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淫乱家族
1匿名 iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った?今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する?」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます

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返信数:210件

2匿名 iPhone ios12.4.5
04/08 16:27
あの日 深夜遅くまで灯が消えない居間に
「またぁ… もぅ」
テレビゲームをしていると思い
「ジュン 早く寝…」未央が起きない
ほどの声で 襖を開けると
下半身だけを脱ぎ 自分の物を握るジュンの
姿が
突然の事に お互いに時が止まって言葉すらも
失って…
我に返った2人 背中を向けるジュン
何事も見なかった様に「早く寝なさい…」

目に焼き付いた18歳のジュンのアレは 既に大人と
代わりありません ソレを見た事で身体の芯に何を感じ布団に潜ります 離婚して何年も
淋し身体には残像は悩ましいものです

布団に入った頃 収まらない疼きに射精に至らないままの状態で 下着の中で固くなった
それを握り締めていると
無意識のうちに 襖を開けて お母さんと未央の
寝る 布団の横に近づいていきます
まだ 寝付いてない お母さんの身体が
気配に気づいて 少し動きます
あの場面を目撃された事で理性は…
何も考えられない状態になり 手は 胸に
胸に触れた瞬間 その手は押さえ付けられます
「やめなさい 自分の布団に行って寝なさい」
母親らしく強く拒みますが
男の力で その抵抗は… 力強くで 胸を掴みます
小声で 阻止する言葉を言いますが
無視して 乳房を…
未央が起きない様に抵抗も出来ないのを
いい事に もう片方の手は身体の下の方にへと
陰毛に触れると 両手で侵入するのを拒み
身体を捩り 起き上がります
その 起き上がった腕を掴み
「未央が起きるから」力で 身体を隣の部屋に
引きずり込んで 押し倒されると
身体ごと 被さるジュン 腹部には固くなった
モノが押し付けられ存在を感じます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
3一人っ子 SHV40
04/08 16:47
近親物は大好物です。
即勃起でした。
続きお願いします。



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4飛ばし屋 iPhone ios11.0
04/08 23:23
面白いのが始まったね
期待大


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5匿名 iPhone ios12.4.5
04/09 12:42
未央に気づかれない様に
「ヤメなさい ジュン 何をするのヤメて…」
ジュンは無言のまま 力で捩伏せ 服を捲り
抑え付け…
胸元が見えそうなぐらいに そして下半身の下着が露わに ジュンの身体を拒む中で
突然強烈な痛みが走ります
ジュンの張り手が 頬に その時に抵抗する
気力は消え時が止まり怯えた表情で
「ヤメて… どうして こんな事を」
「うるさい 声を出すなよ」
未央の存在を意識する言葉に
隣の部屋を 二人で見つめると ジュンは襖を閉めました
過去には彼女もいてキスぐらいの経験は…
でも 未経験の為に戸惑いながらも乳房や下着を覗かている
初めての女性の身体に手を伸ばして触れ様と
すると
「近づかないで… ジュン 未央が
起きちゃうから 気づいたらどうするの…」
それでも 腕を掴み引き寄せられると
身体は倒される様に横に…
下半身に手が掛かり 下着を下げ様とする
手を力の限りに阻止を 最後の一線を
守る中で ジュンの下着の膨らみが目が止まります その時 気力の糸が切れて気持ちが崩れると
押さえていた手も離れ いつの間にか脱がされ ジュンも最後の下着だけに その状況に
とっさに身体を直して
「もう遅いし今日は…いい誰にも言わないのよ 手で…これで我慢して」
ジュンの身体に近づいて呟きます
超えてはいけない関係を守る為に その固いモノに触れると ビックンと脈打ち指を弾きますが しっかりと包んだソレは熱いほどの熱を帯び 先っぽから滲む透明なそれは
女を目覚めさせてアソコを濡らすほどに

柔らかな感じた事の無い感触が 上下に動きます
人肌のぬくもりと 柔らかな刺激の中で
お互い目を合わせづに…
すぐに限界を感じ 堪えるジュンの手は
母の背中に
その気配に ビックと慄く様に身体を強張せ
手が止まった時でした
先端から 白いモノが飛び散り
手のひらの中で強く脈打ちます
漏れ出す精子は 握る指の間に垂れます
「誰かに言ってはダメよ… 今日の事は忘れなさい」
それ以外は何も言わずに ティシュの箱を
差し出し 2人共に無言で処理すると
部屋を出て行きました

「ほら未央 早く ジュンも仕度して」
いつもと同じ朝 でも交わす言葉もなく
目を合わせる事も…





エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
6匿名 iPhone ios12.4.5
04/09 22:37
何事もなかった様に時が過ぎてましたが
一度は 忘れかけていた女が蘇ると
ジュンを 男として意識しては アレが脳裏から 消える日は無く 子宮が疼いてました
ジュンも 未央が寝ると 家事をする背後から
「それ いつ終わるの ちょっと来てよ」
腕を掴み引きます
あの夜の続きを… それは感じ取れます
「まだ 時間かかるの… 早く寝なさい」
母として理性を持って警戒する日々に終わりが来ました
未央も寝て家事も終わった深夜 湯船に浸かっていると お風呂のドアが…
いつもと同じ言葉で「用があるんだ…」
「用って? なんなの今言いなさいよ 言わないなら閉めて」
何も言わずに ドアを閉められます
身体を拭き 髪を乾かす間 脳裏をよぎる
色んな考えに 湯あたりをした様に熱を帯びていきます

