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ルームメイト
返信数:68件
20††ゆう††
06/19 15:40
ピンポ〜ン
俺: 誰だよこれから出かけるっちゅうのに
ブツブツ言いながらドアを開けると、唯華が立っていました。
唯: ゆ…ゆうにぃ…この前はごめんなさい…
俯きながら、顔を会わすなり謝ってきました。
唯: 上がってぃぃ?
俺: 上がってぃぃ?も何もここはお前の家でもあるだろ
唯華の頭を撫でながら家に招きいれようと玄関を一歩出ると大きめのキャリーバックと小さいめのボストンバックが置いてありました。
俺: 何これ…?
唯: へへっ…明日から旅行明日の朝駅まで送って
俺: はぁ?
唯: ダメ
多少呆れながら
俺: まぁ、いいよとにかくあがれよ
06/19 15:40
ピンポ〜ン
俺: 誰だよこれから出かけるっちゅうのに
ブツブツ言いながらドアを開けると、唯華が立っていました。
唯: ゆ…ゆうにぃ…この前はごめんなさい…
俯きながら、顔を会わすなり謝ってきました。
唯: 上がってぃぃ?
俺: 上がってぃぃ?も何もここはお前の家でもあるだろ
唯華の頭を撫でながら家に招きいれようと玄関を一歩出ると大きめのキャリーバックと小さいめのボストンバックが置いてありました。
俺: 何これ…?
唯: へへっ…明日から旅行明日の朝駅まで送って
俺: はぁ?
唯: ダメ
多少呆れながら
俺: まぁ、いいよとにかくあがれよ
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21††ゆう††
06/22 15:51
唯華を部屋に上げ、荷物は俺の車のトランクへ入れました。
部屋に戻ると唯華がリビングの前で立ち尽くしていました。
俺: 何してんだ?
唯華の肩に手を置くと…
唯: 何してんだ?じゃないでしょゆうにぃこそ何してるのよ
俺の手の甲をつねりながら言う唯華…
唯: 何でこんなに散れてるの?私の仕事を増やさないでよね〜もう
私がいないと何もできないんだから
俺: ごめんなさい
唯: もぅ
ため息混じりにそう言い、掃除を始めました
リビングを片付けおわると、唯華は自分の部屋の片付けを始めました。
06/22 15:51
唯華を部屋に上げ、荷物は俺の車のトランクへ入れました。
部屋に戻ると唯華がリビングの前で立ち尽くしていました。
俺: 何してんだ?
唯華の肩に手を置くと…
唯: 何してんだ?じゃないでしょゆうにぃこそ何してるのよ
俺の手の甲をつねりながら言う唯華…
唯: 何でこんなに散れてるの?私の仕事を増やさないでよね〜もう
私がいないと何もできないんだから
俺: ごめんなさい
唯: もぅ
ため息混じりにそう言い、掃除を始めました
リビングを片付けおわると、唯華は自分の部屋の片付けを始めました。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
22††ゆう††
06/26 15:54
俺: 俺も手伝おうか?
唯: いいからリビングでくつろいでて
あっさり断られた
片付けが終ったのは8時頃…
夕飯を食べて、風呂に入って、もう10時…
それから唯華と色々と話をしました。
ちゃんと謝りもしました。互いに仲直りできました
夜も遅くなり、翌日の朝も早かったので
その日は話し合いだけして寝ました
翌朝早く、唯華を駅まで送り、唯華は友人と2泊3日の卒業旅行にでかけました。
2泊3日…
もし、3泊4日の旅行だったり、もしくわ、一日でも旅行日程がずれていたら…そう思うとゾッとしました。
唯華が帰ってきたのが10日…あの大地震、大津波のあった日が11日…
テレビの報道等を唯華とみながら
俺: やりきれないな…大切な物や人が一瞬で無くなるなんて…
やりきれないという想いの反面、不謹慎かも知れませんが、唯華が巻き込まれなくて良かったと言う安心感もありました。
06/26 15:54
俺: 俺も手伝おうか?
