オシッコ動画毎回更新 |
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ルームメイト
返信数:68件
12††ゆう††
05/22 15:10
次第に唯華は腰をくねらせ始めました。
唯華はチンポを出し入れするより奥まで入れた状態でクリを擦り付けるように腰を動かすのが好きでこの日も、クリを押し付けるように腰をくねらせていました。
俺: 唯…凄いいやらしい…
唯: そんな事言わないで…気持ちいいよ…ゆうにぃ…イキそう…イッていい?ゆうにぃ…
俺: い(いよ)
唯: アッ…イク…
いいと言う前に唯華はイッてしまいました
この日の夜は何度も唯華をイカせました。(と、言うよりイッてました…)
因みに、俺は最後にバックで犯すように激しく突いてフィニッシュ…(そんなんどうでもいいですね)
次の日の日曜は二人してダラダラと過ごし月曜は無気力にバイトと車校にいきました。
05/22 15:10
次第に唯華は腰をくねらせ始めました。
唯華はチンポを出し入れするより奥まで入れた状態でクリを擦り付けるように腰を動かすのが好きでこの日も、クリを押し付けるように腰をくねらせていました。
俺: 唯…凄いいやらしい…
唯: そんな事言わないで…気持ちいいよ…ゆうにぃ…イキそう…イッていい?ゆうにぃ…
俺: い(いよ)
唯: アッ…イク…
いいと言う前に唯華はイッてしまいました
この日の夜は何度も唯華をイカせました。(と、言うよりイッてました…)
因みに、俺は最後にバックで犯すように激しく突いてフィニッシュ…(そんなんどうでもいいですね)
次の日の日曜は二人してダラダラと過ごし月曜は無気力にバイトと車校にいきました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
13††ゆう††
05/25 14:30
3月2日の昼前、唯華が来ました
部屋のインターホンが鳴って鍵を開けると…扉の向こうには、制服姿の唯華
久しぶりに唯華の制服姿を見たせいか、妙にドキドキしました
唯: 無事に卒業できました
満面の笑みでかしこまったことを言う…
普段の唯華と何か違って見えました。
唯: 今日こそは片付けさせてね
トゲのある言い方…
(まぁこの前の泊まり掛けの件もあったからな…)
と心の中で思いつつ
(唯もその気だったくせに…)
とも思っていました
05/25 14:30
3月2日の昼前、唯華が来ました
部屋のインターホンが鳴って鍵を開けると…扉の向こうには、制服姿の唯華
久しぶりに唯華の制服姿を見たせいか、妙にドキドキしました
唯: 無事に卒業できました
満面の笑みでかしこまったことを言う…
普段の唯華と何か違って見えました。
唯: 今日こそは片付けさせてね
トゲのある言い方…
(まぁこの前の泊まり掛けの件もあったからな…)
と心の中で思いつつ
(唯もその気だったくせに…)
とも思っていました
近所のヤリマンを探せる新システム♪
14††ゆう††
05/29 14:53
唯華を部屋にあげると、デジカメを取り出し、
二人して写真を何枚も撮りました
唯: 写真もいっぱい撮ったし、さ〜て着替えて片付けようかな
俺: えっΣ( ̄□ ̄;)
着替えるの?
唯: だって私服のほうが動きやすいんだもん
ゆう兄と写真撮るために制服着てきただけだよ
あ〜またHな事考えてたでしょ( ¬_¬)→ジー…
本音を突かれ、何も言い返すことができませんでした
俺: なぁ、唯その制服誰かにあげたりするのか?
唯: それも考えたんだけど…どうしようかなぁ〜
俺: とっておけばいいじゃないか
唯: ゆうにぃさぁ〜こういうコスプレ系が趣味だったの?ニヤリ…
俺: べっ別にそういう趣味じゃねえよ…(嫌いじゃないけど)
ほらっ唯の制服姿も新鮮だったしな久しぶりに制服姿見たせいかいつもより可愛いって思ったんだ
唯: ありがとゆう兄
ゆう兄が可愛いって言ってくれるの凄く嬉しい
チュッ
唯華がキスをしてきました
思わず唯華を抱きしめ、舌を入れると唯華も舌を絡ませてきました
俺:(イケる)
05/29 14:53
唯華を部屋にあげると、デジカメを取り出し、
二人して写真を何枚も撮りました
唯: 写真もいっぱい撮ったし、さ〜て着替えて片付けようかな
俺: えっΣ( ̄□ ̄;)
着替えるの?
