オシッコ動画毎回更新 |
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ルームメイト
返信数:68件
49††ゆう††
09/29 17:33
昨日の話を少し…
(エロくないです)
唯華と大学の帰り道…車の中での話し…
唯: ねぇねぇゆうにぃ
今度の土曜日さっ家に友達呼んでいい?
俺: 友達?男?
唯: 男な訳ないじゃない女の子だよ〜
中学の時に私と同級生だった
ケイちゃんと、あゆみちゃんと、カナちゃん
覚えてる?
俺: あ〜唯とよく遊んでた3人かぁ〜何とな〜く覚えてる
唯: そそ3人とも私と学部違うんだけど、同じ大学だったのこんな偶然ってあるんだね〜
ニコニコしながら話す唯華
(大学入ってすぐに友達といえる人ができた(見つかった?)のはいい事か)
等と思いつつ…(その3人…どんな子達だったっけ?)
と記憶をたどってました
唯: …で…いいの?ダメなの?
俺: まぁいいんじゃね?
と半分てきとうな返事をしてしまいました。
09/29 17:33
昨日の話を少し…
(エロくないです)
唯華と大学の帰り道…車の中での話し…
唯: ねぇねぇゆうにぃ
今度の土曜日さっ家に友達呼んでいい?
俺: 友達?男?
唯: 男な訳ないじゃない女の子だよ〜
中学の時に私と同級生だった
ケイちゃんと、あゆみちゃんと、カナちゃん
覚えてる?
俺: あ〜唯とよく遊んでた3人かぁ〜何とな〜く覚えてる
唯: そそ3人とも私と学部違うんだけど、同じ大学だったのこんな偶然ってあるんだね〜
ニコニコしながら話す唯華
(大学入ってすぐに友達といえる人ができた(見つかった?)のはいい事か)
等と思いつつ…(その3人…どんな子達だったっけ?)
と記憶をたどってました
唯: …で…いいの?ダメなの?
俺: まぁいいんじゃね?
と半分てきとうな返事をしてしまいました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
48††ゆう††
09/25 16:43
唯華はコクッと飲みこみ
唯: 気持ち良かった?でも、早い
笑った後に頬を膨らませ説教されました
唯: 今度から出したい時は言ってね私がするから
その後、二人してベッドに横になると唯華はすぐに寝てしまい…
俺はヌルヌルのチンポを洗いに風呂場へ行くと、リビングの電気がつけっぱなしだったので消しに行くと、空の缶チューハイが2本…置いてありました…
(あいつ…いつもと違う気がしたと思ったら呑んでから風呂に入って酒回ったな〜…あっぶねぇなぁ明日説教確定)
で、今朝は朝から車の中で説教して大学行ってきました
でも、久々にすっきりして下半身が軽く感じた1日でした
09/25 16:43
唯華はコクッと飲みこみ
唯: 気持ち良かった?でも、早い
笑った後に頬を膨らませ説教されました
唯: 今度から出したい時は言ってね私がするから
その後、二人してベッドに横になると唯華はすぐに寝てしまい…
俺はヌルヌルのチンポを洗いに風呂場へ行くと、リビングの電気がつけっぱなしだったので消しに行くと、空の缶チューハイが2本…置いてありました…
(あいつ…いつもと違う気がしたと思ったら呑んでから風呂に入って酒回ったな〜…あっぶねぇなぁ明日説教確定)
で、今朝は朝から車の中で説教して大学行ってきました
でも、久々にすっきりして下半身が軽く感じた1日でした
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
47††ゆう††
09/21 16:35
唯: 舐めてほしぃ?
何か唯華に主導権握られてる感じ…
俺: ( 舐めてほしい…)
と思いはしたものの、出した言葉は、
俺: 舐めろよ
自分の威厳を保ちたかったのか命令口調…
パニックと興奮で訳分からなくなってたせいもあったかも
唯: ぅん舐めさせて…ください
(あれ?)