唯: いいからリビングでくつろいでて
あっさり断られた
片付けが終ったのは8時頃…
夕飯を食べて、風呂に入って、もう10時…
それから唯華と色々と話をしました。
ちゃんと謝りもしました。互いに仲直りできました
夜も遅くなり、翌日の朝も早かったので
その日は話し合いだけして寝ました
翌朝早く、唯華を駅まで送り、唯華は友人と2泊3日の卒業旅行にでかけました。
2泊3日…
もし、3泊4日の旅行だったり、もしくわ、一日でも旅行日程がずれていたら…そう思うとゾッとしました。
唯華が帰ってきたのが10日…あの大地震、大津波のあった日が11日…
テレビの報道等を唯華とみながら
俺: やりきれないな…大切な物や人が一瞬で無くなるなんて…
やりきれないという想いの反面、不謹慎かも知れませんが、唯華が巻き込まれなくて良かったと言う安心感もありました。
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23††ゆう††
06/29 15:48
唯華が卒業旅行から帰ってきて二人きりの生活が始まりました
ここ数日、俺がバイトが無い時、唯華の車校がない時間帯は殆ど二人して家に引きこもり…
互いに身体を求め合っていました
一日に2回、3回のセックスは当たり前
二人してセックスに溺れる日々です。
唯華とネカフェに行きました。
二人一緒に入れるブースで、俺はネトゲ…唯華は漫画を読みあさり…
時間も深夜になり、
唯: 疲れた〜眠い…
と漫画を読み終えた唯華が言いました。
唯: ゆうにぃ、まだゲームするの?
俺の後ろから抱きつきながら言ってきました。
俺: (胸が当たってる…)
06/29 15:48
唯華が卒業旅行から帰ってきて二人きりの生活が始まりました
ここ数日、俺がバイトが無い時、唯華の車校がない時間帯は殆ど二人して家に引きこもり…
互いに身体を求め合っていました
一日に2回、3回のセックスは当たり前
二人してセックスに溺れる日々です。
唯華とネカフェに行きました。
二人一緒に入れるブースで、俺はネトゲ…唯華は漫画を読みあさり…
時間も深夜になり、
唯: 疲れた〜眠い…
と漫画を読み終えた唯華が言いました。
唯: ゆうにぃ、まだゲームするの?
俺の後ろから抱きつきながら言ってきました。
俺: (胸が当たってる…)
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
24††ゆう††
07/03 16:09
即座に俺の頭のなかでは、ネトゲと唯華のおっぱいが天秤にかけられました
まぁ、即決で唯華のおっぱいが圧勝でしたが…
無言でPCの電源を落とし、
俺: 唯…お前俺を挑発してる?ここどこかわかってる?(小声で…)
唯: 挑発?してないよ
ここ?ネカフェでしょ(小声で…)
唯華はそう言いつつ、俺のズボンのボタンを外し、俺のチンポを触ってきました。
唯: ゆうにぃ…ズボン少しずらして…(小声で…)
俺: お前なぁ…
と言いつつ、俺もズボンを少し下にずらしました
後ろから唯華にチンポを握られ、シコシコと…
ここ数日唯華とのセックスやりまくりだったせいか唯華も手慣れたのか、早くシゴいたりゆっくりシゴいたり…強く握ったりやさしく握ったり…
唯華の手つきもいやらしくなりました(笑)
07/03 16:09
即座に俺の頭のなかでは、ネトゲと唯華のおっぱいが天秤にかけられました
まぁ、即決で唯華のおっぱいが圧勝でしたが…
無言でPCの電源を落とし、
俺: 唯…お前俺を挑発してる?ここどこかわかってる?(小声で…)
唯: 挑発?してないよ
ここ?ネカフェでしょ(小声で…)
唯華はそう言いつつ、俺のズボンのボタンを外し、俺のチンポを触ってきました。
唯: ゆうにぃ…ズボン少しずらして…(小声で…)
俺: お前なぁ…
と言いつつ、俺もズボンを少し下にずらしました
後ろから唯華にチンポを握られ、シコシコと…
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エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
25††ゆう††
07/07 15:22
唯: ゆうにぃのォチンチン舐めて…ぃぃ?
