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いけない母親
1和美 SOV31
06/02 12:47
私は42歳になる、シングルマザーです。

早くに、旦那と離婚をして、女で1つで娘を育てて、社会人になると、私も少し肩の荷が降りたと思い、安心をしていました。

しかし私は、娘が居ない時に娘の彼氏に犯され、さんざん弄ばれ、娘より先に妊娠させられてしまいました。

娘史奈の彼氏の正和さんは、とても礼儀正しくて、好青年でした。

そんな彼を見て、私も若かったら、正和さんみたい人を彼にしたいなぁ・・・

そんな事を思いながら、家で一緒に食事をする事も、度々ありました。

そんな娘の彼氏といけない関係になった、私の告白を聞いて下さい。
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返信数:47件

2和美 SOV31
06/02 12:49
娘の名前は史奈と言って、都内にある商社で事務職をしていて、正和さんと言う同じ会社の22才の彼氏がいました。

娘は正和さんを、何度も家に連れて来ていたので、私も顔見知りになり、とても好印象の青年でした。

正和さんは、外見はとても爽やかな感じで、正直に言えば、もしも私が若かったら、こんな彼氏が欲しいと思うような子でした。

そんなある日に、私は史奈の留守中に訪ねてきた正和さんに犯されてしまい、それ以来泥沼のような関係になり、恥ずかしい写真を撮られ、妊娠までさせられ、抜け出せなくなっています。

正和さんが自宅に来た日は、史奈が会社の新入生親睦会という事で、3泊4日の予定で出かけて行きました。

掃除と洗濯を済ませて、昼食を食べた13時を過ぎた頃に正和さんが訪ねてきました。

私が玄関を開けると、正和さんが立っていて、

「すいません。史奈の部屋に、スマホを忘れてしまって・・・」

正和さんは普段から、とても律儀で真面目な子だったので、私もうっかり信じてしまい、

「それは大変ね。さぁさぁどうぞ!上がって。」

なんの疑いもなく家に招き入れました。

部屋に上がった正和さんは、史奈の部屋に入り、しばらくすると、

「すいません。ありました。」

そう言って正和さんが出て来たので、

「せっかく来たのだからお茶でも飲んでいけば?」

「ありがとうございます。じゃあ遠慮なく・・・」

正和さんを、ソファーに案内して、私がお茶の支度をしているときに悪夢は始まりました。

私はキッチンで、正和さんに背を向けて、お茶菓子を用意していたので、彼が背後から近付いて来ていた事にまったく気付きませんでした。

この時私が誘ったのに、

"久しぶりに男の人と二人きり"

そんな状況に、少しトキメキを覚えて、緊張していました。

お湯が沸いて火を止めると、いきなり正和さんに後から抱き締められました。

私の背後に、正和さんが近づいて来た事に、全く気が付かず、急な出来事に、私はパニックになって、何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。

「うっ?正和さん・・・?」

正和さんの腕を掴んで、逃れようとしましたが、正和さんは私の体を、しっかり抱き締めて、私の力では逃れることができませんでした。

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3和美 SOV31
06/02 12:51
「お母さん、気持ちよくしてやるから、俺の言うことをおとなしく聞いてヤラれろよ!史奈と一緒で、お母さんも、痛い思いしたほうが、気持ちよくなれるのか?」
「そんなこと・・・あなた史奈に酷いことしてるの・・・?」

