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妻が…
1チキン 
L-01B
04/23 12:53
先週末の出来事です。
一年ぶりに先輩から飲みに行こうと連絡があり、俺は二つ返事で「はい
行きましょう」と答えました。先輩は「迎えに行くから」と車で迎えに来てくれました。その時に先輩が妻と子供達におみやげを持って来てくれました。妻にはロゼのワインを子供達にアイスを買ってきました。妻は「お久しぶり〜高かったでしょうこのワイン帰って来たら一緒に飲みましょうよ」とご機嫌な様子、先輩は「先に飲んでて下さいよ」と言い「今日はコイツ借りて行きますね」など妻と軽くおしゃべりをして俺達は飲みに行きました。
久しぶりに会う先輩と最近の事や昔話や色々積もる話しで盛り上がり、家に着いたのが深夜１時過ぎ、さすがに妻も起きていないだろうと思いながら先輩と家に入ると妻はワインを飲み干して、500のカンチュウハイを飲んでいました。それも三本目を開けたところでした。「お帰り〜たのしかったぁ〜」とかなり酔っている様子、「珍しいねこんなに飲むなんて」と俺が言いと、「まぁいいじゃない〜飲もう飲もう！」と先輩の腕を引っ張りテーブルへ連れて行きました。部屋は畳の部屋で真ん中にテーブルがあり、窓際にテレビ、妻はテレビに背を向け座り俺は妻の右隣、先輩は左隣とゆう感じで飲みだしました。妻は酎ハイ俺達はビールを、話しも盛り上がるにつれグイグイと飲む妻、まあ家だし大丈夫か、と俺もビールを開けた。
L-01B04/23 12:53先週末の出来事です。
一年ぶりに先輩から飲みに行こうと連絡があり、俺は二つ返事で「はい
行きましょう」と答えました。先輩は「迎えに行くから」と車で迎えに来てくれました。その時に先輩が妻と子供達におみやげを持って来てくれました。妻にはロゼのワインを子供達にアイスを買ってきました。妻は「お久しぶり〜高かったでしょうこのワイン帰って来たら一緒に飲みましょうよ」とご機嫌な様子、先輩は「先に飲んでて下さいよ」と言い「今日はコイツ借りて行きますね」など妻と軽くおしゃべりをして俺達は飲みに行きました。久しぶりに会う先輩と最近の事や昔話や色々積もる話しで盛り上がり、家に着いたのが深夜１時過ぎ、さすがに妻も起きていないだろうと思いながら先輩と家に入ると妻はワインを飲み干して、500のカンチュウハイを飲んでいました。それも三本目を開けたところでした。「お帰り〜たのしかったぁ〜」とかなり酔っている様子、「珍しいねこんなに飲むなんて」と俺が言いと、「まぁいいじゃない〜飲もう飲もう！」と先輩の腕を引っ張りテーブルへ連れて行きました。部屋は畳の部屋で真ん中にテーブルがあり、窓際にテレビ、妻はテレビに背を向け座り俺は妻の右隣、先輩は左隣とゆう感じで飲みだしました。妻は酎ハイ俺達はビールを、話しも盛り上がるにつれグイグイと飲む妻、まあ家だし大丈夫か、と俺もビールを開けた。
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2チキン L-01B
04/23 20:16
…どれくらい飲んだのだろう、気が付くと俺は横になり寝ていた、部屋はテレビの明かりとマメ電球の薄暗くなっていた…俺も相当飲んだみたいで動くのもダルい、…妻は…と頭だけを動かし妻の方を見ると妻は俺の方を向き少し丸くなり自分の右腕を枕にして寝ていた、…先輩は…と思ったがテーブルの向こうなので、見えなかった。…たぶん寝ているだろう…と思ったら妻の背中の方でガサガサと動く影が見えた、…先輩何しているのかな？と思いダルい身体をゆっくりと起こすと妻のズボンをゆっくりとずらしていた
