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アダルト動画 DUGA


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奴隷になった私
1藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と 追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に 少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○?」私を呼び止める声に 振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ 会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は 軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ 勉強には付いてこれる?」
私なりの心境を伝えると 授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に 付いて行けない私は ひとつ…
また ひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で 私は先生に
「車で送って行くよ 後は車の中で教えてあげる」と言われ 相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に 躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く 夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を 楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車 男性と初めて2人きっりの空間
は 私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生 イケメンではありませんでしたけど 普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は 初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との 距離は縮まりません
その気持ちが 逆に私の中で膨らみ
授業中に 私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に 「この前の本屋さんで待ってて 一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに 私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに 私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると 私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で 私は彼女になって欲しいと
告られ もちろん返事は…
初めての彼氏が出来た 私は喜びの中で学校へ
放課後は 先生の車で 手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜 出掛けないか?」
送ってもらうのとは違う 初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に 両親は
「どこ行くの?」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます 厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

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返信数:75件

2飛ばし屋 iPhone ios11.0
07/21 23:31
どんな展開になるのか
楽しみ。


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
3藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/22 14:40
私なりに頑張って 会話など… それでも
私からの話題は少なくて 先生に頼るだけの
初デート…
そんなデートも 雨模様になってしまい
私は 先生の部屋に誘われます
いくら異性に縁が無かった私も 高校生にも
なれば 2人きっりの空間の意味に
期待と不安は隠せません それも彼氏…
先生ではなく 一人の男性です
地に足がついていないほどに 緊張してました
ファーストキスぐらいの期待は 私にもありましたけど
私の想像を 遥かに超えていました
玄関に通じる部屋のドアの前に 立つ先生に
その時は なんとも思わな感じなかったのです
「かすみ 俺が好きか?」突然の事でした
頷く私に 「俺もだ かすみ みたいなタイプが
好きなんだ」
顔やスタイルに自信なんて無かった私には
からかわれているとしか 思えない言葉でしかありません
それでも大好きな人に言われて 赤面していくのを感じていると
「俺の彼女になれるな 」頷く私に近付き 私の顔を両手で包まれると キスをされると…
思うと少し震えていると「今まで 付き合った
相手は居るのか?」
ひとつひとつ聞かれ全てが初めてだと知った
先生は私に 「俺の彼女なら 言う事を聞いて
好みの彼女になれるよな」
素直に頷きます
私の頭を撫でると また扉の前に陣取る様に
立つ先生 撫でられただけでも嬉しいかった私の前で 「かすみは 俺の彼女だ」と言うと
先生は 服を脱ぎ始めます
呆気に取られている私の前に 全裸になり
隠すこともなくなく立つ先生
成人男性の全裸を 生まれて初めて目にした私は パニック状態に
全ての思考が止まってしまいます
「かすみ お前も脱げ かすみが見たい」
異性に免疫など無い私に 威圧感のある男性の言葉に 逆らったらう事なんて…
痛いほどの目線に晒されて 一枚 そしてまた
一枚と 自分の手で脱ぐ恥ずかしさは
経験のない恥ずかしさでした
途方も無い時間… そんな感じの中で私は
下着だけに
大好きな彼氏でも逃げ出してしまいたいほどでしたけど 扉の前に立っている先生に
逃げる事も
「俺も裸なんだ かすみだけじゃないよ 見せて」最後の下着を誘導されて私は脱ぎます
「隠さないで見せて 俺は隠してないぞ」
胸や陰毛を隠す手を退ける事は 私には出来ません 私に近付いて来る先生に動く事も…
私の前に立つと 私が陰毛を隠す手を先生の
性器に…
握らせられたのです 強く押し付けられ
私の指を包んで握り締められると 先生の性器を握り締めるようになり
私の手の平で 固くなり始めます
「握るんだ」包むように握る私に「もっと強く握れ もっと強くだ」私は力任せに強く握るまで握らされて「どうだ?どんな気持ちだ?手を ゆっくり動かせ」
さらに固くなり熱いぐらいの熱が伝わってきます
恥ずかしいのと 初めて握らされた性器への
興奮に 目眩と鼓動の乱れに 私はふらつく
ぐらいで立っているのも…


