オナニー盗撮動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:306
ルームメイト
返信数:68件
32††ゆう††
08/01 15:23
俺の背中をバシバシ叩きながら笑って言ってくる唯華…
唯: じゃあ、お父さん撮って
デジカメを伯父さんに渡すと、俺の腕を引っ張り桜の木の下に連れていかれ二人で記念撮影…
俺: (やっぱこの為だけに呼び出されたんか…)
怒りもありましたが、殆ど諦めの思いが大きかったです
唯: じゃあ、時間無いから先に行くねゆうにぃはちゃんと待っててね
そう言って体育館に入っていく唯華…
伯父: ゆうくんも大変だね…唯華に振り回されて…中…入るかい?
苦笑いしながら伯父さんが俺に話しかけてきました。
俺: いえ…俺私服だし…外で待ってますよ
俺も苦笑い…
08/01 15:23
俺の背中をバシバシ叩きながら笑って言ってくる唯華…
唯: じゃあ、お父さん撮って
デジカメを伯父さんに渡すと、俺の腕を引っ張り桜の木の下に連れていかれ二人で記念撮影…
俺: (やっぱこの為だけに呼び出されたんか…)
怒りもありましたが、殆ど諦めの思いが大きかったです
唯: じゃあ、時間無いから先に行くねゆうにぃはちゃんと待っててね
そう言って体育館に入っていく唯華…
伯父: ゆうくんも大変だね…唯華に振り回されて…中…入るかい?
苦笑いしながら伯父さんが俺に話しかけてきました。
俺: いえ…俺私服だし…外で待ってますよ
俺も苦笑い…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
33††ゆう††
08/06 17:23
1時間くらい吸いながらボケーとしていると体育館から人がワラワラと出て来たかと思うと、皆大学の建物の中に消えていきました。
さらに1時間くらい待っていると唯華からメール…
今説明会が終わったからさっきの桜のとこに集合お父さん達にも言ってあるから。
と…
桜の木の下で待っていると、唯華がやってきました。
俺: 伯父さん達は?
唯: まだ来てないみたいだね…説明会親とは別々だったの。
暫く二人で待っていると。伯父伯母も合流。
その後、3人でファミレスに昼ご飯を食べに行き、その時に、今夜唯華の入学の祝いをするからと誘われ、バイトもなかったので行くことにしました。
08/06 17:23
1時間くらい吸いながらボケーとしていると体育館から人がワラワラと出て来たかと思うと、皆大学の建物の中に消えていきました。
さらに1時間くらい待っていると唯華からメール…
今説明会が終わったからさっきの桜のとこに集合お父さん達にも言ってあるから。
と…
桜の木の下で待っていると、唯華がやってきました。
俺: 伯父さん達は?
唯: まだ来てないみたいだね…説明会親とは別々だったの。
暫く二人で待っていると。伯父伯母も合流。
その後、3人でファミレスに昼ご飯を食べに行き、その時に、今夜唯華の入学の祝いをするからと誘われ、バイトもなかったので行くことにしました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
34††ゆう††
08/09 11:00
夜のお祝いは個室のあるお店を予約しているとの事でした。
昼ご飯を食べた後、解散。俺の家まで車で送ってもらい、唯華達はとりあえず帰っていきました。
俺も部屋で(疲れたなぁ〜)と思いつつベッドに寝転がりそのまま…寝てしまい。
起きた時には夕方
慌てて準備をし、呑む事も想定して、タクシーで店へ行きました。
食事も済んだ頃には、余程唯華の大学入学が嬉しかったのか、伯父さんはかなり酔った様子でした
それに見兼ねた伯母さんが早々に切り上げようと言い始め…
伯母: じゃあ、唯華気を付けて帰りなさいね
ゆうくんもねこれから唯が色々迷惑かけると思うけどヨロシクね
俺: え?唯華…今日は伯父さん達と帰らないの?