俺: 音…たてるなよ
そういって俺は少し後ろに下がり、唯華が俺の前に寝そべるように、俺のチンポを舐め始めました。
しゃぶると音がするので、舌で舐めながらシコシコとシゴかれました
俺: 唯…俺イキそう…
俺がそう言うと、唯華は俺の亀頭を口に入れ、舌で裏筋を舐めながら竿をシゴきました。
可能な限り、声を出さないように…
唯華の口の中に出しました。
唯華は俺の出した精子をこぼさないように、チンポから口を離しました。
口の中の精子を出させる為、飲み物が入ってたカミコップを渡そうとしたその時…
ゴクッ
俺にとって衝撃的でした。
今までは唯華の口の中に出した事はあっても、飲む事は絶対しなかった唯華が初めて精子を飲んだ…
おもわず、
俺: 大丈夫か?と言ってしまいました
唯: ぅん…でも、何か苦い…
07/07 15:22
唯: ゆうにぃのォチンチン舐めて…ぃぃ?
俺: 音…たてるなよ
そういって俺は少し後ろに下がり、唯華が俺の前に寝そべるように、俺のチンポを舐め始めました。
しゃぶると音がするので、舌で舐めながらシコシコとシゴかれました
俺: 唯…俺イキそう…
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可能な限り、声を出さないように…
唯華の口の中に出しました。
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ゴクッ
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今までは唯華の口の中に出した事はあっても、飲む事は絶対しなかった唯華が初めて精子を飲んだ…
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彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
26††ゆう††
07/11 09:32
ブースの中は精子の臭いが多少こもっていたので、タバコに火をつけ、タバコの匂いで誤魔化しました
俺の精子を飲んだ唯華…
凄くエロく感じました。
俺も変なスイッチが入ったのか、唯華の耳元で
俺: 今度は唯華が気持ち良くなる番な声出すなよ
と言い、唯華のスカートの中に手を入れ、パンティの上から唯華のマンコをなぞりました。唯華は身体をビクッと震わせましたが、声を出すのをどうにか堪えたような様子でした。
マンコを指でなぞりながら、クリも指で刺激してやると、
唯: アッ…ンンンッ…
声が多少漏れてしまい、唯華は慌てて口を手で覆いました。
07/11 09:32
ブースの中は精子の臭いが多少こもっていたので、タバコに火をつけ、タバコの匂いで誤魔化しました
俺の精子を飲んだ唯華…
凄くエロく感じました。
俺も変なスイッチが入ったのか、唯華の耳元で
俺: 今度は唯華が気持ち良くなる番な声出すなよ
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マンコを指でなぞりながら、クリも指で刺激してやると、
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学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
27††ゆう††
07/13 15:02
俺はそれに構わず、クリをグリグリと刺激すると唯華は片手で口をふさぎ、片手で俺の腕を押さえ付けてきました。
唯華の顔を見ると涙目になり、顔を横に振り、声を我慢できないと言う風に目で訴えかけて来ました。
俺: 唯が俺を挑発して、俺を気持ち良くさせたんだから唯もここで気持ち良くならなきゃ
意地悪そうに唯華の耳元で言うと…
唯: 声…我慢できない…
乱れた息遣いで言ってきました。
俺: 家まで30分、ホテルは目と鼻の先…どうする?
