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トイレ覗き
1佑馬 SOV31
01/12 18:17
僕は20歳になる佑馬と言います。

そんな僕には、トイレ盗撮という、恥ずかしい趣味があり、すでに7年目になります。

もちろん最初からそんな変態的な趣味もなかったのですが、中学の時に好きな女が、女子トイレに入るのを見かけて、僕は衝動的に、女子トイレに潜入しました。

潜入した時は、ちょうど放課後ということもあり、難なく女子トイレに潜入することができました。

初めて入った女子トイレに、僕は少し興奮していました。

女子トイレの中は、左右に3つずつ個室があり、その中の1つのドアが閉まっていて、個室から布が擦れる音が聞こえます。

"ここで、○○ちゃんがオシッコするんだ!"

そう思った僕は、隣の個室に急いで入ると、○○ちゃんは、勢い良くオシッコをし始め、

"シャーー!ジョボジョボ・・・・"

静かな女子トイレに、○○ちゃんのオシッコの音が響きました。

初めて聞く、女のオシッコの音に、僕は我慢できなくなり、ズボンからぺニスを取り出すと、そのままぺニスを激しくシゴきました。

しばらく○○ちゃんのオシッコの音を聞きながら、オナニーをしていましたが、射精寸前でオシッコの音が聞こえなくなり、また女子トイレに静寂が戻ります。


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返信数:38件

2佑馬 SOV31
01/12 18:18
そして女子トイレが静になると、隣の個室から、いきなり大きなオナラの音が聞こえます。

"ぶっ!ブブブゥ〜っ!"

まさか○○ちゃんが、こんな大きなオナラをするなんて、思いもしなかったので、少しショックを受けました。

それでも僕は、○○ちゃんの恥ずかしい秘密を知ってしまい、そのまま勢い良く射精をしました。

○○ちゃんは、不意に出たオナラのせいか、慌ててパンツを上げ音と共に、水を流すと、バタッとドアを開け、そのまま小走りで女子トイレを後にしました。

僕は○○ちゃんのオナラを聞いて、射精をしたにも関わらず、まったく興奮が覚めず、慎重に個室を出て、さっさまで○○ちゃんが入っていたトイレに移動します。

そうすると、その個室には、はっきりと○○ちゃんのオナラの臭い匂いが残っていました。

"あの○○ちゃんが、あんな大きなオナラをするなんて・・・"

"○○ちゃんのオナラってすごいし臭い!"

そう思いながら、僕は○○ちゃんのオナラの臭い匂いが残る個室で、深呼吸をするように、深く呼吸しながら、ぺニスをシゴきました。

さすがに○○ちゃんの"清楚"なイメージは、完全に崩れましたが、僕は清楚な○○ちゃんのオナラの匂いが残る個室で、立て続けにオナニーをして射精しました。

それからの僕は、すっかり女子トイレの興奮にハマり、放課後は毎日残って、女子トイレに入る女の後に続くように入り、女たちの排泄の音を片っ端から聞いては、女子トイレで射精を繰り返していました。

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3佑馬 SOV31
01/12 18:19
そんなある日の放課後に、いつも通り女子トイレを見ていると、小走りで入る女がいます。

当時僕の中学で、暴走族に入っていて、ヤンキーをやっている女で、髪の毛を金髪に染め、ミニスカートを履いていました。

僕もまだガキでしたが、"すごく色っぽい"女だと思い、何度かオナニーネタにさせた女です。

ヤンキー女が、慌てて入り、乱暴に個室のドアを締める音が、廊下まで聞こえてきましたが、いつも通りに女子トイレに潜入します。

そして閉まっている個室の、隣に陣取り、ヤンキー女の排泄する音を、ぺニスをズボンから出して、期待しながら待ち構えていました。

すると個室からは、ベリベリとなにかを剥がす音が聞こえ、慌ててトイレットペーパーを巻き取る、がらがらという音がしました。

そしてカチャカチャと音が鳴り、再びなにかを剥がす音が聞こえてきます。

その当時は、僕もまだ性に関しては、知識も乏しくて、まったく想像がつきません。

なにをしているのか分からないまま、ヤンキー女は女子トイレを出て行ったので、僕は急いでヤンキー女がいたトイレに移動します。

そうすると、個室の中は、嗅いだこともない、生臭い強烈な匂いが漂っていました。

"うわぁ〜っ!なんだよこの匂い!"