いつもの唯と違うような…一瞬頭を過りましたが、
唯華が口に咥え舌で舐め始た事でそんな考えは一気にぶっ飛びました
ジュルジュルと音を立てながら吸っては手で扱き、舌で裏筋を刺激してきました。
既に俺のボルテージはMAX寸前…早々と唯華の口の中に出してしまいました
09/21 16:35
唯: 舐めてほしぃ?
何か唯華に主導権握られてる感じ…
俺: ( 舐めてほしい…)
と思いはしたものの、出した言葉は、
俺: 舐めろよ
自分の威厳を保ちたかったのか命令口調…
パニックと興奮で訳分からなくなってたせいもあったかも
唯: ぅん舐めさせて…ください
(あれ?)
いつもの唯と違うような…一瞬頭を過りましたが、
唯華が口に咥え舌で舐め始た事でそんな考えは一気にぶっ飛びました
ジュルジュルと音を立てながら吸っては手で扱き、舌で裏筋を刺激してきました。
既に俺のボルテージはMAX寸前…早々と唯華の口の中に出してしまいました
近所のヤリマンを探せる新システム♪
46††ゆう††
09/18 14:44
俺: ちょっ…えっ…あっ…
焦る俺は言葉が出ませんでした
唯: もぅ…言ってくれればいいのにぃ…
呆れてながら言い、笑いながら俺に近づいてきました。
唯: 一応、私だって我慢してるんだから
ゆうにぃはいつもエッチな事ばかり考えてるから我慢できないんだよ
ゆうにぃのエッチぃ
私以外で出すなんて勿体ないよ
「そんな事を言う唯華もエッチぃぞ」
とツッコミたい気持ちでしたが、ツッコミ入れるような状況でもなく…ぐっと飲み込みました
唯: こんなに大きくして〜
俺のチンポを撫でる唯華…
唯: ふふっ…ビクッてなった
いやらしいなぁこのおチンチンもうヌルヌルしてる
指先で亀頭を撫でながら
基本Mな唯華がまさかの言葉責め
09/18 14:44
俺: ちょっ…えっ…あっ…
焦る俺は言葉が出ませんでした
唯: もぅ…言ってくれればいいのにぃ…
呆れてながら言い、笑いながら俺に近づいてきました。
唯: 一応、私だって我慢してるんだから
ゆうにぃはいつもエッチな事ばかり考えてるから我慢できないんだよ
ゆうにぃのエッチぃ
私以外で出すなんて勿体ないよ
「そんな事を言う唯華もエッチぃぞ」
とツッコミたい気持ちでしたが、ツッコミ入れるような状況でもなく…ぐっと飲み込みました
唯: こんなに大きくして〜
俺のチンポを撫でる唯華…
唯: ふふっ…ビクッてなった
いやらしいなぁこのおチンチンもうヌルヌルしてる
指先で亀頭を撫でながら
基本Mな唯華がまさかの言葉責め
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
45††ゆう††
09/15 18:08
この時、俺は特別眠い訳でもなく…次第に性欲が俺の頭の中を独占
寝るのを諦め、TVをつけ、音量を極力下げ、ブルーレイにAVセット
後は第2の恋人右手ちゃんに任せる事に…ワラ
途中経過は省略して…
さぁ、いよいよクライマックス…そろそろ溜め込んだものを出すぞ
っと思いきや…
唯: ゆうにぃ〜お風呂上がったよ〜残り湯…
ガチャッ
(残り湯洗濯に使うかどうか聞きに来た様で…)
えっ…
手コキに夢中になってた俺は唯華が部屋に来る足音すら聞こえてませんでした…
隠す暇もなく…
おもいきりシコッてるところを見られてしまいました
09/15 18:08
この時、俺は特別眠い訳でもなく…次第に性欲が俺の頭の中を独占
寝るのを諦め、TVをつけ、音量を極力下げ、ブルーレイにAVセット
後は第2の恋人右手ちゃんに任せる事に…ワラ
途中経過は省略して…
さぁ、いよいよクライマックス…そろそろ溜め込んだものを出すぞ
っと思いきや…
唯: ゆうにぃ〜お風呂上がったよ〜残り湯…
ガチャッ
(残り湯洗濯に使うかどうか聞きに来た様で…)
えっ…
手コキに夢中になってた俺は唯華が部屋に来る足音すら聞こえてませんでした…
隠す暇もなく…
おもいきりシコッてるところを見られてしまいました
