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スカウト
1はるか SH-01D
10/08 19:27
私が高校生になったばかりの頃の話です。

私は芸能界に憧れていて特にAKB48に入りたいと真剣に思っていました。

私は中学の頃から自分で色々なオーディションを受けたりしてました。

自慢ではないですが学校でも1、2を争うくらいかわいいと言われていて自信があったのですが書類審査は通っても2次3次最終審査などで落ちていました。

そんな時です。

私が学校帰りに待ち合わせで友達を待っているとおじさんに声をかけられました。

「すみません。かわいいですね。ちょっと写真を撮らせてもらえませんか?」

といきなり言われとまどっていると

「あっ!すみません!私こういうものです。」

と言って名刺を渡されました。

そこには
○○プロダクション
スカウト部 部長

と書かれてました。

「え!?スカウトの方ですか!?」

「はい。写真いいですか?」

私は喜んでOKしました。
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返信数:24件

2ぼっき IE
10/09 00:35
面白そうな話ですね。続き期待してます。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
3はるか SH-01D
10/09 01:54
車にカメラがあるというので近くの駐車場まで移動して写真を撮ってもらいました。

撮ってる間もずっとかわいいねぇと言われすっかり気分よくなってました。

撮り終わると
「ありがとう♪芸能界に興味ない?」
と言ってきて私はヤッター!と思って

「ありますっ!アイドルになりたいです!」

と答えると

「ほんと?じゃあもう少し話聞きたいからこのあと時間ある?」

「大丈夫です♪」

「じゃあ車に乗ってくれる?」

私は友達と約束があったけど急用ができたとメールしてワンボックスの後部座席に乗りました。

座ると紙とボールペンを渡されました。

そこには氏名、連絡先、スリーサイズや家庭のこと等書き込むようになっていて書き込みました。

それから私がオーディションに応募したりして真剣にアイドルになりたかったと言う話もしました。

「はるかちゃんだったらすぐに売れるよ!AKBにも入れてセンター間違いないよ!」

「本当ですかぁ〜?♪」

「俺に任せてくれれば約束するよ!」

私は嬉しくて何も考えず

「はい!よろしくお願いします♪」

「もう間違いないんだけど一応帰って社長に確認とらないといけないから先に何枚か写真を送っておきたいからまた何枚か撮らせてもらっていい?」

と言ってスカウトのおじさんは携帯を取り出した。

最初は普通に撮ってたけど

「う〜ん…もっとアピールするためにちょっとセクシーに撮ってみようか?ちょっと四つん這いになってお尻を突き出してみて」

「え!?こ、こうですか?」

「もっとお尻を上げて!」

「えっ!?パンツ見えちゃいます(>_<)」

「大丈夫!見えないように撮るしこんなのグラビア撮影だったらもっといっぱいの人に見られるんだからね!ほら、もっとお尻を上げてこっち向いて」

「…はい」

私は恥ずかしいのを我慢して言われた通りにしました。

「かわいいパンティだね〜♪」

「やだ…見ないでください…」

「いいよ!その恥ずかしがってる顔!最高にかわいいよ!」

かわいいと言われると嬉しくなり頑張りました。

「じゃあ次は体育座りして足を開いてみようか♪」

「えぇっ!?」

「社長に私はここまで出来ます!ってところを見せてやる気をアピールしないとね!がんばれ!」

「……は…い…」

「いいよ!はるかちゃん最高!もう少し足を広げてみようか!そうそう!いいよ!はいっ!OK!」

私は急いでスカートを押さえパンツを隠しました。




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
4Lizm SonySOL22
10/09 03:01
◯◯◯がたった!
クララじゃなくてマララ!

