うか…
妹こっちだろう…
まぁ別にいいが(笑)
俺「んじゃ、英二頼むな」
英二「あいさー」
車に乗り込み、一番遠いゆかりから、送り届けた。
ゆかりの家からマナミの家までは、さほど離れてなくて直ぐに着いた。
マナミの家は親が遅くにしか帰って来ないので寄って行って欲しいと言われた
車の中のでカラオケ屋に着く前の話になり、処女であること、俺に気がある事がわかり…
なんとなく、少し寄って行くことになったのですが
話の内容までは忘れてしまい
ご了承くださいませ。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
13たく
08/15 15:44
マナミの家に入る
俺「こんばんわ」
マナミ「誰も居ないから入って」
二階のマナミの部屋に案内された
妹と同じ6畳の部屋にベットと机にテーブルがあった
女性らしいピンクなどの物で一杯だった
家の妹の部屋と全く違うな(笑)
あいつは女なのか…などと考えていると
マナミ「ちょっと待っててね。お兄ちゃん」
俺「はいよ」
足早にマナミが下に降りていった
まだ携帯電話がない時代だったので部屋にあるファッション雑誌を眺めて待っていた。
マナミ「お待たせ」
俺「…えっ」
マナミはバスタオルを巻いただけの姿で現れた
08/15 15:44
マナミの家に入る
俺「こんばんわ」
マナミ「誰も居ないから入って」
二階のマナミの部屋に案内された
妹と同じ6畳の部屋にベットと机にテーブルがあった
女性らしいピンクなどの物で一杯だった
家の妹の部屋と全く違うな(笑)
あいつは女なのか…などと考えていると
マナミ「ちょっと待っててね。お兄ちゃん」
俺「はいよ」
足早にマナミが下に降りていった
まだ携帯電話がない時代だったので部屋にあるファッション雑誌を眺めて待っていた。
マナミ「お待たせ」
俺「…えっ」
マナミはバスタオルを巻いただけの姿で現れた
近所のヤリマンを探せる新システム♪
14たく
08/18 16:04
マナミ「お兄ちゃん、マナミの事嫌いかな?嫌いじゃなければマナミのはじめての人になって欲しいんだ」
俺「俺でいいの?」
マナミ「お兄ちゃんがいいのエッチ上手そうだしカッコいいから」
マジかーエッチ上手とか…
したことすらないチェリーですけど、などと言える訳がなく
しかも、この状況で何もしないほど、女なれなどしてない俺がとった行動はひとつ
俺「バスタオルとって見せて」
普通抱きつくとかしないの?
思考能力ゼロ状態
本能のまま出た初めの言葉が…
マナミ「恥ずかしいょ」
俺「なら帰る」
マナミ「待って…取るから」
恥ずかしそうにバスタオルを取るマナミ
マナミのバストはCカップ位だった胸を触る、テクニックなどあるわけもなく、乳首を摘まんだり、おっぱいの感触を楽しんで、舌で舐めてみた
08/18 16:04
マナミ「お兄ちゃん、マナミの事嫌いかな?嫌いじゃなければマナミのはじめての人になって欲しいんだ」
俺「俺でいいの?」
マナミ「お兄ちゃんがいいのエッチ上手そうだしカッコいいから」
マジかーエッチ上手とか…
したことすらないチェリーですけど、などと言える訳がなく
しかも、この状況で何もしないほど、女なれなどしてない俺がとった行動はひとつ
俺「バスタオルとって見せて」
普通抱きつくとかしないの?