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4 iPhone ios10.0.1
07/23 10:42
いきなり全裸になるなんて
先生カッコ良い!
話の内容に興奮します。


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
5藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/23 15:53
先生を握ったままで 私は膝を落としてしまうと
「見るのも触るのも初めての かすみには ちょと 刺激が強かった? 」
私の横に座って
私の手を 先生の性器に触れさせて肩を並べて
寄り添っていました
どのぐらい時が過ぎたのかは わからないほど
長い時間 握っていた間 柔らかくなっては
また固くなる男性器の感触を私は知りました
お互いに裸で触れ合う肩や脚の感触に
私はアソコが湿って 下腹が熱く感じているのも自分でもわかります
いつしか添えていた先生の手も離れていたのに
私の手は 先生を握り続け 何故離すことが…
私は ついに先生に押し倒されました
ついに初体験の時が… そんな状況になって
私の不安な気持ちが高まって 身体が震え出します
寝かせられて 膝を立ている私の 膝を広げられると 私は目を閉じてしまいます
先生が来ると思ってましたけど 次の行動が…
足を広げられたままの私は震えが さらに強く
男性に足を開かれて 覗かれている私は
恥ずかしさの限界でした
私の身体を 起こし背中に回った先生は背後から 抱き付き 首筋に吸い付きます
私の身体に 生まれて初めて男性の舌を感じると 気持ち良さなんて無く 今まで感じたことのない感触に 驚きと恥ずかしさだけで…
先生の手が 私の胸を包み込んで来ました
先端に触れ 軽く摘ままれると電気が走った
様になり 感じます
感じるのを隠すように 私は先生の手を握って
動きを…
その私の手を先生は 再び男性器を握らせます
胸を揉まれ 乳首を弄られ 腰や腿など
身体中を這い回る手は ついに私のアソコへ
割れ目をなぞる指は 一番敏感な先端を
気持ち良さに 私は怖くて先生の手を反射的に 手で 止めると
「どうして? 嫌なのか」感じるなんて言える訳もありません 首を振るだけです
「邪魔出来ない様にしないと」
私の手を後ろに回すと 手首を縛られました
そして「ほら 握ってろ 離すな」
縛られた手は 背後に居る先生のそこに…
男性器を手の平に感じながら 私は胸やワレメを触られ クリトリスを執拗に触られ続けて 「気持ちいい? 声を出してもいいんだぞ」
「濡れてきた」「痛くないだろ」
「かすみ 可愛いよ好きだ」耳たぶや首筋を
舐めながら囁く声と
耳を舐める唾液の音 私のアソコの濡れている音と感触…
意識が朦朧とする中で 先生の手が止まり
「そろそろ帰る時間だろ 送るよ」
二時間は 先生に触られ続けていました
「こんな事して ごめんな… 嫌いになった?」優しい抱きしめられて「俺のこと好き?」
小さく頷くと 私を車で送ってくれ運転中も
私の手を握り続けてくれる先生に
私の心は完全に奪われてしまいました
家に帰っても 残る初めて握った性器の感触に
意識すればするほど 身体は熱くなって
目を閉じれば 浮かぶ あの固くなった男性の性器を思い出して 今まで3〜4回しか無いオナニーを 私はその夜だけでも同じぐらい
触り 気持ちが収まるまで触っていました
学校でも 頭の中は日曜のことばかり考えては
身体は今まで経験した事のない感覚に包まれると濡れてくるのを感じてはトイレに行き拭き取り授業に…
数日して 誘われました いつもと同じように 送ってもらう事に 車が走り出すと
すぐに私は手を握られました その手は私の
太腿をスカート越しに撫でられて
「触ってもいいだろ」肩を抱き寄せて
制服のブレザーの下からブラウスの中へ入ってきました

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6 iPhone ios10.0.1
07/24 11:12
>>5
結局この日は、2時間弄られ続けて
sexの初体験まではいかなかった?

