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13たく
08/15 15:44
マナミの家に入る
俺｢こんばんわ｣
マナミ｢誰も居ないから入って｣
二階のマナミの部屋に案内された
妹と同じ６畳の部屋にベットと机にテーブルがあった
女性らしいピンクなどの物で一杯だった
家の妹の部屋と全く違うな(笑)
あいつは女なのか…などと考えていると
マナミ｢ちょっと待っててね。お兄ちゃん｣
俺｢はいよ｣
足早にマナミが下に降りていった
まだ携帯電話がない時代だったので部屋にあるファッション雑誌を眺めて待っていた。
マナミ｢お待たせ｣
俺｢…えっ｣
マナミはﾊﾞｽﾀｵﾙを巻いただけの姿で現れた
08/15 15:44マナミの家に入る
俺｢こんばんわ｣
マナミ｢誰も居ないから入って｣
二階のマナミの部屋に案内された
妹と同じ６畳の部屋にベットと机にテーブルがあった
女性らしいピンクなどの物で一杯だった
家の妹の部屋と全く違うな(笑)
あいつは女なのか…などと考えていると
マナミ｢ちょっと待っててね。お兄ちゃん｣
俺｢はいよ｣
足早にマナミが下に降りていった
まだ携帯電話がない時代だったので部屋にあるファッション雑誌を眺めて待っていた。
マナミ｢お待たせ｣
俺｢…えっ｣
マナミはﾊﾞｽﾀｵﾙを巻いただけの姿で現れた
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12たく
08/09 15:28
何の発展もないまま、カラオケをフリータイム限界近くまで、歌い妹の友達を送り届ける事に
ゆかりとマナミを遠いので俺が送り届け
帰り道に家がある妹含むマナとハナを英二に頼んだ
と言うか…
妹こっちだろう…
まぁ別にいいが(笑)
俺｢んじゃ、英二頼むな｣
英二｢あいさー｣
車に乗り込み、一番遠いゆかりから、送り届けた。
ゆかりの家からマナミの家までは、さほど離れてなくて直ぐに着いた。
マナミの家は親が遅くにしか帰って来ないので寄って行って欲しいと言われた
車の中のでカラオケ屋に着く前の話になり、処女であること、俺に気がある事がわかり…
なんとなく、少し寄って行くことになったのですが
話の内容までは忘れてしまい
ご了承くださいませ。
08/09 15:28何の発展もないまま、カラオケをフリータイム限界近くまで、歌い妹の友達を送り届ける事に
ゆかりとマナミを遠いので俺が送り届け
帰り道に家がある妹含むマナとハナを英二に頼んだ
と言うか…
妹こっちだろう…
まぁ別にいいが(笑)
俺｢んじゃ、英二頼むな｣
英二｢あいさー｣
車に乗り込み、一番遠いゆかりから、送り届けた。
ゆかりの家からマナミの家までは、さほど離れてなくて直ぐに着いた。
マナミの家は親が遅くにしか帰って来ないので寄って行って欲しいと言われた
車の中のでカラオケ屋に着く前の話になり、処女であること、俺に気がある事がわかり…
なんとなく、少し寄って行くことになったのですが
話の内容までは忘れてしまい
ご了承くださいませ。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
11たく
08/06 15:15
俺｢英二の車に乗りたかったのに残念だったね｣
皮肉混じりに言ってみる
マナミ｢そんなことないょ、アタシは、お兄ちゃんの車に乗りたかったもん｣
俺｢はいはい…｣
社交辞令ね
マナミ｢お兄ちゃんって彼女いるの？｣
俺｢居たら日曜位、用事あるだろう…｣
マナミ｢ならマナミにもチャンスあるかな｣
無邪気な笑顔で凄い事をさらっと言ってますが…
俺｢……｣
俺｢あっ、あそこのカラオケ屋だから♪フリータイムでガンガン歌うか♪｣
何故か話を反らした…
マナミは、可愛くはないが
優しそうと言うか、言いなりに成りやすいタイプに見えた。
しかも、俺のタイプではなかったし…
08/06 15:15俺｢英二の車に乗りたかったのに残念だったね｣
皮肉混じりに言ってみる
マナミ｢そんなことないょ、アタシは、お兄ちゃんの車に乗りたかったもん｣
俺｢はいはい…｣
社交辞令ね
マナミ｢お兄ちゃんって彼女いるの？｣
俺｢居たら日曜位、用事あるだろう…｣
マナミ｢ならマナミにもチャンスあるかな｣
無邪気な笑顔で凄い事をさらっと言ってますが…
俺｢……｣
俺｢あっ、あそこのカラオケ屋だから♪フリータイムでガンガン歌うか♪｣
何故か話を反らした…
マナミは、可愛くはないが