唯: 今日からゆうにぃの所にまたお世話になります
今日までは親といると思っていたので、予想外でした
08/09 11:00
夜のお祝いは個室のあるお店を予約しているとの事でした。
昼ご飯を食べた後、解散。俺の家まで車で送ってもらい、唯華達はとりあえず帰っていきました。
俺も部屋で(疲れたなぁ〜)と思いつつベッドに寝転がりそのまま…寝てしまい。
起きた時には夕方
慌てて準備をし、呑む事も想定して、タクシーで店へ行きました。
食事も済んだ頃には、余程唯華の大学入学が嬉しかったのか、伯父さんはかなり酔った様子でした
それに見兼ねた伯母さんが早々に切り上げようと言い始め…
伯母: じゃあ、唯華気を付けて帰りなさいね
ゆうくんもねこれから唯が色々迷惑かけると思うけどヨロシクね
俺: え?唯華…今日は伯父さん達と帰らないの?
唯: 今日からゆうにぃの所にまたお世話になります
今日までは親といると思っていたので、予想外でした
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
35††ゆう††
08/11 14:46
タクシーで先に伯父伯母を送り出しました。
ただ、伯母が帰りぎわに
伯母: じゃあ、唯の事お願いねそれと、あまりはめを外し過ぎないようにね
と言い、小さな紙袋を渡されました。
この時、この紙袋…まったく気にせずに受け取り、カバンにしまい込んでました
俺も唯華も微酔い気分
俺: 少し酔い覚ましに歩くか
唯: うん
唯華は俺と腕を組み、少しはしゃいだ口調で返事をしました。
暫く二人して街中を歩きました。ふと、ゲーセンの前で立ち止まり、
唯: プリクラ撮ろ
断る理由もなく…一緒にプリクラを…
普通に撮って、落書して、出来上がり
唯: もう一回撮ろ
(また?)と思いつつも小銭をいれる…
08/11 14:46
タクシーで先に伯父伯母を送り出しました。
ただ、伯母が帰りぎわに
伯母: じゃあ、唯の事お願いねそれと、あまりはめを外し過ぎないようにね
と言い、小さな紙袋を渡されました。
この時、この紙袋…まったく気にせずに受け取り、カバンにしまい込んでました
俺も唯華も微酔い気分
俺: 少し酔い覚ましに歩くか
唯: うん
唯華は俺と腕を組み、少しはしゃいだ口調で返事をしました。
暫く二人して街中を歩きました。ふと、ゲーセンの前で立ち止まり、
唯: プリクラ撮ろ
断る理由もなく…一緒にプリクラを…
普通に撮って、落書して、出来上がり
唯: もう一回撮ろ
(また?)と思いつつも小銭をいれる…
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
36††ゆう††
08/15 16:06
唯: ゆうにぃ、少ししゃがんで言われるがままに少ししゃがむ…
写真を撮る瞬間、カメラの方を向いている俺の顔を90度グイッと無理やり向きをかえさせられ、イキなりキス
撮られた写真の俺の顔は超マヌケ面…
2枚目…お互い抱き合いながら普通にキスした写真
3枚目…互いにスイッチが入ってたせいか
舌を絡ませながら…
それでもちゃっかり落書きはしましたプリクラが出来上がると
俺: 帰るか…
唯華は少し頷いて俺の手を握ってきました。
タクシーを拾い、家へ帰りました。
お互いシャワーを浴び、
さぁ、後は寝るだけ
のはずはありません
お互いにスイッチ入った状態…
俺: 俺の部屋…来るか?
08/15 16:06
唯: ゆうにぃ、少ししゃがんで言われるがままに少ししゃがむ…
写真を撮る瞬間、カメラの方を向いている俺の顔を90度グイッと無理やり向きをかえさせられ、イキなりキス
撮られた写真の俺の顔は超マヌケ面…
2枚目…お互い抱き合いながら普通にキスした写真
3枚目…互いにスイッチが入ってたせいか
舌を絡ませながら…
それでもちゃっかり落書きはしましたプリクラが出来上がると
俺: 帰るか…
唯華は少し頷いて俺の手を握ってきました。
タクシーを拾い、家へ帰りました。
お互いシャワーを浴び、
さぁ、後は寝るだけ
のはずはありません
お互いにスイッチ入った状態…
俺: 俺の部屋…来るか?