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
5はるか SH-01D
10/09 21:08
「じゃあこれを社長に送っておくからね。これ見たら社長も事務所イチオシではるかちゃんを売り出してくれるよ。」

私はすごく恥ずかしかったけどそれを聞いて嬉しかった♪

おじさんは私の隣に座ってきてちょっと困った表情で

「えーと…ここからが一番大事なんだけど…」

「何ですか?」

「はるかちゃんはまだ15歳だしさっきの反応からしてもまだ処女だよね?」

「え!?……はい……」

「今彼氏はいる?」

「いません…」
私はもちろん何人かに告白されたことはありますがアイドル、特にAKBは恋愛禁止なので彼氏はつくらないようにしてきました。

「そっか…じゃあはるかちゃんはアイドルになるためだったら何でもできる?」

「はい!何でもします!小さい頃からの夢だったしこのチャンスを逃したくないです!」

と私は力強く答えました。

「はるかちゃんの強い気持ちが伝わってくるし俺もはるかちゃんをトップアイドルにしてあげたいよ!」

「よろしくお願いします!」

「じゃあ話すけど…芸能界って端から見てるほど綺麗な世界じゃないんだよ…」

「は…い…そうでしょうね…わからないけどいろいろあると思います…」

「そうなんだよね。はっきり言って…お金と性の世界なんだよ…性って言ったらわかるよね?」

「え!?…は…い…」

「いくら可愛くても…実力があってもダメなんだよ。実際、そんなに可愛くなくても、演技や歌が下手でも売れてる人がいるでしょ?AKBにだって可愛くないのに何で?って子がいるじゃん?」

「…そうですね…」

実際私はなんでこんな子が?って思ってました。

「AKBの選抜メンバーって言うのはみんな秋元先生に抱かれてるんだよ…」

「え!?そうなんですか!?…」
ショックでした!


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
6はるか SH-01D
10/16 03:15
「もちろんそれだけじゃないよ。かわいさと実力も必用だけどね。」

「………」

「どう?できそう?」

「…でも…わたし経験ないし…」

「それは大丈夫だよ。ちゃんと俺がデビューまでに責任もってレッスンするから。」

「…で、でも…」

「はるかちゃんだったら絶対トップアイドルになれるから!」

「………」

「アイドルになりたいんでしょ?」

「…少し考えさせてもらえますか?…」

「いいよ。じゃあ返事は明日でいいよ。家族はお母さんだけかぁ。お母さんは何時に帰ってくるの?」

「7時ころです」

「じゃあ明日これくらいの時間にお家にお邪魔してもいいかな?」

「わかりました」

「これははるかちゃんにとってチャンスだからね。それとこの話は誰にも話したらダメだよ!話したらもう芸能界には入れないからね!」

「はい…わかりました」

そう言って私は車から降りました。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7はるか SH-01D
10/18 02:00
私はすごく悩みました。
ママや友達に相談したくても言えないし
次の日学校へ行ってもずっと悩んで結局答えがでないまま学校も終わり家に帰ってきました。
悩んでも答えがでないのでもう一度話を聞いて決めようと思い制服を着替えておじさんが来るのを待っていました。

しばらくするとおじさんは来ました。

玄関を開けて私を見るなり
「おぉーっやっぱり私服姿も可愛いな!」
と誉めてくれました。

リビングに案内したら

「はるかちゃんの部屋行こうか」

と言われたので私の部屋へ行きました。

「部屋も女の子らしいかわいい部屋だね。
せっかくだから部屋で何枚か撮っとこうね。」

と言ってまた写真を撮られました。
けど今度は普通にかわいらしく撮ってくれました。

撮ってる間中誉めちぎられ私はいい気分になりました。

昨日も思ったけどおじさんといるといっぱい誉めてくれてすごく嬉しくなりました。

一通り撮り終わって座ると

「考えてくれた?」と聞いてきた。

「はい…けどまだ決心がつかなくて……アイドルにはなりたいんだけど…」

「そうだね…でもそれははるかちゃんがまだ経験ないからだと思うよ。初体験はぜんぜん特別なことじゃないからね。初めての人一人だけなんて人はほとんどいないんだから。いろんな人と経験して成長していくんだよ。それで夢が掴めるなら安いもんじゃない?」

