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エロ不動産屋
返信数:13件
15苺(マイ)
03/06 14:29
『…やっぱりココは壁が薄くて駄目ですね。また新しい物件を探しましょう。』
会社に戻ろうと部屋を出た時、ちょうど隣の部屋のドアが開いて住人らしき男の人と目が合いました。
あの表情…絶対すべて聞こえていたんだろうな…。(泣)
森田さんはその男の人に呑気に挨拶なんかしてるし。
かなり恥かしい体験をしてしまいました。
03/06 14:29
『…やっぱりココは壁が薄くて駄目ですね。また新しい物件を探しましょう。』
会社に戻ろうと部屋を出た時、ちょうど隣の部屋のドアが開いて住人らしき男の人と目が合いました。
あの表情…絶対すべて聞こえていたんだろうな…。(泣)
森田さんはその男の人に呑気に挨拶なんかしてるし。
かなり恥かしい体験をしてしまいました。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
14苺(マイ)
03/04 14:18
森田さんはそれでもドSで、たまにスピードを落としては、ギリギリまで引き抜いて制止するんです。
「あっ…やぁ……」
『……ん?』
「…なんで…」
『どうして欲しい?』
「…早く……」
『聞こえない。』
「もっと…」
『もっと?』
「……動いて…」
『続けて』
「もっと…動いて…」
『良く出来ました。』
パンパンパンッ…!!!
「…ああっ!!……あっ…あっ…やぁっ!!!」
そうして苛められながら、その部屋で3回ほどヤりました。
03/04 14:18
森田さんはそれでもドSで、たまにスピードを落としては、ギリギリまで引き抜いて制止するんです。
「あっ…やぁ……」
『……ん?』
「…なんで…」
『どうして欲しい?』
「…早く……」
『聞こえない。』
「もっと…」
『もっと?』
「……動いて…」
『続けて』
「もっと…動いて…」
『良く出来ました。』
パンパンパンッ…!!!
「…ああっ!!……あっ…あっ…やぁっ!!!」
そうして苛められながら、その部屋で3回ほどヤりました。
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13苺(マイ)
03/02 08:48
「…あっ…だめ、恥かしいです…ああんっ!!」
グッとお尻を両手で広げて覗かれ、嫌がる私を楽しむようにお尻の穴をひと舐めすると、
腰を固定してから、私の中を硬くて長くて大きな異物が貫きました。
「…ああぁっ!!」
ズンズン、パンパン…
喘ぎ声といやらしい音、そして森田さんの荒い息遣いがその部屋を包み込みます。
ズプッ ズプッ…
「あっ…あんっ…や…ああっ…ああんっ…!」
重く打ち付ける腰のリズムにあわせて叫ぶ喘ぎ声。
03/02 08:48
「…あっ…だめ、恥かしいです…ああんっ!!」
グッとお尻を両手で広げて覗かれ、嫌がる私を楽しむようにお尻の穴をひと舐めすると、
腰を固定してから、私の中を硬くて長くて大きな異物が貫きました。
「…ああぁっ!!」
ズンズン、パンパン…
喘ぎ声といやらしい音、そして森田さんの荒い息遣いがその部屋を包み込みます。
ズプッ ズプッ…
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12苺(マイ)
02/29 08:33
指先テクも凄かったけど、こっちの方もかなり凄い…!(笑)
これが自分の中に入るのかと思うと、それだけでイキそうです。
『いいよ、』
「…え?」
『すぐ挿れてあげるから。もう限界なんでしょ…?』
フェラしようとした私を立たせて壁に押しつけ、お尻を突き出させました。
ちなみに隣りには普通に入居されてる方がいるので、この壁ではきっと筒抜けになるんでしょう。
02/29 08:33
指先テクも凄かったけど、こっちの方もかなり凄い…!(笑)
これが自分の中に入るのかと思うと、それだけでイキそうです。
『いいよ、』
「…え?」
『すぐ挿れてあげるから。もう限界なんでしょ…?』
フェラしようとした私を立たせて壁に押しつけ、お尻を突き出させました。