タオルを巻いただけでの姿で…
「ジュン…未央には絶対に言わないて約束して」
部屋を暗くすると 布団の中に入って
背中を向けている その横に…
タオルに手をかけると 振り返り
「彼女 居ないの… 聞いた事無いもんね
セックスした事あるの?」
首を振り答えます
「ジュンも脱いで…」
服を脱ぐと夢中で 胸を揉み 吸い付き手を
柔らかな身体に…
固くなったモノを握りられて
「本当は… 本当はダメだからね こんな事は
あってはいけない事なの…」
「私の触って…」全てが未知の事に無我夢中の中で
「ねぇ 来て… 」足を広げる その間に身体を
入れると 握られたモノを導く様に
「そのまま そうそこよ…」
ジュンの背中を引き寄せていました



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
7匿名 iPhone ios12.4.5
04/10 17:16
禁断の甘蜜に包まれるジュンの男身
最愛の息子に絡みつく蜜壺…
最後の一線を超えた快楽に恵美の声が漏れます
「アッ… アァ〜 」微かな吐息を漏らしながら
成人男性の身体に成長した 若いジュンの背中に腕を回し 足を絡め深くまで固いソレを
自ら引き寄せます
何年も触れていなかった 男性の温もりに
「まだ 動かないで…動いたらダメよ そのままでいて」
濡れてはいても 何年かぶりに侵入してきた
それに 軽い痛みを噛み締めます
痛みにも すぐに慣れ 久しぶりの熱い男性に
浸り ソレを感じていると
避妊具を持ち合わせてない事に気づいて
「ジュン やっぱりダメ 離れて」
恵美はジュンを押し退けて離れます
「コンドームが無いから… 用意して置くから
今日は」
避妊だけは絶対に守らなければと思いながらも ジュンの股間に顔を…
過去に何度か経験してきた 当たり前の事に
自然に口に含んでしまい
しばらくして 血の繋がった息子だと気づき
身体に背徳感が走り顔が火照り 全身に広がると 口から離せなくなっていました


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
8飛ばし屋 iPhone ios11.0
04/10 23:25
続きを頼みます


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
9匿名 iPhone ios12.4.5
04/11 08:25
見慣れた 母の顔は普段みる顔ですが
まるで違う見た事の無い表情です
唇を変形させ 男根の形に合わせて捲れる唇…
目を閉じて 動いています
手と舌そして唇がまとわり付く中で
精子が 自分の意思とは関係無く放出してしまいました
恵美の動く頭も止まって 薄目で 見上げると
再び目を閉じて喉を鳴らして…
飲み込むと「今日は これで我慢して」

布団の中で 恵美は「ジュンのを…」息子の
精子を躊躇いもなく飲み込んだ淫らさと
自ら 息子の前に出て行き受け入れ男として
意識している自分に…

整理出来ない気持ちの中で 未央が寝ると
その気持ちに拍車がかかり
落ち着きを無くしながらも 平静を装ってます
未央の寝る姿を ジュンが覗いて襖を閉めると
恵美の横に
手が胸に触れ掴みました
昨日の夜に放出したのに ズボンを持ち上げ
その形を浮かすほどになっています
「ねぇ ジュン まだ買ってきてないの だから
今日はダメ…」避妊具の無い事を理由に
恵美もジュンを拒むと
「昨日 約束したじゃん」
恵美の身体も男の温もりを感じたい疼きの中で ジュンの手を自由にしています
まだ理性のコントロールを上手く出来ない
ジュンの気持ちを なだめながらたしなめる
恵美と 時が流れていました


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
10匿名 iPhone ios12.4.5
04/12 09:46
既に 恵美よりも一回り大きな身体と
若い力で 引き寄せられます
「ヤメなさい ちょっと待って」
未央には絶対に知られてはならない事もあり
これ以上の抵抗をヤメると
お互いに服を脱ぎ 布団の中に…

まだ未知の女体に 触り感触を確かめるジュン
ジュンに触られ その目にアソコを晒す
恥ずかしさに震える恵美
乳首を吸われ 濡れるソコを覗き 指が…
恵美の目も そそり立つジュンのを見て
自然と握り その固さを
さらに高めるように愛しいぐらいに
さすりながら 吐息を漏らします

