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2匿名 
iPhone ios12.5.2
07/04 18:27
両親が離婚した時…俺は13歳になる歳でした
二つ下の妹と母と 狭いアパートで暮らし始めて 半年ほどした頃に母が男を連れて来る様になると それまでは少し遅めの夕食を三人で食べていたのに… それも無くなり 時には俺と妹が寝付いた頃に帰って来ては母は 隣の部屋で男と仲睦まじく過ごしては 深夜まで過ごしていました
そんな母が男と セックスをしているのに気付くには時間はかかりませんでした
深夜に聞こえてくる母の声は セックスの時の喘ぎ声だと知るには俺は年齢的に知識がありました
そんな中で時が流れます
寝ていると 俺の背中を押す手に振り向くと妹が「お兄ちゃん …」妹は母の声に目を覚ましていました
「ママなの？ 変な声が聞こえる… ママ大丈夫なの？」「大丈夫だから 寝てな」「ほんと…
でも気になって寝れないよ」妹をなだめ寝かせて 数ヶ月が過ぎた頃に 再び 母の営みの気配に気づいた俺
妹も目を覚まして「ママって セックスしているの？ 友達がね言ったよ」俺はハッキリ言ってきた妹に 濁すように返事をすると「やっぱり そうなんだ うるさいねママ…」妹は布団を被って静かに…
さらに数日が過ぎた頃 まだ母が帰って来ない妹と二人だけの時間帯に俺は 妹が風呂に入っている間と風呂の中だけがプライベートの
時… 同級生達から回ってきたエロ雑誌を
こっそりと見ていた俺はアソコを固く膨張させては オナをしたりが日課になっている日々を過ごしていました
日々成長していく妹にも性的な目を向けますが 今ひとつ物足りない色気… 一度 勃起すると
収まる事を知らないモノに困りながら 妹に知られないようにするには
狭過ぎる家 俺はトイレや風呂に入っては
処理する時も…
iPhone ios12.5.207/04 18:27両親が離婚した時…俺は13歳になる歳でした
二つ下の妹と母と 狭いアパートで暮らし始めて 半年ほどした頃に母が男を連れて来る様になると それまでは少し遅めの夕食を三人で食べていたのに… それも無くなり 時には俺と妹が寝付いた頃に帰って来ては母は 隣の部屋で男と仲睦まじく過ごしては 深夜まで過ごしていました
そんな母が男と セックスをしているのに気付くには時間はかかりませんでした
深夜に聞こえてくる母の声は セックスの時の喘ぎ声だと知るには俺は年齢的に知識がありました
そんな中で時が流れます
寝ていると 俺の背中を押す手に振り向くと妹が「お兄ちゃん …」妹は母の声に目を覚ましていました
「ママなの？ 変な声が聞こえる… ママ大丈夫なの？」「大丈夫だから 寝てな」「ほんと…
でも気になって寝れないよ」妹をなだめ寝かせて 数ヶ月が過ぎた頃に 再び 母の営みの気配に気づいた俺
妹も目を覚まして「ママって セックスしているの？ 友達がね言ったよ」俺はハッキリ言ってきた妹に 濁すように返事をすると「やっぱり そうなんだ うるさいねママ…」妹は布団を被って静かに…
さらに数日が過ぎた頃 まだ母が帰って来ない妹と二人だけの時間帯に俺は 妹が風呂に入っている間と風呂の中だけがプライベートの
時… 同級生達から回ってきたエロ雑誌を
こっそりと見ていた俺はアソコを固く膨張させては オナをしたりが日課になっている日々を過ごしていました
日々成長していく妹にも性的な目を向けますが 今ひとつ物足りない色気… 一度 勃起すると
収まる事を知らないモノに困りながら 妹に知られないようにするには
狭過ぎる家 俺はトイレや風呂に入っては
処理する時も…
