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デネブの部屋
1デネブ 109SH
09/05 21:10
私のウンチをしている姿、及び、ウンチお漏らしの話の他に、あちこちの場所や公衆浴場にいる女性のオシリを見て、どんなウンチを出しているのだろう?と、想像しちゃうんです
みんなで、私や色んな女性のオシリについて、熱く語り合いましょ
09/05 21:10
私のウンチをしている姿、及び、ウンチお漏らしの話の他に、あちこちの場所や公衆浴場にいる女性のオシリを見て、どんなウンチを出しているのだろう?と、想像しちゃうんです
みんなで、私や色んな女性のオシリについて、熱く語り合いましょ
返信数:210件
206リナ KYY21
02/03 21:13
デネブさん、初めまして、リナです(^ー^)
私は野ぐそ野しょんの汚話2、小便飛ばしにスレ立ててます(*^。^*)
ここもすっかり寂しくなりましたね(>.<)
ここはスレ立ててる同志共闘しますか笑
見てるとデネブさんはウンチネタ、私はオシッコネタですね(*^^*)(*^^*)
これからヨロシクです\(^o^)/
02/03 21:13
デネブさん、初めまして、リナです(^ー^)
私は野ぐそ野しょんの汚話2、小便飛ばしにスレ立ててます(*^。^*)
ここもすっかり寂しくなりましたね(>.<)
ここはスレ立ててる同志共闘しますか笑
見てるとデネブさんはウンチネタ、私はオシッコネタですね(*^^*)(*^^*)
これからヨロシクです\(^o^)/
近所のヤリマンを探せる新システム♪
205サカキ SOV31
01/22 05:09
初めましてデネブさんよろしくお願いします
女性の排泄姿凄い興奮します アナル盛り上がって糞が出て小便がアナルまで滴りイヤらしいですデネブさんが糞尿するところ見たいですきっとイヤらしい姿ですよね、女性の糞尿食べたいです 想像したらちんぽフル勃起してきました デネブさんの糞尿した後のまんこ、アナル舐めまくりたいです
01/22 05:09
初めましてデネブさんよろしくお願いします
女性の排泄姿凄い興奮します アナル盛り上がって糞が出て小便がアナルまで滴りイヤらしいですデネブさんが糞尿するところ見たいですきっとイヤらしい姿ですよね、女性の糞尿食べたいです 想像したらちんぽフル勃起してきました デネブさんの糞尿した後のまんこ、アナル舐めまくりたいです
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
202デネブ 402SH
12/01 00:08
『もしもの妄想』〜第20話〜
最初にずっしり大きいウンチを放り出した私は、なりふり構わず排便に熱中し続ける♪
「ウッ♪………」
“ブリィ〜ッ♪ブリブリッ♪ブリッ!!”
「ウ〜ンッ♪」
「相変わらず臭いのをしたなぁ、デネブは(笑)」
「何だかぁ…オナラとウンチが一緒に出て…すでにイヤらしくなったわ私………」
「全部しちゃえ♪今宵はデネブの艶姿ショーだからね♪」
「ありがとうmik♪……」
今回は、バナナ型のウンチが立て続けに出そうだわ♪
さすがに、YくんとKくんも興奮し出した様子で、動画撮影をしながらハァハァ言い出す。
「ウッッ、ウンンッ!!」
“ブリュリュリュリュ〜〜〜ブリブリブリブリブリィ〜ッ♪ブッ♪”
「………ウンッ♪」
3度目のバナナ型ウンチを臭く垂れた私は、無意識に性器から潮を吹かせてしまった(汗)
「ウンチしながら潮を吹かせられるんですか!めっちゃセクシーですよ、デネブさん♪」
「ウフゥ〜ンッ♪ありがとう♪」
「もっと出ちゃってくださいよ♪デネブさん(笑)」
「うん…もっと出るわよ♪」
今度は、長めだけど柔らかいのが出そう♪
再び、強く息み始めた。
「……んっ。ウンン〜〜ッ!!」
“ブリィ〜〜ブビビッ……ブリブリブリィーーー♪”
まるで、スネークみたいなウンチが、私のオシリから練りだしてくる♪
途中で深呼吸をして、オシリから出し切るものを出すのに集中。
「あうっ、ウンンンンッッ!!!」
“ブッ!!…ブブッ!!!……ブリィィィィ〜〜〜”
「デネブ?まだ終わらないのか?しかも、途中でオナラまで出ちゃって…」
「もう、止まらないかも(汗)かなり溜まっていたから…」
私の真下には、どんどんウンチが山積みされていく。
そんな想像を脳裏に焼き付けたのか、異様に興奮してきた私は、利き手でクリトリスをオナニーしながら艶やかなとどめの脱糞を見せつけ始める♪
「もうブリブリしちゃうわよ♪見ていて〜♪」
思う存分息み出す。
「ウンンンンッッ!!!!」
“ブリリリリィィィ〜〜〜ビチビチビチビチ〜〜〜ブリッ!!!!!”