L-01B04/23 20:16…どれくらい飲んだのだろう、気が付くと俺は横になり寝ていた、部屋はテレビの明かりとマメ電球の薄暗くなっていた…俺も相当飲んだみたいで動くのもダルい、…妻は…と頭だけを動かし妻の方を見ると妻は俺の方を向き少し丸くなり自分の右腕を枕にして寝ていた、…先輩は…と思ったがテーブルの向こうなので、見えなかった。…たぶん寝ているだろう…と思ったら妻の背中の方でガサガサと動く影が見えた、…先輩何しているのかな？と思いダルい身体をゆっくりと起こすと
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3チキン L-01B
04/24 10:44
マジかと自分の目を疑った、と同時に鼓動は高鳴り異常に興奮している自分に気付いた。このまま様子を見ていよう…俺は静かに見ていた。薄暗い部屋にも目がなれてきた…妻はジャージだったので、先輩も脱がすのに楽な様子だった、ズボンは膝のあたりまで下がっていた。パンツ丸出し状態の妻の尻を先輩は右手で撫でていた、そして尻の割れ目にそっと顔をうずくめて匂いを嗅いでいる様子だった、「スーハースーハー」と先輩の息づかいが聞こえてきた、妻は起きる気配ない…俺は静かに良く見える様に体を動かした…先輩の顔が妻の尻に埋もれているのが見えた俺はフル勃起状態に
L-01B04/24 10:44マジかと自分の目を疑った、と同時に鼓動は高鳴り異常に興奮している自分に気付いた。このまま様子を見ていよう…俺は静かに見ていた。薄暗い部屋にも目がなれてきた…妻はジャージだったので、先輩も脱がすのに楽な様子だった、ズボンは膝のあたりまで下がっていた。パンツ丸出し状態の妻の尻を先輩は右手で撫でていた、そして尻の割れ目にそっと顔をうずくめて匂いを嗅いでいる様子だった、「スーハースーハー」と先輩の息づかいが聞こえてきた、妻は起きる気配ない…俺は静かに良く見える様に体を動かした…先輩の顔が妻の尻に埋もれているのが見えた俺はフル勃起状態に腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
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7チキン L-01B
04/24 23:35
…先輩はゆっくりと体を起こしたので俺は静かに横になり様子をうかがった…
先輩は俺が熟睡しているか確かめもせず、妻のパンツを脱がしだしたスルッスルッっとパンツを脱がす音がした…「ハーハーッ」と先輩の荒い息づかいが聞こえてきた…俺は静かに頭を上げ先輩と妻の方を見ると妻のパンツは太もものあたりまで下がっていた…俺は（あぁ〜写メかムビ撮りたい〜）と思いながら先輩の行動を見ていた…すると先輩は妻の尻を撫でたら、ゴソゴソと動いたと思ったらパシャ…パシャ…写メを撮っている様子だった俺も撮りたいのに…と思いながら見ていると、先輩は妻の顔を触り、熟睡している事を確認して妻を仰向けにしようとゆっくりと妻の身体を動かしました…俺は（？何するんだろう）と思ったら仰向けになった妻の上半身にまたがった俺は静かに体を動かしたが、これ以上動いたら起きているのがバレる、と思い静かにしていたら…チュピチュピッ…と妻の口にチンコを寝フェラ（うおぉぉ見てみたい）妻の口に他人のチンコがそう思うと我慢できずに体を静かに動かし良く見える所に行くと先輩のチンコが妻の口ににズッポリと