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4匿名 iPhone ios12.5.2
07/06 00:07
処理をする俺を悩ますのは 成長する妹
小学生と言え女の子 家の中でのラフな服を着ているとチラと見え隠れする各部位は 俺を刺激するように成長していく妹
そんな日々の生活の中で 夜な夜な聞こえる母の情事に ある夜「お兄ちゃん…」妹が 背中を押してきました
「まただね ママってH… お兄ちゃん Hって知ってる？ どんな事するの キスして胸触るんでしよ」俺はセックスが何たるかは知っていましたが 肝心の部分の
事を恥ずかしさで妹には言えませんでした
隣同士で布団を並べて寝ている俺と妹は 小声で話しては 母が静かになると寝付く日々を過ごしていた ある夜
俺の宝物とも言えるエロ雑誌を妹に知られました
「ねぇ お兄ちゃん Hな本を隠しているでしょ私 知っているよ この前 見つけちゃった」
追い込まれたように
たじろぐ俺に「ねぇ 私にも見せて 見せてくれないとママに言いつけるからね」俺は恥ずかしいのと困惑の中で妹に見せます
妹も 興味と羞恥 そして汚物を見るような目で裸で抱き合う男女の裸体や恥じらいもなく開脚する裸体を赤く蒸気させながら恐々と見ていた妹
「凄〜い マジH… 何これ〜」ページを捲る度に騒ぎます
「ねぇ お兄ちゃんってH…見た事ある？キスとか彼女居るの？」「居ないよ！」動揺しながら否定すると妹の視線が チラッと動きました
その先は…
俺は妹と一緒に見ていたエロ雑誌か横で無防備な状態でいる妹のチラリズムに 勃起していたアレを見られたのかも知れません
そんな心配は 的中していました
「男の人って こんな時って…」それ以上の言葉はありません
妹が言いたい事は察しても二人共に濁す中で
いつしか セックスをしているのを 今度 覗いて見ようと意見が一致していました
その機会が…俺の後を まるで お化け屋敷を歩くように付いてくる妹
隣の部屋の中を覗く俺達は 身動きも呼吸すらも忘れたように…
数分の事でした 二人で自分達の部屋に戻って
赤裸々な光景に会話もなくしていると母達も静かになった頃に妹の寝返りが繰り返されます
寝付けないのは俺も同じでした 目にしたグロくてエロい光景は雑誌の数倍も刺激的で
興奮が冷めません その冷めない興奮はアソコに現れたままの状態が…
何となく動く妹を見ていると妹と目が合った俺は「寝れないね …」「ぅん…」「こっちに来る？」両親が離婚した時や風雨が強い時に
よく妹を安心させる為に ひとつの布団で妹が寝付くまでいた そんな気持ちで声をかけていました
でも 今は もうそんな年齢ではない事に気付いた俺は ハッとして言葉を止めると「…そっち行ってもいいの」妹が
俺の布団の中に入ってきました
iPhone ios12.5.207/06 00:07処理をする俺を悩ますのは 成長する妹
小学生と言え女の子 家の中でのラフな服を着ているとチラと見え隠れする各部位は 俺を刺激するように成長していく妹
そんな日々の生活の中で 夜な夜な聞こえる母の情事に ある夜「お兄ちゃん…」妹が 背中を押してきました
「まただね ママってH… お兄ちゃん Hって知ってる？ どんな事するの キスして胸触るんでしよ」俺はセックスが何たるかは知っていましたが 肝心の部分の
事を恥ずかしさで妹には言えませんでした
隣同士で布団を並べて寝ている俺と妹は 小声で話しては 母が静かになると寝付く日々を過ごしていた ある夜
俺の宝物とも言えるエロ雑誌を妹に知られました
「ねぇ お兄ちゃん Hな本を隠しているでしょ私 知っているよ この前 見つけちゃった」