ちなみに隣りには普通に入居されてる方がいるので、この壁ではきっと筒抜けになるんでしょう。
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11苺(マイ)
02/27 13:45
シュルッ…とネクタイを緩める音がして、またゆっくりと近付いて来る森田さん。
今度は身体に触れないようにして私の服を剥いでゆきました。
焦らされた私のアソコからはヌメりけのある液体が垂れ、フローリングに斑模様を作っています。
そのだらしなく開いた口を森田さんにジッと見つめられて、さらに身体が熱くなるのを感じました。
我慢出来なくて、たまらず自分の指で刺激を与えました。
『ひとりですんの?』
「意地悪…早くキテ下さい…」
スーツの上からでもハッキリ分かる彼自身にそっと手を掛け、チャックを下ろしました。
02/27 13:45
シュルッ…とネクタイを緩める音がして、またゆっくりと近付いて来る森田さん。
今度は身体に触れないようにして私の服を剥いでゆきました。
焦らされた私のアソコからはヌメりけのある液体が垂れ、フローリングに斑模様を作っています。
そのだらしなく開いた口を森田さんにジッと見つめられて、さらに身体が熱くなるのを感じました。
我慢出来なくて、たまらず自分の指で刺激を与えました。
『ひとりですんの?』
「意地悪…早くキテ下さい…」
スーツの上からでもハッキリ分かる彼自身にそっと手を掛け、チャックを下ろしました。
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10苺(マイ)
02/25 09:54
こうなったらこのドSでエロい営業マンに、自分から“おねだり”するしかありません。
そうなれば、もし私がバラそうとしても『自分望んだのだから』と言われてしまうでしょう。
『○○さん、』
「ずるいです……」
『そうですかね。』
「…して下さい…」
『何をです?』
「続きです、さっきの…」
ニヤリと、森田さんが笑ったような気がしました。
『不安な思いで暮らして頂く訳にはいきませんので、ではもう一回確かめましょうか。』
02/25 09:54
こうなったらこのドSでエロい営業マンに、自分から“おねだり”するしかありません。
そうなれば、もし私がバラそうとしても『自分望んだのだから』と言われてしまうでしょう。
『○○さん、』
「ずるいです……」
『そうですかね。』
「…して下さい…」
『何をです?』
「続きです、さっきの…」
ニヤリと、森田さんが笑ったような気がしました。
『不安な思いで暮らして頂く訳にはいきませんので、ではもう一回確かめましょうか。』
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9苺(マイ)
02/23 10:08
「……森田さん…」
『あなたの担当も変えてもらいますんで安心して下さい。』
「…えっ…!」
何事もなかったかのように振る舞う森田さんに、自分の立場や状況なんかどうでもよくなって、とにかく森田さんに抱かれたいという気持ちだけが私の手を動かせました。
慌ててスーツをつかんで引き止めると、振り返った時の森田さんの顔…今でもハッキリと浮かんできます。
まさに“鬼畜”。
その瞬間に直感で「やられた」と思いました。
『どうかしました?』
「え…あ…あの…」
『次の物件行きたいですか?それとももう少しココ見ます?』
「………」
完全に罠にかかった私。
02/23 10:08
「……森田さん…」
『あなたの担当も変えてもらいますんで安心して下さい。』
「…えっ…!」
何事もなかったかのように振る舞う森田さんに、自分の立場や状況なんかどうでもよくなって、とにかく森田さんに抱かれたいという気持ちだけが私の手を動かせました。
慌ててスーツをつかんで引き止めると、振り返った時の森田さんの顔…今でもハッキリと浮かんできます。
まさに“鬼畜”。
その瞬間に直感で「やられた」と思いました。
『どうかしました?』
「え…あ…あの…」
『次の物件行きたいですか?それとももう少しココ見ます?』
「………」