「…ハァ、ハァ、ハァ。。全部出ちゃったぁ〜んっ♪」
周りからも、色っぽいとの声が飛んできた。
どうやら、最後のどくろ巻き型のウンチを含め、重さ2kgはあるらしい。
こんなにも淫乱にウンチをする私の姿が、mik達の保養になれれば嬉しいと思う。
互いに興奮した私達は、また個室に戻った。
(続く)
12/01 00:08
『もしもの妄想』〜第20話〜
最初にずっしり大きいウンチを放り出した私は、なりふり構わず排便に熱中し続ける♪
「ウッ♪………」
“ブリィ〜ッ♪ブリブリッ♪ブリッ!!”
「ウ〜ンッ♪」
「相変わらず臭いのをしたなぁ、デネブは(笑)」
「何だかぁ…オナラとウンチが一緒に出て…すでにイヤらしくなったわ私………」
「全部しちゃえ♪今宵はデネブの艶姿ショーだからね♪」
「ありがとうmik♪……」
今回は、バナナ型のウンチが立て続けに出そうだわ♪
さすがに、YくんとKくんも興奮し出した様子で、動画撮影をしながらハァハァ言い出す。
「ウッッ、ウンンッ!!」
“ブリュリュリュリュ〜〜〜ブリブリブリブリブリィ〜ッ♪ブッ♪”
「………ウンッ♪」
3度目のバナナ型ウンチを臭く垂れた私は、無意識に性器から潮を吹かせてしまった(汗)
「ウンチしながら潮を吹かせられるんですか!めっちゃセクシーですよ、デネブさん♪」
「ウフゥ〜ンッ♪ありがとう♪」
「もっと出ちゃってくださいよ♪デネブさん(笑)」
「うん…もっと出るわよ♪」
今度は、長めだけど柔らかいのが出そう♪
再び、強く息み始めた。
「……んっ。ウンン〜〜ッ!!」
“ブリィ〜〜ブビビッ……ブリブリブリィーーー♪”
まるで、スネークみたいなウンチが、私のオシリから練りだしてくる♪
途中で深呼吸をして、オシリから出し切るものを出すのに集中。
「あうっ、ウンンンンッッ!!!」
“ブッ!!…ブブッ!!!……ブリィィィィ〜〜〜”
「デネブ?まだ終わらないのか?しかも、途中でオナラまで出ちゃって…」
「もう、止まらないかも(汗)かなり溜まっていたから…」
私の真下には、どんどんウンチが山積みされていく。
そんな想像を脳裏に焼き付けたのか、異様に興奮してきた私は、利き手でクリトリスをオナニーしながら艶やかなとどめの脱糞を見せつけ始める♪
「もうブリブリしちゃうわよ♪見ていて〜♪」
思う存分息み出す。
「ウンンンンッッ!!!!」
“ブリリリリィィィ〜〜〜ビチビチビチビチ〜〜〜ブリッ!!!!!”
「…ハァ、ハァ、ハァ。。全部出ちゃったぁ〜んっ♪」
周りからも、色っぽいとの声が飛んできた。
どうやら、最後のどくろ巻き型のウンチを含め、重さ2kgはあるらしい。
こんなにも淫乱にウンチをする私の姿が、mik達の保養になれれば嬉しいと思う。
互いに興奮した私達は、また個室に戻った。
(続く)
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
201デネブ 402SH
11/30 22:08
『もしもの妄想』〜第19話〜
「皆様…っ、どうか…私の…デネブのイヤらしい排便姿を見て…楽しんじゃって…くださ……い………♪」
半分脱力感の私は、さっきのアルコールによるオシッコをもよおしながら、周りの客へ頷いた。
今度は、mik、Yくん、そして、Kくんがそれぞれ別アングルで私を撮影することに。
本当にウンチがしたくてウズウズしている私の表情を、愛おしく動画に記録する3人。
「デネブ?いつでもスタンバイOKだからね♪」
「了解、mik……」
ああっ!!!ウンチ出るぅ…!!!