思考能力ゼロ状態
本能のまま出た初めの言葉が…
マナミ「恥ずかしいょ」
俺「なら帰る」
マナミ「待って…取るから」
恥ずかしそうにバスタオルを取るマナミ
マナミのバストはCカップ位だった胸を触る、テクニックなどあるわけもなく、乳首を摘まんだり、おっぱいの感触を楽しんで、舌で舐めてみた
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
15たく
08/22 15:50
マナミ「ぅっ…ぅん」
微かには感じているようだ
その反応が楽しくなりマナミの胸をイタズラに愛撫した
そのまま、舌を胸からヘソ更にマナミの花園に這わせた
微かにだが濡れていた。
マナミ「あっお兄ちゃん恥ずかしいよ」
構わずに舐める
初めてのエッチでクンニには
限界があった。
花園を広げて舐めていると
異臭を放つ物体が…
テッシュのカスですねー
マジでゲロを吐くかと思ったが
なんとか堪えて、手で取り除いた。
08/22 15:50
マナミ「ぅっ…ぅん」
微かには感じているようだ
その反応が楽しくなりマナミの胸をイタズラに愛撫した
そのまま、舌を胸からヘソ更にマナミの花園に這わせた
微かにだが濡れていた。
マナミ「あっお兄ちゃん恥ずかしいよ」
構わずに舐める
初めてのエッチでクンニには
限界があった。
花園を広げて舐めていると
異臭を放つ物体が…
テッシュのカスですねー
マジでゲロを吐くかと思ったが
なんとか堪えて、手で取り除いた。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
16たく
08/25 15:15
しかし、これ以上の続行不可能状態になり
俺「マナミ…俺処女やっぱり無理だ。責任重いって言うか、ワリぃ帰るわ」
まさか、テッシュで具合いが悪くなったとも、言えずに帰ろうとする俺にマナミが
マナミ「処女捨てたらしてくれる?」
俺「そしたら、少しは考えてもいいかな」
そうでも、言えば諦めるだろうとそんな気持ちでマナミの家を出た
家を出たのはいいが
ジーパンの下の俺の息子が
我慢汁でベトベトなのには
正直辛かった
チェリーの癖に何故か出来なかった
チェリーだったからか(笑)
08/25 15:15
しかし、これ以上の続行不可能状態になり
俺「マナミ…俺処女やっぱり無理だ。責任重いって言うか、ワリぃ帰るわ」
まさか、テッシュで具合いが悪くなったとも、言えずに帰ろうとする俺にマナミが
マナミ「処女捨てたらしてくれる?」
俺「そしたら、少しは考えてもいいかな」
そうでも、言えば諦めるだろうとそんな気持ちでマナミの家を出た
家を出たのはいいが
ジーパンの下の俺の息子が
我慢汁でベトベトなのには
正直辛かった
チェリーの癖に何故か出来なかった
チェリーだったからか(笑)
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
17たく
08/29 15:33
あの日から早くも3ヶ月が過ぎた頃に、妹からマナミがヤリマンだから気を付けてと聞いたのだ
俺は、かなり動揺した
あの時の、俺の発言でそうなったであろうマナミの事を
それから、妹がマナミを家に呼ぶ事がなくなった事は言うまでもないだろう…
呼ばないのはいいが
罪悪感に襲われ
気が付くとマナミの家の近くに
来ていた
妹の帰る時間から逆算すれば
だいたい、下校時間だろう
予想通りマナミが帰ってきた
マナミは俺の車に気が付くと
ニコニコして車に乗り込んできた。
08/29 15:33
あの日から早くも3ヶ月が過ぎた頃に、妹からマナミがヤリマンだから気を付けてと聞いたのだ
俺は、かなり動揺した
あの時の、俺の発言でそうなったであろうマナミの事を
それから、妹がマナミを家に呼ぶ事がなくなった事は言うまでもないだろう…
呼ばないのはいいが
罪悪感に襲われ
気が付くとマナミの家の近くに
来ていた
妹の帰る時間から逆算すれば
だいたい、下校時間だろう
予想通りマナミが帰ってきた
マナミは俺の車に気が付くと
ニコニコして車に乗り込んできた。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
18たく
09/01 16:15
マナミ「お兄ちゃん聞いて聞いて」
俺「どうしたの?」
マナミ「マナミね処女卒業しちゃったの」
俺「知ってる…」
マナミ「えっ」
俺「妹から噂で聞いたょヤリマンだから気を付けてって…」
マナミ「…なんでそんな話になってるの」
俺「知らないよ、もし、知ってたら、今ここにいないし。だからどうなってるのか聞きに来たんだよ」
マナミ「だから最近、ユキ冷たいのか」
ユキ…妹です(笑)今更
09/01 16:15
マナミ「お兄ちゃん聞いて聞いて」
俺「どうしたの?」
