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■現在の投票数:69
アシスタント
1有紀 IE
10/28 14:51
「ちょっと来てくれないか。」
「はい、先生。」

官能小説家の正治はアシスタントのアルバイトで雇った有紀を部屋に呼んだ。

有紀は25歳で愛するだんな様と結婚してまだ3ヶ月のほやほやの新妻だった。
しかし専業主婦の有紀は昼間の時間を持て余していた。

知り合いを通じて正治の元でアシスタントとして働くことになった。

時間は午前十時から夕方四時まで、人妻の有紀としては無理のない条件だった。

正治は28歳で独身であった。
結婚暦はない。
こんな職業故に相手が見つからなかったのかもしれないと自分でも思っていた。

こんな自分が男女の戯れ事の模様を文章にして、それで生活しているのは何かおかしな気分でもあった。
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返信数:35件

17有紀 IE
10/28 15:00
有紀はそれを待っていたかのように固くなったモノをしっかり握ってきた。

「おおきい…。」
有紀は一言だけ言うと正治の固くなったモノをズボンの上から握ってこすり始めた。正治にも快感だった。

「気持ちいいよ。」
「欲しい…。」
「まだダメだ、もっと楽しもう。ほら、ぐっしょり濡れたところを見せてごらん。」
正治はそう言うと有紀のパンティをひきずりおろした。

「すごいよ、こんなに濡れてるよ。」
正治は溢れ出す愛液を触って指を濡らし、それを有紀に見せつけた。
「ほら、糸が引いてる。しっかり見てごらん。」
正治は親指と人差し指をくっつけては離してを繰り返し、糸が引いてるのを有紀に見せた。

「いやっ…先生恥ずかしい…。」
「舐めてやるぞ、この愛液舐めてやるからな。」
「あ…いやぁっ…。」
有紀が抵抗する間もなく正治は有紀の股間にしゃぶり付いた。

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18有紀 IE
10/28 15:01
ジュルジュルと愛液を吸い尽くす音が響いた。

有紀は快感に襲われ体をピクピクさせていた。

正治は獲物に食いついた獣のように有紀のおまんこを離さなかった。

有紀のおまんこにしっかり吸い付いたまま離さなかった。ジュルジュル…。

いやらしい音が響き続けた。
有紀の頭の中にはものすごい快感が電流のように走った。

「あ…、あぁ…、いい…、もっと…もっと…。」
もう恥ずかしいという言葉すら有紀の頭から消えていた。

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19有紀 IE
10/28 15:01
有紀は人妻であることも忘れ、本能の赴くまま男と戯れていた。

おまんこを舐めた後正治はまた有紀の上に乗り、唇を奪った。
同時に有紀は正治のベルトを外し出した。

正治は何も言わずに有紀がベルトを外しやすいように体を浮かせた。

ベルトを外した有紀はズボンのボタンを外し、チャックを下げ、ズボンとパンツを同時に下ろした。
おちんちんが現れた。

おちんちんはピンピンに立って有紀の方を向いていた。

有紀はまたそれを優しく手で包みこすり始めた。

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20有紀 IE
10/28 15:02
正治は気持ちよくなってきた。
目の前にいる有紀の中にこの固くなったモノを一気にネジ込み、今すぐにでも犯したかった。

正治はおちんちんをこすり続ける有紀の手を握ってそっと離し、寝かせていた有紀を起こして座らせ、中途半端に脱がした有紀の服を全部脱がした。

有紀は全裸を正治の前にさらけ出した。
正治は立ち上がり、座ったままの有紀の顔におちんちんを近づけた。

有紀は正治が何をして欲しいかすぐにわかった。
有紀は立て膝になり正治のモノを口の中に含んだ。

有紀の口の中では暖かくて柔らかい有紀の舌が正治のおちんちんを愛撫した。

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21有紀 IE
10/28 15:02
「うっ…。」
正治の口からは快感のあまり、たまらず声が出た。