よく我慢したな〜先生
俺だったら絶対に無理です。

続きをお願いします。

自宅のPCスマホで!最大時給4,200円♪
7藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/24 16:17
「かすみも 触ってくれる」
走る車の中で 私の手はズボンの上から
添える先生の手に動かされて 撫でさせられると 固くなるのを感じました
「そのまま 撫でてよ」すれ違う車のライトに
恥ずかしくて 手が止まると
「ほら 止まってる」「だって …見えちゃう
見られちゃう…」「大丈夫だよ暗いし 中までは見えないよ それに俺達は付き合ってるんだ
別に構わないだろ」
こんな事をしているカップルがいるなんて
私には理解も出来ませんでした
「公園なんか キスしたり抱き合ってるだろ
知らないのか?」全てが未知の世界です
そして先生は チャックを開けると 固くなった
性器を出すと私に握らせて「絶対に離すなよ
かすみに触られると気持ちいいんだ」
私が握ると 先生はブラウスの中でブラを
ずらして 胸を揉み始めました
気持ち良さと恥ずかしさに包まれながら
車に揺られていました
私が降りる駅の近くまで来ると 車を止めて
抱き締めてくれて
私の下着の上から クリトリスを…
まだ逝く事も知らない身体に 十分に刺激を与え 私は限界を感じた頃に 「また連絡するよ」
濡らした下着を毎日 隠れて自分で洗い洗濯機の中に入れる毎日です

付き合って 半月ほどしても ファーストキスもまだでした
週に二回ほど 送ってもらうたびに触り合う
それが 経験のない私でも普通とは違うとわかっていました
休みの日 私は先生と会って楽しい時を…
そして私を触り 寄り添うのですが キスなどはありません 未経験の私にはキスを求める
事も口に出して言えずに
先生に委ねるばかりでした 身体を触られ
弄られて感じさせられるばかりで…
付き合って 一ヶ月も過ぎると 身体は感じ
声も出してしまうまでになり
先生の性器を触ることにも 見つめることにも慣れ
送ってもらう帰り道 私は先生の指で弄られて
いると いつもの気持ちいいのとは
少し違う何かが 身体をギュっとさせ 触られている部分に凝縮され
私は先生の男性器を掴み 身体が弾けてしまいそうな感じに握り締めていると
私の身体は 弾けました… 脱力感に手から力が抜け
「かすみ 逝ったのか?」
私は 逝ってしまいました 数えるほどでしか
シタ事のないオナニーでも経験した事のない
感に 逝く事の感覚を知りました
一度 逝く事を知った身体は 触られるたびに
同じように身体が反応するようになった私に
テスト期間が終わった翌日に 先生とデートの約束を交わします
「かすみ その日に お前は女になるんだ 嫌か?」
その意味はすぐにわかりました
私が初体験をするためのデートでした
テストも終わり 初体験をする事を 前もって
知らされている私の気持ちは処刑台に登るような…
初めてホテルに入った私は 右も左もわかりません ただドキドキするだけです
ソファーに座っていた私を立たせると
抱き合うと私の顔を上げて 先生の唇が重なります
息が切れるぐらいの長いキス… 先生の舌が
私の唇の中に入って動き私の舌に絡み付き
ファーストキスなのに ディープなキスに
顔が火照っていきます
キスをされながら 私は脱がされて全裸に…
全裸になった私は 手を引かれ お風呂場へ
連れて行かれるました
私の身体を流しながら「お前は 俺の物になるんだ この身体は全て俺のだ いいんだろ」
私が頷くと「返事は ハィって言え 俺の物になれるな?」「はぃ…」
「やっぱり かすみは素直だな好きだよ 可愛いいよ 綺麗だな」舞い上がるような優しい言葉をかけながら 隅々まで洗う先生の指が
私の腿や お尻までも そしてアソコに
「濡れてるな 綺麗に洗わないと そこに座れよ」 バスタブの縁に座らされて脚を開かれました
性器を開き 襞までも捲るように洗われる
恥ずかしさに
「なんだよ 流してもマンコの汁で ヌルヌルだよ かすみのマンコは よく濡れるな」
洗いながら「かすみ お前 明日からは処女じゃないんだ いいか 毎日 指で中まで洗えよ
綺麗にしておけ」
先生は私にも 同じように洗わせます
手の平だけで 先生の性器はもちろん お尻の割れ目や足の指の間まで…
そして ベッドに入りました