唯: だって私服のほうが動きやすいんだもん
ゆう兄と写真撮るために制服着てきただけだよ
あ〜またHな事考えてたでしょ( ¬_¬)→ジー…
本音を突かれ、何も言い返すことができませんでした
俺: なぁ、唯その制服誰かにあげたりするのか?
唯: それも考えたんだけど…どうしようかなぁ〜
俺: とっておけばいいじゃないか
唯: ゆうにぃさぁ〜こういうコスプレ系が趣味だったの?ニヤリ…
俺: べっ別にそういう趣味じゃねえよ…(嫌いじゃないけど)
ほらっ唯の制服姿も新鮮だったしな久しぶりに制服姿見たせいかいつもより可愛いって思ったんだ
唯: ありがとゆう兄
ゆう兄が可愛いって言ってくれるの凄く嬉しい
チュッ
唯華がキスをしてきました
思わず唯華を抱きしめ、舌を入れると唯華も舌を絡ませてきました
俺:(イケる)
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
15††ゆう††
06/01 14:57
抱き締めていた手をお尻へ…スカートの上からおしりを触わりました。
唯: んっ…
ビクッと体を震わせた唯華重ねていた唇が離れ、
パシッ
唯華がお尻を触っている俺の手を叩くように払いのけました
唯: ダメダメダメダメダメ
ダメを連呼…
唯: 今日は片付けするの今日片付けし終わらないと私来週は…
この後の言葉が唯華の口から出てきませんでした。
俺: 来週…何?
唯: ………………
黙り込む唯華…
少しイラッときた俺は
俺: 何?俺に言えない事?黙ってたらわからないだろ
少し怒気を込めて言ってしまいました
手を払い除けられた事にイラッときたのではなく、隠し事をしてるような素振りにイラッときました
06/01 14:57
抱き締めていた手をお尻へ…スカートの上からおしりを触わりました。
唯: んっ…
ビクッと体を震わせた唯華重ねていた唇が離れ、
パシッ
唯華がお尻を触っている俺の手を叩くように払いのけました
唯: ダメダメダメダメダメ
ダメを連呼…
唯: 今日は片付けするの今日片付けし終わらないと私来週は…
この後の言葉が唯華の口から出てきませんでした。
俺: 来週…何?
唯: ………………
黙り込む唯華…
少しイラッときた俺は
俺: 何?俺に言えない事?黙ってたらわからないだろ
少し怒気を込めて言ってしまいました
手を払い除けられた事にイラッときたのではなく、隠し事をしてるような素振りにイラッときました
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
16††ゆう††
06/05 09:00
唯: もぅ黙っててお土産いっぱい買ってきてビックリさせようと思ってたのに
来週から友達と3泊4日で卒業旅行に行くの
だから早く片付けておきたかったの
唯華も声を張り上げ怒りながら言い返してきました。
唯: それに…………………旅行から帰ってきたらここに…もう住もうと…思って…たんだから…お父さんとお母さんも説得…したんだ…から…
張り上げていた声が一転…小さな声で途切れ途切れ今にも泣き出しそうな声で言ってきました。
俺はここでやっと、気付きました。
(しまった)
と…
唯: ごめん…今日は帰るね…
うつむいていた顔を上げて無理矢理笑顔を作って言う唯華。
目から一粒、二粒…涙がこぼれていました。
06/05 09:00
唯: もぅ黙っててお土産いっぱい買ってきてビックリさせようと思ってたのに
来週から友達と3泊4日で卒業旅行に行くの
だから早く片付けておきたかったの
唯華も声を張り上げ怒りながら言い返してきました。
唯: それに…………………旅行から帰ってきたらここに…もう住もうと…思って…たんだから…お父さんとお母さんも説得…したんだ…から…
張り上げていた声が一転…小さな声で途切れ途切れ今にも泣き出しそうな声で言ってきました。
俺はここでやっと、気付きました。
(しまった)
と…
唯: ごめん…今日は帰るね…
うつむいていた顔を上げて無理矢理笑顔を作って言う唯華。
目から一粒、二粒…涙がこぼれていました。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