「酷いことって・・・史奈は、マゾだから、鞭で打ったり、蝋燭垂らされたりすると、悦ぶ変態メス豚だよ?」

「そんな・・・史奈がそんな事・・・」

私は、史奈になるべく家庭内では、エッチな事に触れる事のないように、気を使ってきたつもりだったので、すごくショックでした。

「正和さん、冷静になって!!私は、あなたよりも20才も年上なんですよ!バカな真似は止めて!」

「年なんか関係ないんですよ、お母さんは俺好みのイイ女だしね・・・」

そう言うと、ブラジャーを掴んで、剥ぎ取ろとしたので、必死に抵抗し大声をあげました。

「お母さん、そんな声出して、見つかったら、お母さんや史奈が恥ずかしい思いするんだよ!」

また正和さんにビンタされ、私は泣くのを我慢していましたが、とうとう泣いてしまいました。

そうするうちに、私の抵抗も無駄に終わり、若い男性の腕力に勝てるはずもなく、着ていたものを剥ぎ取られて、ブラジャーとパンティーだけにされてしまいました。

正和は、私の上に馬乗りになり、私を見下しながら、ニヤニヤしていました。

そして正和さんも、トランクス一枚になると、私の手を掴んで股間を触らせました。

私の手には熱を帯びながら硬く大きくなったものの感触が伝わってきました。

別れた旦那しか知らず、男の人のモノを触るのも、何十年ぶりだったので、恐ろしさに慌てて手を引っ込めました。

正和さんは、私の顔を覗き込んでニヤニヤしながらこう言いました。

「どうですか、お母さん?久しぶりの感触でしょう?これで少しは気が変わったんじゃないんですか?」

私は、正和さんが恐ろしくて、声も出せずに、何度も首を横に振るしかありませんでした。

「まぁ良いですよ、嫌だとかなんだとか言ったって、女なんてちょっと弄ればすぐにその気になるんだから」

正和さんは、そう言うと、私の背中に手を回しました。

「あっ・・・!いやっ!ダメ・・・!!!」

あっけなく正和さんに、ブラジャーのホックが外されました。

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4和美 SOV31
06/02 12:52
私は慌てて胸を両腕で隠しましたが、正和さんに力ずくで腕を剥がされて、ブラジャーを取られ、ブラジャーを遠くに投げられてしまいました。

それでも必死に隠そうとする私の手を、何度も力一杯払い除けると

「俺・・・ずっとお母さんを厭らしい目で見て、ずっと想像していたんですよ!」

そう言って、正和さんが、私の胸を揉んでいると、

「俺の想像以上に、厭らしい体してるぜ・・・とても40過ぎの体には見えないですねぇ・・・」

そんなことを言いながら、正和さんは汗ばんだ大きな手で、私の乳房を撫で回したり、乱暴に揉んだりし始めました。

最初のうちは、必死に暴れ、正和さんに触られて、ただ恐ろしくて何も感じませんでした。

それなのに、正和さんに乳房をもまれ、乳首を弄ばれたりしているうちに、自分でも信じられないことですが、それがとても感じるようになってきました。

"レイプされてるのに、感じてる・・・?"

そんな事を思うと、情けなくなって、余計に涙が溢れてきました。

それでも、私は必死に感じている素振りを見せないように、我慢しました。

感じている姿を見せてしまえば、正和さんを増長させるだけだと思って、私は声を出さないように、唇を噛みながら必死に耐えました。

しかし、私が我慢してそんな姿を、正和さんに見破られてしまいました。

「お母さん・・・娘の彼氏に無理矢理犯されてるのに、感じてるみたいじゃないですか。」

そう言って正和さんは、私の乳房をさらに激しく揉むと、

「お母さん、無理せずに素直に声を出していいんですよ!」

正和さんは、まるで私の気持ちを見透かしたように言いました。

「ほら・・お母さんの乳首だって、こんなにコリコリになってきましたよ」

正和さんは、私の乳首を、厭らしく指を使い、円を描くように責め続けられると、私は悔しくて、悲しくてたまらないはずなのに、自分でも信じられないような淫らな声を上げてしまいました。

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5和美 SOV31
06/02 12:52
喘ぎ声が我慢出来ずに、甘え声を出した私を見て、正和さんは、"シテやったり"という顔をしながら、私の乳首に吸い付いてきました。

正和さんは、ワザと私の顔を見ながら、チュウチュウと大きな音を立てて吸ったり、舌先で転がすように舐め回したり、時々歯を立てて優しく噛んだりしました。

史奈が生まれてから、何人かの男性に誘われましたが、史奈の為を思い、ずっと男の人に抱かれる事を拒み、今まで我慢していて、欲求不満気味の私の体にはたまりませんでした。