追い込まれたように
たじろぐ俺に「ねぇ 私にも見せて 見せてくれないとママに言いつけるからね」俺は恥ずかしいのと困惑の中で妹に見せます
妹も 興味と羞恥 そして汚物を見るような目で裸で抱き合う男女の裸体や恥じらいもなく開脚する裸体を赤く蒸気させながら恐々と見ていた妹
「凄〜い マジH… 何これ〜」ページを捲る度に騒ぎます
「ねぇ お兄ちゃんってH…見た事ある？キスとか彼女居るの？」「居ないよ！」動揺しながら否定すると妹の視線が チラッと動きました
その先は…
俺は妹と一緒に見ていたエロ雑誌か横で無防備な状態でいる妹のチラリズムに 勃起していたアレを見られたのかも知れません
そんな心配は 的中していました
「男の人って こんな時って…」それ以上の言葉はありません
妹が言いたい事は察しても二人共に濁す中で
いつしか セックスをしているのを 今度 覗いて見ようと意見が一致していました
その機会が…俺の後を まるで お化け屋敷を歩くように付いてくる妹
隣の部屋の中を覗く俺達は 身動きも呼吸すらも忘れたように…
数分の事でした 二人で自分達の部屋に戻って
赤裸々な光景に会話もなくしていると母達も静かになった頃に妹の寝返りが繰り返されます
寝付けないのは俺も同じでした 目にしたグロくてエロい光景は雑誌の数倍も刺激的で
興奮が冷めません その冷めない興奮はアソコに現れたままの状態が…
何となく動く妹を見ていると妹と目が合った俺は「寝れないね …」「ぅん…」「こっちに来る？」両親が離婚した時や風雨が強い時に
よく妹を安心させる為に ひとつの布団で妹が寝付くまでいた そんな気持ちで声をかけていました
でも 今は もうそんな年齢ではない事に気付いた俺は ハッとして言葉を止めると「…そっち行ってもいいの」妹が
俺の布団の中に入ってきました
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7匿名 iPhone ios12.5.2
07/06 21:39
俺と同様に妹もショックだったのか 怯えた感じを受けた俺 少しして落ち着いたのか妹は
布団から出ると自分の布団に… その日を境に妹と俺は同じ秘密と共有する仲に…
あの秘密を話題にする事も無く時が流れ
俺達も 母のセックスの営みの気配を まるで当たり前に過ごす中で
妹の変化に気づきます
たまたま寝付けないでいた夜 隣で寝ていると思っていた妹
「ウ… ヴ…ゥ」と何となく聞き取れる微かな声に気づいた俺は妹の方に目を向けると 背中を向けている妹は 微妙に動く感じが…
俺もオナをする事で妹の その光景が同じと本能的に察し触れてはいけない事として お互いに成長した証は俺の中に封印します
嵐の夜 俺が風呂入っていると落雷の激しさに停電に テレビを見ていた妹が「お兄ちゃん！やだ〜 怖い」風呂の前で半泣きになる妹
脱衣所もないアパートの風呂場
妹が居るので俺も出るに出れないでいると
破裂音の様な激しい音に扉を開けて妹が
「もうやだ〜 怖い」薄暗い風呂に入ってきました
気まずい事に気づくには少し間がありましたが すぐに妹も目を逸らして「ひとりだと怖いよ 早く出てきて…」と言って部屋の方に
部屋に戻った俺の横から離れない妹 俺は可愛いく怯える姿と服の首周りからのチラっと見え隠れする色気に気を取られては 胸の膨らみに興奮してました
その内に落雷も遠のき
気持ちが楽になった妹は 冷静さを取り戻して
気まずさを見せ
俺と少し離れた妹は「あ〜 怖かった…」と呟いて 「ねぇ お兄ちゃん… 」風呂場での事を「さっきはごめんね また お風呂に入る？」
まだ身体を洗ってもいない俺 ひとりで居る事に まだ光りと遠く鳴るカミナリに