そう思いながら、ヤンキー女を思い出していると、なにかを剥がした音や、金属音が気になりました。

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4佑馬 SOV31
01/12 18:19
狭い個室で、金属音といえば、各個室にある三角コーナーです。

その時初めて、

"ヤンキー女は、生理だったのか?"

そう気がつき、僕は初めて三角コーナーの蓋を開けました。

するとそこには、トイレットペーパーで、ぐるぐる巻きにされたモノが捨ててあります。

さすがに僕も生理は知っていましたが、実際どんな事などか分からないまま、僕はぐるぐる巻きにされたモノを、ゆっくり開封しました。

そうすると、まだヤンキー女の温もりを感じられ、僕は興奮しながらゆっくり開けると、さらに生臭い匂いが強くなり、僕の目の前に、真っ赤に染まったモノが現れました。

生理の時は、マンコから血が出るという、漠然とした事しか知識のない僕は、目の前のモノを見て、ヤンキー女のとんでもない秘密を覗きみたい感じがして、また興奮しました。
不思議と、グロいという感情はなく、

"さっきまでヤンキー女のマンコに、直接張り付いていた"

そう思うと、抵抗なく血だらけになったナプキンを嗅ぐことができました。

まだ温もりの残るナプキンに、鼻を近づけて、匂いを嗅ぐことと、ものすごい匂いを放っていました。

それでも僕は、ナプキンの匂いを嗅ぎながら、

"ヤンキー女のマンコの匂いを嗅いでいる"

そんな想像をしていると、一気に射精感が高まり、

"ヤンキー女!俺のザーメン食らいやがれ!"

心の中で、そう叫ぶと、血だらけになったナプキンに、思いっきりザーメンをぶっかけました。

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5佑馬 SOV31
01/12 18:20
あのヤンキー女のマンコに、射精した気分になり、かなりの満足感に浸り、しばらくヤンキー女のナプキンの匂いを嗅いでいました。

そうすると、また僕のぺニスはムクムクと大きくなり始めたので、6個の個室を周り、三角コーナーを漁りました。

そうすると、大量のナプキンが見つかり、僕はそのままバックに隠し、女子トイレを後にしました。

時間も時間だったので、僕はゆっくりとナプキンを確認したくて、近くの公園の公衆トイレに駆け込むと、急いで個室でズボンを下ろしました。

そして学校の女子トイレから盗んできたナプキンを、バックから出すと、8個もありました。

ドキドキしながら、抵抗にナプキンを広げると、やはり僕のいる個室は、一気に生臭い匂いが充満します。

しかしそのナプキンも、ヤンキー女がしていたナプキンと一緒で、血だらけになっていました。

すべてのナプキンを、個室で開くと、茶色くなったナプキンや、少ししか血がついていないモノなど、さまざまでした。

僕は個室の中で、ぺニスをシゴきながら、

"これがマンコに直接貼り付いていたんだ!"

