大人のおもちゃ
エンジェル

☆エロエロ好きさん♪
勃起力復活

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

レイプ犯罪動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:48
禁断の・・・
1媚薬 IE
10/27 16:57
雅治には結婚3年目の妻がいた。

妻の名はあゆみ27歳…これと言った欠点もなく家事を無難にこなす淑やかな妻は夜の生活においても従順で、夫のあらゆる淫靡な要求を受け入れていた。

『俺以外に何人の男とやった?』
雅治はベッドに入ると決まったように妻の過去を問い質す。

あゆみが他の男を迎え入れ、悶えよがる姿を想像するだけで雅治の一物は見る間に硬く充血した。

『昔のことは忘れたわ…』
『とぼけるんじゃない!』
下半身を露わにした雅治は一物を憤立させながら詰問を続ける。
『どうしても言うんですか?』
『言うんだ!』
『2人…』
『そんな嘘が通用するとでも思っているのか?』
『…』
『何人とやった?』
『5人…です』
『この淫売め、スケベ女め…』

両足を引き裂かれたあゆみの淫裂にはすでにおびただしい液が溢れている。
ツイート

書く|更新|
返信数:15件

2媚薬 IE
10/27 16:57
『あっ あうーーーっ』
やにわに怒張を突き立てた雅治は狂ったように腰を使い、そのまま一気に果て注ぐのだが、これはまだ本番を持続させるためのウォーミングアップでしかない。

抜いた一物を舐めさせながら雅治の詰問は更にエスカレートして行く。

『そうやって…俺以外の男のチ○ポもしゃぶったんだろう?』
『…』
『返事は?』
『しゃぶり…ました』
『口の中にも出させたのか?』
『…』
『出させたんだろ?』
『…』
『飲んだこと有るのか?』
『…ハイ』
『この公衆便所め…こうしてやる!』
『むぐーっ…むぐぐ…ぐぇっ…』

雅治は嗚咽するあゆみの喉奥まで一物を押し込み、腰を使い始めた。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
3媚薬 IE
10/27 16:57
『これが欲しいか?…もう一度ハメて欲しいか?』
頷くあゆみを二つ折りにした雅治は、充血を終えた怒張裏で秘芽を擦り上げる。

『もう…もう頂戴…』
たまりかねたあゆみは自らの手で先端を押さえ、中心に誘う。

『ハメて下さいと言うんだ!』
『は…ハメて…下さい』
『むんっ』
『あっ…あっ…ああーーーっ』
深々と貫き通されたあゆみの悦歪した顔を見ながら雅治の軸送が始まった。
パンパンパンパン…

『いっ…いっ…いいっ…いいっ』
小気味良い肉叩音が響き、うねる歓喜の波があゆみを襲い始める。

目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
4媚薬 IE
10/27 16:58
『どうだ…俺の前で他の男とやりたいか?』
雅治は妻の口から出る淫らな言葉を交換条件に引き抜ける手前で腰を止めた。

『あっ…嫌っ…止めないで…』
『俺以外の男にハメて欲しいか?』
『…』
『言わないと抜くぞ…』
『ああ…お願い…お願いですから…』
『何をお願いしてるんだ?』
『もう少しなの…もう少しでイキそう…お願いだから…もっと突いて』
『なら言うんだ!』
『したい 他の男にハメて欲しい あっ あっはぁーーーーーっ』

淫らな言葉に欲情を爆発させた雅治は家具を揺らして腰を使い始めた。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
5媚薬 IE
10/27 16:58
『いいーっ いいーーーっ いくーーーっ』
殺意を込めたかのような激しい軸送にあゆみは半狂乱で登りつめて行く。

『他の男にも出させたのか?』
『出されたの いっぱい いっぱい出されたの…』
『くそっ…うむぅ…出す…出すぞ…』
『一緒に あっ 一緒に いくっ いく いっちゃうーーーっ』
『うむむぅーーーーーーっ』
『いっ くぅ……』
一声上げて痙攣するあゆみに再び注ぎ込む雅治の妄想はやがて現実の世界へと足を踏み入れて行った。

激しい嫉妬から生み出される回復力と射精時の快感は雅治を虜にし、あゆみもまた他の男に犯される自分を想像するだけでは物足りなくなっていた。

『本当に…他の男としたいか?』
『そんな…』
『怒らないから正直に言えよ』
『興味はあるけど…こわい…』
『後から嫌だと言っても遅いぞ…』
『…』

返事が無いということは同意したも同じである。

彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
6媚薬 IE
10/27 16:59
二人の妄想はこの時点で現実味を帯び、抗いながらも次第によがり声を上げるあゆみの悩ましい表情を想像するだけで雅治は息苦しいほどの興奮を覚えた。

