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■現在の投票数:125
おばさんに手コキから…
返信数:6件
7和樹
04/21 08:28
『和樹ちゃんのお汁で 叔母さんのパンツと太股がクチュクチュよ』
『おばさん… もぅ僕』
『イキたい いいよ おばさんのパンツのおまんこを包んでるとこ目掛けてだしなさい』
叔母さんはその体制から今度はオマタを開く感じで横になり僕は叔母さんに覆い被さるような形になりました。
叔母さんは愚息と僕の顔を潤んだ瞳で交互に見ながら手の動きを早めて来ます。
『あぁ〜…おばさん…出してイイ』
『いいわよ 叔母さんのおぱんつオマタに吐き出して』
その言葉に興奮してもの凄い量の精子が飛び出し叔母さんの股間部分にぶっかけてしまいました。
04/21 08:28
『和樹ちゃんのお汁で 叔母さんのパンツと太股がクチュクチュよ』
『おばさん… もぅ僕』
『イキたい いいよ おばさんのパンツのおまんこを包んでるとこ目掛けてだしなさい』
叔母さんはその体制から今度はオマタを開く感じで横になり僕は叔母さんに覆い被さるような形になりました。
叔母さんは愚息と僕の顔を潤んだ瞳で交互に見ながら手の動きを早めて来ます。
『あぁ〜…おばさん…出してイイ』
『いいわよ 叔母さんのおぱんつオマタに吐き出して』
その言葉に興奮してもの凄い量の精子が飛び出し叔母さんの股間部分にぶっかけてしまいました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
6和樹
04/19 10:15
『和樹ちゃん もっと刺激的な事してあげる』
何を?と思っていると 叔母さんは僕に 叔母さんと向かい合うよいに寝てごらんと指示をしてきたので言われた通りにしました…
すると 叔母さんは下半身 パンティ姿になり 僕の愚息そのムッチリした太股の間に挟んだのです。
僕の頭を片手で抱きもう片方の手は叔母さんのお尻の方から挟んだ肉棒の先端を刺激するように指先で裏筋先端部分をクリクリといじって来ます。
あまりの気持ち良さに僕の腰は勝手に前後にカクカクと動き興奮から更に我慢汁が溢れあっという間に叔母さんの股間部分はヌルヌルのグチャグチャ…
04/19 10:15
『和樹ちゃん もっと刺激的な事してあげる』
何を?と思っていると 叔母さんは僕に 叔母さんと向かい合うよいに寝てごらんと指示をしてきたので言われた通りにしました…
すると 叔母さんは下半身 パンティ姿になり 僕の愚息そのムッチリした太股の間に挟んだのです。
僕の頭を片手で抱きもう片方の手は叔母さんのお尻の方から挟んだ肉棒の先端を刺激するように指先で裏筋先端部分をクリクリといじって来ます。
あまりの気持ち良さに僕の腰は勝手に前後にカクカクと動き興奮から更に我慢汁が溢れあっという間に叔母さんの股間部分はヌルヌルのグチャグチャ…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
5和樹
04/17 09:01
『あぁ… おばさん… 気持ちいいよぉ…』
『和樹ちゃん可愛い』
僕の頭を撫でながらおばさんの右手は我慢汁をチンチンに絡めながらゆっくり扱き上げてきます…
『我慢しないでいいのよ 沢山 沢山気持ち良くなりなさい』
凄く潤んだ瞳でぼくを見つめながら おばさんは手の動きに強弱をつけながら扱いて来ました…
クチュクチュと熱なった僕の肉棒は叔母さんの柔らかく優しく握り込んだ手の中でドンドン硬さを増していきます…
『はぁ…はぁ… おばさ…』
『和樹ちゃん どうしたの… Hな顔になって こんなに硬くして… Hな子ね…』
カリの部分に時々指を引っ掛けて上下に扱いて来ます…
04/17 09:01
『あぁ… おばさん… 気持ちいいよぉ…』
『和樹ちゃん可愛い』
僕の頭を撫でながらおばさんの右手は我慢汁をチンチンに絡めながらゆっくり扱き上げてきます…
『我慢しないでいいのよ 沢山 沢山気持ち良くなりなさい』