「ウッ、ウンッッッ!!!」
“プリィ〜〜〜ムチムチィィ〜〜〜”
なかなかウンチが出切れない(汗)
「……ウ〜ンッ、、フンッ!!!」
“ムチチチチィィ〜〜〜”
「デネブさん、相当でっかいのが来ましたね♪苦戦が続いていますよ?(笑)」
「もう………3日分溜め込んだの出すわね………」
「ウンチしているデネブさん、スゴい色っぽいですよ♪(笑)」
「ウフンッ♪ありがとう…」
一旦深呼吸をして、再度息み始める私。
「フンンンンッ!!!!」
“プスプスッッ……ムチムチィィ〜〜〜”
「もう20cmまできているなー♪まだ切れないの?」
「うん…まだ切れなくて……(汗)」
もう私の全身は、汗だくの状態に。
あっ!もう少しで1度目のウンチが終わりそう。
「ウン〜ッ!」
“プリッ…プリッ………ボドッ!!!”
「………ウゥンッ♪ふぅ〜やっと出切ったわぁ♪」
「スゴいなぁデネブ♪(笑)こんなの初めてじゃない?」
「そうかも…でも、もっと出るわよ♪」
「して♪思う存分(笑)」
私自身もビックリするくらい、太さが3cm半はあって長さが30cmもある固いウンチが出て、立て続けに残りのウンチも出し切ることにした♪
(続く)
11/30 22:08
『もしもの妄想』〜第19話〜
「皆様…っ、どうか…私の…デネブのイヤらしい排便姿を見て…楽しんじゃって…くださ……い………♪」
半分脱力感の私は、さっきのアルコールによるオシッコをもよおしながら、周りの客へ頷いた。
今度は、mik、Yくん、そして、Kくんがそれぞれ別アングルで私を撮影することに。
本当にウンチがしたくてウズウズしている私の表情を、愛おしく動画に記録する3人。
「デネブ?いつでもスタンバイOKだからね♪」
「了解、mik……」
ああっ!!!ウンチ出るぅ…!!!
「ウッ、ウンッッッ!!!」
“プリィ〜〜〜ムチムチィィ〜〜〜”
なかなかウンチが出切れない(汗)
「……ウ〜ンッ、、フンッ!!!」
“ムチチチチィィ〜〜〜”
「デネブさん、相当でっかいのが来ましたね♪苦戦が続いていますよ?(笑)」
「もう………3日分溜め込んだの出すわね………」
「ウンチしているデネブさん、スゴい色っぽいですよ♪(笑)」
「ウフンッ♪ありがとう…」
一旦深呼吸をして、再度息み始める私。
「フンンンンッ!!!!」
“プスプスッッ……ムチムチィィ〜〜〜”
「もう20cmまできているなー♪まだ切れないの?」
「うん…まだ切れなくて……(汗)」
もう私の全身は、汗だくの状態に。
あっ!もう少しで1度目のウンチが終わりそう。
「ウン〜ッ!」
“プリッ…プリッ………ボドッ!!!”