L-01B04/24 23:35…先輩はゆっくりと体を起こしたので俺は静かに横になり様子をうかがった…
先輩は俺が熟睡しているか確かめもせず、妻のパンツを脱がしだした
スルッスルッっとパンツを脱がす音がした…「ハーハーッ」と先輩の荒い息づかいが聞こえてきた…俺は静かに頭を上げ先輩と妻の方を見ると妻のパンツは太もものあたりまで下がっていた…俺は（あぁ〜写メかムビ撮りたい〜）と思いながら先輩の行動を見ていた…すると先輩は妻の尻を撫でたら、ゴソゴソと動いたと思ったらパシャ…パシャ…写メを撮っている様子だった俺も撮りたいのに…と思いながら見ていると、先輩は妻の顔を触り、熟睡している事を確認して妻を仰向けにしようとゆっくりと妻の身体を動かしました…俺は（？何するんだろう）と思ったら仰向けになった妻の上半身にまたがった俺は静かに体を動かしたが、これ以上動いたら起きているのがバレる、と思い静かにしていたら…チュピチュピッ…と妻の口にチンコを寝フェラ（うおぉぉ見てみたい）妻の口に他人のチンコがそう思うと我慢できずに体を静かに動かし良く見える所に行くと先輩のチンコが妻の口ににズッポリと最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
8チキン L-01B
04/25 10:51
先輩は妻の顔に股がり左手を妻の頭の上の方につき、右手でチンコを握り妻の口にチンコをねじ込んでいた先輩は尻を浮かせていたので、俺は先輩の後で、先輩の尻と妻の身体の間に隙間ができたので、そこから覗く様に静かに見ていた。…チュピ…チュピ…「ハーハー」いやらし音と先輩の息づかいが聞こえてきた…よく目を凝らして見ると、妻の口の中には亀頭がズッポリと入っていた先輩は軽くピストンを始めた…「ハッハッ」と息づかいが荒くなってきた、先輩のチンコは段々と妻の口の奥へと入っていった…その時「…ヴッ…」と妻が先輩はゆっくりとチンコを妻の口から引き抜くとヌチャと糸を引きながら出てきた…妻は起きる気配はなかった…とその時「うっうっ」と小さな先輩の声が聞こえた妻に顔射したのだ妻の口は開いたままだっと思う…多分口の中にも先輩の精子が入ったと思うこれで終わりかな？と思ったが先輩はまだやる気満々だった
L-01B04/25 10:51先輩は妻の顔に股がり左手を妻の頭の上の方につき、右手でチンコを握り妻の口にチンコをねじ込んでいた
先輩は尻を浮かせていたので、俺は先輩の後で、先輩の尻と妻の身体の間に隙間ができたので、そこから覗く様に静かに見ていた。…チュピ…チュピ…「ハーハー」いやらし音と先輩の息づかいが聞こえてきた…よく目を凝らして見ると、妻の口の中には亀頭がズッポリと入っていた先輩は軽くピストンを始めた…「ハッハッ」と息づかいが荒くなってきた、先輩のチンコは段々と妻の口の奥へと入っていった…その時「…ヴッ…」と妻が先輩はゆっくりとチンコを妻の口から引き抜くとヌチャと糸を引きながら出てきた…妻は起きる気配はなかった…とその時「うっうっ」と小さな先輩の声が聞こえた妻に顔射したのだ妻の口は開いたままだっと思う…多分口の中にも先輩の精子が入ったと思うこれで終わりかな？と思ったが先輩はまだやる気満々だった遊びながら稼ぎ？スマホで簡単誰でもOK！
9チキン L01B
04/25 12:50
先輩はゆっくりと妻の左側に動いていく、俺も静かに体を伏せた…（今度は何をするんだろう？）と思いながら様子をうかがった…先輩は俺の事など気にする様でもなく妻への悪戯を続けようとしていた…俺は薄目を開け先輩を見ていた。