私は自分の意思と反して、私の体は、快楽を求めて、自ら胸を突き上げるようにして正和さんの愛撫を求めてしまいました。

正和さんは、それを待っていたかのように、更に激しく執拗に私の体を責め始めました。

正和さんに、体を責められて、何度も喘ぎ声を上げて、悶えていると、

「お母さんも、ずいぶん嫌らしい顔をするんだね・・ひょっとして史奈よりも、お母さんのほうがスキモノなんじゃないの?」

正和さんに、そんな事を言われて、

「えっ・・・!?」

まさか20歳も年下の彼に、私がそんな表情を見せていると思うと、恥ずかしくて、仕方がありませんでした。

でも私は、それ以上に史奈と比較されながら犯されるなんて、これは悪夢以外の何ものでもありません。

正和さんは、私の事を言葉でさんざん辱しめながら、胸だけでなく、首筋やうなじ、耳まで舌や唇を這わせてきました。

私は、心では強い恐怖と屈辱を感じていましたが、体はその逆で、正和さんに愛撫され、体からは自然と力が抜けていきました。

「史奈よりも、お母さんのほうが全然良いね・・・こうなったら、史奈と別れて、お母さんと付き合おうかな!」

私の耳元に口を寄せて、厭らしい口調で正和さんが言うと、そのまま唇を重ねて、キスをしてきました。

すでに私の体は、正和さんのキスを拒むことさえできなくなっていました。

正和さんの舌が入ってきて、私の口の中を舐め回すように動き回り、唾液を吸われたかと思うと、今度は正和さんの唾液を飲まされ、舌を絡めとられてしまうと、私は抵抗することを、完全に諦めてしまいました。

私が抵抗しなくなったのを見て、正和さんは唇や舌を弄ぶようなキスをしながら、手を私の下半身に伸ばしてきました。

正和さんは、私のパンティーの中に手を入れると、迷うことなくマンコに指を滑り込ませてきました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
6和美 SOV31
06/02 12:53
別れた旦那以来、男の人に触られた事のなかった私のマンコが、娘の彼氏に犯されてしまいました。

そして正和さんが指を動かすと、私のマンコは、聞くに堪えないくらいの、淫らな音がするほど濡れていました。

「あれっ?・・・お母さん・・・すげえ濡れてるなぁ・・」

正和さんは、私のマンコを指で弄りながら、そう呟きました。

年下の男の子・・・娘の彼氏に犯され、それだけでも恥ずかしくい行為なのに、正和さんは、そんな淫らな私の体の様子を、平気で声に出すので、とても屈辱的でした。

そして私がの抵抗も弱くなると、正和さんの言葉遣いも私よりもタメ口になっていました。

正和さんは、相変わらず淫らな音をたてて、私のマンコを指で刺激すると、私のマン汁がたっぷり付いた人差指と中指を、私の目の前にもってきて、

「ほら、お母さん、糸を引くほど濡れ濡れだぜ」

正和さんは、指をチョキチョキさせて、指の間に糸を引かせて見せました。

娘の彼氏に、無理矢理犯されているにもかかわらず、こんなに感じてしまっている事に、私は酷い絶望感と羞恥心に苛まれました。

正和さんは、そんな私の胸の内を見透かしたように、厭らしい笑みを浮かべながら、私のマン汁でヌルヌルに濡れて、光る指を、私の目の前で、口に含んで味わうようにしゃぶって見せました。

「イヤ・・・やめて・・・」

あまりにも、恥ずかしい行為に、私は顔を背けていると、

「お母さんのマン汁美味いぜぇ!・・・やっぱりお母さんのほうが、史奈のマン汁よりも良い味してるぜ」

そんな事を言って、正和さんは、私のマン汁の付いた指をペチャペチャと舐めていました。

"こんなことまで娘と比べるなんて・・・"