マナミ「マナミね処女卒業しちゃったの」
俺「知ってる…」
マナミ「えっ」
俺「妹から噂で聞いたょヤリマンだから気を付けてって…」
マナミ「…なんでそんな話になってるの」
俺「知らないよ、もし、知ってたら、今ここにいないし。だからどうなってるのか聞きに来たんだよ」
マナミ「だから最近、ユキ冷たいのか」
ユキ…妹です(笑)今更
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
19たく
09/05 10:09
俺「どんなやつなの、ヤった奴」
マナミ「うーん、それなりにイケメンだったよ。前に皆でカッコいいよね♪とか話してたから」
俺「妹も知ってるやつなのか…」
マナミ「うん」
俺「なるほど…たぶんマナミは皆から羨ましいので妬まれたんだょ。家の妹も同じか…」
マナミ「えー」
俺「彼氏とは順調なの?」
マナミ「よくわかんないの〜帰りにミ○ドで話したりするけど」
俺「まぁ話したりしてるなら問題ないんじゃない!」
マナミ「そうなのかな?」
俺「そうだょ。と言うか安心した」
マナミ「どうして?」
俺「処女じゃなくなったから、なんと言うか、その〜あの〜」
マナミ「ああ〜、お兄ちゃんがマナミを好きになってくれたら、直ぐにでも別れるょ」
おいおい…めちゃくちゃ爆弾発言だし…
09/05 10:09
俺「どんなやつなの、ヤった奴」
マナミ「うーん、それなりにイケメンだったよ。前に皆でカッコいいよね♪とか話してたから」
俺「妹も知ってるやつなのか…」
マナミ「うん」
俺「なるほど…たぶんマナミは皆から羨ましいので妬まれたんだょ。家の妹も同じか…」
マナミ「えー」
俺「彼氏とは順調なの?」
マナミ「よくわかんないの〜帰りにミ○ドで話したりするけど」
俺「まぁ話したりしてるなら問題ないんじゃない!」
マナミ「そうなのかな?」
俺「そうだょ。と言うか安心した」
マナミ「どうして?」
俺「処女じゃなくなったから、なんと言うか、その〜あの〜」
マナミ「ああ〜、お兄ちゃんがマナミを好きになってくれたら、直ぐにでも別れるょ」
おいおい…めちゃくちゃ爆弾発言だし…
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
20たく
09/08 17:23
俺「ないない(苦笑)」
マナミ「チェッ、少しは期待したのに〜」
拗ねたマナミを落ち着かせて
家に帰した。
ほっと胸を撫で下ろし
帰宅した。
部屋に入ると妹達が人の部屋で遊んでいた…
俺「お前らなぁー…」
マナ「お兄ちゃんお帰りなさい。お邪魔してまーす」
妹「お兄ちゃんごめんね。皆お兄ちゃんの部屋、気に入ったみたいで」
それはそうだろう…
お前の豚小屋に比べれば
これでも綺麗にしてるつもりだからな…
09/08 17:23
俺「ないない(苦笑)」
マナミ「チェッ、少しは期待したのに〜」
拗ねたマナミを落ち着かせて
家に帰した。
ほっと胸を撫で下ろし
帰宅した。
部屋に入ると妹達が人の部屋で遊んでいた…
俺「お前らなぁー…」
マナ「お兄ちゃんお帰りなさい。お邪魔してまーす」
妹「お兄ちゃんごめんね。皆お兄ちゃんの部屋、気に入ったみたいで」
それはそうだろう…
お前の豚小屋に比べれば
これでも綺麗にしてるつもりだからな…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
21たく
09/12 18:06
俺「いいよ別に」
ナミ「お兄ちゃん、この前皆でカラオケ行ったの〜」
少し怒ってる…
俺「ナミ用事あったんだろ。つうか…こいつ(ユキ)が英二に惚れてるから、強引に着いて来たんだょ」
妹「けど一番わ上田先輩だょ」
俺「アホ…絶対呼ばないし」
みんな爆笑
ナミの機嫌は先程よりはましに見えた。
アホな話をして夜になった
妹「そろそろ寝よっか」
妹の部屋に向かう妹達
ナミが最後に出ていき
ナミ「夜中にくるかも」
意味深な言葉を残し一気に静かになった部屋で何もするきになれずに、そのまま眠りについた
09/12 18:06
俺「いいよ別に」
ナミ「お兄ちゃん、この前皆でカラオケ行ったの〜」
少し怒ってる…
俺「ナミ用事あったんだろ。つうか…こいつ(ユキ)が英二に惚れてるから、強引に着いて来たんだょ」
妹「けど一番わ上田先輩だょ」
俺「アホ…絶対呼ばないし」
みんな爆笑
ナミの機嫌は先程よりはましに見えた。
アホな話をして夜になった
妹「そろそろ寝よっか」
妹の部屋に向かう妹達
ナミが最後に出ていき
ナミ「夜中にくるかも」
意味深な言葉を残し一気に静かになった部屋で何もするきになれずに、そのまま眠りについた
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