【2018年度】2/1 N方式 化学
[1] PC/Chrome
2018/01/04 23:29
試験日2/1
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報掲示板としてお使いください。
▼日本大学
http://www.nihon-u.ac.jp/
▼受験ポータルサイト「UCARO」
https://www.ucaro.net/
2018/01/04 23:29
試験日2/1
受験する人同士の交流や情報交換、入試シーズンには解答速報掲示板としてお使いください。
▼日本大学
http://www.nihon-u.ac.jp/
▼受験ポータルサイト「UCARO」
https://www.ucaro.net/
[22]ニット PC/Chrome
2018/02/01 21:23
3は中性子が一番多いやつのみで組み合わせればよいです。
CもClも後者を選んで中性子を足せばよいのです。
なんか説明すればするほど自信なくなってきたので参考にしないほうがいい気もしてきました。
2018/02/01 21:23
3は中性子が一番多いやつのみで組み合わせればよいです。
CもClも後者を選んで中性子を足せばよいのです。
なんか説明すればするほど自信なくなってきたので参考にしないほうがいい気もしてきました。
[30]紅の豚 sp/iPhone ios11.2.2
2018/02/01 21:39
男性
>>25 ニットさん。
質量パーセント濃度50%の硝酸カリウム水溶液100gには水50g硝酸カリウム50gが入っています。27℃にした時に水50gに溶けることが出来る硝酸カリウムの質量は40×1/2=20gなので、その時の質量パーセント濃度は(20/70)×100=28.5.....≒29%となります。
2018/02/01 21:39
男性
>>25 ニットさん。
質量パーセント濃度50%の硝酸カリウム水溶液100gには水50g硝酸カリウム50gが入っています。27℃にした時に水50gに溶けることが出来る硝酸カリウムの質量は40×1/2=20gなので、その時の質量パーセント濃度は(20/70)×100=28.5.....≒29%となります。
[32]紅の豚 sp/iPhone ios11.2.2
2018/02/01 22:03
男性
>>31
不斉炭素原子を持たないアミノ酸B→グリシン
Phe−Gly間のペプチド結合が切れたということになります。
もうここからAla−Phe−Glyだと分かります。
2018/02/01 22:03
男性
>>31
不斉炭素原子を持たないアミノ酸B→グリシン
Phe−Gly間のペプチド結合が切れたということになります。
もうここからAla−Phe−Glyだと分かります。
[34] sp/iPhone ios10.3.1
2018/02/01 23:04
>>33
アミノ酸は両サイドにアミノ基とカルボキシ基をとる。
PheのカルボとGlyのアミノがペプチド結合してる。
また、PheのアミノとAlaのカルボがペプチド結合。
よってトリペプチドAはAlaについてるアミノ基とGlyから出てるカルボキシ基をもつ。
ただし……には、アミノ基のついてるやつを左、カルボキシ基のついてるやつを右と書いてあるのでC
2018/02/01 23:04
>>33
アミノ酸は両サイドにアミノ基とカルボキシ基をとる。
PheのカルボとGlyのアミノがペプチド結合してる。
また、PheのアミノとAlaのカルボがペプチド結合。
よってトリペプチドAはAlaについてるアミノ基とGlyから出てるカルボキシ基をもつ。
ただし……には、アミノ基のついてるやつを左、カルボキシ基のついてるやつを右と書いてあるのでC
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