そう思いながら、鼻を近づけて、丁寧に匂いを嗅ぎました。

結局個室で、ナプキンの匂いを嗅ぎながオナニーをすると、2回も射精して、もちろんその2回分のザーメンは、血だらけになったナプキンに射精しました。

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6佑馬 SOV31
01/12 18:27
その日から、また新たな世界が広がり、学校の女子トイレに潜入しては、片っ端から女の排泄する音を聞いたり、三角コーナーにあるナプキンを漁るようになりました。

それこそ放課後はもちろんですが、授業中に教室を抜け出して、ナプキンを集めたりしていたので、毎日大量のナプキンが手に入りました。

もちろんそのナプキンは、公衆トイレに持って行き、ゆっくりとイタズラするようになりました。

そして毎日のようにナプキンを見ていると、なんの抵抗もなくなり、血だらけになったナプキンを舐めながら、女のマンコを舐めている妄想してオナニーを楽しむようになります。

結局2年生になるまで、そんな変態的なオナニーをしながら、性的欲求を解消していました。

しかし毎日のように、女子トイレに潜入して女の排泄の音とナプキンだけでは、だんだんと刺激が薄くなり、オナニーをしても満足感がなくなり、興奮もしなくなります。

そうなるとやはり、

"排泄している女を見てみてたい!"

そんな考えに達するのは簡単でした。

僕は、ネットでトイレ盗撮を調べると、色々な方法がありましたが、その中でも、僕の目に留まったのは、"手鏡"を使った覗き方でした。

さいわい僕の学校は、すべてが和式でしたし、仕切りの下には、大きな隙間が開いているので、初心者の僕には適していました。

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7佑馬 SOV31
01/12 19:09
早速次の日に、手鏡を持って登校すると、朝から早く覗きたくて、ウズウズしていました。

そして僕は放課後になると、急いで女子トイレに向かいました。

僕がいつも通り、女子トイレの前で、女が入るのを待ち構えていると、ラッキーなことに、僕の憧れの先輩が、女子トイレに入って行きました。

逃してなるものかと、僕は憧れの先輩の後に続くように、女子トイレに入ると、ちょうど個室のドアが閉まり、カギを掛けていました。

僕は急いで憧れの先輩が入った個室の、すぐ後ろの個室に入り、手鏡を用意します。

そして緊張しながら、ゆっくり手鏡を隙間に向けてると、憧れの先輩のお尻が、上から降りてきて、憧れの先輩の、白い生お尻を見る事ができました。

それだけでも、僕は興奮してしまい、手鏡を調整しながらも、勃起したぺニスをシゴきました。

そして憧れの先輩は、僕に覗かれている事など知らないので、勢い良くオシッコを始めました。

後ろから覗いたので、残念ながら、憧れの先輩のマンコは覗けませんが、手鏡にははっきりと憧れの先輩のオシッコが写っていました。

最初から最後まで、憧れの先輩のオシッコ姿を覗き、僕は我慢できるはずもなく、あっけなく射精をしてしまいました。

それから憧れの先輩が、女子トイレからを出ると、憧れの先輩が使っていた個室に、移動します。


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8佑馬 SOV31
01/12 19:09
そうすると、やはり個室の中には、ト憧れの先輩の貴子のオシッコ臭が残っていて、僕は憧れの先輩のオシッコ臭を嗅ぎながら、再びオナニーを開始しました。

しかし僕がオナニーを始めすぐに、外が騒がしくなり、ガヤガヤと女たちの話し声が聞こえました。

そして運が悪い事に、その女たちは、女子トイレに入った来たのです。

今まで誰かがオナニーの途中で、入って来たという事は、何度もありましたが、今回はかなりの人数のようでした。

僕は個室の隙間から、手鏡を差し込んで、そっと様子を伺うと、ラケットが見えたので、どうやら硬式テニス部の女でした。

個室の中で、

"早く出て行け!"

そう願っていましたが、女たちはトイレで、ペチャクチャとお喋りをしながら、順番に個室に入っていき、オシッコを済ませました。

僕はそれでも、大量に女の排泄姿が覗けると、仕切りの隙間から、手鏡を差し込んで、覗いていると、学年で一番カワイイと評判だった女が、ちょうど僕の個室の前を使ってくれました。

なぜ可愛い女が入ったか分かったかというと、僕の中学では、校則で上履きにつま先にと踵にも名前を書くことになっていて、可愛い女の名前が、隙間から見えたためでした。

僕は、こんな大勢の女がいるという状況は初めてだったので、

""見つかったらおおごとだ"

そういう恐怖と共に、

"可愛い女の排泄姿が覗ける!"