凄く潤んだ瞳でぼくを見つめながら おばさんは手の動きに強弱をつけながら扱いて来ました…
クチュクチュと熱なった僕の肉棒は叔母さんの柔らかく優しく握り込んだ手の中でドンドン硬さを増していきます…
『はぁ…はぁ… おばさ…』
『和樹ちゃん どうしたの… Hな顔になって こんなに硬くして… Hな子ね…』
カリの部分に時々指を引っ掛けて上下に扱いて来ます…
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
4和樹
04/15 16:52
僕のチンチンはまだ出していなかったのでビンビンで腹にくっつく位に反り返っていました。
『あらぁ こんなにしちゃって 吐き出したいでしょ?』
『うん 手伝うって おばさんどうするの?』
と期待混じりに聞いてみると僕のとなりに横向に添い寝をして来て
『こうするのよ』と僕のチンチンを右手で優しく包むように握り 上下に動かしだしました…
『和樹ちゃん 硬くて たくましいわね』
呟くように耳元で囁いてきます…
僕のチンチンはもぅ ビンビン 我慢汁がこれでもかと言うくらい溢れ出てきます…
04/15 16:52
僕のチンチンはまだ出していなかったのでビンビンで腹にくっつく位に反り返っていました。
『あらぁ こんなにしちゃって 吐き出したいでしょ?』
『うん 手伝うって おばさんどうするの?』
と期待混じりに聞いてみると僕のとなりに横向に添い寝をして来て
『こうするのよ』と僕のチンチンを右手で優しく包むように握り 上下に動かしだしました…
『和樹ちゃん 硬くて たくましいわね』
呟くように耳元で囁いてきます…
僕のチンチンはもぅ ビンビン 我慢汁がこれでもかと言うくらい溢れ出てきます…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3和樹
04/13 09:09
すると おばさんはニヤニヤと薄笑みを浮かべながら
『和樹ちゃん 何してたのぉ』
とゆっくり部屋に入って来て、僕のベッドに腰掛けてきました。
恥ずかしいし気まずいしマトモにおばさんの顔を見れずに居る僕におばさんは
『今 オナニーしてたんでしょ?』と優しく言いました。
僕は 『うん』と頷きました。
『和樹ちゃんも大人になったんだね おばさんに見せてごらん 手伝ってあげるから』と被っていた掛け布団を剥いでしまいました。
04/13 09:09
すると おばさんはニヤニヤと薄笑みを浮かべながら
『和樹ちゃん 何してたのぉ』
とゆっくり部屋に入って来て、僕のベッドに腰掛けてきました。
恥ずかしいし気まずいしマトモにおばさんの顔を見れずに居る僕におばさんは
『今 オナニーしてたんでしょ?』と優しく言いました。
僕は 『うん』と頷きました。
『和樹ちゃんも大人になったんだね おばさんに見せてごらん 手伝ってあげるから』と被っていた掛け布団を剥いでしまいました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
2和樹
04/11 09:12
当時 僕は有り余る性欲を持て余し、毎日のように自室にこもりオナニーをしていました。
その日も ムラムラしていた僕はベッドの上に横になり一人で愚息を慰めていたのですが…
なにやら視線を感じ部屋の扉の方へ目をやると…
遊びに来ていた 母の妹(おばさん)が 扉を少しだけ開けて覗いていたのです。
びっくりした僕は『あっ!』と声を出し…
急いで布団を被りその場をやり過ごそとしました…
04/11 09:12
当時 僕は有り余る性欲を持て余し、毎日のように自室にこもりオナニーをしていました。
その日も ムラムラしていた僕はベッドの上に横になり一人で愚息を慰めていたのですが…
なにやら視線を感じ部屋の扉の方へ目をやると…
遊びに来ていた 母の妹(おばさん)が 扉を少しだけ開けて覗いていたのです。
びっくりした僕は『あっ!』と声を出し…
急いで布団を被りその場をやり過ごそとしました…
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