優しそうと言うか、言いなりに成りやすいタイプに見えた。
しかも、俺のタイプではなかったし…
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10たく
08/03 12:15
俺｢どこかに出掛けますか！｣
英二｢いいねー｣
俺｢カラオケか…ボーリング？｣
妹達｢カラオケいきたーい｣
俺｢えっおまえらも行くつもりかよ｣
英二｢今日、車で来たから行けるんじゃね｣
まぁ、そんな訳でカラオケに行くことになり、英二の車にマナミ以外全員のり…
俺は、マナミを乗せてカラオケに向かった。
間違えなくイケメン英二の車にマナミが溢れた感じですね…
カラオケ屋までは、車で30分位の所にあった
08/03 12:15俺｢どこかに出掛けますか！｣
英二｢いいねー｣
俺｢カラオケか…ボーリング？｣
妹達｢カラオケいきたーい｣
俺｢えっおまえらも行くつもりかよ｣
英二｢今日、車で来たから行けるんじゃね｣
まぁ、そんな訳でカラオケに行くことになり、英二の車にマナミ以外全員のり…
俺は、マナミを乗せてカラオケに向かった。
間違えなくイケメン英二の車にマナミが溢れた感じですね…
カラオケ屋までは、車で30分位の所にあった
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9たく
07/30 14:10
次の日にナミは用事があるらしく昼に帰っていた。
昼過ぎに起きたら
妹達が部屋で遊んでいた
英二｢おはよー｣
俺｢あら？なんで英二が…｣
英二｢暇だから遊びに来たけど用事とかあったりする？｣
俺｢ないけど…つうか、起こせよ(笑)｣
妹｢お兄ちゃん朝ごはん食べる？｣
俺｢あるの？｣
妹｢うん。ポテチ｣
絶対この妹は、ろくな母親になれないだろうと思った…
とか思いながらも、ポテチを食べてたりする…(笑)
07/30 14:10次の日にナミは用事があるらしく昼に帰っていた。
昼過ぎに起きたら
妹達が部屋で遊んでいた
英二｢おはよー｣
俺｢あら？なんで英二が…｣
英二｢暇だから遊びに来たけど用事とかあったりする？｣
俺｢ないけど…つうか、起こせよ(笑)｣
妹｢お兄ちゃん朝ごはん食べる？｣
俺｢あるの？｣
妹｢うん。ポテチ｣
絶対この妹は、ろくな母親になれないだろうと思った…
とか思いながらも、ポテチを食べてたりする…(笑)
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
8たく
07/27 16:50
俺｢するわけないだろう…｣
と言う訳でコタツに移動
何かしたりって…
そう言われると！チャンスじゃないかー
すっかり眠さが無くなり
どちらかが眠ったらチャンスだ！
そう思い、ゲーム再開！
何故か3人ゲームにハマり
気が付けば朝に…
高校生は寝なくても平気なのね
結局その日は朝に眠りについた…
07/27 16:50俺｢するわけないだろう…｣
と言う訳でコタツに移動
何かしたりって…
そう言われると！チャンスじゃないかー
すっかり眠さが無くなり
どちらかが眠ったらチャンスだ！
そう思い、ゲーム再開！
何故か3人ゲームにハマり
気が付けば朝に…
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結局その日は朝に眠りについた…
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7たく
07/23 16:01
ナミ｢寒いから…｣
アレです黄金の誘い文句
暖めてが出るはずでしたが
またもノックが…
俺｢はいよ｣
マナミ｢お兄ちゃん、狭くて…｣
言い終わらないうちに、ナミを見付けて
マナミ｢あーナミ居るし…トイレとか言って抜け駆けするつもりだったなー｣
ナミ｢…そんな訳ないじゃん｣
マナミ｢じゃあマナミもこっちで寝る〜｣
全く俺の意見とか聞かないのね…
マナミは俺のベットに入って来た
俺｢おいおい｣
童貞の俺に何か出来るわけもなく…
そこに追い討ちをかけるかの用に妹が…
ｶﾞﾁｬ
妹｢お兄ちゃん、何かしたりしないょね…（怪しんだ目）｣
07/23 16:01ナミ｢寒いから…｣
アレです黄金の誘い文句
暖めてが出るはずでしたが
またもノックが…
俺｢はいよ｣
マナミ｢お兄ちゃん、狭くて…｣
言い終わらないうちに、ナミを見付けて
マナミ｢あーナミ居るし…トイレとか言って抜け駆けするつもりだったなー｣
ナミ｢…そんな訳ないじゃん｣