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
8藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/25 19:56
ベッドの中で何度も何度もキスをされます
息苦しほどのキス…
音が聞こえて来そうなぐらいに絡み合う舌に
ボ〜ッとするほど 何度もキスをされると
「開いてもいい?」脚だと思っていると
私の性器を開かれました
中まで覗かれる羞恥心に脚を閉じていました
「かすみ 恥ずかしいか?恥ずかしいよな」
一旦 私から離れて戻ってくると
「お前 俺の物になるんだよな 彼女なんだろ
どうなんだ?返事は?」「はぃ…」
「後ろ向いてごらん」私は手首を背中で縛られたのです
そして寝かされると脚を折り曲げて 別のロープで縛られます 片方を縛り終えると
もう片方も…
怖く感じても 言えずにいると その足を開かれロープの先を ベッドの上の端にくくられます
赤ちゃんがオムツを替えるような姿にされ
閉じられない足に「嫌… 恥ずかしい」
「丸見えだ いい格好だよ」
恥ずかしさの限界でに 足が震え始め止まりません
私の下半身に顔を近づけて 性器を開き
「かすみの処女膜が見えるよ お尻の穴 可愛いな」意識がボ〜ッとし先生の声も遠く聞こえていました
「溢れてきたな かすみ濡れてるぞ」
私の性器を触り クリトリスに指先を感じると
湿った 柔らかな感じが
私は初めて性器を 舐められます
クリトリスを吸われると 未知の快感が…
男性の前で 隠すことも出来ない性器
足も性器も開かれて舐められるのは 耐えられない羞恥と クリトリスを吸われる快感は
私の意識は遠いところに行ってしまったように…
何処をどうされたかも記憶のない中で 私の身体は 自由になっていました
私を抱き締めた先生は「かすみ いいな 力を抜いてるんだぞ」
先生が私の中に入ってくると感じた私は 先生に抱きついて…
キスをされながら 痛みを感じました
羽交い締めをされるように 身体を包み押さえられて 身体の中に先生を…
痛みと 体内で動く別の感覚が入り混じる中で
無事に私は初体験を済ませて女になりました
寄添い余韻に浸りながら 初体験で感じていた
自分を恥じんでいると
何もしていないのに 膣から溢れ出るのを感じた私は 「トイレに行ってくるね」
「ションベンか?」「ぅ うん…」濁す返事して起きると「待てよ」
お風呂場に私を連れて行き 「ここで出せよ
かすみの ションベンをしている何処を見せて
俺の彼女なんだ これからも一緒の時は
俺の前でするんだ」
「エッ… 先生の前で 嫌 それだけは無理」
「俺も ションベンするのを見せるよ」
私の前で オシッコを出し始めます
私の足元を濡らすぐらいに近くで その方向が 私に向けられたのです
足の付け根から お腹に暖かいオシッコが
掛かり すぐに終わりました
「今度は かすみの番だぞ」有無も言わせない
流れの中で 強制的に…
もともと強くなかった尿意と 見つめられている事で 尿意も消えてしまったように出すことも出来ませんでした
「俺のを見ただろ かすみも早く見せて」
死んでしまいたいぐらいの羞恥心の中で見つめられていると
私の性器から 腿の内側を伝わるのを感じると
「また マン汁が出てきた 垂たしてヤラシィ〜な 見られて感じてんだろ」
私は 恥ずかしいだけなのに感じてなんかいないのに濡れてしまう事に
顔を覆い うずくまってしまうと 優しく許してはくれましたが
ベッドで まだ 最初だけは痛みの残る私の 中に今度は動く事もせずに
キスや胸を クリトリスを触り
私を満足させては また…同じように
「お前は とにかく女になるんだ」
女に? 意味を知ったのは ホテルを出る前でした
先生と繋がったまま 感じ逝くことを初体験で身体に教えられたのです