先輩は右手で妻の下腹部の当たりを擦り始めた…妻の様子をうかがいながら先輩の右手はゆっくりと下へ行った…俺はもう興奮しまくりでパンツは我慢汁でビショビショだった妻の身体が俺以外の男にと思うともう痛いくらい勃起した先輩の右手は妻のクリトリスを擦り始めた…時折妻はピクッっと身体を動かすも先輩は全く気にせず妻のクリトリスを擦り続けていた妻も無意識に感じているのかな「んっ…」と小さな声を漏らす…しばらくすると…クチュ…クチュ…と音が聞こえてきた…濡れ始めたと俺は思った見たいと思い目を開けた、先輩は妻のマンコを両手でそっと開き顔を近付け舐め始めたピチャピチャ…ジュル…「ぁんっ…んっ…」と妻の感じている声が聞こえてきた…俺は異常な興奮でもしかしたら射精していたかもしれないくらいパンツが濡れていた…先輩は舐めるのを辞め、妻の様子をうかがっていた…妻が寝てるのを確認して妻のズボンとパンツを完全に脱がした俺は（あぁ〜いよいよ先輩のチンコが妻のマンコに挿入されるのか…）と思ったその時先輩が手にしたのは妻が１人で全部飲んでしまったワインの空き瓶だった俺の心臓ははち切れんばかりに高鳴った（それを入れるのかマジか先輩）と思いながら静かに良く見える体勢になった。
妻のマンコはマン汁と先輩の唾液でベチョベチョだった先輩はゆっくりと瓶を妻へ挿入した先輩の荒い息づかいとクチュクチュと妻のマンコ音が薄暗い部屋に響いた…俺は大胆にも状態を起こし妻のマンコを見たそして見えてきたのが先輩の右手はマンコをグチャグチャと弄り瓶はなんとアナルにそれも結構奥まで挿入されていた俺はもう頭がクラクラしていたのを覚えている……
L01B04/25 12:50先輩はゆっくりと妻の左側に動いていく、俺も静かに体を伏せた…（今度は何をするんだろう？）と思いながら様子をうかがった…先輩は俺の事など気にする様でもなく妻への悪戯を続けようとしていた…俺は薄目を開け先輩を見ていた。
先輩は右手で妻の下腹部の当たりを擦り始めた…妻の様子をうかがいながら先輩の右手はゆっくりと下へ行った…俺はもう興奮しまくりでパンツは我慢汁でビショビショだった
妻の身体が俺以外の男にと思うともう痛いくらい勃起した先輩の右手は妻のクリトリスを擦り始めた…時折妻はピクッっと身体を動かすも先輩は全く気にせず妻のクリトリスを擦り続けていた妻も無意識に感じているのかな「んっ…」と小さな声を漏らす…しばらくすると…クチュ…クチュ…と音が聞こえてきた…濡れ始めたと俺は思った見たいと思い目を開けた、先輩は妻のマンコを両手でそっと開き顔を近付け舐め始めたピチャピチャ…ジュル…「ぁんっ…んっ…」と妻の感じている声が聞こえてきた…俺は異常な興奮でもしかしたら射精していたかもしれないくらいパンツが濡れていた…先輩は舐めるのを辞め、妻の様子をうかがっていた…妻が寝てるのを確認して妻のズボンとパンツを完全に脱がした俺は（あぁ〜いよいよ先輩のチンコが妻のマンコに挿入されるのか…）と思ったその時先輩が手にしたのは妻が１人で全部飲んでしまったワインの空き瓶だった俺の心臓ははち切れんばかりに高鳴った（それを入れるのかマジか先輩）と思いながら静かに良く見える体勢になった。妻のマンコはマン汁と先輩の唾液でベチョベチョだった
先輩はゆっくりと瓶を妻へ挿入した先輩の荒い息づかいとクチュクチュと妻のマンコ音が薄暗い部屋に響いた…俺は大胆にも状態を起こし妻のマンコを見たそして見えてきたのが先輩の右手はマンコをグチャグチャと弄り瓶はなんとアナルにそれも結構奥まで挿入されていた俺はもう頭がクラクラしていたのを覚えている……最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