マナミ｢じゃあマナミもこっちで寝る〜｣
全く俺の意見とか聞かないのね…
マナミは俺のベットに入って来た
俺｢おいおい｣
童貞の俺に何か出来るわけもなく…
そこに追い討ちをかけるかの用に妹が…
ｶﾞﾁｬ
妹｢お兄ちゃん、何かしたりしないょね…（怪しんだ目）｣
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
6たく
07/20 14:19
実際、あの時話した内容は全く覚えてません…
そんなわけで夜も遅くなり
英二が帰って行った
俺も眠くなり、風呂に入って寝る準備をして妹達を部屋から追い出した。
急に妹が大量に増えて疲れたのか直ぐに眠りに落ちた。
どれくらい寝ただろう…
扉をノックする音で目が覚めた
俺｢はい？｣
ナミ｢狭くて寝れないから、寝かせて貰ってもいいかな｣
寝ぼけてる俺は、素晴らしいチャンスなのに、雑魚寝用の布団を出し眠りについた…
ナミ｢お兄ちゃん寝た？｣
半分寝ながら
俺｢どうした？｣
07/20 14:19実際、あの時話した内容は全く覚えてません…
そんなわけで夜も遅くなり
英二が帰って行った
俺も眠くなり、風呂に入って寝る準備をして妹達を部屋から追い出した。
急に妹が大量に増えて疲れたのか直ぐに眠りに落ちた。
どれくらい寝ただろう…
扉をノックする音で目が覚めた
俺｢はい？｣
ナミ｢狭くて寝れないから、寝かせて貰ってもいいかな｣
寝ぼけてる俺は、素晴らしいチャンスなのに、雑魚寝用の布団を出し眠りについた…
ナミ｢お兄ちゃん寝た？｣
半分寝ながら
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最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
5たく
07/17 15:15
妹｢えっとねー奥のﾒｯｼｭの子がマナでゆかりにハナにナミにマナミでーすでこれがお兄ちゃんです。友達のイケメンの英二先輩です｣
皆｢こんばんわ、初めまして｣
妹の友達達｢うちらも、お兄ちゃんって呼んでもいいかなぁ〜｣
俺｢別にいいけど…｣
英二｢ちょいちょい…どういう事になってるの｣
英二が耳打ちしてくる
俺｢友達を一杯呼んだから、自分の部屋狭いから、来たんだと思われる…まぁいいんじゃない｣
10畳の部屋に８人って
ベットやらコタツにごちゃごちゃですょ
確かに妹の部屋に６人は辛いな(笑)ｱｲﾂの部屋６畳だし…
などと考えていた
07/17 15:15妹｢えっとねー奥のﾒｯｼｭの子がマナでゆかりにハナにナミにマナミでーすでこれがお兄ちゃんです。友達のイケメンの英二先輩です｣
皆｢こんばんわ、初めまして｣
妹の友達達｢うちらも、お兄ちゃんって呼んでもいいかなぁ〜｣
俺｢別にいいけど…｣
英二｢ちょいちょい…どういう事になってるの｣
英二が耳打ちしてくる
俺｢友達を一杯呼んだから、自分の部屋狭いから、来たんだと思われる…まぁいいんじゃない｣
10畳の部屋に８人って
ベットやらコタツにごちゃごちゃですょ
確かに妹の部屋に６人は辛いな(笑)ｱｲﾂの部屋６畳だし…
などと考えていた
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
4たく
07/14 16:15
英二｢ちーす｣
俺｢おっす｣
妹｢英二先輩いらっしゃい｣
俺｢お前は部屋に帰れょ…友達来るんだろ｣
妹｢お兄ちゃんのケチ〜。英二先輩またね〜｣
ﾊﾞﾀﾝ
扉の閉まる音
英二｢しかし、いつも部屋に、妹居るよな…｣
俺｢わからん…なんか入って来て誰が来るか偵察にくるんだょ(笑)英二も狙われてるから気を付けろよ(笑)｣
英二｢マジかぁ…｣
一時間くらいゲームをしながら、遊んでいると
妹｢お兄ちゃ〜ん｣
妹が友達と入って来る
ゾロゾロ…
07/14 16:15英二｢ちーす｣
俺｢おっす｣
妹｢英二先輩いらっしゃい｣
俺｢お前は部屋に帰れょ…友達来るんだろ｣
妹｢お兄ちゃんのケチ〜。英二先輩またね〜｣
ﾊﾞﾀﾝ
扉の閉まる音
英二｢しかし、いつも部屋に、妹居るよな…｣
俺｢わからん…なんか入って来て誰が来るか偵察にくるんだょ(笑)英二も狙われてるから気を付けろよ(笑)｣
英二｢マジかぁ…｣
一時間くらいゲームをしながら、遊んでいると
妹｢お兄ちゃ〜ん｣
妹が友達と入って来る
ゾロゾロ…
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