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地区の集まりで…
1テクス 
N07B
07/18 14:59
昨日の話。
地区の集まりがあり公民館に集まった。会議の後、懇親会で酒が出た。俺の隣には知らない女性が座っていた。まぁ〜集落は広いので当然知らない人もいる。
初めは隣同士で乾杯やら会話をする。俺は隣の女性と注ぎ合いをして乾杯。酒の種類は日本酒のみ。(熱燗)隣の女性も比較的若く俺とそれほど変わらない感じだった。「大変そうでイヤですよね〜」なんて会話から始まりお互い酒が進む。
俺は飲むより注ぐ方が好きなので容赦なく進めてしまった。懇親会も中盤に入り、お互い酔い始めてきた。女性も顔が赤くなりロレツが回らなくなり始めてしまった。
N07B07/18 14:59昨日の話。
地区の集まりがあり公民館に集まった。会議の後、懇親会で酒が出た。俺の隣には知らない女性が座っていた。まぁ〜集落は広いので当然知らない人もいる。
初めは隣同士で乾杯やら会話をする。俺は隣の女性と注ぎ合いをして乾杯。酒の種類は日本酒のみ。(熱燗)隣の女性も比較的若く俺とそれほど変わらない感じだった。「大変そうでイヤですよね〜」なんて会話から始まりお互い酒が進む。
俺は飲むより注ぐ方が好きなので容赦なく進めてしまった。懇親会も中盤に入り、お互い酔い始めてきた。女性も顔が赤くなりロレツが回らなくなり始めてしまった。
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2テクス N07B
07/18 15:23
俺はそんなに酔わせるつもりもなかった。でも俺が注ぐと、もっと注いでと言わんばかりに、気持ち良いほど良く飲んだ。
俺が席を離れて戻って来ると女性はウトウトしていた。俺は女性を抱き抱え、1階の小さい和室に行き、座布団を数枚敷き、そこへ女性を寝かせて、少し休ませた。女性は、ショートパンツにＴシャツ姿でした。
指輪もしてるから人妻だ。でも綺麗な人だ…素足もピチピチで綺麗な脚。
オッパイは見た目は貧乳っぽい…。
寝ている女性を見ていたら段々何か変な気持ちになってきた。
俺は女性に近付いた。
ショートパンツと太股の間からは、僅かに下着っぽい物も見える。
俺はショートパンツを少しだけ上に捲った。
お！見えた！白のシルク製のやつだ。
少し指先だけ中に入れてみた。
気付かれたのか、「苦しい、脱がして」と叫ばれた。完全に旦那と間違えてるだろう…と思ったが言われた通り、ベルトに手を掛けボタンを外し、脱がした。
ついにパンツが見えてしまった。しかも、毛の部分が透けてる。
N07B07/18 15:23俺はそんなに酔わせるつもりもなかった。でも俺が注ぐと、もっと注いでと言わんばかりに、気持ち良いほど良く飲んだ。
俺が席を離れて戻って来ると女性はウトウトしていた。俺は女性を抱き抱え、1階の小さい和室に行き、座布団を数枚敷き、そこへ女性を寝かせて、少し休ませた。女性は、ショートパンツにＴシャツ姿でした。
指輪もしてるから人妻だ。でも綺麗な人だ…素足もピチピチで綺麗な脚。
オッパイは見た目は貧乳っぽい…。
寝ている女性を見ていたら段々何か変な気持ちになってきた。
俺は女性に近付いた。
ショートパンツと太股の間からは、僅かに下着っぽい物も見える。
俺はショートパンツを少しだけ上に捲った。
お！見えた！白のシルク製のやつだ。
少し指先だけ中に入れてみた。
気付かれたのか、「苦しい、脱がして」と叫ばれた。完全に旦那と間違えてるだろう…と思ったが言われた通り、ベルトに手を掛けボタンを外し、脱がした。