10チキン L01B
04/26 01:01
「スースー」と…妻の寝息が聞こえてくる、（そこまでされて起きないのか…）と思っていると、先輩はゆっくりと頭を上げた…あわてて俺はそっと身体を伏せた…ガサゴソとテーブルの上をあさっていた、俺は（携帯で写メでめ撮るのかな？）と冷静に思っていた…先輩が子供達のために買ってきたおやつの中にあったプッチョだった
見た事がある人はわかると思いますが、結構いい形です
そのプッチョを妻のマンコへ挿入
ズリュ…クチュクチュといやらし音がした…
俺はもう気が狂いそうなほど興奮し勃起をしていた先輩はそっと妻に挿入されている瓶とプッチョから手を離した…ピッパシャ…写メを撮っている様子…俺は静かに目を閉じて、次の先輩の行動を待った…先輩はそっと妻のマンコとアナルから瓶とプッチョを抜き出した…ヌチャ…ヌプッ…ズリュクチュ…瓶とプッチョをテーブルの上に置いた…俺はうつ伏せの状態で寝てるふりをしながら先輩を見ていた…先輩はフル勃起状態（いよいよ先輩のチンコが）と思ったが先輩はゆっくりと妻の顔に股がり妻の口にチンコをねじ込んだよっぽど妻の口がきにいったのか、それとも寝フェラが好きなのか…
先輩は寝フェラに夢中俺は静かに妻のマンコへ右手を伸ばした妻のクリトリスに軽く触る…「んっ…」先輩のチンコをくわえたままいやらし声が漏れる
（ヤバ）と思い手を引っ込めたしかし先輩は寝フェラを止める気配はなかった…「っんっ…ヴッ…んっ…」妻の苦しそうな声が聞こえてきた…
L01B04/26 01:01「スースー」と…妻の寝息が聞こえてくる、（そこまでされて起きないのか…）と思っていると、先輩はゆっくりと頭を上げた…あわてて俺はそっと身体を伏せた…ガサゴソとテーブルの上をあさっていた、俺は（携帯で写メでめ撮るのかな？）と冷静に思っていた…先輩が子供達のために買ってきたおやつの中にあったプッチョだった
見た事がある人はわかると思いますが、結構いい形です
そのプッチョを妻のマンコへ挿入
ズリュ…クチュクチュといやらし音がした…
俺はもう気が狂いそうなほど興奮し勃起をしていた
先輩はそっと妻に挿入されている瓶とプッチョから手を離した…ピッパシャ…写メを撮っている様子…俺は静かに目を閉じて、次の先輩の行動を待った…先輩はそっと妻のマンコとアナルから瓶とプッチョを抜き出した…ヌチャ…ヌプッ…ズリュクチュ…瓶とプッチョをテーブルの上に置いた…俺はうつ伏せの状態で寝てるふりをしながら先輩を見ていた…先輩はフル勃起状態（いよいよ先輩のチンコが）と思ったが先輩はゆっくりと妻の顔に股がり妻の口にチンコをねじ込んだよっぽど妻の口がきにいったのか、それとも寝フェラが好きなのか…先輩は寝フェラに夢中
俺は静かに妻のマンコへ右手を伸ばした妻のクリトリスに軽く触る…「んっ…」先輩のチンコをくわえたままいやらし声が漏れる（ヤバ
）と思い手を引っ込めたしかし先輩は寝フェラを止める気配はなかった…「っんっ…ヴッ…んっ…」妻の苦しそうな声が聞こえてきた…
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11チキン L01B
04/26 12:53