「…そうなんですかね?…」

「前田敦子や大島優子みたいになりたくない?いや、はるかちゃんだったらそれ以上になれる!」

「………」

「そうなったらお母さんを楽させてあげられるよ。」

私の家は母子家庭でママが苦労してここまで育ててくれました。
だからその一言で私の気持ちは決まりました。

「本当にトップアイドルになれますか?」

「実は今日ね数人の大手の社長さんやプロデューサーさんにはるかちゃんのこと話したらデビューはぜひうちで!って言われたよ。」

「本当ですかぁ♪」

「うん。だからデビューと同時にDVDやグラビア撮影など大忙しだよ。」

「……やります……私をトップアイドルにしてください…」

「俺がするんじゃないよ!はるかちゃんの頑張り次第だから。俺はそのサポートしかできないよ。けど…俺は全力ではるかちゃんをサポートするよ!一緒に夢を掴もうよ!」

「はい!頑張ります!よろしくお願いします!」

おじさんは優しくて私のことを本当に考えてくれてると感じてすっかり信用してしまいました。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
8はるか SH-01D
10/21 20:02
「はるかちゃんのデビューは4ヶ月後の9月を目指そうかな。」

「9月にデビューですか!?♪」

「そう!今から忙しくなるよ」

「はい!頑張ります♪」

私は現実に夢が叶うんだと思って嬉しくてたまりませんでした。

「じゃあ明日からでもさっそくレッスンを始めていきたいんだけどはるかちゃんの予定はどうなってる?」

「明日は土曜日だから昼からは大丈夫です♪あと火、水、木、日はバイトがあるので…」

「それじゃあバイトのない月、金、土でレッスンしていこうね」

「はい!お願いします!」

「もちろんわかってると思うけどレッスンはあっちの方のレッスンが中心になるからね。歌やダンスのレッスンもあるけどそれは追々始めれば大丈夫だから。はるかちゃんの場合はまず男の人に慣れないとね。」

「…は…い…」

「辛いかもしれないけどこれを乗り越えたら明るい未来が待ってるからね!」

「……はい!」

不安でいっぱいだったけど私は夢のため、私をここまで女手一つで育ててくれたママのためにも頑張ろうと改めて決意しました。

「レッスンは明日からとして今日ははるかちゃんの管理用の写真を撮るね」

「管理用の写真て?」

「今までの話で女性タレントの体は重要なのはわかったよね?だから事務所で管理しないといけないんだよ。12歳から35歳まではみんな1、2ヶ月に1回撮ってデータベース化してるんだよ。それを見て少し太ってきたからこの辺の肉を落としてとか指示してエステに通ってもらったりするんだよ。もちろんその費用は会社持ちだけどね。」

「そうなんですか!?…体の写真ってもしかして…」

「恥ずかしいだろうけど裸だよ。」

「えぇっ!?そんなのできません!…」

「これは決まりなんだよ。どこの事務所もそうだしそれができないと芸能界に入れないんだよ。」

「あっちゃんもそうなんですか!?」

「あぁ、あっちゃんもAKBの他のメンバーもみんなそうだよ。」

「えぇーっ!?…」

「さっき頑張るって決めただろ?芸能界に入るんだったら避けられないことだよ。写真を撮るだけだから恥ずかしいのも少しだけだよ。それに本当だったら事務所で撮影するんだけどそれだと社長やら専務やら4、5人の前で撮られるんだよ。はるかちゃんは特別にもう許可をもらってるから俺だけの撮影ですむんだよ。」

「…でもぉ…」

「9月にデビューするんだろ?こんなことでつまずいててどうするの?!これからもっと嫌なことはいっぱいあるよ!トップアイドルへの道が待ってるんだよ!負けたらダメだよ!」

