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デネブの部屋
1デネブ 109SH
09/05 21:10
私のウンチをしている姿、及び、ウンチお漏らしの話の他に、あちこちの場所や公衆浴場にいる女性のオシリを見て、どんなウンチを出しているのだろう?と、想像しちゃうんです
みんなで、私や色んな女性のオシリについて、熱く語り合いましょ
09/05 21:10
私のウンチをしている姿、及び、ウンチお漏らしの話の他に、あちこちの場所や公衆浴場にいる女性のオシリを見て、どんなウンチを出しているのだろう?と、想像しちゃうんです
みんなで、私や色んな女性のオシリについて、熱く語り合いましょ
返信数:210件
2デネブ 109SH
09/05 21:18
ここ最近、よく公衆浴場に行くのですが、一回、頑丈なオシリをした子連れの女性を見まして…
直径4センチ位の大きなウンコをメリメリ出すんだろうなと、私で想像しましたの
09/05 21:18
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09/07 08:24
デネブさんはじめまして!!
前々からファンだったので書き込ませて頂きました!
今回のデネブさんの動画全て見させて頂きとても興奮しました。
ブリブリ排泄音と吐息も最高です!
今度は是非オナラからのウンコブリブリもお願いします!
デネブさんの画像見ただけでビンビン!
デネブさんの臭いウンコの匂いでシコシコドピュドピュしたいです!
09/07 08:24
デネブさんはじめまして!!
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8デネブ 109SH
09/09 21:16
皆様こんばんは
実は、先々月に入院しまして、病院食で自分に合う食材が判ってきました。
イソフラボンを沢山摂ると、胸が膨らんで髪が伸びやすくなることを
あと、五穀米も風味があって好きです
味覚の秋ですし、この2つを中心に沢山食べて、たっぷりウンチをしていきたいですわ
09/09 21:16
皆様こんばんは
実は、先々月に入院しまして、病院食で自分に合う食材が判ってきました。
イソフラボンを沢山摂ると、胸が膨らんで髪が伸びやすくなることを
あと、五穀米も風味があって好きです
味覚の秋ですし、この2つを中心に沢山食べて、たっぷりウンチをしていきたいですわ
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10デネブ 109SH
09/25 15:15
『ランジェリーショップにて…』
僕の名前は、菅山拓己。
普段は、福祉会社の職員をしています。
僕自身の見た目は…どちらかと言えばオタク系で、中年男性並みのお腹がコンプレックスです(汗)
こんな僕が、決して女性にモテないだろうと、自覚はしていますが…。
とある休日。
僕は無計画に街中を歩いている途中、珍しい店を見掛けたのです。
ショーウィンドウに、きわどいデザインの女性用の下着が飾られ、すぐに理性を失わせる印象ですが、何故か…僕は引き寄せられるかのように、店内へ入っていきました。
「いらっしゃいませ。あら?お一人で来たの…?」
年代は40歳前後で、見た目はタレントの叶○香を少しスレンダーにした、店長らしき女性が気安く声を掛けてきたのです。
店内をチラチラ眺めている僕に、店長の倫子さんが…
「ねぇ?これから何か予定入ってる?」
…と、さりげに意地悪そうに話し掛け、特に予定が入っていないことを伝えたら、バックルームに連れて行かれました。
部屋の中には、大きなスタンドミラーがあって、奥から倫子さんが何かを持ち出して来たのです。
「ねぇ?裸になって、これを着てごらん♪」
…と言いながら、彼女が見せたのは、赤とピンクの色使いのベビードール。
店員の若い女性二人に協力をお願いし、倫子さんはついに…僕を全裸にさせ、そのベビードールというフリフリの下着を着せてくれました。
「すごい似合ってる〜♪」
「オタカワ系がこんなにエロくなるなんてね〜」
店員の女性二人が、僕の姿を舐め回すように見ながら頷きます。
「このプヨプヨしたお腹も可愛いわね♪」
「あっ僕、実はストレスなどで便秘がちで……」
倫子さんは口元をニヤリとして、より意地悪そうに伝えてきました…
「さぁ、鏡の前でM字開脚になってごらん?」
もうすでに、僕のチンチンは勃起しちゃっています。
すると、僕のアナルに…倫子さんがイチジク浣腸を注入し、それから専用の留め具を装着してくれました。
「さぁ♪便通が来るまで、鏡の前でオナニーしてみなさい〜」
指示に従われるままに、イヤらしい下着姿の僕は…完全に理性を失った状態で、女性3人に見守られながらオナニーを始めました。
(続く)
09/25 15:15
『ランジェリーショップにて…』
僕の名前は、菅山拓己。
普段は、福祉会社の職員をしています。
僕自身の見た目は…どちらかと言えばオタク系で、中年男性並みのお腹がコンプレックスです(汗)
こんな僕が、決して女性にモテないだろうと、自覚はしていますが…。
とある休日。
僕は無計画に街中を歩いている途中、珍しい店を見掛けたのです。
ショーウィンドウに、きわどいデザインの女性用の下着が飾られ、すぐに理性を失わせる印象ですが、何故か…僕は引き寄せられるかのように、店内へ入っていきました。
「いらっしゃいませ。あら?お一人で来たの…?」
年代は40歳前後で、見た目はタレントの叶○香を少しスレンダーにした、店長らしき女性が気安く声を掛けてきたのです。
店内をチラチラ眺めている僕に、店長の倫子さんが…