ついにパンツが見えてしまった。しかも、毛の部分が透けてる。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
3テクス N07B
07/20 15:23
こんな格好のまま寝かせておくわけにはいかない。と思い、女性が羽織っていたカーデガンを下半身に掛けた。9時半が過ぎ2階の懇親会も終わり、役員さんが顔を出しに来てくれた。
「様子はどうだい？まだ寝てるかぃ。」
「そうですね。俺、近くなので送り届けます。」
と何も考えずに言ってしまった。
すると、役員さんも安心したのか「じゃー頼みます。」と言い残し、鍵を置いて帰った。
公民館には、俺と女性だけになってしまった。2階に行くと真っ暗で誰もいない…。他の部屋も真っ暗…。どうしようか…。女性の家なんか知ってるワケない。初対面なんだし。きっと家には旦那さんもいるはず…。「でも俺は初めから、これを望んでいたのか…。
本当は、この女性の身体に悪戯したくて飲ませてたんだ。」と我に返ると女性が寝ている和室に戻りカーデガンを取った。
「広い公民館には誰もいないし声出してもバレない。」と思い切ると公民館の出入口の鍵を閉めた。これで誰も来ないし入れない。鍵は俺が預かった鍵1本だけ。俺はどんどん興奮してきた。俺は冷蔵庫にある日本酒をコップいっぱいに入れ、女性に水だと言って寝ている女性を抱き抱えて飲ませた。女性はゴクゴクと本当に水のように飲んだ。匂いを嗅いだら間違いなく日本酒だ。まだ飲む？と聞くと頷いたので更に、もう一杯飲ませると冷えてて美味しいのか、ゴクゴク…。そして「苦しいからコレ外して」と。コレとは、ブラジャーの事。俺は抱き抱えたまま背中に手を回しＴシャツの上からブラジャーのフックを外しＴシャツの中に手を入れてブラジャーを取り出した。しばらくして女性は目を覚ます事なく気持ち良さそうにスゥースゥー。寝顔が可愛らしい。そして、白のパンツ姿にノーブラＴシャツ。Ｔシャツの上からオッパイを触っても反応なし。完全に爆睡状態に入った。
俺はＴシャツを首もとまで捲った。
N07B07/20 15:23こんな格好のまま寝かせておくわけにはいかない。と思い、女性が羽織っていたカーデガンを下半身に掛けた。9時半が過ぎ2階の懇親会も終わり、役員さんが顔を出しに来てくれた。
「様子はどうだい？まだ寝てるかぃ。」
「そうですね。俺、近くなので送り届けます。」
と何も考えずに言ってしまった。
すると、役員さんも安心したのか「じゃー頼みます。」と言い残し、鍵を置いて帰った。
公民館には、俺と女性だけになってしまった。2階に行くと真っ暗で誰もいない…。他の部屋も真っ暗…。どうしようか…。女性の家なんか知ってるワケない。初対面なんだし。きっと家には旦那さんもいるはず…。「でも俺は初めから、これを望んでいたのか…。
本当は、この女性の身体に悪戯したくて飲ませてたんだ。」と我に返ると女性が寝ている和室に戻りカーデガンを取った。
「広い公民館には誰もいないし声出してもバレない。」と思い切ると公民館の出入口の鍵を閉めた。これで誰も来ないし入れない。鍵は俺が預かった鍵1本だけ。俺はどんどん興奮してきた。俺は冷蔵庫にある日本酒をコップいっぱいに入れ、女性に水だと言って寝ている女性を抱き抱えて飲ませた。女性はゴクゴクと本当に水のように飲んだ。匂いを嗅いだら間違いなく日本酒だ。まだ飲む？と聞くと頷いたので更に、もう一杯飲ませると冷えてて美味しいのか、ゴクゴク…。そして「苦しいからコレ外して」と。コレとは、ブラジャーの事。俺は抱き抱えたまま背中に手を回しＴシャツの上からブラジャーのフックを外しＴシャツの中に手を入れてブラジャーを取り出した。しばらくして女性は目を覚ます事なく気持ち良さそうにスゥースゥー。寝顔が可愛らしい。そして、白のパンツ姿にノーブラＴシャツ。Ｔシャツの上からオッパイを触っても反応なし。完全に爆睡状態に入った。