「………ウゥンッ♪ふぅ〜やっと出切ったわぁ♪」
「スゴいなぁデネブ♪(笑)こんなの初めてじゃない?」
「そうかも…でも、もっと出るわよ♪」
「して♪思う存分(笑)」
私自身もビックリするくらい、太さが3cm半はあって長さが30cmもある固いウンチが出て、立て続けに残りのウンチも出し切ることにした♪
(続く)
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
200デネブ 402SH
11/30 21:42
『もしもの妄想』〜第18話〜
M字開脚のまま、チロチロとオシッコを止められずにいる私は、もうmik達から言われるがままに。
そのうち、オシリに若干の違和感を覚え、mikに器具を外すように願う。
「もうダメ…オナラ出そう…!」
「しょうがないなぁ〜(笑)じゃ、ちゃんとウンチもするんだよ♪」
一呼吸をおいてから、ゆっくり息み始めた。
「……ふぅ。ンンンッ!!」
すると………
“ブッ!!ブウッッッ!!!……ブリッ、ボトンッ♪”
「あんっ、イヤだわ私………小さな塊みたいなの出ちゃったぁ…(汗)」
セクシーなオナラを放てたのと同時に、玉のような固いウンチをしてしまった(汗)
「デネブのおバカさん♪もうグリセリンを使うしかないなぁー♪」
すると、周りからもグリセリンコールが飛んできて、突然のごとく…新たな儀式が始まることに。
「デネブさん、これでたっぷりウンチしてくださいね?(笑)」
「ありがとう♪今、とても気持ちいいわ♪」
mikがゆっくり、私の中へグリセリンを注入していく。
溜まっていたウンチが、お腹の中で踊り出してきた。
注入を終えたmikは、私のアナルに中指を挿入。
そして、掻き回すように調教を始める。
「もう遠慮なくオシッコ出していいぞ?ちゃんと、二人がデネブのイヤらしさをメディアに記録しているから安心しろ♪(笑)」
獣のようなSに化けたmik。
そして、YくんとKくんにも視姦され続け、オッパイとオシリが赤く膨張してくる…♪
「デネブ?もうそろそろウンチしたいだろ?」
「うん…沢山出ちゃうわ……♪」
mikから指を抜いてもらい、やっと本番に入ることができる♪
{見て♪私の豪快なウンチっぷりを…♪}
(続く)
11/30 21:42
『もしもの妄想』〜第18話〜
M字開脚のまま、チロチロとオシッコを止められずにいる私は、もうmik達から言われるがままに。
そのうち、オシリに若干の違和感を覚え、mikに器具を外すように願う。
「もうダメ…オナラ出そう…!」
「しょうがないなぁ〜(笑)じゃ、ちゃんとウンチもするんだよ♪」
一呼吸をおいてから、ゆっくり息み始めた。
「……ふぅ。ンンンッ!!」
すると………
“ブッ!!ブウッッッ!!!……ブリッ、ボトンッ♪”
「あんっ、イヤだわ私………小さな塊みたいなの出ちゃったぁ…(汗)」
セクシーなオナラを放てたのと同時に、玉のような固いウンチをしてしまった(汗)
「デネブのおバカさん♪もうグリセリンを使うしかないなぁー♪」
すると、周りからもグリセリンコールが飛んできて、突然のごとく…新たな儀式が始まることに。
「デネブさん、これでたっぷりウンチしてくださいね?(笑)」
「ありがとう♪今、とても気持ちいいわ♪」
mikがゆっくり、私の中へグリセリンを注入していく。
溜まっていたウンチが、お腹の中で踊り出してきた。
注入を終えたmikは、私のアナルに中指を挿入。
そして、掻き回すように調教を始める。
「もう遠慮なくオシッコ出していいぞ?ちゃんと、二人がデネブのイヤらしさをメディアに記録しているから安心しろ♪(笑)」
獣のようなSに化けたmik。
そして、YくんとKくんにも視姦され続け、オッパイとオシリが赤く膨張してくる…♪
「デネブ?もうそろそろウンチしたいだろ?」
「うん…沢山出ちゃうわ……♪」
mikから指を抜いてもらい、やっと本番に入ることができる♪
{見て♪私の豪快なウンチっぷりを…♪}
(続く)
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
199デネブ 402SH
11/30 21:03
『もしもの妄想』〜第17話〜
愛撫と撮影を受けているうちに、私の中の導線が切れだし、快感に包み込まれるだけの状態に変貌。
お腹もいい具合に張ってきて…いつでも出せるよう、成り行きに応じる。
「デネブ、今何したい?言ってみろ?」
「ブウッとして…ブリブリ出ちゃいたい……♪」
「はっきり伝えないと困るなー?(笑)何と何をしたいんだ?」
「オナラと…ウンチがしたいわ………♪」