そういう期待の気持ちで、ドキドキしながら、手鏡を調整して、しっかりと覗こうとしていました。

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9佑馬 SOV31
01/12 19:10
そして可愛い女が、深々と和式便器にしゃがむと、消音のために水を流して、オシッコを始めました。

可愛い女は、意外とマンコが毛深いようで、お尻の穴の辺りにまでマン毛が生えているようで、そのギャップが僕をさらに興奮させてくれました。

元気よく可愛い女のマンコから、オシッコが飛び出す様子を、しっかり手鏡越しに見ていましたが、残念なことに、すぐ終わってしまい、トイレットペーパーを、巻き取り、可愛い女が、濡れたマンコをそっと拭いてから、身なりを整え個室を出ました。

やがて女たちも、全員が用を済ませて、女子トイレで喋っていると、その中の1人が、

「ねぇねぇ!ここの個室(僕のいる個室)なんかヘンじゃない?」

そんな事を話す女が現れ、全員が僕のいる個室に注目しているようで、かなりビビっていました。

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10佑馬 SOV31
01/12 19:11
そうすると、みんなが僕の個室を怪しみ出して、

「誰か入ってるんじゃない?」

「女子?」

不審がる女の声が聞こえ、

「なんかヘンな感じゃない?」

さっきオシッコ姿を覗いた、可愛い女までが、怪しむようになり、

「覗いてみようか・・・」

可愛い女が言うと、ゾロゾロと僕のいる個室のほうに、近寄って来るのが分かりました。

"バレてしまう"

全身が震え、僕の頭の中には、色々な事が思い浮かびました。

「うわぁーーーーーーー!!!!!!」

大声で叫びながら個室を飛び出して、全速力で逃げようかとも考えましたし、最悪な事も考えました。

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職員室に連行

親からの叱責

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こんな思考が頭を駆け巡り、覚悟を決めた瞬間に、女たちの誰かが、

「あ〜〜〜練習始まっちゃうよ!」

そう叫び、女たちはその言葉に同調するように、

「ホントだ〜〜」

「やばいよ〜〜」

そう言いながら、女子トイレをゾロゾロと出て行きました。

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11佑馬 SOV31
01/13 10:39
女たちは、走って行ったせいで、すぐに話し声や足音も聞こえなくなり、女子トイレが静になると、僕はやっと緊張感がほぐれ、

"助かった・・・"

心の奥からそう思いました。

さすがに一刻も早く女子トイレを脱出しないといけないと思い、こっそりと個室を出て、全神経を集中させて、トイレの外の様子に確認して、誰もいないと確信すると、女子トイレを出て、速攻で教室に帰り、カバンを持って帰宅しました。

しかしあんなに最悪な状態に陥ったにも関わらず、グラウンドで練習している硬式テニス部を見かけて、すぐにさっき覗いた可愛い女を探します。

そして可愛い女を眺めながら、さっき見たオシッコ姿を目と頭に焼き付けておくことも忘れませんでした。

もちろん家に帰ってから、憧れの先輩と可愛い女のオシッコ姿を思い出し、オナニーをしました。

しかしその日は、射精後に個室の外で女たちが不審がっていた時の恐怖が思い出されて、後味の悪いモノでした。

それでも僕は、トイレ覗きの虜になっていて、気が付くと次の日も女子トイレに潜入しました。

中学3年間で、何百人という女の排泄姿を覗き見した僕は、高校に行っても、それは変わりませんでした。

むしろ高校に入ってからは、トイレはさらにバージョンアップしていき、学校だけに留まらなくなった僕は、スーパーや百貨店、公衆トイレなど、街にある女子トイレという女子トイレに潜入するようになりました。

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