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8苺(マイ)
02/21 08:38
その度にヂュプヂュプ、といやらしい音が響き、完全に理性が吹き飛んだ私も大胆に…。
股を開いて森田さんの頭を掴みながら“もっと”と押しつけました。
「ああッ…森田さん…!」
淫らになった姿を見て満足そうに、森田さんは私から離れました。
当然その先も期待していた私は驚いて森田さんを見ました。
すると、
『…すいません。』
「………え?」
『○○さんは大切なお客様の1人ですよね。』
「………あ、…」
『こんな事してしまったら信用も何もないですよね、会社に戻りましょうか。』
森田さんは急に冷静になって乱れた服を整え始めたので、おあずけを食らった私は置いてけぼりです。
02/21 08:38
その度にヂュプヂュプ、といやらしい音が響き、完全に理性が吹き飛んだ私も大胆に…。
股を開いて森田さんの頭を掴みながら“もっと”と押しつけました。
「ああッ…森田さん…!」
淫らになった姿を見て満足そうに、森田さんは私から離れました。
当然その先も期待していた私は驚いて森田さんを見ました。
すると、
『…すいません。』
「………え?」
『○○さんは大切なお客様の1人ですよね。』
「………あ、…」
『こんな事してしまったら信用も何もないですよね、会社に戻りましょうか。』
森田さんは急に冷静になって乱れた服を整え始めたので、おあずけを食らった私は置いてけぼりです。
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7苺(マイ)
02/19 09:16
驚きと快感で力が抜けて森田さんに倒れ込むと、優しく庇いながら床に寝かせてくれました。
「……!」
『どうしたの?』
「…冷たい…です、」
『あぁ、フローリングだもんね。すぐ暖かくなるよ。』
服をたくし上げてお腹にキスをしながら、ジーンズと下着を脱がせて私の中心部へと顔を埋めます。
冷たい床に素肌が触れて身体が強張りました。
森田さんの舌はソコから溢れ出る液体を舐めとり、クリに塗り付けては刺激を与え続けます。
02/19 09:16
驚きと快感で力が抜けて森田さんに倒れ込むと、優しく庇いながら床に寝かせてくれました。
「……!」
『どうしたの?』
「…冷たい…です、」
『あぁ、フローリングだもんね。すぐ暖かくなるよ。』
服をたくし上げてお腹にキスをしながら、ジーンズと下着を脱がせて私の中心部へと顔を埋めます。
冷たい床に素肌が触れて身体が強張りました。
森田さんの舌はソコから溢れ出る液体を舐めとり、クリに塗り付けては刺激を与え続けます。
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6苺(マイ)
02/18 08:55
細くて長いのに、男の人らしいその指が厄介。
年上で大人な人だなぁとは思っていましたが、ここまでテクニシャンだとは…!
下着の上から軽く弄られただけでビクビクと身体が波打ち、森田さんにしがみついていないと耐えられないほどの快感が私を襲います。
エスパーか何かか、と疑うほど一番感じる所ばかり執拗に攻めて来るので、森田さんにしがみついたままイッてしまいました。
もちろんエッチが初めてではなかったし経験も色々として来た方ですが、不感症というか、オナでもハメでも絶頂を迎えた事の無かった私が初めてイッたんです。
02/18 08:55
細くて長いのに、男の人らしいその指が厄介。
年上で大人な人だなぁとは思っていましたが、ここまでテクニシャンだとは…!
下着の上から軽く弄られただけでビクビクと身体が波打ち、森田さんにしがみついていないと耐えられないほどの快感が私を襲います。
エスパーか何かか、と疑うほど一番感じる所ばかり執拗に攻めて来るので、森田さんにしがみついたままイッてしまいました。
もちろんエッチが初めてではなかったし経験も色々として来た方ですが、不感症というか、オナでもハメでも絶頂を迎えた事の無かった私が初めてイッたんです。
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