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
44††ゆう††
09/12 09:50
先週の金曜から唯華が月に一度あるアレが始まり…
軽いスキンシップ程度の事はあったものの…
ここ数日は我慢の日々でした
ただ、人間我慢には限界というものがあり…
昨夜、唯華に口でしてもらいましたと…言うよりされました
夕食を済ませ、風呂…
月に一度のアレの時はいつも俺が風呂に入って後から唯華が入るという暗黙の決めごと?があります…
風呂から上がった俺は悶々としながら、
俺: こんな時は早く寝よう
と独り言をいいながらベッドに横になりました。
しばらく寝る努力をしましたが…
睡眠欲と性欲…
09/12 09:50
先週の金曜から唯華が月に一度あるアレが始まり…
軽いスキンシップ程度の事はあったものの…
ここ数日は我慢の日々でした
ただ、人間我慢には限界というものがあり…
昨夜、唯華に口でしてもらいましたと…言うよりされました
夕食を済ませ、風呂…
月に一度のアレの時はいつも俺が風呂に入って後から唯華が入るという暗黙の決めごと?があります…
風呂から上がった俺は悶々としながら、
俺: こんな時は早く寝よう
と独り言をいいながらベッドに横になりました。
しばらく寝る努力をしましたが…
睡眠欲と性欲…
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
43††ゆう††
09/08 17:00
1年程前に伯母が唯華に問いだしたそうで、その時唯華が全て話をしたそうで…
ただ、伯母から頭ごなしに怒られるとかではなく、
「唯華が好きになったんだから…仕方ないか…」と、最終的には認めてくれたそうです。
もし、自分が伯母の立場だったら断固反対すると思います。
この話を聞いた時も正直頭はパニックでした。
ただ、冷静に考えると俺と唯華にすごい味方ができたなと…
ただし、伯父さんは俺達の仲は知らないようです。
俺と唯華の仲を知った上で一緒に住むことを了承してくれた伯母さんには感謝してますm(__)m
ただ、次に伯母さんと顔を合わせるのは気が引けますOTL…
…とまぁ、こんな事がありました。
09/08 17:00
1年程前に伯母が唯華に問いだしたそうで、その時唯華が全て話をしたそうで…
ただ、伯母から頭ごなしに怒られるとかではなく、
「唯華が好きになったんだから…仕方ないか…」と、最終的には認めてくれたそうです。
もし、自分が伯母の立場だったら断固反対すると思います。
この話を聞いた時も正直頭はパニックでした。
ただ、冷静に考えると俺と唯華にすごい味方ができたなと…
ただし、伯父さんは俺達の仲は知らないようです。
俺と唯華の仲を知った上で一緒に住むことを了承してくれた伯母さんには感謝してますm(__)m
ただ、次に伯母さんと顔を合わせるのは気が引けますOTL…
…とまぁ、こんな事がありました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
42††ゆう††
09/04 15:34
この時、パニックになりつつも整理してみました。
これは、確かに伯母さんからもらった紙袋…だった…
なぜか、中にはコンドームが入っていた…
帰りぎわの伯母さんの言葉…「あまり羽目をはずしすぎないように…」は…この事なら合点がいく…
て事は…伯母さんは俺らの仲を知ってる?こう言う疑問にいきつきました
俺: 唯…これ…伯母さんから…
唯: も〜お母さんったら〜
唯華は驚く様子もなく笑いながらそう言いました。
結論だけ書きますが…
伯母さんは俺と唯華が付き合っている事。肉体関係がある事…。知ってるそうです。
09/04 15:34
この時、パニックになりつつも整理してみました。
これは、確かに伯母さんからもらった紙袋…だった…
なぜか、中にはコンドームが入っていた…