俺はＴシャツを首もとまで捲った。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
4テクス N07B
07/20 16:33
俺の予想通り、オッパイは貧乳。75位だろうか…。
ブラジャーで締め付けられ、ワイヤーの跡が真ん丸とクッキリと付いていた。
乳首は薄茶色。
オッパイの確認が終わると下半身に移った。
腰にはクビレもあってスレンダー。脚も細く今の所、文句なし。
白のパンツを脱がした。
毛長のチリチリ毛が見えた。手入れはされている。剃った後があった。エロい！エロ過ぎる！
俺も全裸になり早速オッパイから頂く事にした。
右乳首から…甘しょっぱい…。汗の味もする。
口の中でチュパチュパすると、どんどん大きくなってきた。続いて左乳首も…美味！左乳首のが感じるのか…。少し反り返り、うぅ〜んと声を出した。だが起きる気配はなかった。俺は首筋からオヘソに向かって舐めた。首周辺は甘い香水の匂い。とてもそそられる匂いに、つい興奮してしまい女性の唇にキスしてしまった。女性は誰かも知らず躊躇なく俺の舌を受け入れた。女性は舌を動かし俺の舌に絡めながら声を出し気持ち良さそう。乳首を触ってあげると俺の舌に吸い付いて来た。すごい感度だ。
さすがに旦那と他人のチンチンは気付くだろう…。でもこのエロい動きをする舌に舐められたら気持ち良さそうだった。俺は場所を移動し女性の上に跨がった。そしてお互いに舐める事にした。すでにビンビンのチンチンを唇に当ててあげると、口に含んだ。
気付かず美味しそうに舐めた。口の中でエロい舌が裏筋に絡めてきて気持ちが良い。ｲﾔﾗｼｲ音と声が響く。俺は陰部に顔を近付けた。鼻に毛が当たる。ポワーンと異臭が漂ってきた。
オシッコのアンモニア臭とオマンコ臭だ。
すごい臭いだ。でも不思議と美味しい。もっと舐めたい、もっと味わいたい！と思った。俺も女性の舌にイカされそうになったのでフェラは終わらせて俺だけ舐める事にした。俺は足元に行き、再び顔を近付けた。ジュルジュルと音を出して舐めると「指もしてぇ〜」と催促。俺は指を入れてピストン開始。
女性は激しくヨガり、「あぁ〜ん、あぁ〜ん」と絶叫。陰部からもグチョグチョグチョ〜とピストンする度に音が出た。
早く動かすと「ダメ〜イクイクイク〜」と絶頂。
一旦止めて再びピストン開始。女性は「イヤ〜またイク〜」と…アソコから水が噴き始めた。ビチャビチャビチャ〜と指を動かすとどんどん噴き出した。潮を噴いたのだ。座布団はびしょ濡れ、俺の手もびしょ濡れ。そのまま挿入開始。ゴムめないし、そのままナマ。正常位で激しく…。二人で「イクイクイク〜」と…
中で発射。まだ膣の中ではビンビンのチンチンだった。引き続き2回目。正常位で…。オマンコはかなり気持ちが良い。クリトリスを触ると一段と締め付けてくる。そして2回目も中へ発射。そして、一旦抜いてみるとオマンコは濡れ濡れ、チンチンもまだ元気。
3回目に突入。まだまだ勢い良く精子が出た。またまた中へ発射。女性はグッタリ、目も開けず。俺はパンツを履かせ女性を元に戻した。タイミング良く旦那が迎えに来た。
N07B07/20 16:33俺の予想通り、オッパイは貧乳。75位だろうか…。
ブラジャーで締め付けられ、ワイヤーの跡が真ん丸とクッキリと付いていた。
乳首は薄茶色。
オッパイの確認が終わると下半身に移った。
腰にはクビレもあってスレンダー。脚も細く今の所、文句なし。
白のパンツを脱がした。
毛長のチリチリ毛が見えた。手入れはされている。剃った後があった。エロい！エロ過ぎる！
俺も全裸になり早速オッパイから頂く事にした。
