デネブの部屋：大小便の汚話

浣腸動画毎回更新

▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK！

最初から見る　最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:1481

デネブの部屋

1デネブ

109SH

09/05 21:10
私のウンチをしている姿、及び、ウンチお漏らしの話の他に、あちこちの場所や公衆浴場にいる女性のオシリを見て、どんなウンチを出しているのだろう？と、想像しちゃうんです

みんなで、私や色んな女性のオシリについて、熱く語り合いましょ

編集削除ｺﾋﾟｰ

書く|

更新|↓
返信数:210件

196デネブ

402SH

11/30 19:21
『もしもの妄想』～第14話～

まさか、mik、本気で嫉妬しているのでは？？
心配になって、私はmikに声を掛けてあげた。
「mik、怒ってる…？」
「ううん。別に怒ってなんかないよ。気持ちよくしていそうなデネブの表情を見て、僕もアレを大きくしているから安心して？(笑)」
互いに安心しているのを確かめられたのと同時に、私の尿意がいい感じに満ちてきた。
「もう全裸でオシッコしているのを見せるわね♪」

Ｋくん自ら、私を、壁の無い便器が設置している場所へ導き、mikとＹくんも後を付いてくる。
周りの利用客も、私の裸体を目を丸くして見始める。
どんなポーズでオシッコをするかを悩んでいる中、Ｋくんは私の片足を両手で持ち上げ、しっかり支えた。
「デネブさん、オシッコしていいですよ？」
気持ちよさげな顔を作って、私は尿意に集中。
“ジョボジョボジョボ…シャーーーーー！！”
「さっきよりもスゴいオシッコの量っすね♪(笑)」
Ｙくんもちょっぴり意地悪そうに頷く。
動画撮影を続けながら、mikも私に命令を出す。
「し終わっても、拭くの禁止ね？(笑)」
「うん…了解…♪」

周りの客たちから、便乗するかのような拍手喝采を浴び、私たち４人は元の席に戻った。
動画撮影をいいところで中断したmikが、再度意地悪そうに私へ頷く。
「沢山食べて沢山出してもらおうか？(笑)」
そして男３人で、メニューを開いてから数種類のピザを注文。
丁度、私も火照り疲れもあって、小腹が空いてきたところだった。

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験

195デネブ

402SH

11/30 18:51
『もしもの妄想』～第13話～

Ｙくんの運転する車に皆で乗り、街中の鉄筋の立体駐車場に停め直し、私を何処かへ導き始めた。
着いた先は、この地域では聞いたことのない、ハプニングバーとカップル喫茶を合併させた特殊な店とのこと。
入店すると、mikはスマホを取り出し、何かの画面をレジの店員に提示。
笑顔の店員に案内され、広い個室空間へ４人で入る。

「さぁて、ここなら真っ裸にさせられるね♪(笑)早速だけどデネブ、全部脱いじゃって？」
「うん…。ちょっぴり恥ずかしいけど…」
私は焦らすように、コートとキャットスーツを脱ぎ出し、ついにＹくんとＫくんにも初めて裸体を披露することに。
「デネブさん…スゴくセクシーな体つきですね…♪」
「ねぇ？皆で触ってもいいわよ？私を気持ちよくさせて？」

勿体ぶり始めたのか、mikはとりあえず何かアルコール類を注文しようと頷く。
恐らく、酔わないうちに私を快楽の頂上に辿り着かせたくないと思っている様子。
ある程度アルコールを身体に回せば、いい感じに便通がやって来るかも♪
お酒と視姦でたっぷり火照りたい。
目がうっとりし始めた私の姿を、ＹくんとＫくんもそれぞれのスマホで撮影に入る。