有紀のフェラチオの動きはどんどん激しくなっていった。

正治は我慢できなかった。

有紀の口からおちんちんを引き抜き、また有紀を押し倒して上に覆いかぶさった。

激しく唇を奪い、首筋に吸い付いては舐めてだんだん下に向かっていった。

乳首に吸い付き徹底的に愛撫して、お腹の辺りを舐めながら有紀のおまんこへと舌を這わせていった。
再び正治は有紀のおまんこに吸い付いた。

そこはもう舐める必要などないくらいに濡れていた。
いつでも正治のモノを受け入れようとヒクついていた。

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22有紀 IE
10/28 15:03
だが正治はしつこいくらいにおまんこを舐めた。

有紀のおまんこは美味しかったのだ。
溢れ出る蜜の味が正治にはたまらなかった。

舐めれば舐めるほど、吸えば吸うほど蜜は溢れ出してきた。
有紀は大きく股を開いて恥ずかしい格好をしていることさえ忘れていた。

有紀の脚からは完全に力が抜け目一杯股を開いていた。
目一杯開いた有紀の股間に正治はしっかり吸い付いていた。
チュルチュル、チュパチュパといやらしい音が響き渡った。

有紀にもその音は当然聞こえていた。
こんなに股間を吸われて見られて舐められて恥ずかしい、そう思いながらもやめて欲しくなかった。

「ん…、イク…。」
そう言って有紀は体を仰け反らした。

その次の瞬間有紀はぐったりとした。軽くイッたのだった。

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23有紀 IE
10/28 15:04
有紀は正治の顔をおまんこから引き離した。

快感に満ち溢れた顔をして息を荒くしてぐったりとしている有紀に正治は覆いかぶさった。

そしてまた唇を奪った。
有紀の腕はすぐに正治の首にまとわりついてきた。
有紀の口の中に入れた舌に有紀の舌もまとわりついてきた。

「先生…、ぎゅっと抱きしめて…。」
正治は有紀をぎゅっと抱きしめた。

正治は有紀の上に覆いかぶさりしばらく両腕で有紀をぎゅっと包み込むように抱きしめていたがしばらくキスと抱擁を繰り返した後今度は片手で有紀を抱きしめたままもう片方の手で有紀の体中を撫で始めた。

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24有紀 IE
10/28 15:04
一通り体を撫で回すと正治の手は再び有紀のおまんこへ吸い込まれていった。
指先で軽くクリトリスを撫でると有紀はまた喘ぎ声を上げた。

「あっ…、ん…、先生…。」
有紀は色っぽい喘ぎ声を上げながら正治のおちんちんに手を伸ばしてきた。
正治はそれを握らせた。

「どうして欲しいのだ?」
正治は有紀に意地悪なことを聞いた。
「それをどうして欲しいかちゃんと態度で示してごらん。」
正治がそういうと有紀は正治のおちんちんを握ったままおまんこの入り口に当てた。

「先生…、入れてください…。」
と、有紀は正治のおちんちんをおまんこの入り口に当てたまま言った。

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25有紀 IE
10/28 15:05
「入れて欲しいのか?」
「お願いします…、入れてください…。」
「こうか?」
そういうと正治はグイッと腰を突き出した。

正治のおちんちんはぐっしょり濡れたおまんこの中に滑り込んで入った。

「あぁ!」
有紀は快感のあまり叫んだ。

有紀の欲しかったものがとうとう一気に中に入ってきた。
正治はすぐにも有紀の中でおちんちんを激しくこすりたかった。突きまくりたかった。

有紀もそうされるのを待っていた。
しかし正治は有紀を焦らした。

奥まで突き刺したおちんちんをすぐに有紀の中から引き抜いてまたすぐに奥まで突き刺してを繰り返した。

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26有紀 IE
10/28 15:06
正治のモノが入ってくる度に有紀は体を大きく仰け反らし、大きな喘ぎ声を上げた。

最初はゆっくり出し入れしていた正治だったが次第に正治も気持ちよくなってきた。
出し入れする速さが速くなってきた。

正治はおまんこからおちんちんを引き抜くのを止め、有紀の中に入れたまま激しく腰を動かした。

有紀はおちんちんがぬけないように股間に力を入れて正治のモ
ノを締め付けた。

有紀のおまんこに締め付けられた正治もたまらない快感だった。

正治のおちんちんが有紀を突き続けた。
奥までガンガン突かれる度に有紀の脳天にはしびれるような快感が走った。

「ダメぇ〜!イッちゃう〜!」
有紀は叫んだ。正治もイキそうだった。

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