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ルームメイト
返信数:68件
60††ゆう††
11/04 10:15
志: みんな楽しいですよね私あまり話題なくて、聞いてただけだったし…
俺: 正直、あの3人あまり覚えてないんだよね
向こうは覚えてたみたいだけどさ…
まぁ、中学の時の事だからなぁ〜
ウチの唯も含めて騒がしい奴らばかりでゴメンな
志: いえ…楽しかったです。
少し冷えてきましたね…
志乃は少し身震いをして言い、俺に擦り寄ってきました。
志: お兄さんのここ…大きくなってる…
寝巻のズボンごしに、俺のチンポを撫でられました。
体がビクッと反応してしまいましたが…
俺: ちょっ…
志乃の手をとり…
俺: ごめん…そういう事勘弁して…そろそろ中に入ろうか…
志:ごめんなさい…私…ごめんなさい…
志乃も我に返ったように
俺: 少し酔っただけだよね寒くなってきたから中入ろう
11/04 10:15
志: みんな楽しいですよね私あまり話題なくて、聞いてただけだったし…
俺: 正直、あの3人あまり覚えてないんだよね
向こうは覚えてたみたいだけどさ…
まぁ、中学の時の事だからなぁ〜
ウチの唯も含めて騒がしい奴らばかりでゴメンな
志: いえ…楽しかったです。
少し冷えてきましたね…
志乃は少し身震いをして言い、俺に擦り寄ってきました。
志: お兄さんのここ…大きくなってる…
寝巻のズボンごしに、俺のチンポを撫でられました。
体がビクッと反応してしまいましたが…
俺: ちょっ…
志乃の手をとり…
俺: ごめん…そういう事勘弁して…そろそろ中に入ろうか…
志:ごめんなさい…私…ごめんなさい…
志乃も我に返ったように
俺: 少し酔っただけだよね寒くなってきたから中入ろう
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
61††ゆう††
11/08 11:06
頭をポンポンと撫でながら?二人して部屋に入りました。志乃はリビングに戻り、俺は自分の部屋に戻り、再び横になったのですが、さらなる悶々が…
「明日、あの子らか、帰るまでの辛抱だ」
と自分に言い聞かせ、性欲を押さえ込みながら寝る努力をしてました
ウトウトしはじめた頃…
カチャッ
俺の部屋の扉が開く音がしました。
眠いながらも飛び起きる俺…
入ってきたのは唯華でした。
唯: ごめん…起こしちゃったね…
俺: いや…ウトウトしてただけだからまぁ、こっちこいよ
二人してベッドに腰掛けました。
11/08 11:06
頭をポンポンと撫でながら?二人して部屋に入りました。志乃はリビングに戻り、俺は自分の部屋に戻り、再び横になったのですが、さらなる悶々が…
「明日、あの子らか、帰るまでの辛抱だ」
と自分に言い聞かせ、性欲を押さえ込みながら寝る努力をしてました
ウトウトしはじめた頃…
カチャッ
俺の部屋の扉が開く音がしました。
眠いながらも飛び起きる俺…
入ってきたのは唯華でした。
唯: ごめん…起こしちゃったね…
俺: いや…ウトウトしてただけだからまぁ、こっちこいよ
二人してベッドに腰掛けました。
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
62††ゆう††
11/12 16:37
俺: どうした?
唯: うん…変な夢見ちゃって…
俺: 変な夢?
唯: エッチな夢…フェラしてる夢…
俺: ふ〜ん…え…
唯: ねぇ…舐めていい?
俺: 願ったりかなったりだけど…大丈夫なのか?
唯: この時間だもん…大丈夫だよでも、何かドキドキするね…
スタンドの灯りを薄暗くなるまでおとした、いつもと変わらない俺の部屋…
ただ、唯華の友人がリビングで寝てる…というだけで、こんなにドキドキさせられるとは思ってもみませんでした。
俺: じゃあ、舐めてくれるか?唯…
唯: ぅん…ズボンおろして…ベッドに腰掛けてていいよ…
ズボンをおろし再びベッドに腰掛けると
唯: もう、おっきくなってるね我慢してたんだもんね〜
今…気持ち良くしてあげるよ
11/12 16:37
俺: どうした?