「… 私 ひとりだと怖いから早く出で来てよ」俺は悪戯心で「お前 まだだろ 一緒に入れは怖くないじゃん」
つい 二年ぐらい前まで
数えられるぐらいですが一緒に入っていた事もある妹に言ってみると 真っ赤になりながら入ると返事が返ってきました
お互いに恥ずかしさを感じながら入る事に
無言でも 妹は膨らみかけた胸を隠す仕草を見せ 俺も もう異性を気になる為に見ないようにして身体を洗っていましたが アレが…
一度 勃起したアレは元に戻りません 隠す俺の不自然な仕草さに妹の視線を感じた俺は
目を逸らした時に「先に出る」「… ぅん」部屋に戻った俺は目にした妹の裸の事ばかりを思い出し 勃起が収まりません それを隠す俺と 何かを意識している妹 お互いに何となくよそよそしい空気を感じていると
「痛くないの… 」何の事かわからない俺に
「ず〜っと 大きいままだけど…」妹の視線の先を見て俺の勃起しているモノを指していると知り戸惑っているとさらに「男の人ってHな気分になると そうなるんでしょ」「ち…違うよ 」ようやく出た言い訳する言葉に
「私と お風呂一緒の時に 見たもん 今もでしょ… お兄ちゃん 今Hな気分？」
「私のオッパイ見てたから？」
「… 見たい」「私も …お兄ちゃんだけなんてズルいよ」無知なのか純粋なのか 妹の興味本意の言葉なのか俺のモノを見てみたいと言ってきました
iPhone ios12.5.207/06 21:39俺と同様に妹もショックだったのか 怯えた感じを受けた俺 少しして落ち着いたのか妹は
布団から出ると自分の布団に… その日を境に妹と俺は同じ秘密と共有する仲に…
あの秘密を話題にする事も無く時が流れ
俺達も 母のセックスの営みの気配を まるで当たり前に過ごす中で
妹の変化に気づきます
たまたま寝付けないでいた夜 隣で寝ていると思っていた妹
「ウ… ヴ…ゥ」と何となく聞き取れる微かな声に気づいた俺は妹の方に目を向けると 背中を向けている妹は 微妙に動く感じが…
俺もオナをする事で妹の その光景が同じと本能的に察し触れてはいけない事として お互いに成長した証は俺の中に封印します
嵐の夜 俺が風呂入っていると落雷の激しさに停電に テレビを見ていた妹が「お兄ちゃん！やだ〜 怖い」風呂の前で半泣きになる妹
脱衣所もないアパートの風呂場
妹が居るので俺も出るに出れないでいると
破裂音の様な激しい音に扉を開けて妹が
「もうやだ〜 怖い」薄暗い風呂に入ってきました
気まずい事に気づくには少し間がありましたが すぐに妹も目を逸らして「ひとりだと怖いよ 早く出てきて…」と言って部屋の方に
部屋に戻った俺の横から離れない妹 俺は可愛いく怯える姿と服の首周りからのチラっと見え隠れする色気に気を取られては 胸の膨らみに興奮してました
その内に落雷も遠のき
気持ちが楽になった妹は 冷静さを取り戻して
気まずさを見せ
俺と少し離れた妹は「あ〜 怖かった…」と呟いて 「ねぇ お兄ちゃん… 」風呂場での事を「さっきはごめんね また お風呂に入る？」
まだ身体を洗ってもいない俺 ひとりで居る事に まだ光りと遠く鳴るカミナリに
「… 私 ひとりだと怖いから早く出で来てよ」俺は悪戯心で「お前 まだだろ 一緒に入れは怖くないじゃん」
つい 二年ぐらい前まで
数えられるぐらいですが一緒に入っていた事もある妹に言ってみると 真っ赤になりながら入ると返事が返ってきました
お互いに恥ずかしさを感じながら入る事に
無言でも 妹は膨らみかけた胸を隠す仕草を見せ 俺も もう異性を気になる為に見ないようにして身体を洗っていましたが アレが…
一度 勃起したアレは元に戻りません 隠す俺の不自然な仕草さに妹の視線を感じた俺は