「……はい…わかりました…」

「よし!」

おじさんは泣きそうな私の頭を撫でてくれました。

「じゃあ始めよう。まず服を脱いでここに立って。」

「…はい…」

ボタンを外すのを戸惑っていると

「恥ずかしいなら脱がせてあげるよ。」

と言ってボタンを外され上着を脱がされました。

「キャッ!」

私は恥ずかしくて両手でブラを隠しました。

おじさんはかまわず次はスカートのホックを外しチャックを下ろします。
スカートが足元にストンと落ち私はしゃがみこみました。

おじさんは私の背中に手をまわしブラのホックを外します。

「イヤッ!」

と私は叫びましたがおじさんは肩紐を手から抜こうとします。

「頑張れ!」

と言われ私は嫌々ながらも肩紐を抜き取られブラを外されました。

もう恥ずかしくて必死で胸を隠しました。

おじさんの手がパンティにかかりずらされていきます。

「ほら、足を伸ばして…」

と言われ私は足を伸ばしました。

スルッとパンティが足から抜き取られます。



真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
9ラオウ SonySO-04E
10/22 05:26
続きが気になってしかたがない(*≧∀≦*)

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
10はるか SH-01D
10/22 13:07
私はもう恥ずかしくて死にそうでした。

両手でギュッと胸と股間を押さえて隠しました。

「ほら、立ってみて」

「は、はい…」

私はゆっくり立ち上がりました。

「両手は横におろして」

「………」

私が戸惑っていると

「ほら、大丈夫だから」

そう言っておじさんは私の手をとってゆっくりおろしていきます。

「いや……」

両手を横におろすとおじさんは

「はるかちゃんの身体、きれいだよ」

と言いました。

「恥ずかしい……」

私はギュッと目を閉じ我慢しました。

「じゃあそのままね」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

シャッター音が響きます。

「はるかちゃん!目を開けてこっち向いて」

私は言われた通りにしました。
目には涙が溢れそうでした。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「いいよぉ!すごくきれいだ!」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

離れて全体を撮られると近づいてきてアップで撮られました。

「きれいなピンク色の乳首だね」

と言い胸を何枚も撮られ股間へ

「ヘアーは薄いね」

と言い股間も何枚も撮られました。

同じように後ろから横からと全身を撮られました。

「あと少しで終わりだから頑張ってね。
じゃあ次はベッドにうつ伏せになって。」

言われた通りにうつ伏せになると

「上半身はそのままで膝を立ててお尻だけを突き上げてみて」

「え?こ、こうですか?」

「もっとこう!」

お尻を持ち上げられ足を開かされます。

「キャッ!こんな格好恥ずかしいです」

「あと少しだから我慢だよ」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「はいっ!OK!次で最後だよ!壁に持たれて座って」

言われた通りに座ると

「もう少しお尻を前に…それで足を開いて…」

足をグイッと開かれます。

カシャッ!カシャッ!カシャッ!

全身を撮るとまたアップで…

股間に近づくと私のおまんこを…

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「……いやぁ……」

おじさんは私の手を取るとおまんこに持っていき

「両手ではるかちゃんのおまんこ開いて」

「えっ!?」

おじさんは私の指を押さえて私のおまんこを開いていきます。

「…いやぁ…や、やめて…」

「これで最後だから頑張れ!」

私のおまんこは開かれおじさんに丸見えです。

「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」

私はこらえていた涙が溢れてしまいました。

「そのまま…グッと開いててね」

カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
カシャッ!カシャッ!カシャッ!

「はいっ!OK!」

私は声と同時に足を閉じ体を丸めました。

そんな私をおじさんはギュッと抱きしめ
「よく頑張ったね…すごくきれいだったよ!」

と言ってくれました。

私は恥ずかしさでおじさんの胸にしがみつき声を出して泣きました。

おじさんは裸の私に布団をかけてそのまま二人でベッドに横になり泣いてる私の頭をずっと撫でてくれました。

私は泣きつかれてそのまま眠ってしまいました。

ママの呼ぶ声で目を覚ますとおじさんは帰っていました。

テーブルの上にはメモ書きが置いてあり

『今日はお疲れ様。よく頑張ったね。また1歩夢に近づいたよ。明日から本格的にレッスンを開始していくから今日はよく寝て休んでね。デビューに向けて一緒に頑張っていこうね。』

と書かれていました。

夢とかデビューという言葉に私はまた頑張ろうと強く思いました。


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11ラオウ SonySO-04E
10/22 13:34
最高だね!
続きを楽しみにしてます(*≧∀≦*)

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