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隣近所を覗き見
1ポッキー iPhone ios10.3.1
04/11 18:47
最近、このサイトを見て覗きに興味が湧き、色んな覗きのサイトを見てるうちに自分も覗きをしてみたくなりました。
覗きは初めての経験で、どうしたら成功するのか分からなくて、手始めに近所から覗く事にしました。
早速計画を練り、一昨日と昨日、近所を覗きに行きました。
俺はアパートで一人暮らしで完全フリー。
覗きと言えば、風呂でしょうか?
俺は夜9時頃から外出しました。
服装は上下黒の服で靴も黒と目立たない服装にしました。
今まで全く気にした事がありませんでしたが、気にして見ると、皆さん同じ時間帯に風呂に入るようです。
初めて覗き見した家は、隣の一軒家で、
夫婦2人の生活で旦那さんは単身赴任で月に1回位しか帰って来ない家。奥さんは40代前半位。奥さんは午後仕事に出て、夜8時位に帰宅する。夜のうちに洗濯をして、晴れていれば一晩中ベランダに干して仕事行く直前までベランダに干しっぱなし。毎朝起きてベランダを見ると、ブラジャーとパンティがだいたい2枚ずつ干してある。奥さんの見た目も若く綺麗系な奥さん。茶髪で髪の毛は肩下位。
下着の色も豊富でオレンジ色や黄色やピンク色、白色、青色、水色、黒色、赤色、紫色と
かなりオシャレ。遠目で分かる限り、紐パンティやTバックも確認した。普段からオナニーのオカズにしている奥さんを覗く事にしました。
その日は偶然だったのか、部屋の明かりが漏れていました。カーテンの隙間が5センチ位あり、裏に回り風呂場に行くと数センチ窓が開いていました。雨が少し降っていたから油断したんでしょうか、風呂場に行くとシャワーの音が漏れていました。
初体験で、こんな事があって良いんでしょうか。
ゆっくり顔を出し中を覗くと、奥さんが座って髪の毛と顔を洗っていました。
窓は風呂場の鏡の斜め左上にありました。
奥さんの身体は腰が細くクビれていて細身な奥さんでした。
脚も細く綺麗でした。胸はやや小振りでしたが垂れた感じもなく張りもあって乳首の色が若々しく薄ピンクと薄茶色の中間位の色で乳輪が大きめでした。
さて、下半身ですが、奥さんは大きくVの字に脚を開いたいたんです。
毛の処理はしていて、縦長で割れ目だけを隠すように他の部分は綺麗に剃られていました。
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返信数:17件

2さすけ KYV34
04/12 00:17
面白そうなのが始まりました。

続き楽しみにしてます。

妄想できるように
なるべく詳しくお願いします。




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3ポッキー iPhone ios10.3.1
04/12 18:04
俺は覗きながらも右手でアソコを握りゆっくりシコシコしていました。奥さんが髪の毛と顔を洗い終わり、髪の毛を後ろに掻き分け、
背中をグイッと伸ばし反らした時にオッパイがパンパンに張り乳首がツーンと斜め上を向き肋骨が少し浮き出ました。
その姿がとてもイヤラシク、自然とシコシコしていた俺の手のスピードが速くなり、壁にドピュッと発射してしまいました。
スマホの明かりで壁を見ると、白いモノが飛び散っていました。
俺は一旦、態勢を整える為に窓から離れアソコの先っぽを持参したティッシュで拭きました。いつもならば、一回発射すれば、満足して終わりですが、あの日は違いました。