17††ゆう††
06/08 16:29
部屋を出ようとする唯華の腕を掴んで、今更言っても意味がない事は重々わかってはいましたが、この時俺に言えたことは一言しかありませんでした。
俺: ごめん…
唯: ううん…私こそごめんなさい…
唯華は振り返らず掴まれていた腕を振り払うようにして部屋を出ていきました。追いかけようにも追い掛けることができず、閉まるドアを見ながらただ呆然と玄関に立ち尽くしていました。
ふと、我に返り、とにかく追いかけないと
と部屋を出、唯華がいつも乗って帰るバスのバス停に走りました。
バス停には唯華の姿はなく…時刻表をみるとついさっきバスが出た後…
仕方なく部屋に戻り、携帯に電話
(出てくれ)
と願いながら電話をかけました。…が、
電源が入っていないか電波の…
(やっぱりせめて、メールだけでも…)
とりあえず、メールをし、
夜のコンビニのバイトのシフトを交代してもらい、会いに行く事にしました。
06/08 16:29
部屋を出ようとする唯華の腕を掴んで、今更言っても意味がない事は重々わかってはいましたが、この時俺に言えたことは一言しかありませんでした。
俺: ごめん…
唯: ううん…私こそごめんなさい…
唯華は振り返らず掴まれていた腕を振り払うようにして部屋を出ていきました。追いかけようにも追い掛けることができず、閉まるドアを見ながらただ呆然と玄関に立ち尽くしていました。
ふと、我に返り、とにかく追いかけないと
と部屋を出、唯華がいつも乗って帰るバスのバス停に走りました。
バス停には唯華の姿はなく…時刻表をみるとついさっきバスが出た後…
仕方なく部屋に戻り、携帯に電話
(出てくれ)
と願いながら電話をかけました。…が、
電源が入っていないか電波の…
(やっぱりせめて、メールだけでも…)
とりあえず、メールをし、
夜のコンビニのバイトのシフトを交代してもらい、会いに行く事にしました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
18††ゆう††
06/12 17:58
俺: (やらかした…)
頭を抱えながら自分が言った言葉を悔やみました。
「出した言葉は引っ込める事はできない感情で物事は言うなよ」
俺が小さい頃、よく親父が言っていた言葉…
この時、まさにこれに当てはまる
唯華の涙が頭から離れない。唯華の「ごめん」が頭を駆け巡る…。
夜になって唯華の家を訪ねました。
インターホンを鳴らすと、伯母さんが出てきました。
伯母:ゆうくん何かあった?唯ったら目を赤くして帰ってきたらと思ったら部屋に閉じこもっちゃって…
俺は伯母さんに「唯と喧嘩してしまって…」としか言えませんでした。
伯母:ゆうくんが来た事は言ったんだけどね、今は誰とも会いたくないって…今は一人にさせてあげて
伯母さんは俺を怒ることなく俺の方をポンポンと軽くたたき、笑いながら言ってくれました。
俺: ………わかりました今日は帰ります
俺は深々と頭を下げ唯華の家を後にしました。
06/12 17:58
俺: (やらかした…)
頭を抱えながら自分が言った言葉を悔やみました。
「出した言葉は引っ込める事はできない感情で物事は言うなよ」
俺が小さい頃、よく親父が言っていた言葉…
この時、まさにこれに当てはまる
唯華の涙が頭から離れない。唯華の「ごめん」が頭を駆け巡る…。
夜になって唯華の家を訪ねました。
インターホンを鳴らすと、伯母さんが出てきました。
伯母:ゆうくん何かあった?唯ったら目を赤くして帰ってきたらと思ったら部屋に閉じこもっちゃって…
俺は伯母さんに「唯と喧嘩してしまって…」としか言えませんでした。
伯母:ゆうくんが来た事は言ったんだけどね、今は誰とも会いたくないって…今は一人にさせてあげて
伯母さんは俺を怒ることなく俺の方をポンポンと軽くたたき、笑いながら言ってくれました。
俺: ………わかりました今日は帰ります
俺は深々と頭を下げ唯華の家を後にしました。
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19††ゆう††
06/16 08:00
4日、5日と唯華にコンタクトとろうとしましたが、結局会えず仕舞…