右乳首から…甘しょっぱい…。汗の味もする。
口の中でチュパチュパすると、どんどん大きくなってきた。続いて左乳首も…美味！左乳首のが感じるのか…。少し反り返り、うぅ〜んと声を出した。だが起きる気配はなかった。俺は首筋からオヘソに向かって舐めた。首周辺は甘い香水の匂い。とてもそそられる匂いに、つい興奮してしまい女性の唇にキスしてしまった。女性は誰かも知らず躊躇なく俺の舌を受け入れた。女性は舌を動かし俺の舌に絡めながら声を出し気持ち良さそう。乳首を触ってあげると俺の舌に吸い付いて来た。すごい感度だ。
さすがに旦那と他人のチンチンは気付くだろう…。でもこのエロい動きをする舌に舐められたら気持ち良さそうだった。俺は場所を移動し女性の上に跨がった。そしてお互いに舐める事にした。すでにビンビンのチンチンを唇に当ててあげると、口に含んだ。
気付かず美味しそうに舐めた。口の中でエロい舌が裏筋に絡めてきて気持ちが良い。ｲﾔﾗｼｲ音と声が響く。俺は陰部に顔を近付けた。鼻に毛が当たる。ポワーンと異臭が漂ってきた。
オシッコのアンモニア臭とオマンコ臭だ。
すごい臭いだ。でも不思議と美味しい。もっと舐めたい、もっと味わいたい！と思った。俺も女性の舌にイカされそうになったのでフェラは終わらせて俺だけ舐める事にした。俺は足元に行き、再び顔を近付けた。ジュルジュルと音を出して舐めると「指もしてぇ〜」と催促。俺は指を入れてピストン開始。
女性は激しくヨガり、「あぁ〜ん、あぁ〜ん」と絶叫。陰部からもグチョグチョグチョ〜とピストンする度に音が出た。
早く動かすと「ダメ〜イクイクイク〜」と絶頂。
一旦止めて再びピストン開始。女性は「イヤ〜またイク〜」と…アソコから水が噴き始めた。ビチャビチャビチャ〜と指を動かすとどんどん噴き出した。潮を噴いたのだ。座布団はびしょ濡れ、俺の手もびしょ濡れ。そのまま挿入開始。ゴムめないし、そのままナマ。正常位で激しく…。二人で「イクイクイク〜」と…
中で発射。まだ膣の中ではビンビンのチンチンだった。引き続き2回目。正常位で…。オマンコはかなり気持ちが良い。クリトリスを触ると一段と締め付けてくる。そして2回目も中へ発射。そして、一旦抜いてみるとオマンコは濡れ濡れ、チンチンもまだ元気。
3回目に突入。まだまだ勢い良く精子が出た。またまた中へ発射。女性はグッタリ、目も開けず。俺はパンツを履かせ女性を元に戻した。タイミング良く旦那が迎えに来た。
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6テクス N07B
07/21 17:58
俺は何も知らない顔をして、旦那さんと対面した。
「だいぶお酒飲まれたようでウトウトしてましたので目が覚めるまでと思いましたが迎えに来て頂いて良かったです。」
(本当は、もっと舐めたり入れたりしたかったが。)「ご迷惑お掛けして、すいませんでした。」と旦那さん。
「また近日中に会議がありますので、よろしくお願いします。」と俺。
「あ、分かりました。自分は行けないかもしれませんが、また嫁さんにでも。」(是非是非、奥様でお願いしたい。)
「旦那さんは仕事で帰りが遅いんですか？」
「11時近い事がほとんどですかね。」
「大変ですね。ご自宅はどこらへんなんです？」
「○○を曲がった所なんです。」
「あーはいはい。分かりました。もし、また潰れたらお送りします。(苦笑)」
二人は何も知らず帰った。奥様の身体の中には、俺の元気な精子が大量に侵入している事も知らずに…。
N07B07/21 17:58俺は何も知らない顔をして、旦那さんと対面した。
「だいぶお酒飲まれたようでウトウトしてましたので目が覚めるまでと思いましたが迎えに来て頂いて良かったです。」