「よし!じゃあ、早速してもらおうかー?(笑)」
mikは、できるだけ沢山の利用客に声を掛け、私の熱い醜態を観賞するように誘導を始めた。
Yくんも乳房の愛撫を中断し、私のオシリ側に移り、笑みを浮かべながら観察を続ける。
まだアナルを封じられている私は、再びオシッコをし始めてしまい、Kくんが少し心配そうにmikへ頷く。
「mikさん。またデネブさんがオシッコしちゃいましたよ?手が濡らされましたよ?」
「もうお仕置きを導入するしかありませんねー♪」
ずっと意地悪な言い草のmikは、いつの間にか手に入れていた空気浣腸器具を持ち出し、私のアナルに挿入。
「ウンチ出やすいように、奥まで空気を入れちゃうぞ♪(笑)」
空気浣腸のおかげで、余計私のお腹が張ってきた。
排便欲と緊張感で一杯の私は、まだオシッコが止まらなかった(汗)
(続く)
11/30 21:03
『もしもの妄想』〜第17話〜
愛撫と撮影を受けているうちに、私の中の導線が切れだし、快感に包み込まれるだけの状態に変貌。
お腹もいい具合に張ってきて…いつでも出せるよう、成り行きに応じる。
「デネブ、今何したい?言ってみろ?」
「ブウッとして…ブリブリ出ちゃいたい……♪」
「はっきり伝えないと困るなー?(笑)何と何をしたいんだ?」
「オナラと…ウンチがしたいわ………♪」
「よし!じゃあ、早速してもらおうかー?(笑)」
mikは、できるだけ沢山の利用客に声を掛け、私の熱い醜態を観賞するように誘導を始めた。
Yくんも乳房の愛撫を中断し、私のオシリ側に移り、笑みを浮かべながら観察を続ける。
まだアナルを封じられている私は、再びオシッコをし始めてしまい、Kくんが少し心配そうにmikへ頷く。
「mikさん。またデネブさんがオシッコしちゃいましたよ?手が濡らされましたよ?」
「もうお仕置きを導入するしかありませんねー♪」
ずっと意地悪な言い草のmikは、いつの間にか手に入れていた空気浣腸器具を持ち出し、私のアナルに挿入。
「ウンチ出やすいように、奥まで空気を入れちゃうぞ♪(笑)」
空気浣腸のおかげで、余計私のお腹が張ってきた。
排便欲と緊張感で一杯の私は、まだオシッコが止まらなかった(汗)
(続く)
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
198デネブ 402SH
11/30 20:34
『もしもの妄想』〜第16話〜
私が新しく導かれた場所には、SM用の特殊な椅子が設置してあり、開脚して座るタイプになっている。
シートを少し倒してから、mikは私へ座るように指示。
性器とアナルを完全にさらけ出す体勢になる私は、顔を赤らめながら椅子に座り、M字開脚の体勢にした。
「ほら、こっちから見てください♪デネブのおマンコとアナルの形がはっきり見えるでしょう?(笑)」
「あっ!またデネブさん、オシッコ出てきましたよ?(笑)」
「デネブ?いつからそんなにお行儀が悪くなったの〜?」
すると、mikは私の太股を平手で強く叩き、私のアナルに人差し指を挿入してきた…!
「デネブ、痛いか?痛ければ痛いと言えよ?」
「痛く…ないわ。オシッコと愛液で湿ってきたから、逆に気持ちいい♪」
mikは、挿入した指でビストンを始め、Yくんもどこかから借りてきたバイブレータを持ち出し、私の乳首へ充ててくる。
「あっ…あぁんっ……オッパイもオシリも気持ちいい……♪」
Kくんが、自分のスマホで動画を撮影しながら、mikらに様子を聞き出す。
「デネブさんの具合、どうです?」
「それがですねー、もうそこまでブツが来ているのに、あまりにも固くて大きくて中々出てくれないんですよー(苦笑)」
「もう、浣腸調教しちゃいません?(笑)」
「いや、もう少し焦らしまーす♪」
直腸の中で、mikの指が私のウンチを触っているのが判る♪
今宵は…太く、硬く、そして、豪快な量が出そうだわ♪
どうか…デネブのイヤらしい排便姿を焼き付けて♪
(続く)
11/30 20:34
『もしもの妄想』〜第16話〜
私が新しく導かれた場所には、SM用の特殊な椅子が設置してあり、開脚して座るタイプになっている。
シートを少し倒してから、mikは私へ座るように指示。
性器とアナルを完全にさらけ出す体勢になる私は、顔を赤らめながら椅子に座り、M字開脚の体勢にした。
「ほら、こっちから見てください♪デネブのおマンコとアナルの形がはっきり見えるでしょう?(笑)」
「あっ!またデネブさん、オシッコ出てきましたよ?(笑)」
「デネブ?いつからそんなにお行儀が悪くなったの〜?」
すると、mikは私の太股を平手で強く叩き、私のアナルに人差し指を挿入してきた…!