私は死んでしまいたいほど恥ずかしくて、もう涙すら出ませんでした。

呆然とするしかない私は、とうとうパンティーまでも脱がされてしまい、村上君の目の前にすべてを曝してしまいました。

「ハハハ・・・凄いなぁ〜!!やっぱり毛の生え方は、親子でそっくりじゃん」

正和さんは、そんな恥ずかしい事を、嬉しそうに言いながら、私の脚を大きく広げて、私のマンコに顔を近づけてきました。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
7和美 SOV31
06/02 12:54
私は半分諦めてしまい、目を瞑って、この時が早く流れる事を願い、遣り過ごそうとしました。

そんな事を思い、現実逃避する私を、彼は私のマンコを覗き込みながら、言った言葉を聞いて現実に引き戻されました。

「やっぱり親子だねぇ〜!!マン毛の生え方だけじゃなくて、色や形までそっくりじゃねえか!」

正和さんは、私の濡れ濡れになったマンコを、指で広げ、じっくり見ていると、

「こんな厭らしいマンコから、史奈が生まれてきたんだろう?」

そう言って、正和さんはさらに私と史奈のマンコを比べ、

「でも濡れ加減はお母さんのほうが凄いね。史奈は、縛ったり、鞭で叩かないと、こんなに濡れねえし・・・」

正和さんに、そこまで言われ、私はさすがに我慢できなくなり、

「お願いだから・・・もうこれ以上あの子のことは言わないで・・・」

言ってお願いしましたが、

「良いじゃねえか、史奈のほうが良いとは言ってねえだろう」

そう言って、正和さんは、私の言う事を取り合ってもくれません。

正和さんが、私の足の間に頭を入れ、さらに私の脚を押さえ付けられて、閉じることができないようにすると、正和さんの厭らしい指使いで、私のマンコを、さらに激しく弄り始めました。

今まで、あんなに真面目そうな子だったのに、すごく手馴れていて、私のが感じてしまうポイントをすぐに見つけ、重点的に責めてきました。

私の正和さんのテクニックに溺れだしてくると、

"もうどうにでもなれ"

私は開き直りにも似た心境で、正和さんにされるがままになっていました。

私と正和さんしか居ない部屋は、村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない指でマンコを弄られ、溢れ出たマン汁の音が響いていました。

そして正和は、ゆっくりと指を入れてきました。

オナニーをしていたとはいえ、やはり男の人に指を入れられる事に、少し抵抗もあり、

「・・・正和さん・・・久しぶりだから・・・・」

そう言うと、正和さんは優しくゆっくり指を入れて、掻き回して、刺激してきました。

かなりの時間を掛けて、私のマンコを解すと、入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が、私のマンコの中で、くの字型に曲げられ、ゆっくりだった正和さんの指の動きが、どんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。

それはまるで、電流みたいに私の全身を痺れさせました。

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8和美 SOV31
06/02 12:55
自分でもわからないまま、正和さんに刺激され、自然に私は自ら腰を大きく上下させててしまい、どんどん快感の渦に飲み込まれていきました。

強烈な刺激に、私は娘の彼氏の前で、

「あぁっ!うぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・ダメ・・・」

そんな淫らな声を上げて、よがり狂っていると、だんだん気持ち良すぎて、何が何かわからなくなり、突然尿意を感じた瞬間、私は思わず絶叫に近い声を上げてしまいました。

「ビチャビチャ・・・」

私のマンコから、勢いよくオシッコが溢れだして、ソファーとフローリングを濡らしました。

今まで、別れた旦那とのSEXでは感じた事もない、初めて味わったすごい絶頂感を感じて、気を失いそうになっていました。

「すっげえぇ・・お母さんチビったかと思ったら、潮吹いてるじゃん」

初めて聞く言葉に、

「し・・・潮・・・?」

「ああ、女が本当に感じてイク瞬間に、しょんべんみたいものを吹き出すんだよ!聞いたことくらいあるだろう?」

私は、別れた旦那から、そんな話は聞いたことありませんでしたし、まさか好きでも無い相手に、しかも無理足り犯されていると言うのに、そんなふうになるなんて信じられませんでした。