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4ポッキー iPhone ios10.3.1
04/12 18:38
俺のアソコはまだドクドクしていて、心臓もバクバク状態でした。それはそうですよね、
いつも顔を合わせて挨拶する人妻さんが窓を開けて裸で風呂場にいるんですから。
俺は呼吸を整えて、もう一度覗く事にしました。
奥さんは身体を洗っていました。
今度はあまり身を乗り出すとバレてしまう為、遠慮気味に覗き込みました。
奥さんは首や手や脚を洗い終わるとタオルを洗い流し、今度は手に直接ボディーソープを出しよ〜く泡立てると両方のオッパイを洗い始めました。
丸く円を描くように何周も何周も。
俺は再び、アソコが反応し始めました。
奥さんのオッパイは泡だらけになり乳首が泡で隠れてしまう程でした。
もう一度、奥さんは手にボディーソープを何回か出しガニ股になり股を洗い始めました。
両手を使い、脇から少しずつ洗いどんどん割れ目に近付いて行きました。
割れ目に到達すると、背中を丸め、覗き込むようにして、洗っていました。
肝心な部分は頭で見えませんでしたが、手の動きから想像すると、自分でアソコを開いて洗ってるような動きでした。
下半身が洗い終わると、またオッパイに手が行き、揉みながら乳首を触ってるような感じがして、何となく、怪しい雰囲気でした。
しかし、すぐにシャワーを出し流し始めました。奥さんは身体を拭いて上がって行きました。
俺には、先程の怪しい雰囲気が気になり、塀に囲まれて死角だからの庭に侵入しました。
外部からは俺の姿は全く見えない状態でした。リビングのカーテンには隙間がありました。奥さんはタオルを巻いて入っきました。
リビングには机、窓の正面には大きなソファー、カーテンの横にはテレビがありました。
さっきよりも、覗きの条件は良く足元も安定していました。しかも明るい!!!
奥さんはタオルを取り髪の毛に巻き付けました。再び裸を拝見する事が出来ました。
奥さんは裸で部屋をウロウロ。しばらくしても服を着る気配がありませんでした。
一度小さくなった俺のアソコが再び大きくなり始めました。
奥さんは冷蔵庫からビールを出し裸のまま正面のソファーに座りました。



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
5ポッキー iPhone ios10.3.1
04/13 18:39
奥さんは一休みするとソファーの上に置いておいた下着、テカテカ光沢感のある白のパンティを履きました。そして缶ビールの栓をプシューッと開けて一口二口飲むと髪の毛に巻き付けたタオルを取りドライヤーで乾かし始めました。いつも見る茶髪のサラサラヘヤーになると、白のシルク製のキャミソールを着ました。
裸の奥さんもイヤらしく、下着姿の奥さんにもかなり興奮を覚えました。
奥さんはしばらく静かにスマホに夢中になっていました。30分位でしょうか、経過した時、奥さんはこちらをチラ見しました。
一瞬バレたと思い俺は、その場から逃げました。
2、3分遠くから様子を伺いましたが、特に変化もなくカーテンを閉める気配もなく。
俺は再び、庭に行きました。
特にバレた様子もなかったようです。
部屋の中を覗くと、奥さんはスマホを見るのをヤメていました。
奥さんは両脚をソファーの上に載せ缶ビール片手にテレビのある方を見ていました。
俺は何の躊躇もなくズボンを下ろし反り立つアソコを握り擦りました。
奥さんはソファーの背もたれに寄り掛かり、
ビールをゴクッゴクッと。
奥さんの下半身を見ると、パンティで覆われたアソコが両脚で中心で挟まれてモッコリ。凸!!!飛び出していました。すごい光景でした。
我慢出来ず、擦っていた手が速く動いてしまい窓ガラスに発射してしまいました。





顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
6ポッキー iPhone ios10.3.1
04/14 19:06
その日は、それで部屋は暗くなり終わりました。
後日も、奥さんのあの格好が忘れられず、覗きに行きましたが時間帯が合わず不発でした。
しばらく、奥さんの裸が見られず、奥さんの下着と裸を想像してオナニーの日々が続きました。
ある日、ある話題で奥さんと話しが盛り上がり玄関先で話しをしました。
そして、話の最後に食事に誘いました。
「お互い毎日一人で話し相手もいないですし、食事に行きませんか?」と。
すると、近所で顔見知りと言う事もあり、
「そうですね。」と良い返事を貰いました。
後日、別々の車で店に行き、パスタを食べました。
会話も弾み、2時間半程食事を楽しみました。
帰り際、俺は「もう少しお話ししませんか?」というと、「そうですね。」とノリも良く
「じゃ、俺の車の中で話しましょう。」と
二人で後部座席に乗りました。
そこから更に1時間位会話をしてから少し間、会話が止まり一瞬目が合いました。
俺が見つめていると、奥さんは「何か恥ずかしいですね。」と言って来ました。
俺は奥さんの片手を握り奥さんの顔に近付いて行きました。
奥さんは何の躊躇もなく俺の唇を受け入れてくれました。奥さんは目を閉じ口を半開きにしてきました。
俺は舌を少しずつ奥さんの口の中に入れると
、舌を絡めてくれました。
俺は「いいの?」と聞くと「少しだけなら。一人じゃ、寂しいもんね。」と言ってくれま
した。
再び俺は奥さんの口の中に舌を入れました。
奥さんも舌を出して俺の口の中に舌を入れて来ました。
俺は奥さんの片手だけを握ってキスだけをしました。
車の中はシーンとして、キスをするイヤラシイ音だけが響きました。
俺はキスをヤメようとすると、奥さんが自ら舌を入れてきました。
奥さんは余程キス好きなんでしょう。
なが〜いキスの時間が続きました。キスをヤメて時計を見ると、30分程経っていました。
奥さんの目を見ると、先程と違ってトローんとしてました。
俺はまた奥さんにキスすると、奥さんは俺の手を握って来ました。そして、自分のオッパイに誘導してきました。
俺は誘導されたまま服の上から触りました。
ブラジャーのワイヤーに手が当たったまま上から軽く触りました。
すると奥さんはキスしながらも、再び俺の手を握って服の中に誘導してくれました。
奥さんは自らブラジャーを上に捲り、「触って」と言ってきました。
俺の手のひらに、すぐに乳首が当たりました。固く大きくなってるのが、見なくても分かりました。
俺は優しく撫で乳首を摘むと、身体を反応させてきました。「っぅーんん、ん〜〜。」と。俺は感じる奥さんに嬉しくなり、更に乳首を摘んだり鷲掴みしたりしました。
すると奥さんはキスをヤメ、服を捲り「舐めて」と言ってきました。
俺はあまり経験がなく心配でしたが、奥さんは「気持ち良い〜」と言ってくれました。
奥さんの声も段々大きくなってきました。
奥さんは俺の股間を触り、「ココはどう?舐めてみても良い?」と聞いてきました。
奥さんはズボンを脱がしてくれ、パンツも脱ぎ勃起したアソコが出てきました。
奥さんは「すごいおっきぃ。立派ね。
ムフフ。いただきます。」と言って口に咥えました。
フェラチオされた経験がない俺は、いつもの手の感覚と違って唇が柔らかく吸い付かれ、更に口の中で舌が動いて裏筋や亀頭を刺激してきました。更に、奥さんはイヤラシイ音を出して舐めてきました。
「グチュッグチュッグチュッグチュッ」と。ビデオ以外に聞いた事もないイヤラシイ音。
あまりの気持ち良さに数分で口の中に発射しました。





近所のヤリマンを探せる新システム♪
7ポッキー iPhone ios10.3.1
04/17 18:59
奥さんは、「んん〜〜、んっ、ん、ん〜。
すごいいっぱーい。」っと、自分の手にべぇーっと吐き出しました。奥さんは最後の汁まで出そうと手でシコシコして、最後も舐めて綺麗にしてくれました。
奥さんは手に出した精子をティッシュで拭き取りました。
俺のアソコは大量に精子を出したにもかかわらず、ビクンビクン何度も動き、勃起したままの状態でした。
奥さんはそれを見て「ええ〜すごいオチンチン。まだビンビンじゃない。続けて出来るのぉ〜?うちの旦那のは、すぐ小さくなっちゃって、満足出来ないのに。何か凄そうね。」
俺は「奥さん、すごい舐めるの上手いですね。舐めるの好きなんですか?旦那さん、すぐイキませんか?」
「ンフフ。舐めるの好き。旦那もすぐ口の中に出すね。だから、旦那は手でイカせてくれるんだけどね〜。それもなかなか満足出来ないのよね…」っと何気なしに、俺のアソコをシコシコし始めました。
奥さんはシコシコしながら質問してきました。「ンフフ、彼女いるの?」
「今はいません。」
「じゃ、相手いないとエッチな事出来ないね。いつもはどうしてるの?」
「部屋でオナニーしてます。」
「週に何回位するの?」
「3日か4日位です。」
「ヘェ〜スケベさんなんだね。オチンチンは
舐めて貰った事あるの?」
「いや、ないです。」
「えっ?ないの?童貞君?」
「少しだけなら、あります。」
「そうよね。キスはすごく上手だったよ。旦那より良かった。凄く気持ち良いキスだった。」
「ありがとうございます。」
「ねぇ、オチンチン。舐めて良い?アタシも正直、オチンチンは久々でね。旦那もいないし、欲しかったの。このオチンチン好きかも。」と言って、パクッと咥えました。
「グッチュングッチュングッチュン、おっひくておいひぃ〜。ん〜〜ん、硬い。」