…チュパッ…チュパッ…ジュルッ…（ん？なんか様子がおかしい、寝フェラにしては音が…）と思い目を開けると…妻は仰向けのまま先輩のチンコを舐めていた（ヤバい起きたのか）と思ったが、妻は無意識なのか意識が朦朧としているのか解らなかったが、もう少し様子をうかがった、先輩は思いもよらない妻のフェラに「おっおぉ〜」と小さく声を漏らしていた…しばらくすると妻の寝息が聞こえてきた…俺はとりあえず一安心したが先輩はガッカリした様子で寝てる妻の口からチンコを抜いた、その時…ヌチャ〜…先輩の大量な我慢汁で先輩のチンコと妻の口に糸を引いた…（なんてエロいんだ）と思った今でも鮮明に覚えている。
先輩が動き出したので、俺は静かに伏せ目を閉じた、ガサゴソと音がする…次は何をするんだろう…と思いながら目を閉じて様子をうかがった…テーブルの上からカタンと音がした俺はまだ目を閉じていた…静かに動く先輩の気配がした……ヌチャヌチュ…ん思わず目を開けた…先輩はまたワインの空き瓶を妻のアナルに挿入していた今度は空き瓶をアナルに出し入れしているヌチャヌチャヌチュ…「ぁあっ…うぅん…あっ…」妻のいやらし声が聞こえてきた俺は妻が起きていようがもうどうでもよくなっていた…「フーフー」と先輩の息づかいも荒くなっていた…先輩は妻のアナルに空き瓶を挿入したまま妻の両足を持ち上げ正常位の状態に（おぉいよいよ俺の見ている目の前で妻に挿入か）と俺の鼓動は高鳴りチンコはフル勃起状態にヌプッズリュとうとう先輩は妻のマンコに挿入した「フッハッんっ」先輩の息づかいが…「アッアッアッ」妻の喘ぎ声が…その時…ヌポッっとアナルから空き瓶が抜けた…しかし先輩は気にせずに妻へゆっくりピストンを続けていた…ヌチャヌチャヌチャ…ヌチュ…グチュグチュ…いやらし音が薄暗い部屋に響いた…
L01B04/26 12:53…チュパッ…チュパッ…ジュルッ…（ん？なんか様子がおかしい、寝フェラにしては音が…）と思い目を開けると…妻は仰向けのまま先輩のチンコを舐めていた
（ヤバい起きたのか）と思ったが、妻は無意識なのか意識が朦朧としているのか解らなかったが、もう少し様子をうかがった、先輩は思いもよらない妻のフェラに「おっおぉ〜」と小さく声を漏らしていた…しばらくすると妻の寝息が聞こえてきた…俺はとりあえず一安心したが先輩はガッカリした様子で寝てる妻の口からチンコを抜いた、その時…ヌチャ〜…先輩の大量な我慢汁で先輩のチンコと妻の口に糸を引いた…（なんてエロいんだ）と思った今でも鮮明に覚えている。先輩が動き出したので、俺は静かに伏せ目を閉じた、ガサゴソと音がする…次は何をするんだろう…と思いながら目を閉じて様子をうかがった…テーブルの上からカタンと音がした俺はまだ目を閉じていた…静かに動く先輩の気配がした……ヌチャヌチュ…
ん思わず目を開けた…先輩はまたワインの空き瓶を妻のアナルに挿入していた今度は空き瓶をアナルに出し入れしているヌチャヌチャヌチュ…「ぁあっ…うぅん…あっ…」妻のいやらし声が聞こえてきた俺は妻が起きていようがもうどうでもよくなっていた…「フーフー」と先輩の息づかいも荒くなっていた…先輩は妻のアナルに空き瓶を挿入したまま妻の両足を持ち上げ正常位の状態に（おぉいよいよ俺の見ている目の前で妻に挿入か）と俺の鼓動は高鳴りチンコはフル勃起状態にヌプッズリュとうとう先輩は妻のマンコに挿入した「フッハッんっ」先輩の息づかいが…「アッアッアッ」妻の喘ぎ声が…その時…ヌポッっとアナルから空き瓶が抜けた…しかし先輩は気にせずに妻へゆっくりピストンを続けていた…ヌチャヌチャヌチャ…ヌチュ…グチュグチュ…いやらし音が薄暗い部屋に響いた…
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