「初めてか?」

正和さんは、体を痙攣させて、呆然としている私の顔を見て聞くと、

「あ・・・当たり前じゃないの・・・」

恥ずかしくて、精一杯の強気な言葉で答えました。

「ほらほら・・・お母さん・・・ソファーや床までビショビショだぜ!」

ソファーから、ポタポタと雫が、床に落ちる音を聞きながら、恥ずかしくなっていると、

「お母さん・・・これからは、俺が何回でも吹かしてやるよ」

正和さんは、そんなことを言いながら、私をソファーに座らせると、私の足を開いて、Mの字型に思い切り押し広げました。

こんな態勢にされたことがなかった私は、恥ずかしすぎて、込羞恥心に私は震えながら、

「イヤ・・・こんな恥ずかしい格好させないで下さい・・・・」

正和さんに、私は懇願するように言いましたが、正和さんはさらに私の足を掴んで、グイグイと広げられてしまいました。

そして思い切り広げられ、正和さんにマンコが丸見えになると、正和さんは丸見えになったマンコに顔を埋めるようにしながら、ビショビショに濡れて、汚れているマンコを舐め回し始めました。

「イヤああぁっ!・・そんな・・・そんな汚いことしないでください・・・」

正和さんの頭を必死に押さえて、なんとか正和さんの顔を、私のマンコから引き離そうとしました。

しかし正和さんは、私の卑猥なマンコを、容赦なく舐め続けて、私を刺激すると、私は言葉では拒否するような事を言っていましたが、体は久しぶりに与えられた、甘い刺激に、全身を震わせながら、感じていました。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
9和美 SOV31
06/02 13:36
久しぶりの、甘く強烈な快感に、私の気が遠のきかけた意識の中で、正和さんが立てる、ピチャピチャ、チュウチュウという、淫らな音を聞きながら、何度も何度も絶頂を迎えていました。

「お母さん・・・そろそろ俺のもしゃぶってくれよ」

さんざん正和さんに責められて、何度も逝ってしまっていた私は、正和さんの言葉でハッと気付いて、ゆっくり目を開くと、私の目の前には、恐ろしいほど大きくなった正和さんのペニスが突き出されていました。

何十年ぶりに見る、男の人のぺニスは、とても恐ろしく感じて、

「い・・・イヤ・・・です・・」

私は、正和さんのぺニスから顔を背けて、拒否しようとしましたが、正和さんに髪を鷲掴みにされて、私の上半身を、無理矢理引き起こされてしまいました。

「史奈は、いつも喜んでしゃぶってくれるぜ!お母さんも早くしゃぶれよ!」

そういうと、正和さんは、私の口をこじ開けて、固くなったぺニスを、無理矢理しゃぶらせました。

正和さんの勃起したぺニスを、強引に口の中に入れられて、何度も吐き出して、嫌がっていると、私の頬を何度もビンタして、髪の毛を思いっきり引っ張ってきました。

「ほら、お母さんも、史奈の大好きな俺のチンポをさっさとしゃぶれよ!」

そういうと正和さんは、私の口をこじ開けて無理矢理勃起したぺニスを口に捩じ込んで、しゃぶらせました。

それでも嫌がり、何度も口から吐き出すと、私に向かって正和さんは、髪を鷲掴みにして、思いっきり引っ張り、頬を何度もビンタしてきました。

私は何度も叩かれ、痛さに負けて、正和さんの勃起したぺニスを口に含むと、ああしろこうしろと、指示をしてきたので、正和さんの言われる通りにすると、

「やれば出来るじゃねえか!史奈より上手だぜ!」

そんな事を言って、気持ち良さな声を出して、私のフェラ顔を、じっと見ていました。

私の別れた旦那は、あまりフェラが好きではなくて、私も数えるほどしかくわえた事もなく、こんなに長くしゃぶる事自体も、初めての経験でした。

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10和美 SOV31
06/02 13:49
そのまま正和さんに言われるがままに、フェラを続けさせられていました。