「いい 出る時は言って」
恵美は仰向けで寝るジュンに跨り 恵美自ら
身体の中に迎え入れると腰を動かし始めます
固すぎるほどの若い固さと 受け入れては
いけない禁断のモノ
背徳感は 普通のセックスでは得られる事の無い 快楽は身体ではなく脳内に響きます
肉体的にも 限界を感じる恵美
「ァ ァ ァ… イィ 逝ッ 逝きそう」
恵美の中でアクメが近いていました
「ジュン… まだぁ…」 射精を訴えないジュン
恵美が先にアクメを感じ 息を切らして
ジュンの身体に倒れてしまいます
「大丈夫?」母に気遣い 横にグッタリする
身体を寝かせます
まだ若い ジュンは その身体に構わずに
膝を抱え広げると 押し付けてます
「…アッ 待って」
抵抗も何も… 濡れたアソコにはすんなりと
沈んで行きます
「あ〜 ァ 〜」恵美から 声が上がりました
「中で… お願いだから 中で出しちゃダメよ
外に出して」
恵美の身体を 突き上げます
最後の理性の中で ジュンに突かれながらも
すぐに包まれたアクメを知られない様に
快楽に陶酔しながらジュンに身体を任せます
ジュンのモノが 突然体内から抜かれると
ジュンの身体も恵美の横に倒れました
息を乱す ジュンの身体に恵美は腕を伸ばし
包むように寄り添う恵美
アクメを与えられた恵美には
例え息子でも もうジュンは男でしかありません
その身体に恵美は 身体を擦り寄せ唇を
触れさせると ジュンのモノを綺麗に拭き
取ると シーツを汚した精液までも恵美は
片付けます



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11匿名 iPhone ios12.4.5
04/13 13:34
若い性欲は毎晩 恵美の身体に与えられ続けられると ジュンを相手にアクメを迎え
そのアクメを自らも求め
ジュンも 喜びを与えるほどに成長した頃
ジュンは 社会人に…
未央も中学生になり二間のアパートでは
限界を感じると
ジュンの支えもあり 引っ越しをします

「未央 行くぞ」ジュンは新居に向けて
未央を助手席に乗せ まだ慣れない運転で
向かいます
その助手席で 未央は
「お兄ちゃん ありがとう私ね自分の部屋が
出来て嬉しい」
歳の離れている未央との仲は良く会話は弾みます
「お兄ちゃん 今度 未央が奢るね 私の部屋の
お礼」
未央からの誘いに 連休中に出かける事を約束します

まだ ぎこちない運転で 出かけます
「海に行きたい〜 ねぇ 連れてって」
ドライブを楽しみながら
未央の少ないお小遣いで ご馳走してもらうと
帰路につきました
動かないほどの渋滞に 嫌気を感じていると
「進まないね お母さん 帰って来たかなぁ…」「未央 疲れた?」「私は大丈夫だょ」
そんな未央から意外な言葉が…
「渋滞していても 楽しいよ お兄ちゃんと一緒だし なんかカップル見たい〜」
「俺と カップルかよ」笑い受け流すと
「エ〜ッ 私とじゃ嫌なの?私は楽しいのに」
冗談と笑いの会話が続いていると
「また 休みの日に お兄ちゃんと出かけたい
連れて行ってくれる?」「じゃあ 今度 お母さんも一緒に どこか行こうか?」
「… お兄ちゃんと二人っきりがいい」
年頃の未央… 親と一緒だと もう気を使っのかと思って 約束をしました
再び未央とのドライブは 週末の夜でした
買い物をする事で 出かけると
「お兄ちゃん 少し遠回しに帰ろう」
未央の提案に 帰り道を外れます
途中 ドライブスルーで軽く買い 再び走ると
「なんかデート見たい」「未央とデート?」
まだ 中学生になったばかりの未央には
そう感じるのか 全てが新鮮に感じるのか
些細な事にテンションを上げてます
「カップルは 手を繋いだり イチャイチャするんだぜ 」
つい この前まで 手を繋いていた未央
戯れ合い 肌を触れたりは 当たり前のこと
「こう? こんな感じ」戯れ合う様に
未央と手を繋ぐと「お兄ちゃんとカップル見たい〜」と笑います
異性を意識し興味を持つ年頃の未央 そんな感じと無邪気な感じを受けていましたが
未央の無邪気な感じが 徐々に消えて
お淑やかさを感じました
俺は 「アッ ごめん 俺じゃ嫌だった」と
手を離すと
「ぅぅん 嫌じゃない」未央に女を感じました
それでも まだ中学生になったばかりの未央
です 意識していても やはり…
俺は そんな気持ちを母とのセックスで解消していました
季節も暑くなると 薄着で無防備な服で
うろつく未央に 気持ちは傾きます
夜 うたた寝をする未央の服の隙間から見える
肌や下着を覗き込む日々を過ごしてました
「また ココで寝ちゃってジュン 未央を部屋に運んで」と言って風呂に
未央を起こしますが 目を覚まさない未央
胸元に目が… まだ小さな胸 薄っすらと
浮かぶ乳首の位置 薄いパンツは下着のラインとスジにそって食い込んでいます
そこに 手が…


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