仕事を終え、帰宅した雅治は犬を連れて夜の散歩に出た。

いつものように公園の側を通りかかった時、入り口の横に置いてある吸殻入れをあさっている男が目にとまった。

見るからに汚らしいその男は公園に住み着いているホームレスであろう。

この男を相手に身悶えしてよがる妻の痴態が雅治の頭を過ぎった。

通り過ぎてから様子を見ていた雅治は男の体格を自分と比べ始めていた。

相手が何者か分からないだけに争いになった時のことを考えたからだ。

雨上がりの吸殻入れに目指すものは無かったのだろう…諦めて歩き出した男に近づいた雅治はポケットからタバコを取り出して声をかけた。

『あんたに頼みたいことがある…悪い話じゃないと思うが…』
男は受け取ったタバコをうまそうに吸いながら雅治の話に耳を傾けた。

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
7媚薬 IE
10/27 16:59
飯に酒…おまけに女まで抱かせてもらえるとなればホームレスならずとも男なら興味をそそられる話だ。

最初は怪訝そうに話を聞いていた男だったが、自分を騙しても相手にしてみれば得るものなど何も無い。

『ホンマかいな…』
半信半疑ながらも雅治の話を聞いている男は次第に身を乗り出した。

『ところで…言いにくいんだが…変な病気は持ってないだろうね?』
雅治の問いに男はムッとした表情を見せた。

『病気持ちは食品加工の工場じゃ働けない…女を買う金も無い…住む場所は無いけどこれでも日雇いの仕事してるから拾ったものは食ってないし、他人が吸ったタバコは葉だけを出して別な紙に巻いて吸ってるさ…』

男は自分が妙な病気など持っていないことを真剣にアピールした。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
8媚薬 IE
10/27 17:01
『わかった…じゃ明日の夕方…今夜はこれで精でもつけて…』

千円札を数枚手渡された男は軽く頭を下げると飲食店の立ち並ぶ方向へ足早に立ち去った。

翌日の夕方、男は約束通り公園の入り口で待っていた。

雅治がわざわざ車で迎えに行った理由は人目を気にしてのことである。

運転しながら名を尋ねると、男は○○安男と名乗った。

いかにも運に見放されそうな薄幸な名だと雅治は思った。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
9媚薬 IE
10/27 17:01
家に着き、車庫から招き入れた男の体からは異臭が漂っている。

風呂に入らせて古着を与え、酒を飲ませると安男は身の上話を始めた。

働いていた工場が潰れてしまい、女房にも逃げられて仕方なく東京に出て来たが折からの不況で仕事も少なく、数ヶ月前から路上生活をするようになったと言う。

女房に逃げられてからは全く女に触れておらず、やりたくて仕方ない…と恥ずかし気も無く言い放つ下品な男にあゆみは下を向いた。

酒と食事を終え、酔って欲情した安男の視線があゆみの全身を舐め回し始めた。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
10媚薬 IE
10/27 17:02
『そろそろ行くか…部屋に』

なかなか椅子から立とうとしないあゆみの手を引き、雅治達は寝室に向かった。

『ホンマにええの?』

雅治に念を押した安男は自ら裸になると、すぐさまあゆみの衣類を剥ぎにかかった。

『あっ…嫌っ…やめて…』
退くあゆみの顔前で安男の一物が自らの腹を叩かんばかりに反り返っている。

やがて組み伏せられたあゆみの足首から最後の布片が引き抜かれた。
逃げるあゆみの両足首を掴んだ安男は力ずくで股間に顔を割り込ませ、節くれだった指先で開いた淫唇に鼻先を近づける。

『いっ…いやーーっ』
しばらく体をよじっていたあゆみだったが、その抵抗も長くは続かなかった。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
11媚薬 IE
10/27 17:03
淫唇の間を舐め吸い上げられる快感に負け、やがて舌先が秘芽に触れる度に小さな声を上げ始める。

『奥さんのオ○○コ…ホンマええ匂いや…』
言いつつ安男は舐めた親指の腹で敏感な芽を擦りながら、すぼめた舌先で膣口をこねり始めた。

『あっ…いっ…』
経験したことのない舌技に思わずあゆみの口から淫声が洩れる。

『感じるのか?』
血走った目で問う雅治にあゆみは切ない表情で頷くと小さな喘ぎ声を上げた。

『遠慮しなくていい…声を出すんだ』
『いや…いやっ…かんじる…』
夫の言葉にあゆみは堰を切ったように淫らな声を上げ始めた。

Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/2

書く|更新|

今日:1/昨日:4/累計:6397
大人の秘密デパート
新入荷 小珍棒 偽珍棒 秘媚薬 裏密具
裏密具 珍増大 秘媚薬 偽満穴 珍増大
アダルトグッズ
ワクワク イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