「デネブ、痛いか?痛ければ痛いと言えよ?」
「痛く…ないわ。オシッコと愛液で湿ってきたから、逆に気持ちいい♪」
mikは、挿入した指でビストンを始め、Yくんもどこかから借りてきたバイブレータを持ち出し、私の乳首へ充ててくる。
「あっ…あぁんっ……オッパイもオシリも気持ちいい……♪」
Kくんが、自分のスマホで動画を撮影しながら、mikらに様子を聞き出す。
「デネブさんの具合、どうです?」
「それがですねー、もうそこまでブツが来ているのに、あまりにも固くて大きくて中々出てくれないんですよー(苦笑)」
「もう、浣腸調教しちゃいません?(笑)」
「いや、もう少し焦らしまーす♪」
直腸の中で、mikの指が私のウンチを触っているのが判る♪
今宵は…太く、硬く、そして、豪快な量が出そうだわ♪
どうか…デネブのイヤらしい排便姿を焼き付けて♪
(続く)
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
197デネブ 402SH
11/30 19:46
『もしもの妄想』〜第15話〜
「そういや、デネブさんって、結構大食いでしたよね?」
Yくんが話し出す。
「そうですねぇー、デネブ、あの時の飲み屋でもギョーザを何皿もおかわりしましたし(笑)」
その間に、ピザや様々な注文した諸々がやって来た。
「それでは、益々セクシーに成り変わっていくデネブさんの発展を祝って、カンパーイ!」
「カンパーイ!」
アルコールを引き続き嗜みながら、私は勧められたピザを食べ始め、その意外な美味しさに心が弾み、どんどんお腹に入れていく。
飲食に熱中している私の脇から、Yくんが乳房を触りだし、質問を投げ掛けてきた。
「デネブさん、何カップ?」
「Dカップよ♪」
「でも、それよりも大きそうな感じっすよ♪」
「ウフッ♪ありがとう(笑)」
いい感じに食べ物が減っていき、mikは改めて提案を話し出す。
「折角なので、二人も脱いで3Pしちゃってください♪ただし、挿入と中出しはNGってことでお願いしまーす!」
「例の素股ってやつですね?(笑)了解です♪」
満腹で、かつ、ある程度まで酔いが回った私は、その前に催したくなった旨を3人に伝える。
「お腹が張ってきて…何だか出たくなってきたわぁ♪」
「デネブ♪やっとしたくなってきたんだー?どうしょうかなー?(笑)」
益々意地悪になっていくmik。
全裸でウズウズしている私の様子を、YくんもKくんも舐め回すように私を見続ける。
少し相談事をしたのち、3人は私をまた違う場所へと導き始めた。
(続く)
11/30 19:46
『もしもの妄想』〜第15話〜
「そういや、デネブさんって、結構大食いでしたよね?」
Yくんが話し出す。
「そうですねぇー、デネブ、あの時の飲み屋でもギョーザを何皿もおかわりしましたし(笑)」
その間に、ピザや様々な注文した諸々がやって来た。
「それでは、益々セクシーに成り変わっていくデネブさんの発展を祝って、カンパーイ!」
「カンパーイ!」
アルコールを引き続き嗜みながら、私は勧められたピザを食べ始め、その意外な美味しさに心が弾み、どんどんお腹に入れていく。
飲食に熱中している私の脇から、Yくんが乳房を触りだし、質問を投げ掛けてきた。
「デネブさん、何カップ?」
「Dカップよ♪」
「でも、それよりも大きそうな感じっすよ♪」
「ウフッ♪ありがとう(笑)」
いい感じに食べ物が減っていき、mikは改めて提案を話し出す。
「折角なので、二人も脱いで3Pしちゃってください♪ただし、挿入と中出しはNGってことでお願いしまーす!」
「例の素股ってやつですね?(笑)了解です♪」
満腹で、かつ、ある程度まで酔いが回った私は、その前に催したくなった旨を3人に伝える。
「お腹が張ってきて…何だか出たくなってきたわぁ♪」
「デネブ♪やっとしたくなってきたんだー?どうしょうかなー?(笑)」
益々意地悪になっていくmik。
全裸でウズウズしている私の様子を、YくんもKくんも舐め回すように私を見続ける。
少し相談事をしたのち、3人は私をまた違う場所へと導き始めた。
(続く)
今日:3/昨日:117/累計:41769
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