無気力でバイト…
6日…
今日も無理だろうなと落胆した気持ちでバイトに
バイトの帰りにダメ元で唯華に電話をしました。
プルルルル…プルルルル…
今までずっと「電源が入っていないか…」だった唯華の携帯に久しぶりに つながりました。
と、言っても電話には出てもらえませんでしたが
ただ、自分にとっては大きな事件(?)でした。
唯華に許してもらえた訳でもないのに少し気持ちが楽になった気分でした。
家に帰り着き、シャワーを浴び、それから唯華の家へ(謝りに)行こうと準備をしている時でした。
06/16 08:00
4日、5日と唯華にコンタクトとろうとしましたが、結局会えず仕舞…
無気力でバイト…
6日…
今日も無理だろうなと落胆した気持ちでバイトに
バイトの帰りにダメ元で唯華に電話をしました。
プルルルル…プルルルル…
今までずっと「電源が入っていないか…」だった唯華の携帯に久しぶりに つながりました。
と、言っても電話には出てもらえませんでしたが
ただ、自分にとっては大きな事件(?)でした。
唯華に許してもらえた訳でもないのに少し気持ちが楽になった気分でした。
家に帰り着き、シャワーを浴び、それから唯華の家へ(謝りに)行こうと準備をしている時でした。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
20††ゆう††
06/19 15:40
ピンポ〜ン
俺: 誰だよこれから出かけるっちゅうのに
ブツブツ言いながらドアを開けると、唯華が立っていました。
唯: ゆ…ゆうにぃ…この前はごめんなさい…
俯きながら、顔を会わすなり謝ってきました。
唯: 上がってぃぃ?
俺: 上がってぃぃ?も何もここはお前の家でもあるだろ
唯華の頭を撫でながら家に招きいれようと玄関を一歩出ると大きめのキャリーバックと小さいめのボストンバックが置いてありました。
俺: 何これ…?
唯: へへっ…明日から旅行明日の朝駅まで送って
俺: はぁ?
唯: ダメ
多少呆れながら
俺: まぁ、いいよとにかくあがれよ
06/19 15:40
ピンポ〜ン
俺: 誰だよこれから出かけるっちゅうのに
ブツブツ言いながらドアを開けると、唯華が立っていました。
唯: ゆ…ゆうにぃ…この前はごめんなさい…
俯きながら、顔を会わすなり謝ってきました。
唯: 上がってぃぃ?
俺: 上がってぃぃ?も何もここはお前の家でもあるだろ
唯華の頭を撫でながら家に招きいれようと玄関を一歩出ると大きめのキャリーバックと小さいめのボストンバックが置いてありました。
俺: 何これ…?
唯: へへっ…明日から旅行明日の朝駅まで送って
俺: はぁ?
唯: ダメ
多少呆れながら
俺: まぁ、いいよとにかくあがれよ
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
21††ゆう††
06/22 15:51
唯華を部屋に上げ、荷物は俺の車のトランクへ入れました。
部屋に戻ると唯華がリビングの前で立ち尽くしていました。
俺: 何してんだ?
唯華の肩に手を置くと…
唯: 何してんだ?じゃないでしょゆうにぃこそ何してるのよ
俺の手の甲をつねりながら言う唯華…
唯: 何でこんなに散れてるの?私の仕事を増やさないでよね〜もう
私がいないと何もできないんだから
俺: ごめんなさい
唯: もぅ
ため息混じりにそう言い、掃除を始めました
リビングを片付けおわると、唯華は自分の部屋の片付けを始めました。
06/22 15:51
唯華を部屋に上げ、荷物は俺の車のトランクへ入れました。
部屋に戻ると唯華がリビングの前で立ち尽くしていました。
俺: 何してんだ?
唯華の肩に手を置くと…
唯: 何してんだ?じゃないでしょゆうにぃこそ何してるのよ
俺の手の甲をつねりながら言う唯華…
唯: 何でこんなに散れてるの?私の仕事を増やさないでよね〜もう
私がいないと何もできないんだから
俺: ごめんなさい
唯: もぅ
ため息混じりにそう言い、掃除を始めました
リビングを片付けおわると、唯華は自分の部屋の片付けを始めました。
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