「あぁ…んっ♪一杯撮って、一杯愛撫していいからね♪」
私の言葉に素直に従った仕草で、Ｙくんの方が私の乳房の片方をしゃぶり始める。
「あうっ、あんんっ♪たっぷりお食べ♪」
「デネブさんのおっぱい、美味しいです…♪」
Ｋくんも負けじと、私のクリを指で愛撫し始め、どんどん私の尿意を刺激してくる。

mikは黙ったまま、スマホを睨み付けながら動画撮影を続けていた。

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

悪質除外！安心安全実績の大人のSNS

194デネブ

402SH

11/30 18:09
『もしもの妄想』～第12話～

下半身のもよおす部分だけでなく、乳房も露にした私の姿を、mikは暖かそうに見つめ続ける。
反って心地好くなってきて、乳房と性器に片手ずつ伸ばして自主愛撫を始めた。

「ウフゥンッ♪こうして、お外で視られながら身体を愛撫するのも気持ちいいわ♪」
「今日のデネブ、スゴくセクシーだよ♪もっと続けて？」
「うんっ♪よかったら…写メを撮ってもいいのよ…っ♪」

彼がスマホを取り出して写メ撮影を始めて間もなく、聞き覚えのある男たちの声が遠くから聞こえてきた。
「mikさぁーん、ダメじゃないですかー。一人でばかり楽しんじゃってー」
姿を現したのは、元同僚のＹくんとＫくんだった。
あの会社に在籍していた頃、私はよく彼ら二人とオシャレの話題などで楽しい時間を過ごしていたわ♪
（でも、私はmikだけが好きだけど♪）

「お約束の見せ物って、デネブさんの今の格好だったんですね？(笑)」
「そのとおりです♪デネブのＭっぷりをお披露目したくってね、前々から話題にしていました(笑)」
何だか、緊張し出してきたわ…(汗)
またオシッコが出そうになり、mikに頷く。
「もう一度オシッコしたいの？」
「いいよ♪遠慮なくしちゃって？(笑)」
殆どヌードを見せ付けてしまっている状態の私は、ベンチに片足を乗せて手を後頭部を回してからオシッコを始めた。
“シャァ…………”
「へぇー、女の人ってそうやってオシッコを出すんだね？」
「デネブさんで、皆で女体観察しましょうよ？(笑)」
「いいわよ♪こうして、逆にmikを嫉妬させちゃって？(笑)」

異様に興奮し始め、股間を硬くさせたmikは、自分達が乗っていた車へ私を連れ、場所移動に入った。

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪

193デネブ

402SH

11/30 17:17
『もしもの妄想』～第11話～

≪折角いい感じのオシリにしたんだから、反対側に向き直してこっちにオシリ見せてよ～？≫

半分気が真っ白に変わった私は、魅せたい欲求に任せて向きを変え、オシリをさらけ出すことに。
そういや、最近あまり便通に恵まれず、一昨日も昨日もウンチをもよおせなかったわ(汗)
深呼吸をしてから、息みに集中…。
“ブゥゥ～～～～～♪”
ダメだぁ、オナラしか出てこない(涙)
再び私は、mikにメールで伝える。
≪ごめん…実は今、便秘気味で(涙)≫
≪わかった。応急処置にそっち行くね？≫

数分後、彼がようやく私の前に姿を現した。
「デネブ、ダメじゃない？ちゃんと毎日健康的にウンチしなきゃ？(笑)」
mikは私のオシリの割れ目をじっと観察し始め、ギリギリの部分に指を伸ばし、滑らせるようになぞってくる。
「あんっ、あうっ…それ、気持ちいい……♪」
また一つ、性感帯に気付いた私♪
性器からは、ヌルヌルとした愛液が溢れ出してくる。
割れ目の内側を指で愛撫しながら、彼は私が着ているコートのボタンを全て外して胸も露出するように指示。

ウンチまで時間が掛かるかもしれないけど、屋外にて露出することによる快感で頭がいっぱい♪
とうとう私は、乳房もさらけ出し、mikにイヤらしく醜態を焼き付かせる。
「mik…もう、私を流出して…♪」

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！

192デネブ

402SH

11/30 16:53
『もしもの妄想』～第10話～

目的地の△△公園に到着すると、またmikからメールが届く。

≪一番奥の草むらに近いベンチまで行って？≫
≪ここでいいのかな？≫
≪そうそう♪そこでコートを捲って、オシリの形をさらけ出して？≫
≪こんな風に～？≫
≪うわぁ～かなりオシリに肉付いてきたねぇ♪スゴくセクシーだよ♪≫
≪ウフフ♪ありがとう♪≫