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
37††ゆう††
08/17 16:36
唯華は俺の寝巻の袖の先を掴んで少しうつむきながらコクッと頷きました。
俺の部屋に入り扉を閉めると唯華が、ギュ〜ッと抱きついてきました。
俺は頭を撫でながら
「お帰り」
と一言
唯は
「ただいま」
と一言
そして、俺の方からキスをしました。
舌先で唯の唇をツンツンとつつくと、唯華の方から舌を絡ませてきました。
キスをしながら唯の前開きの寝巻のボタンを一つずつ外し、脱がせました。
下はキャミソール一枚
乳首が立ってるのが丸分かりでした。
キャミの上から乳首を指で摘みコリコリ
たまに身体をビクつかす唯華
08/17 16:36
唯華は俺の寝巻の袖の先を掴んで少しうつむきながらコクッと頷きました。
俺の部屋に入り扉を閉めると唯華が、ギュ〜ッと抱きついてきました。
俺は頭を撫でながら
「お帰り」
と一言
唯は
「ただいま」
と一言
そして、俺の方からキスをしました。
舌先で唯の唇をツンツンとつつくと、唯華の方から舌を絡ませてきました。
キスをしながら唯の前開きの寝巻のボタンを一つずつ外し、脱がせました。
下はキャミソール一枚
乳首が立ってるのが丸分かりでした。
キャミの上から乳首を指で摘みコリコリ
たまに身体をビクつかす唯華
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
38††ゆう††
08/20 09:26
唯: 直に触って
俺: まだダメ
唯華の寝巻のズボンを降ろし、パンティの上からマンコを触りました。
俺: 少し…湿ってない?
唯華の耳元で言いながらクリに指をグリグリ押しつけました。
唯は少し腰が引けたような態勢で、俺に抱きつくようにしがみついてどうにか立ってるような感じでした。
唯: うん…ゆうにぃとの…エッチ…な…事ばかり…考えて…た…から…かな
いつもなら「恥ずかしい」とか、「そんな事言わないで」とか言ってきてた唯華がこの日はちょっと違いました
俺: 俺も唯とのHな事ばかり考えてた
08/20 09:26
唯: 直に触って
俺: まだダメ
唯華の寝巻のズボンを降ろし、パンティの上からマンコを触りました。
俺: 少し…湿ってない?
唯華の耳元で言いながらクリに指をグリグリ押しつけました。
唯は少し腰が引けたような態勢で、俺に抱きつくようにしがみついてどうにか立ってるような感じでした。
唯: うん…ゆうにぃとの…エッチ…な…事ばかり…考えて…た…から…かな
いつもなら「恥ずかしい」とか、「そんな事言わないで」とか言ってきてた唯華がこの日はちょっと違いました
俺: 俺も唯とのHな事ばかり考えてた
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
39††ゆう††
08/23 17:31
さらにクリに指をグリグリと押しつけると
唯:んっ…あっ…んんん…あっあっあっあっあっイクッ…イクッ…
と声を漏らしながら唯華の身体はビクビクッと震え、俺にしがみつきながらイキました。
しがみつく唯華を抱き抱え、ベッドに降ろしました。キャミとパンティも脱がし唯華を裸に
唯華はハァハァと息を荒くしていましたが、腰をくねらせモジモジしていました。
俺: まだ…足りないだろ
俺は唯華の返事も聞かずに唯華の脚を広げ唯華の股間に顔を埋めました。
指でヌルヌルのマンコを撫で、クリを舌先で刺激してやると、
唯: お願い…入れて…
と言ってきました。
08/23 17:31
さらにクリに指をグリグリと押しつけると
唯:んっ…あっ…んんん…あっあっあっあっあっイクッ…イクッ…
と声を漏らしながら唯華の身体はビクビクッと震え、俺にしがみつきながらイキました。
しがみつく唯華を抱き抱え、ベッドに降ろしました。キャミとパンティも脱がし唯華を裸に