「そろそろ入れてやろうか、欲しいんだろう?」

正和さんは、フェラをしている私にそう言って、ソファーに押し倒すと、私の体に覆い被さると、正和さんのぺニスが、私のマンコに触れると、

「ダメ・・・イヤ・・それだけは許して・・もうこれ以上ダメ・・・」

私は入れられないように、体を動かして、何度も逃れようとしましたが、正和さんは、私の体をガッチリと押さえ込むので、逃れられませんでした。

そしてついに正和さんの固くなったぺニスが、ゆっくりと私のマンコに侵入してきました。

熱を帯びて、固くなった正和さんのぺニスが、私のマンコを左右に押し広げながら、ゆっくりと奥に侵入する感触感じながら、何度も頭を横に振って、体を捩らせ拒否しました。

「イヤ〜〜!!」

正和さんに犯されて、諦めていたとはいえ、やはり挿入されることを、素直に許す気にはなれなくて、私は思わず叫んでしまいました。

それでも正和さんのぺニスは、私のマンコの肉壁にしっかり擦り付けながら、ゆっくりと私のマンコの最深部に向かって、侵入してきました。

「お母さん・・・全部チンポ入ったぞ!」

そう言うと、徐々に腰を早く動かし出すと、私の肉壁を、しっかり刺激して、私の全身を快楽で包み、支配していきました。

そして正和さん、だんだん荒々しく腰を使い、硬く反り返った正和のペニスを、私のマンコの一番奥まで、ガンガン突き入れてきました。

私は正和さんに犯されながら、何度も心の中で、娘に謝りました。

しかし正和さんの腰の動きが、強弱を付けて、私のマンコを刺激すると、私の母親としての、気持ちを打ち壊して、私は「母親」と言う立場から、一人の女に変えられていました。

私は正和さんのペニスで、何度も逝ってしまい、無意識のうちに、私は正和さんの背中に腕を回して、自ら快楽を求めて、腰を突き上げながら、厭らしい声を上げていました。

正和さんに、挿入されながら、何度もキスをされたり途中で体位を変えて、バックから挿入されたりしているうちに、私の体は強烈な刺激で、麻痺してきて、何が何だかわからなくなってしまいました。

何度も責められ、何度も逝かされて、逝き地獄を味わっていた私は、また絶頂を迎えようとしている時に、私のマンコの奥に、熱いモノを感じました。

「あっ!ダメ・・・!!」

私が気が付いた時は、すでに正和さんは私のマンコの奥で、精液を注いでいました。

「中に出したら・・・・妊娠しちゃう・・・」

中に出されて、ショックを受けて、呆然としていました。

でも私の中では、久しぶりのことだったとはいえレイプされたと言うのに、何故だか私はとても満たされていました。

でも正和さんは、娘の彼氏なので、こんな間違いは、二度と起こしてはいけないと思い、私のマンコに大量の精液を注ぎ、果てている正和さんに、

「正和さん・・・今日だけ・・・こんなことは・・・これきりにして・・・お互い忘れましょう!」

正和さんに、諭すように言うと、

「お母さん、冗談だろ?こんな気持ちのいい女は、なかなかいないからね。これからも母娘ともども頼むぜ」

悪魔のような言葉を言い放つと、いきなり正和さんか立ち上がり、バックからデジカメを取り出すと、犯された直後の私の体を、デジカメで撮っていました。

「イヤ〜〜ダメ・・・そんな・・・撮らないで!」

私はデジカメで撮らないように、体を丸めて、なんとか体を隠すしました。

そうすると、正和さんは、テーブルの上のスマホを取り出して、そう操作すると、次の瞬間、私は体から血の気が引きました。

正和さんのスマホから、私が犯されている時に上げた、淫らな喘ぎ声や、厭らしい言葉が聞こえてきたからです。

「スマホって便利だろう?俺の言うことを聞けないならこれを史奈に聞かせるよ?」

こんな恥ずかしい声を録音され、私は絶望感に襲われて、

「そっ・・・そんな・・・」

私は、正和さんのスマホから聞こえてくる、卑猥な声に、思わず手で耳を塞ぎました。

「なんなら史奈と別れて、代わりにあんたが俺のメス豚になってもらっても良いんだぜ」

私は返す言葉も無く、肩を落としていると、私の体を何枚もデジカメで撮影をしていました。

恥ずかしいですが、もう拒む力もなくて、泣くしかありませんでした。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
11和美 SOV31
06/02 14:50
その後も、ベットに移動して、2回犯され、何枚もデジカメで撮影させました。