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
9 iPhone ios10.0.1
07/26 10:56
優しい良い先生じゃないですか
今のところは…


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
10藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/30 08:09
クリトリスや胸を触られ 先生と重なったままで 気持ち良くされられます
朝からホテルに入って 午後には重なり合うの
その繰り返しは 三回目を数えていました
もう 痛みもなく男性器が入っている感じも
身体で知ると
「俺を愛してみろ」「愛する…?私 先生の事好きだけど?」
フェラチオの事でした 顎が疲れるぐらい
私は 先生のを舐めては 細かに教わり…
ファーストキス〜フェラチオを経験し
初体験を済ませて肉体的には女になりました

次の日 先生の授業中です 「少し自習している
ように 藤沢は先生と」
私は お手伝いと形で 資料を取りに行く指名を
されて教室を出ます
昨日 セックスを経験した相手です
学校と言っても 二人きっりなると嬉しく思いながら 付いていきます
資料室に入った私は 突然抱きつかれキスをされました
まさか… と思った私の直感はあたります
私のスカートを捲り 「声を出すな」
「エッ 待って人が来ちゃう」「授業中だよ
来ないって」私の下着を下げると
「手を付いて ケツを突き出せ」
棚に掴まり 爪先立で後ろから持ち上げられるように… まるで犯されているような気持ちです
10分ほどの出来事ですが 学校の中で背後から
雑に私を犯す様なセックスに
私は ドキドキしながらも 興奮しては感じてしまいます
何事も無かった様に 教室に戻ってクラスメートに混じって授業を受ける私の気持ちは
興奮していました
夕方に会えない時は 必ず校舎の片隅に呼び出しては私を抱き
車で送ってもらう帰りは車内でフェラチオの練習と言われは駐車場や人気のない道端で
フェラチオをしては「飲めよ」最後は精子を
飲まされます
初体験を済ませ ひと月ほど経ち夏休みを目前に 控えた私に
「泊まることは出来るか?」
厳し両親に 私は友達の家に泊まることを言った事も無く それも男性となんて…
考えた事もありません 学校の友達の家に
泊まると両親に嘘をついて…
男性と初めて 夜を過ごす事になったのは 夏休みに入って すぐでした
二泊三日で私は 先生と一緒に過ごす事になって 昼間 それは楽しい時を過ごし先生の部屋へ セックスを済ませて寄添っていると
「今度は これを」ロープを取り出して私に
初体験の時に縛られた以来です
縛られるのを 好きとかは思ってみた事はありませんが ドキドキする気持ちと恥ずかしさはありました
一度 セックスをした私の身体は 敏感になっています 手を縛られるのとは違って
身体に巻かれます 胸を縛られると触れるロープが肌を刺激してきました
何となく柔らかに肌を撫でるロープが感じる
時も …
性への好奇心と 気が弱い私は従っているだけです まだ全てが新鮮で未知の世界は刺激的で
身体は気持ちとは裏腹に濡れてしまいました
「あれ…? かすみって もしかしてM?」
そんなこと思っても考えた事も無かった私…
私の乳首を弄りながら
「好きな相手には 尽くすタイプだろ」
「断れない性格だろ」
「優しい男より 強引な男の方が好きか?」
ひとつひとつ当てはまり 頷き返事をしていると
「命令って言うより 男に強制的?無理矢理されるのが好きなんじゃないか?
この前も何も言わずに縛られてたし今もだ
ドキドキしてるだろ
かすみ見たいなのは Mなんだよ 奴隷気質なんだ」ドキドキしている私を察しられて
思い当たるのも私の性格を当てられます
私は先生の質問に 自分がMなんだと知り
「かすみは今から俺の奴隷だ!彼女でもセックスだけは奴隷だからな」
「セックス以外の時は 普通のカップルでも
セックスの時は 御主人様だ!」
私は先生の奴隷に…