近所のヤリマンを探せる新システム♪
8ポッキー iPhone ios10.3.1
04/17 19:38
「グポッグチュッグチュッグチュッグポッグポッグポッグポッ」
「あー、ヤバイ。また出ちゃいそう。舌使いがヤバイ。すごい気持ち良い。」
「イヤ、まだダメ。」
「奥さん、イキます。あぁーイクイクイク。
あっ」
「ん〜〜ん…ムフフ。」
「すいません、2回も口の中に出して。」
少し沈黙が続きました。奥さんは怒ったのかなと思いました。
「ここまで、する気はなかったんだけど…
アタシのココ触ってみるぅ?久々に元気なオチンチン舐めてたら、濡れてきちゃったみたい。」
「えっ?良いんですか?」
「2人だけの秘密よ!」と奥さんはスカートを脱ぎ始めました。駐車場の明かりで下着の色はピンクと分かりました。
奥さんは少し脚を開いてくれました。
「脚がすごくスマートで綺麗ですね。下着も可愛い。」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで。」
俺は、ゆっくり手を置きました。
毛のあたりを撫でました。
モサモサ、ジョリジョリ…と毛が擦れる音がしました。
手を少し下に移動させると、そこは異常な位に熱を持っていました。
少し覗き込むように見てみると、丸く染みが出来ていました。
「すごく熱いです。染みまで出来てる。」
俺は染みがある部分をパンティの上から人差し指で触りました。
パンティの上からでしたが、ヌルヌルがすごく感じられました。
パンティの上から触っても、手にポツンと豆粒みたいな物も分かりました。
奥さんは「ソコはダメ〜。弱いの。」
俺は、「奥さん気持ち良さそう。」
奥さんは、「ねぇ〜ぇ、続きは、家でしない?そっちのアパートだと、声が出ちゃうから。」
「マジですか?良いんですか?」
「気持ち良い事しましょ。もう我慢出来ない。」
っと、家に帰り、俺は車を置いて歩いて奥さんの家に行きました。



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
9ポッキー iPhone ios10.3.1
04/18 19:01
奥さんの家に行った時、コッソリ覗いてシコシコしていた自分が懐かしくなりました。
奥さんは少し恥ずかしそうに微笑んで俺を迎えてくれました。
奥さんは手を引っ張ってベッドまで案内してくれました。
奥さんは俺の下半身を見て、「ヤダー。ズボンがこんなに膨らんでるじゃない。いっぱい出したのに。凄く溜まっているのね。」と言ってズボンを脱がしパンツの上から撫でて来ました。奥さんはキャミソール一枚とパンティ一枚の姿でした。さっきまで着けていたブラジャーは取ったようでした。
奥さんが前屈みになると首元から可愛らしい乳首が見えていました。
これから舐められると思うと、更に興奮してきました。
奥さんは立ち上がりキャミソールを捲り、「舐めて」と言ってベッドに横たわりました。
俺はパンツ姿で奥さんの上に跨り奥さんにキスしました。
奥さんは俺の首に両手を回して来ました。
奥さんは自ら舌を出しレロレロレロレロと俺の口の中で動かしてきました。
俺も初めてではありましたが、動きに合わせてレロレロしたり奥さんの舌を吸い上げたりしました。俺が奥さんの口の中に舌を入れたり舌を吸い上げたりすると、とても可愛らしい気持ち良さそうな声を出して来ました。
「あぁ〜〜ぅん、ん〜〜ん〜〜、っあぅん。」と。演技なのか分かりませんが。
奥さんのオッパイを撫でると、すでに乳首がビンビンの状態でした。少し指先に触れると身体をピクンと反応させる程の敏感肌でした。俺は舌を出して乳首を舐めると、奥さんは
「あぁー凄い。気持ちぃ〜ょ〜。」とすごい感じ方。
俺は舐めたり吸ったりして「ココが気持ち良いの??ココが感じるの?」とAV男優さんみたいに真似してエッチな言葉を掛けると、奥さんもそれに反応して「感じちゃう。凄い気持ち良い。」と言うと、キスを求めて来ました。そして、しばらく舌を絡めました。
俺は態勢を直し奥さんの足元に行きました。
脚を広げると、車の中で見た時と違っていました。丸い小さな染みが、前の方までジワ〜っと大きく広がっていました。お漏らししたのかと思う程。ゆっくりパンティを脱がすと、毛は湿っていて、アソコは薄黒い色をしていました。
豆粒みたいなクリトリスも顔を出していました。
俺は顔を近付けました。
奥さんはシャワーを浴びていないので、汚れたままでした。
モワァ〜って臭いがしてきました。
それはオシッコの臭いと蒸れた臭いでした。
俺は舌でクリトリスとヒラヒラのお肉を舐めました。
クリトリスを何度も何度も舐めると、奥さんは「クリちゃん、弱いの。ダメ。あぁーイッちゃう。」と言うとすぐにビクンビクンと身体が震えました。
俺は今度、アソコを少し開きました。
中は、綺麗な赤とピクンのお肉が見えました。少し白いカスみたいな物もありました。
俺はクリトリスを指で触り中のお肉を舐めました。