唯: うん…変な夢見ちゃって…
俺: 変な夢?
唯: エッチな夢…フェラしてる夢…
俺: ふ〜ん…え…
唯: ねぇ…舐めていい?
俺: 願ったりかなったりだけど…大丈夫なのか?
唯: この時間だもん…大丈夫だよでも、何かドキドキするね…
スタンドの灯りを薄暗くなるまでおとした、いつもと変わらない俺の部屋…
ただ、唯華の友人がリビングで寝てる…というだけで、こんなにドキドキさせられるとは思ってもみませんでした。
俺: じゃあ、舐めてくれるか?唯…
唯: ぅん…ズボンおろして…ベッドに腰掛けてていいよ…
ズボンをおろし再びベッドに腰掛けると
唯: もう、おっきくなってるね我慢してたんだもんね〜
今…気持ち良くしてあげるよ
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
63††ゆう††
11/15 16:00
根元から裏筋まで、
ツーッと…一舐め、二舐め…その後カプッと俺のチンポを咥え込みました。
舌で…唇で…手で…刺激される…
その度に、体が反応する…それを見て唯華は更に強弱を付けて刺激してくる…
唯: ゆうにぃ…気持ちぃぃ?
俺: あぁ…気持ちいいよ
唯: だと思ったゆうにぃの…凄いビクビクしてる…私も……もぅ…ヌルヌル…ゆうにぃ…ほしぃ…入れても…ぃぃ…?
俺の返事を待つ事なく、唯華はパジャマの下を脱ぎ、ベッドに腰掛けている俺にまたがってきました。
俺: 声出さないようにな
リビングで唯華の友人が寝てる事も既に頭にはありませんでした。
コンドームを取ろうと、
手を伸ばしコンドームの箱を取りました。
入ってない
俺: 嘘ゴム切れ…
唯: 我慢できないよ…
唯華は俺を両肩を押し、俺はベッドに倒れ込みました。
俺: 唯
唯華は何も言わず、
腰を沈めて挿入…してしまいました。
11/15 16:00
根元から裏筋まで、
ツーッと…一舐め、二舐め…その後カプッと俺のチンポを咥え込みました。
舌で…唇で…手で…刺激される…
その度に、体が反応する…それを見て唯華は更に強弱を付けて刺激してくる…
唯: ゆうにぃ…気持ちぃぃ?
俺: あぁ…気持ちいいよ
唯: だと思ったゆうにぃの…凄いビクビクしてる…私も……もぅ…ヌルヌル…ゆうにぃ…ほしぃ…入れても…ぃぃ…?
俺の返事を待つ事なく、唯華はパジャマの下を脱ぎ、ベッドに腰掛けている俺にまたがってきました。
俺: 声出さないようにな
リビングで唯華の友人が寝てる事も既に頭にはありませんでした。
コンドームを取ろうと、
手を伸ばしコンドームの箱を取りました。
入ってない
俺: 嘘ゴム切れ…
唯: 我慢できないよ…
唯華は俺を両肩を押し、俺はベッドに倒れ込みました。
俺: 唯
唯華は何も言わず、
腰を沈めて挿入…してしまいました。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
64††ゆう††
11/18 09:59
初めての生での挿入…
ヌルヌルの唯華のマンコは簡単に俺のチンポを受け入れました…。
あまりの気持ち良さ
初めての感覚…
思わず唯華を抱き締めしばらく抱き合ったままでした。
入れたまま、唯華は腰をくねらせてきました。
俺: ちょっと待ってヤバイヤバイ
気持ち良すぎて出る
唯華のお尻を鷲掴みにしてチンポを抜いてしまいました。
その瞬間、軽くイッたのか解りませんが唯華の身体は
ビクビクビクッ
と奮えました…。
俺: ごめん俺ばかり気持ち良くなってて何だけど、やっぱ…生は…ダメだ
間違いがあってからじゃ遅いし…伯母さんにも申し訳がたたない…
俺も明日、皆が帰るまで我慢するから唯華も我慢してほしい…
ゴム買ってきたらたくさんしよなっ
11/18 09:59
初めての生での挿入…
ヌルヌルの唯華のマンコは簡単に俺のチンポを受け入れました…。
あまりの気持ち良さ
初めての感覚…
思わず唯華を抱き締めしばらく抱き合ったままでした。
入れたまま、唯華は腰をくねらせてきました。
俺: ちょっと待ってヤバイヤバイ
気持ち良すぎて出る
唯華のお尻を鷲掴みにしてチンポを抜いてしまいました。
その瞬間、軽くイッたのか解りませんが唯華の身体は
ビクビクビクッ
と奮えました…。
俺: ごめん俺ばかり気持ち良くなってて何だけど、やっぱ…生は…ダメだ
間違いがあってからじゃ遅いし…伯母さんにも申し訳がたたない…