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
08/02 18:59
先生の言葉の ひとつひとつに私は
心あたりと 自分がMなんだと思うと身体が熱く感じてました
「奴隷になった記念だ 思い出として残すか」
デジカメを手に持つと 私に向けて…
「カシャ カシャ」とシャッターを切る音は
羞恥心を駆り立てられます
「ほら 見てみな かすみのイヤラシイ姿 奴隷だな」
赤いロープの巻かれた身体が撮影されて残されたのです
「少し そこで待っていろよ」先生はビデオカメラを持って 私の前に…
「かすみ そこの袋の中の箱を取って」
私は 取り出した箱を見て青ざめます…
イチヂクと書いてある箱 何かは知っていました
こんな物がセックスと関係あるの?
「かすみ こっちに来い」 バスタブの中に入れらると 私の手首は蛇口に縛られます
箱を開け散らばったイチヂクを手にしたのを
見た私は
「嫌 やめて… それだけは嫌…」
「何言ってるんだ かすみは俺の女だろ 言う事を聞け」
私の腰に腕を回しガッチリと掴まれると
注入され始めました「今日は最初だから 2個
だな」
有無もなく冷たい浣腸液が入れらます
見守られる私… 1分もしない内に お腹が痛み出し ギュルギュルと鳴く音が聞こえると
「いつでもいいぞ」ビデオを回しながら
私に向けて先生は言いました
血の気が引く思いで 我慢するしかありません
排便姿を見せるなんて絶対にあり得ません
先生に 奴隷は言う事を聞けと言われたのは
覚えていますが こればかりは…
「なんだよ 早く出せ 我慢するな」
今にも出してしまいたいほどの腹痛に 首を振り耐えていると
「まぁいいゃ 」ビデオを私に向けて置き
もうひとつ 注入すると
「俺は 部屋でテレビでも見ているよ」
私一人残して 部屋に戻ってしまいました
ビデオのレンズが私に向けられています
とにかく耐えいましたけど 限界は来ます
一度 緩んでしまった私には もう止められません
足元に散らばるウンチを見て 泣いていると
「あ〜ぁ 出たな まだ残ってるな」
排泄したウンチに見られるなんて…
もう恥ずかしいのと惨めな気持ちの私に
先生は録画したビデオを再生して見ています
私の排泄をする音が聞こえると 私の中で 何かが崩れ 放心状態の中で
私は 太いガラス製の浣腸器を見せられ
バスタブには お湯が… 溜まり始めます
「臭いな どうだ自分の糞が浮く風呂は」
お湯が 少し溜まった頃 お湯は止められると
その濁り私のウンチの浮く お湯を浣腸器で
私に…
そして お湯の中で排泄を繰り返しては また
その お湯を入れられて私のプライドは
粉々に打ち砕かれ
お風呂場は もの凄い匂いに包まれてます
「何だよ 酷い顔だな」涙と鼻水だらけの顔
までもビデオに収められて
「仕上げだ」空気の混じる綺麗な お湯で
何度も …
指を入れられ「お湯を全部出せ 踏ん張れ」
もう何も出無くなって やっと私は悪夢から解放されます
部屋に戻っても精魂尽きた私は なんの気力もない状態で寝かされます
「どうした かすみ疲れたか?俺さぁ ここの毛 無い方が好きなんだ」
考える気持ちも無くなっている私の陰毛を
ハサミで短くすると剃刀で剃り 最後はシェーバーで綺麗に…
その私を見て先生は 「可愛い可愛い かすみ
好きだ」と繰り返して私に囁いてくれるのです





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