(本当は、もっと舐めたり入れたりしたかったが。)「ご迷惑お掛けして、すいませんでした。」と旦那さん。
「また近日中に会議がありますので、よろしくお願いします。」と俺。
「あ、分かりました。自分は行けないかもしれませんが、また嫁さんにでも。」(是非是非、奥様でお願いしたい。)
「旦那さんは仕事で帰りが遅いんですか？」
「11時近い事がほとんどですかね。」
「大変ですね。ご自宅はどこらへんなんです？」
「○○を曲がった所なんです。」
「あーはいはい。分かりました。もし、また潰れたらお送りします。(苦笑)」
二人は何も知らず帰った。奥様の身体の中には、俺の元気な精子が大量に侵入している事も知らずに…。
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7テクス N07B
07/21 18:29
そして、予定通り近日中に再び会議が開かれた。
前回の続きだ。
この間の奥様と顔を合わせた。(ラッキー)
奥様は何も知らないのか、普通に笑顔で挨拶してきた。俺も笑顔を返した。
この日の奥様の服装は、黒のズボンにＴシャツ。
ズボンがピチピチで脚のラインが良く分かるぅ〜。
この日も奥様の隣をキープ。何気なく、奥様の腰辺りを凝視。床にベタ座りで奥様は脚を両手で抱えて背中丸めていた。
Ｔシャツが上に持ち上がり更にはズボンがピチピチなので腰下まで擦り落ちて、パンツが丸見え状態。
彼女の後ろに来たら誰でも見えちゃうぞ。(おいおい)俺だけの秘密にしようと思ったのに色々な人が後ろを通り過ぎ、ガン見。彼女は全く気付いてない。
この日は水色のパンツ。
エロいなぁ〜。
懇親会も始まり酒を飲み始めた。彼女は体勢を変え正座になった。
(お、すげー。パンツも下がり始めてる)
何と何と！お尻の割れ目が見えていました。
誰にも見られないよう場所を移動した。
そしてお菓子を食べながら酒を飲ませた。世間話が弾む。歳が近いからかな。
酒をどんどん注いだ。
すぐに顔を真っ赤にさせ、酔い始めてきた。
弱いのに調子に乗って飲んで潰れるらしい。旦那の話。時間は9時過ぎ。今日は家に送る事にした。すでにフラフラ。車に乗せると数分で寝た。彼女のカバンから鍵を出して家の中へ。
早速ベッドへ、そのまま大の字で寝かせた。ズボンを脱がした。水色のレースのパンツ。良く見ると前の部分がハイグレになってる。めちゃくちゃエロい。何もしてないのに勝手に食い込んで毛がはみ出ていた。
N07B07/21 18:29そして、予定通り近日中に再び会議が開かれた。
前回の続きだ。
この間の奥様と顔を合わせた。(ラッキー)
奥様は何も知らないのか、普通に笑顔で挨拶してきた。俺も笑顔を返した。
この日の奥様の服装は、黒のズボンにＴシャツ。
ズボンがピチピチで脚のラインが良く分かるぅ〜。
この日も奥様の隣をキープ。何気なく、奥様の腰辺りを凝視。床にベタ座りで奥様は脚を両手で抱えて背中丸めていた。
Ｔシャツが上に持ち上がり更にはズボンがピチピチなので腰下まで擦り落ちて、パンツが丸見え状態。
彼女の後ろに来たら誰でも見えちゃうぞ。(おいおい)俺だけの秘密にしようと思ったのに色々な人が後ろを通り過ぎ、ガン見。彼女は全く気付いてない。
この日は水色のパンツ。
エロいなぁ〜。
懇親会も始まり酒を飲み始めた。彼女は体勢を変え正座になった。
(お、すげー。パンツも下がり始めてる)
何と何と！お尻の割れ目が見えていました。
誰にも見られないよう場所を移動した。
そしてお菓子を食べながら酒を飲ませた。世間話が弾む。歳が近いからかな。
酒をどんどん注いだ。
すぐに顔を真っ赤にさせ、酔い始めてきた。