私は、背徳感を感じながらも、別れた旦那とのSEXでは感じる事の出来ない、強烈な快感に飲み込まれていき、正和さんのペニスで、何度も逝ってしまいました。

さんざん犯され、たっぷりと正和さんは、私のマンコに精液を注ぎ込み、すべてが終わり、私の体に満足して、帰ろうとする正和さんを、私は全裸のまま呆然と見送りました。

正和さんが帰り、私は急いでお風呂に入り、正和さんに犯された体を、清めるように丁寧に洗い、ベットに移動して、眠ろうとしました。

しかし眠ろうと思っても、昼間の悪夢を思い出すと、なぜか私の体が熱くなって眠れませんでした。

娘のことを思い出しては、何度も申し訳ない思いでいっぱいになり、心の中で何度も詫びました。

ところが不思議なことに、娘の史奈に対して、謝罪の気持ちではなく、嫉妬に似た感情が沸いてきました。

「私の知らないところで、史奈なメス豚として扱われ、正和さんにあんなふうに抱かれていたなんて・・・」

そう思うと、とても悔しい気持ちになりました。

母親でありながら、娘に対してそんな感情を抱いてしまう時点で、私は壊れ始めていたのかもしれません。

それでも私は、レイプの被害者だと思い込もうとしていました。

そしていつの間にか寝てしまいました。

翌朝私が目を覚ますと、もう8時を回っていました。

ボッーとした頭で、前の日に事を考えると、仕事などできる状況ではなかったので、ベットの中から、職場に電話して、体調不良で休む事を伝えました。

それから私は、ベットに伏せって、昨日の悪夢を思い出さないように、努力しましたが、いつまでも頭から離れず、泣いていました。

しかしこんな事ではダメだと思い、何とかベットから這い上がって、キッチンでコーヒーを飲んでいると、私のスマホが鳴りました。

"こんな時間に誰だろう"

そう思いながらスマホを見ると、知らない番号からでした。

不審に思いながら、電話に出ると、電話の主は、正和さんでした。

正和さんの声を聞いた瞬間に、私の頭に昨日の事が過って、体が硬直しました。

「もしもし・・・・」

そう言うと、正和さんの元気な声が聞こえて、

「1時間後に、駅前のロータリーで待ってるから、ノーパンノーブラで来い!」

「そんな・・・ノーパンノーブラなんて・・・」

そう躊躇する私を無視して、正和さんはさらに、

「もちろんミニスカートだからな!もし来なかったら、どうなるか、ちゃんとわかってるよね?」

正和さんは、一方的に言うと、私の返事も聞かずに電話を切ってしまいました。

私は、電話が終わってから、行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた、スマホに録音された、私の卑猥な声のことを思い出して、正和さんの言うことを聞くしかないと思いました。

正和さんに言われた通り、化粧をして、よそ行きの服装に着替えて出かけました。

駅に向かう間も、私の心臓は、激しく鼓動をしていて、今にも倒れそうでした。

そして私が駅前に着くと、ロータリーの一番端に、正和さんの車が停まっていました。

史奈の話では、正和さんの家は、相当お金持ちらしく、正和さんの愛車も、かなり高そうな、スポーツタイプカーでした。

私はドキドキしながら、助手席の窓をノックすると、乗るように指で合図しました。

私は周りの目を気にしながら、正和さんの車に乗り込みました。

「昨日のことが忘れられなくてさぁ」

正和さんは、運転席から私の顔を覗き込むように言いました。

「えっ?・・・わ・・・忘れられないって・・・そんなこと・・・」

私は緊張で、口の中がカラカラになり、上手く話せずにいました。

正和は、そんなことを気にせずに、車を出しました。

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