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
10ポッキー iPhone ios10.3.1
04/18 19:06
奥さんは「えぇー。ナニしてるの?ちょっと、凄い気持ち良い〜。あぁー凄い。あっ、またイッちゃう。うっうっうっ。」とかなり感じやすい奥さん。


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11ポッキー iPhone ios10.3.1
04/19 18:18
それなりに刺激臭がありましたが、変態癖のある俺には、かなり興奮しました。
中のお肉は鉄分みたいな味もして付着していたオリモノも綺麗に舐めました。
女性をイカせた事がなかった俺は、奥さんのイッた時の声や顔や身体の反応に快感を覚え、もっと感じさせてあげよう。もっとイカせてあげよう。と思うようになり奥さんがイッた後も続けてクリトリスを舐めたり乳首を摘んだりすると、奥さんは段々と「イク」と言わなくなり声を出すのが精一杯な感じになってきました。クリトリスを舐めて2回位イッて
3回目に入った時は「あぅっ、あぅっ、うぅ〜〜〜〜あぁーーーあっあっあっあっ…」と
ガクガクでした。
俺は奥さんに「大丈夫ですか?」と聞くと、
「ンフフ。凄いょ〜もぅ〜〜。激しい
とニッコリして起き上がり、俺のパンツに手を掛け脱がすと、「ヌチャヌチャヌチャヌチャ」と息を荒くして舐め始めました。
奥さんは顔を激しく動かし狂ったように舐めて来ました。
そして、「このまま入れて。」と言って来ました。
俺自身、ナマは初めてでした。
先っぽを入れると、ヌルヌルしていたせいか、簡単に奥まで入りました。
奥さんは「いやぁ〜、すごいおっきい。奥に当たってるぅ〜。はぁーはぁー、気持ち良い〜。」と感じていました。
奥さんのアソコは、とてもキツく動く度に締め付けられました。
正常位、バック、騎乗位。
騎乗位になって、奥さんが動きながらキスしてきました。
その時、限界が来ました。
俺は「あっ、イキそう。あっ、イクイク」
ドピュッドピュッドピュッ…
そのまま中に出してしまいました。
奥さんは「すごい熱い。まだ勃ってる。そのまま、もう一回しましょ。」と言って来ました。
奥さんは抜く事をせず、腰を動かして来ました。
奥さんは「このオチンチンすごい。もっと突いて。」と正常位になり求めて来ました。
入れながらクリトリスを触ると、奥さん何度もイキました。
そして、再び俺に限界が来ました。
「あぁー、イキそう。イッて良い?」と聞くと、「アタシももうダメ。イッちゃう。
中にいっぱい出してぇ〜。」と言われ、
最速の速さで腰を振りました。
そして、再び中にドピュッドピュッドピュッ…
2人は固まりました。少しして、奥さんは俺のアソコを舐めて綺麗にしてくれました。



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