どうやら、彼らには既に私の姿が見えているらしい。
そのまま続けて、指示のメールがどんどん来る。

≪下のファスナーを開けて、割れ目を魅せて？≫
少し恥じらいながら、私はキャットスーツのファスナーに手を伸ばし、お腹からオシリの境目まで開く。
≪うわぁ～割れ目がムチムチしてるじゃん♪その状態で、ベンチの端に半分だけ座って？≫

オシリの割れ目を露出した状態でベンチに座ったのか、冷たい感覚を覚え、メールで彼に伝え返す。
≪ごめん、オシッコしたくなっちゃったわ(汗)≫
≪しちゃいなよ？見ててあげるから≫
イヤらしい艶姿の私は、指示された体勢のまま排泄に集中を始めた。
“チョロチョロ……シャーーーー”
オシッコを出し終わった瞬間、お腹が冷えだし、今度はウンチ欲を覚え、mikにメールで伝える。
≪このまま、ウンチもしちゃっていい？≫
≪いいよ♪どんどんしちゃいなよ♪≫

果たして、ウンチ出るかしら…？
まだ日が暮れないのに、こんなイヤらしい格好で、本当に可笑しくなりそう♪
オシリの割れ目を見せつけたまま、私は息みに入った。

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪

191デネブ

402SH

11/30 16:24
『もしもの妄想』～第９話～

段々肌寒くなってくる季節…
視られたい欲求を抱き続ける私にとって、この時期は不満が募りやすい。

運動をあまりしていないせいか、最近身体に贅肉が付き始めてきた。
その少し前に、好奇心で通販アプリから全身タイツ風のキャットスーツ（峰富士子がよく着用しているのと似ている）を買ったけど、果たして着られるかどうか…。

とある休日、自分の部屋で全裸の状態で頑張ってそのキャットスーツを試着してみた。
胸とオシリの部分がピッチリしているが、何とか格好が付いた感じ。
ついでに、ミラーに全身の姿を写し出し、スマホの写メールに収め、それからmikにメールで画像を送る。

すると、彼からこんな返信が届いた。
≪今から、その格好で駅前まで来れる？(笑)≫
また何かを企んだ様子で、私も新たなスリルが欲しかったので了解のメールを返し、コートを上に羽織って出掛けることに。

駅前まで着いたが、mikの姿が見当たらない…。
再びメールの着信が鳴り、確認してみると…また彼からの指示内容だった。
≪もしかして、そのキャットスーツ、ダブルファスナータイプ？≫
≪うん。そうだよ♪ちなみに中には何も着ていないよ♪≫
≪じゃあ、そのまま、南側の△△公園まで歩いて移動して？≫
≪分かったわよ♪≫
≪ちなみに今、僕、会社の仲間と数人でいるから(笑)≫
どうやら、数人で私を調教するみたい。

でも、卑猥な醜態を魅せてエクスタシーになりたい気分の私は、mikの指示に従って目的地の公園へ向かった。

（続く）

編集削除ｺﾋﾟｰ

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！

190デネブ

402SH

11/30 15:58
緋色さん、こんにちは♪

女性の中には、私みたいに好きな人のなら見たいとか、それぞれ好みの男性のが見てみたいと言う方が中にはいるようですね♪

私はずっと、オシリ＋ウンチのダブルで視られたい主義なので、この冬は脂肪を貯えながら肉付けに頑張りたいです♪(笑)

編集削除ｺﾋﾟｰ

目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験

189緋色

SO-01F

11/28 21:12
期待しすぎる人もいたら、ひたすら待つ人もいたりで中々難しいですよね(笑)
こっちもアップ出来ればいいけど、見るばっかで見せるの経験は全くないもんなぁ～。
女性で男性のものみたい人っているのかな？
わかんないですね(笑)

編集削除ｺﾋﾟｰ

目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験