唯華はハァハァと息を荒くしていましたが、腰をくねらせモジモジしていました。
俺: まだ…足りないだろ
俺は唯華の返事も聞かずに唯華の脚を広げ唯華の股間に顔を埋めました。
指でヌルヌルのマンコを撫で、クリを舌先で刺激してやると、
唯: お願い…入れて…
と言ってきました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
40††ゆう††
08/27 17:15
俺: じゃあ、入れるよ
俺は指をマンコに入れてやると、
唯: ちがっ…指じゃ…
かまわず、指で中をかき回す…クチュクチュと音をたてて「アッアッ…」と甘い声も漏れていました。
中をかき回しながらクリを口に含み吸ってやりました。
唯の腰が浮き反り返るような態勢に…
唯: もっと…吸って…強く…もっと指で掻き回して…
「んんんんんん…アッんっ…気持ちイイ…イクッ」
2回目の昇天
少し間を置き…
俺は寝巻を全て脱ぎ捨て、ゴムを装着
唯華の息の整わないうちに正常位で挿入しました。
グショグショの唯のマンコは簡単に俺のチンポの根元まで銜え込みました。
腰を動かすと
「んんん」
少し辛そうな声…
しかし、俺も数日溜りに溜まったものを止める事もできず…唯華の中で放出
以上、入学式のあった日の話でした
08/27 17:15
俺: じゃあ、入れるよ
俺は指をマンコに入れてやると、
唯: ちがっ…指じゃ…
かまわず、指で中をかき回す…クチュクチュと音をたてて「アッアッ…」と甘い声も漏れていました。
中をかき回しながらクリを口に含み吸ってやりました。
唯の腰が浮き反り返るような態勢に…
唯: もっと…吸って…強く…もっと指で掻き回して…
「んんんんんん…アッんっ…気持ちイイ…イクッ」
2回目の昇天
少し間を置き…
俺は寝巻を全て脱ぎ捨て、ゴムを装着
唯華の息の整わないうちに正常位で挿入しました。
グショグショの唯のマンコは簡単に俺のチンポの根元まで銜え込みました。
腰を動かすと
「んんん」
少し辛そうな声…
しかし、俺も数日溜りに溜まったものを止める事もできず…唯華の中で放出
以上、入学式のあった日の話でした
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
41††ゆう††
08/31 17:18
紙袋の件ですねその件についてこれから書きます
入学式の翌日、大学に行かなくてもいい俺はゆ〜くりと寝る予定でした。前の夜にも頑張りすぎた為でもありますが
唯: ゆうにぃコーヒーいれたよ〜起きて〜起きて〜起きて〜…
起きて〜がこだまする…
静かになったかと思うと
唯: 起きろ〜
怒鳴り声が飛んできた
俺: わかったわかった起きる起きる
唯: せっかく入れたコーヒーが冷めるでしょ
寝呆けながらリビングへ行くと、フワッとコーヒーの香りが
コーヒーをすすりながら、ふと、伯母さんから受け取った紙袋の事を思い出しました。
紙袋をあけてみると…
、、…
中からコンドームが…
俺: えっ?えっ?え?
頭が混乱…
08/31 17:18
紙袋の件ですねその件についてこれから書きます
入学式の翌日、大学に行かなくてもいい俺はゆ〜くりと寝る予定でした。前の夜にも頑張りすぎた為でもありますが
唯: ゆうにぃコーヒーいれたよ〜起きて〜起きて〜起きて〜…
起きて〜がこだまする…
静かになったかと思うと
唯: 起きろ〜
怒鳴り声が飛んできた
俺: わかったわかった起きる起きる
唯: せっかく入れたコーヒーが冷めるでしょ
寝呆けながらリビングへ行くと、フワッとコーヒーの香りが
コーヒーをすすりながら、ふと、伯母さんから受け取った紙袋の事を思い出しました。
紙袋をあけてみると…
、、…
中からコンドームが…
俺: えっ?えっ?え?
頭が混乱…
今日:3/昨日:16/累計:8945
大人の秘密デパート |