俺も明日、皆が帰るまで我慢するから唯華も我慢してほしい…
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65††ゆう††
11/21 16:43
唯華を諭す様に話し掛けました。
唯華もわかってくれたのか膨れっ面になりつつも
唯: わかった…
と言ってくれました。
気が付けば外は少し明るくなってました。
俺: ごめんな…
唯: 私こそごめん…でも皆帰ったらいっぱいしてね
俺 わかった
唯華にキスをして二人してベッドで寝ました。
唯華の友達の事などすっかり忘れて…
目が覚め、やっと唯華の友達の事を思い出し、
「ヤバッ」といいながら飛び起きました。
隣には唯華の姿はなく…
リビングに行くと唯華は朝食を作っていました。
11/21 16:43
唯華を諭す様に話し掛けました。
唯華もわかってくれたのか膨れっ面になりつつも
唯: わかった…
と言ってくれました。
気が付けば外は少し明るくなってました。
俺: ごめんな…
唯: 私こそごめん…でも皆帰ったらいっぱいしてね
俺 わかった
唯華にキスをして二人してベッドで寝ました。
唯華の友達の事などすっかり忘れて…
目が覚め、やっと唯華の友達の事を思い出し、
「ヤバッ」といいながら飛び起きました。
隣には唯華の姿はなく…
リビングに行くと唯華は朝食を作っていました。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
66††ゆう††
11/24 16:30
カナとケイはソファーに座って頭を抱えてました…
あゆみは部屋の掃除…
志乃はキッチンで朝食づくりの手伝い。
俺: お…はよ…
元気に挨拶を返してきたのは唯華と志乃とあゆみ
カナとケイは二日酔い…
二日酔いの薬を飲ませ
しばらくしてから、皆で朝食
朝食後…
「今日の買い物…どうする?カナとケイは行けるの?」
とあゆみ…
「お昼以降なら…何とか…」
と、ケイ…、カナはそれに合わせて頷くだけ…
俺と、ケイが車を出して、
昼から皆で買い物…
ムラムラしながら買い物に付き合いました
11/24 16:30
カナとケイはソファーに座って頭を抱えてました…
あゆみは部屋の掃除…
志乃はキッチンで朝食づくりの手伝い。
俺: お…はよ…
元気に挨拶を返してきたのは唯華と志乃とあゆみ
カナとケイは二日酔い…
二日酔いの薬を飲ませ
しばらくしてから、皆で朝食
朝食後…
「今日の買い物…どうする?カナとケイは行けるの?」
とあゆみ…
「お昼以降なら…何とか…」
と、ケイ…、カナはそれに合わせて頷くだけ…
俺と、ケイが車を出して、
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67††ゆう††
11/27 18:00
買い物も終わり、そろそろ解散かと思いきや、
ケイ 今から海にいこう
二日酔いも良くなってきたのか朝とはうってかわって元気に言ってきました
俺と唯華以外は皆乗り気で流されるまま海へ…
時期的にはまだ早い海水浴場…
人も俺等以外は誰もおらず…
肌寒い中、砂浜ではしゃぎ回る後輩たち…(唯華含む)
日も落ちてきてやっと気が済んだのか、
皆: 楽しかった〜
と言って、車に戻ってきました。
カナ: じゃあ、ここで解散と言うことで
呆気なく解散…
ケイ、カナ、あゆみ、志乃は
ケイの車で帰っていきました。
11/27 18:00
買い物も終わり、そろそろ解散かと思いきや、
ケイ 今から海にいこう
二日酔いも良くなってきたのか朝とはうってかわって元気に言ってきました
俺と唯華以外は皆乗り気で流されるまま海へ…
時期的にはまだ早い海水浴場…
人も俺等以外は誰もおらず…
肌寒い中、砂浜ではしゃぎ回る後輩たち…(唯華含む)
日も落ちてきてやっと気が済んだのか、
皆: 楽しかった〜
と言って、車に戻ってきました。
カナ: じゃあ、ここで解散と言うことで
呆気なく解散…
ケイ、カナ、あゆみ、志乃は
ケイの車で帰っていきました。
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68††ゆう††
11/30 15:40
海に残った俺と唯華…
車に入り、暫く薄暗くなる海を見ながら話をしてました。
唯: ゆうにぃ…ここでしよ
急に切り出してきた唯華…
俺: ここで?