唯: ホテル…行く…
ネカフェを出て、車に乗りラブホへ向かいました。
ホテルに着き部屋を選び入ると…
07/13 15:02
俺はそれに構わず、クリをグリグリと刺激すると唯華は片手で口をふさぎ、片手で俺の腕を押さえ付けてきました。
唯華の顔を見ると涙目になり、顔を横に振り、声を我慢できないと言う風に目で訴えかけて来ました。
俺: 唯が俺を挑発して、俺を気持ち良くさせたんだから唯もここで気持ち良くならなきゃ
意地悪そうに唯華の耳元で言うと…
唯: 声…我慢できない…
乱れた息遣いで言ってきました。
俺: 家まで30分、ホテルは目と鼻の先…どうする?
唯: ホテル…行く…
ネカフェを出て、車に乗りラブホへ向かいました。
ホテルに着き部屋を選び入ると…
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
28††ゆう††
07/18 08:55
唯: ゆうにぃ早く…早くイカせて…
そう言って、部屋に入るや否や、唯華は俺のズボンを下ろしました。
俺も気持ち的には興奮して高ぶってはいましたが、さすがに、出したばかりの後では、勃起はしてませんでした…
唯: まだ…元気になるよね…
と言い、唯華は俺のチンポにしゃぶりつきました。
ネカフェでのフェラとは違い、俺のチンポを咥えこみ、舌で舐め回しては、音を立てて吸い付き、俺のチンポを勃起させるのに必死になってるように見えました。
チンポをしゃぶりながら、唯華はスカートに手を入れ、マンコ(orクリ)を弄っていました。
その光景を見下ろしていると、さっき出したばかりのチンポもさすがに元気に
唯: もう入れて…ぃぃ?
俺: ゴム付けたらな
唯: ゴムいらないのに…
ボソッと言いながら唯華が俺のチンポにゴムを装着し、パンティを脱ぎ、ベッドに手をつき、スカートをめくりました。
07/18 08:55
唯: ゆうにぃ早く…早くイカせて…
そう言って、部屋に入るや否や、唯華は俺のズボンを下ろしました。
俺も気持ち的には興奮して高ぶってはいましたが、さすがに、出したばかりの後では、勃起はしてませんでした…
唯: まだ…元気になるよね…
と言い、唯華は俺のチンポにしゃぶりつきました。
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チンポをしゃぶりながら、唯華はスカートに手を入れ、マンコ(orクリ)を弄っていました。
その光景を見下ろしていると、さっき出したばかりのチンポもさすがに元気に
唯: もう入れて…ぃぃ?
俺: ゴム付けたらな
唯: ゴムいらないのに…
ボソッと言いながら唯華が俺のチンポにゴムを装着し、パンティを脱ぎ、ベッドに手をつき、スカートをめくりました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
29††ゆう††
07/21 16:16
唯: 後ろから…早く…入れて…
俺は、唯華の腰を掴み、亀頭で唯華のマンコをなぞり、唯華を焦らしました。
唯: 早く…欲しい…お願い…
泣きそうな声で唯華が言ってきたので、もう少し焦らしたかったのですが、挿入…
唯華の身体がビクビクビクッと痙攣したように奮えました。
ゆっくりピストンしていると
唯: …にぃ…もっと…激しく…突いて…私を…犯して…
その言葉に俺の興奮も絶頂に…
激しくピストン…
パンパンパンと腰を打ち付ける?音と
グチュグチュ…ジュブジュブと唯華のいやらしいマンコから聞こえる音…
そして…
07/21 16:16
唯: 後ろから…早く…入れて…
俺は、唯華の腰を掴み、亀頭で唯華のマンコをなぞり、唯華を焦らしました。
唯: 早く…欲しい…お願い…
泣きそうな声で唯華が言ってきたので、もう少し焦らしたかったのですが、挿入…
唯華の身体がビクビクビクッと痙攣したように奮えました。
ゆっくりピストンしていると
唯: …にぃ…もっと…激しく…突いて…私を…犯して…
その言葉に俺の興奮も絶頂に…
激しくピストン…
パンパンパンと腰を打ち付ける?音と
グチュグチュ…ジュブジュブと唯華のいやらしいマンコから聞こえる音…
そして…
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