「ねぇ?これから何か予定入ってる?」
…と、さりげに意地悪そうに話し掛け、特に予定が入っていないことを伝えたら、バックルームに連れて行かれました。
部屋の中には、大きなスタンドミラーがあって、奥から倫子さんが何かを持ち出して来たのです。
「ねぇ?裸になって、これを着てごらん♪」
…と言いながら、彼女が見せたのは、赤とピンクの色使いのベビードール。
店員の若い女性二人に協力をお願いし、倫子さんはついに…僕を全裸にさせ、そのベビードールというフリフリの下着を着せてくれました。
「すごい似合ってる〜♪」
「オタカワ系がこんなにエロくなるなんてね〜」
店員の女性二人が、僕の姿を舐め回すように見ながら頷きます。
「このプヨプヨしたお腹も可愛いわね♪」
「あっ僕、実はストレスなどで便秘がちで……」
倫子さんは口元をニヤリとして、より意地悪そうに伝えてきました…
「さぁ、鏡の前でM字開脚になってごらん?」
もうすでに、僕のチンチンは勃起しちゃっています。
すると、僕のアナルに…倫子さんがイチジク浣腸を注入し、それから専用の留め具を装着してくれました。
「さぁ♪便通が来るまで、鏡の前でオナニーしてみなさい〜」
指示に従われるままに、イヤらしい下着姿の僕は…完全に理性を失った状態で、女性3人に見守られながらオナニーを始めました。
(続く)
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12デネブ 109SH
09/25 16:47
『ランジェリーショップにて…』〜第2話〜
店長の倫子さんと店員の女性二人に見守られながら、僕は鏡の前でオナニーを続けていました。
途中、僕のお腹がゴロゴロ鳴り始め、腸の中のウンチが徐々に肛門へ動いていくのが、自覚症状で分かります。
便通を必死で堪えているうちに、全身が汗ばんできてしまい、僕自身で判るほど酸っぱい汗の臭いが部屋中に響いていきます。
自分の陰茎をビストンしながらアナルの振動に快感を覚え、新しい性癖に気付いた僕は…3人の前で、スケベな喘ぎ声をあげてしまいました………。
「あぁっ、あぁっ、あうっ。出ちゃいそうです…!」
「何が出ちゃいそうなの?精子?それとも、ウンチ?」
「り、りょ、両方です…」
店員の片方が、風呂用の椅子2つと洗面器を持ってきて、迅速にセットアップしてくれました。
そして、倫子さんが、椅子に片足ずつ乗せて真ん中の洗面器に排便するよう、僕に指示。
人前で自分のウンチをするところを見せてしまう運命に、恥ずかしさと緊張感で混乱しだす僕を、なりふり構わず倫子さんは、専用の留め具を外します。
「さっ♪ウンチしていいから、オナニーは続けるのよ?」
僕は早速、鏡に写る自分のランジェリー姿に羞恥しながら、お尻を力みました…
「うぅっ…」
なかなかウンチが出せません(汗)
“ブゥ〜〜〜ッ!!!”
「やだわ〜♪豪快なオナラしちゃって〜」
「ウンチが無事に出るように、横からお腹さすってあげようか♪」
店員二人にお腹をさすられ、リラックスしてから、再び僕は…
「…あぁっ。本当に…ウンチ出ます。。」
と、頷き、力み直します。
「ウンッ!………」
“ブリッ…ムチムチムチッ………”
最初は、直径3センチ半くらいのバナナ型のウンチが出ました。
「すっごい太いウンチね〜♪もしかして、炭水化物の摂りすぎ〜?」
「遠慮なく、たっぷりしていいからね♪」
「わ…わかりましたぁ…」
まだまだ溜まっていたウンチが出そうです………。
(続く)
09/25 16:47
『ランジェリーショップにて…』〜第2話〜
店長の倫子さんと店員の女性二人に見守られながら、僕は鏡の前でオナニーを続けていました。
途中、僕のお腹がゴロゴロ鳴り始め、腸の中のウンチが徐々に肛門へ動いていくのが、自覚症状で分かります。
便通を必死で堪えているうちに、全身が汗ばんできてしまい、僕自身で判るほど酸っぱい汗の臭いが部屋中に響いていきます。
自分の陰茎をビストンしながらアナルの振動に快感を覚え、新しい性癖に気付いた僕は…3人の前で、スケベな喘ぎ声をあげてしまいました………。
「あぁっ、あぁっ、あうっ。出ちゃいそうです…!」
「何が出ちゃいそうなの?精子?それとも、ウンチ?」
「り、りょ、両方です…」
店員の片方が、風呂用の椅子2つと洗面器を持ってきて、迅速にセットアップしてくれました。
そして、倫子さんが、椅子に片足ずつ乗せて真ん中の洗面器に排便するよう、僕に指示。
人前で自分のウンチをするところを見せてしまう運命に、恥ずかしさと緊張感で混乱しだす僕を、なりふり構わず倫子さんは、専用の留め具を外します。
「さっ♪ウンチしていいから、オナニーは続けるのよ?」
僕は早速、鏡に写る自分のランジェリー姿に羞恥しながら、お尻を力みました…
「うぅっ…」
なかなかウンチが出せません(汗)
“ブゥ〜〜〜ッ!!!”
「やだわ〜♪豪快なオナラしちゃって〜」
「ウンチが無事に出るように、横からお腹さすってあげようか♪」
店員二人にお腹をさすられ、リラックスしてから、再び僕は…
「…あぁっ。本当に…ウンチ出ます。。」
と、頷き、力み直します。
「ウンッ!………」
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最初は、直径3センチ半くらいのバナナ型のウンチが出ました。
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「遠慮なく、たっぷりしていいからね♪」
「わ…わかりましたぁ…」
まだまだ溜まっていたウンチが出そうです………。
(続く)
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