帰りぎわの伯母さんの言葉…「あまり羽目をはずしすぎないように…」は…この事なら合点がいく…
て事は…伯母さんは俺らの仲を知ってる?こう言う疑問にいきつきました
俺: 唯…これ…伯母さんから…
唯: も〜お母さんったら〜
唯華は驚く様子もなく笑いながらそう言いました。
結論だけ書きますが…
伯母さんは俺と唯華が付き合っている事。肉体関係がある事…。知ってるそうです。
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41††ゆう††
08/31 17:18
紙袋の件ですねその件についてこれから書きます
入学式の翌日、大学に行かなくてもいい俺はゆ〜くりと寝る予定でした。前の夜にも頑張りすぎた為でもありますが
唯: ゆうにぃコーヒーいれたよ〜起きて〜起きて〜起きて〜…
起きて〜がこだまする…
静かになったかと思うと
唯: 起きろ〜
怒鳴り声が飛んできた
俺: わかったわかった起きる起きる
唯: せっかく入れたコーヒーが冷めるでしょ
寝呆けながらリビングへ行くと、フワッとコーヒーの香りが
コーヒーをすすりながら、ふと、伯母さんから受け取った紙袋の事を思い出しました。
紙袋をあけてみると…
、、…
中からコンドームが…
俺: えっ?えっ?え?
頭が混乱…
08/31 17:18
紙袋の件ですねその件についてこれから書きます
入学式の翌日、大学に行かなくてもいい俺はゆ〜くりと寝る予定でした。前の夜にも頑張りすぎた為でもありますが
唯: ゆうにぃコーヒーいれたよ〜起きて〜起きて〜起きて〜…
起きて〜がこだまする…
静かになったかと思うと
唯: 起きろ〜
怒鳴り声が飛んできた
俺: わかったわかった起きる起きる
唯: せっかく入れたコーヒーが冷めるでしょ
寝呆けながらリビングへ行くと、フワッとコーヒーの香りが
コーヒーをすすりながら、ふと、伯母さんから受け取った紙袋の事を思い出しました。
紙袋をあけてみると…
、、…
中からコンドームが…
俺: えっ?えっ?え?
頭が混乱…
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40††ゆう††
08/27 17:15
俺: じゃあ、入れるよ
俺は指をマンコに入れてやると、
唯: ちがっ…指じゃ…
かまわず、指で中をかき回す…クチュクチュと音をたてて「アッアッ…」と甘い声も漏れていました。
中をかき回しながらクリを口に含み吸ってやりました。
唯の腰が浮き反り返るような態勢に…
唯: もっと…吸って…強く…もっと指で掻き回して…
「んんんんんん…アッんっ…気持ちイイ…イクッ」
2回目の昇天
少し間を置き…
俺は寝巻を全て脱ぎ捨て、ゴムを装着
唯華の息の整わないうちに正常位で挿入しました。
グショグショの唯のマンコは簡単に俺のチンポの根元まで銜え込みました。
腰を動かすと
「んんん」
少し辛そうな声…
しかし、俺も数日溜りに溜まったものを止める事もできず…唯華の中で放出
以上、入学式のあった日の話でした
08/27 17:15
俺: じゃあ、入れるよ
俺は指をマンコに入れてやると、
唯: ちがっ…指じゃ…
かまわず、指で中をかき回す…クチュクチュと音をたてて「アッアッ…」と甘い声も漏れていました。
中をかき回しながらクリを口に含み吸ってやりました。
唯の腰が浮き反り返るような態勢に…
唯: もっと…吸って…強く…もっと指で掻き回して…
「んんんんんん…アッんっ…気持ちイイ…イクッ」
2回目の昇天
少し間を置き…
俺は寝巻を全て脱ぎ捨て、ゴムを装着
唯華の息の整わないうちに正常位で挿入しました。
グショグショの唯のマンコは簡単に俺のチンポの根元まで銜え込みました。
腰を動かすと
「んんん」
少し辛そうな声…
しかし、俺も数日溜りに溜まったものを止める事もできず…唯華の中で放出
以上、入学式のあった日の話でした
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