弱いのに調子に乗って飲んで潰れるらしい。旦那の話。時間は9時過ぎ。今日は家に送る事にした。すでにフラフラ。車に乗せると数分で寝た。彼女のカバンから鍵を出して家の中へ。
早速ベッドへ、そのまま大の字で寝かせた。ズボンを脱がした。水色のレースのパンツ。良く見ると前の部分がハイグレになってる。めちゃくちゃエロい。何もしてないのに勝手に食い込んで毛がはみ出ていた。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
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9テクス N07B
07/22 19:02
とりあえず旦那さんが帰って来るまでには2時間はある。でもノンビリも出来ない。きっと、今回は自分のベッドだからリラックスしてるだろうし安心してるはず。
早速、悪戯開始。
割れ目に食い込んでるパンツがエロエロしい。
もっと食い込ませたくなった。俺は更にパンツを細くして引っ張った。グイグイと割れ目に入って行った。パンツを履いてるのに、履いていない時より中が良く見えた。そして、もう我慢出来なくなり早々パンツを脱がせ割れ目に舌を這わせ、Ｔシャツとブラジャーを捲り両胸を鷲掴み。
女性は「あぅ、激しいっ。いっぱいシテぇ〜」とおねだり。また旦那と間違えると思った。この女性は、かなりエロい。顔じゃ判断出来ないけど、かなり好きモノだろう。この日は首元にキスマークの跡もあった。旦那なのか、それとも他人か…俺も便乗して同じ所にキスした。久々に良い身体に出会えた喜びで身体中、唾液だらけにした。
俺は場所を変え女性の口元へ。舐めて貰いたくて口へ近付けると、少しニコッとして口を開けた。そして、僅かに目を開けた。えっ！？バレた！？でも…舌絡めてくるし…バレてないか？俺はなるべく顔が見えないように女性の顔に馬乗りになった。女性は苦しそうにグジュグジュと音を出して舐めてくれた。
俺は部屋の明かりを消し、すぐに挿入する事にした。正常位になりクリトリスを触りながらピストンすると彼女の身体が震えだし、すぐに絶頂を迎えた。
「今日はすごく気持ちぃ〜。アタシ嬉しいの。いっぱい中出して〜」と叫んでいた。俺も「気持ちっ…。」と言うと旦那の名前を呼んでアゥン、アン…。
同じタイミングでイキそうになったので、女性が「いっぱい出してぇ〜」と泣き叫ぶので、そのまま中へ発射した。女性は身体をピクピクさせ半泣き！？
続けて2回目へ。
女性は「すごいすごい、激しいよ〜ん。いっぱいシテぇ〜」と。女性の身体が上下激しく揺れた。「イヤン、ダメ〜〜イクぅ〜」と絶叫。再び、二人で中で果てた。女性は声も出ない位グッタリ。でも俺のアソコはビンビン。俺は女性の口に入れ、自ら腰を動かした。そして3回目は口の中に発射。そのまま女性はゴックン…。
N07B07/22 19:02とりあえず旦那さんが帰って来るまでには2時間はある。でもノンビリも出来ない。きっと、今回は自分のベッドだからリラックスしてるだろうし安心してるはず。
早速、悪戯開始。
割れ目に食い込んでるパンツがエロエロしい。
もっと食い込ませたくなった。俺は更にパンツを細くして引っ張った。グイグイと割れ目に入って行った。パンツを履いてるのに、履いていない時より中が良く見えた。そして、もう我慢出来なくなり早々パンツを脱がせ割れ目に舌を這わせ、Ｔシャツとブラジャーを捲り両胸を鷲掴み。
女性は「あぅ、激しいっ。いっぱいシテぇ〜」とおねだり。また旦那と間違えると思った。この女性は、かなりエロい。顔じゃ判断出来ないけど、かなり好きモノだろう。この日は首元にキスマークの跡もあった。旦那なのか、それとも他人か…俺も便乗して同じ所にキスした。久々に良い身体に出会えた喜びで身体中、唾液だらけにした。