唯: ここで…暗いし誰もいないよ
俺の返事もきかず、俺の股間に手を伸ばしてきました。
ずっとおあずけくらっていた俺は、もう唯華のやりたいようにさせました。
手コキから始まり、フェラ、手マン
俺: こんなに濡らして…ずっと我慢してた?
唯: 我慢してたよ…
早くイキたい…
唯華はそう言って、俺にしがみついてきました。
11/30 15:40
海に残った俺と唯華…
車に入り、暫く薄暗くなる海を見ながら話をしてました。
唯: ゆうにぃ…ここでしよ
急に切り出してきた唯華…
俺: ここで?
唯: ここで…暗いし誰もいないよ
俺の返事もきかず、俺の股間に手を伸ばしてきました。
ずっとおあずけくらっていた俺は、もう唯華のやりたいようにさせました。
手コキから始まり、フェラ、手マン
俺: こんなに濡らして…ずっと我慢してた?
唯: 我慢してたよ…
早くイキたい…
唯華はそう言って、俺にしがみついてきました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
69††ゆう††
12/04 17:11
手マン、クリ責めで簡単にイッた唯華
運転席のシートを一番後ろに下げ、唯華を俺の上に跨らせました。
買い物している時に、しれっと買っておいた、ゴムを付け、挿入
唯: ンンンンンン…ッハァハァ…
と艶めかしい声と吐息
唯: 入れただけで気持ちぃぃ…でも、付けないで入れた方がもっと気持ち良かったかも…
俺: そう言われてもな…
唯: 動いていい?動くね
腰を前後に動かし始める唯華
唯: クリが…擦れて…気持ちぃぃ…ハァハァ
ゆうにぃのも…奥に…あたって…ハァハァ…
息を斬らしながら、状況説明
唯華の腰使いが激しくなるにつれて、俺も我慢の限界が…
唯: イクッイクッンァァァァッ
俺: ウッ…クッ…(ドクッ…ドクンッ)
初めて、一緒にイキました…。
その後、ラブホへ直行
朝方、家に帰り、寝不足のまま、学校へ行ってました
12/04 17:11
手マン、クリ責めで簡単にイッた唯華
運転席のシートを一番後ろに下げ、唯華を俺の上に跨らせました。
買い物している時に、しれっと買っておいた、ゴムを付け、挿入
唯: ンンンンンン…ッハァハァ…
と艶めかしい声と吐息
唯: 入れただけで気持ちぃぃ…でも、付けないで入れた方がもっと気持ち良かったかも…
俺: そう言われてもな…
唯: 動いていい?動くね
腰を前後に動かし始める唯華
唯: クリが…擦れて…気持ちぃぃ…ハァハァ
ゆうにぃのも…奥に…あたって…ハァハァ…
息を斬らしながら、状況説明
唯華の腰使いが激しくなるにつれて、俺も我慢の限界が…
唯: イクッイクッンァァァァッ
俺: ウッ…クッ…(ドクッ…ドクンッ)
初めて、一緒にイキました…。
その後、ラブホへ直行
朝方、家に帰り、寝不足のまま、学校へ行ってました
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