俺は場所を変え女性の口元へ。舐めて貰いたくて口へ近付けると、少しニコッとして口を開けた。そして、僅かに目を開けた。えっ！？バレた！？でも…舌絡めてくるし…バレてないか？俺はなるべく顔が見えないように女性の顔に馬乗りになった。女性は苦しそうにグジュグジュと音を出して舐めてくれた。
俺は部屋の明かりを消し、すぐに挿入する事にした。正常位になりクリトリスを触りながらピストンすると彼女の身体が震えだし、すぐに絶頂を迎えた。
「今日はすごく気持ちぃ〜。アタシ嬉しいの。いっぱい中出して〜」と叫んでいた。俺も「気持ちっ…。」と言うと旦那の名前を呼んでアゥン、アン…。
同じタイミングでイキそうになったので、女性が「いっぱい出してぇ〜」と泣き叫ぶので、そのまま中へ発射した。女性は身体をピクピクさせ半泣き！？
続けて2回目へ。
女性は「すごいすごい、激しいよ〜ん。いっぱいシテぇ〜」と。女性の身体が上下激しく揺れた。「イヤン、ダメ〜〜イクぅ〜」と絶叫。再び、二人で中で果てた。女性は声も出ない位グッタリ。でも俺のアソコはビンビン。俺は女性の口に入れ、自ら腰を動かした。そして3回目は口の中に発射。そのまま女性はゴックン…。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
10テクス N07B
07/24 17:47
ゴックンした後は俺のチンチンを握って精子を絞り出してくれ、ご丁寧にフェラで清掃までしてくれました。その姿をずーっと見ていたら段々愛しくなってきて唇にキスすると唇が精子でネチャネチャ。女性の口の中では、精子が舌に残っていたのか口の中でネバネバと糸を引いていた。
舌を絡めるとヌチャヌチャと音がするしネバネバ状態。俺は女性の唇と舌を舐めながら自分の精子も味わってしまった。一旦は興奮も治まったが再び二人に火が付いてしまった。しぼみ始めたチンチンが段々と大きくなり始めて来た。それに気付いた女性がチンチンを握り上下にシコシコ。そしてお互いベッドに横になったまま、女性が自分の股間にチンチンを誘導してきた。亀頭にはジョリジョリと女性の陰毛が当たる。そして割れ目にも当たった。 自分で挿入するのかな〜と思っていると、チンチンを太股で挟み込んだ。
「うわ、何だ、この狭い空間は…動くと変に締め付けられる。気持ち良い。」と思った。俺は腰を動かした。女性のアソコにも当たってたらしく声を出していた。まさかの4回目。
この女性、清楚に見えるが半端じゃない。
N07B07/24 17:47ゴックンした後は俺のチンチンを握って精子を絞り出してくれ、ご丁寧にフェラで清掃までしてくれました。その姿をずーっと見ていたら段々愛しくなってきて唇にキスすると唇が精子でネチャネチャ。女性の口の中では、精子が舌に残っていたのか口の中でネバネバと糸を引いていた。
舌を絡めるとヌチャヌチャと音がするしネバネバ状態。俺は女性の唇と舌を舐めながら自分の精子も味わってしまった。一旦は興奮も治まったが再び二人に火が付いてしまった。しぼみ始めたチンチンが段々と大きくなり始めて来た。それに気付いた女性がチンチンを握り上下にシコシコ。そしてお互いベッドに横になったまま、女性が自分の股間にチンチンを誘導してきた。亀頭にはジョリジョリと女性の陰毛が当たる。そして割れ目にも当たった。 自分で挿入するのかな〜と思っていると、チンチンを太股で挟み込んだ。
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この女性、清楚に見えるが半端じゃない。
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