目を逸らした時に「先に出る」「… ぅん」部屋に戻った俺は目にした妹の裸の事ばかりを思い出し 勃起が収まりません それを隠す俺と 何かを意識している妹 お互いに何となくよそよそしい空気を感じていると
「痛くないの… 」何の事かわからない俺に
「ず〜っと 大きいままだけど…」妹の視線の先を見て俺の勃起しているモノを指していると知り戸惑っているとさらに「男の人ってHな気分になると そうなるんでしょ」「ち…違うよ 」ようやく出た言い訳する言葉に
「私と お風呂一緒の時に 見たもん 今もでしょ… お兄ちゃん 今Hな気分？」
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「… 見たい」「私も …お兄ちゃんだけなんてズルいよ」無知なのか純粋なのか 妹の興味本意の言葉なのか俺のモノを見てみたいと言ってきました
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
8匿名 iPhone ios12.5.2
07/07 20:47
俺は妹と見せ合いをすることになって
お互いの布団の中で 服を脱ぎ 公開するように
「お兄ちゃん…が先だよ」「何で お前も同時じゃなきゃズルいぞ」
「やだ…お兄ちゃんから 絶対約束守るってば」俺が先に勃起しているモノを妹に…
布団を捲り恥ずかしくも少し見せた俺のモノは 痛いぐらいに膨張しています
目を向けては逸らしチラ見しては手で顔を覆う妹 耳も首も赤くしてます
妹の仕草に 羞恥心を感じ布団の中に隠す俺に
「まだ 見てないって…よく見せて…」「今 見せただろ お前も見せろよズルいぞ」下半身を見せた俺は 妹の下半身を…「胸だけ… これ以上は恥ずかしいからヤダってば」強い抵抗を見せる妹の布団を力で奪った俺 まだパンツを脱いでない事に気づき その事を責めると
布団を返さない事を責めてくる妹と…
妹はパンツを脱ぎ 俺も布団を取る事になり
二人で全裸を晒す事になりました
小6と中2になったばかりの身体を
向き合って 隠しながらも お互いに異性の身体を見合います
間近で見る勃起したモノを妹は それに驚きを隠せない様でいる妹は
慄く様に見つめています
勃起し先走りが溢れたモノに「触ってもいい…」恐る恐る指先で触り跳ね返される それを「エッ…エッ…？固い
エッ何？ 面白い…」面白いのと驚き そして未知のモノに触れ騒ぐ妹の顔は赤らみ肩で息を…
俺も限界でした 妹とはいえ 裸の女にアレを見られ触られる興奮に
妹の胸に手が伸びます
「エッ… ちょっ…」驚き 後退りしますが追いかける様に部屋の隅に
追い詰められた妹は
手で胸をカバーして触れるのを拒み始めて
「やだ…ヤメて」「お前も触っただろ 今度は
俺にも触らせて」抵抗する妹も 力では敵わないと悟り「少しだからね…」まだＡ〜ぐらいの胸を触ると 未知な柔らかな感触が手に
揉むと 妹の身体が ピックリと…
妹はどうかは わからないが俺はセックスの
行為は 何と無く知っていました
小さな乳首に触れると 身体を硬直させ手が
肩が 膝が ピックンと目を強く閉じて
俺の手を掴み 動きを止めて「やだ… ヴゥ もう ダメ嫌…」と微かな声で
iPhone ios12.5.207/07 20:47俺は妹と見せ合いをすることになって
お互いの布団の中で 服を脱ぎ 公開するように
「お兄ちゃん…が先だよ」「何で お前も同時じゃなきゃズルいぞ」
「やだ…お兄ちゃんから 絶対約束守るってば」俺が先に勃起しているモノを妹に…
布団を捲り恥ずかしくも少し見せた俺のモノは 痛いぐらいに膨張しています
目を向けては逸らしチラ見しては手で顔を覆う妹 耳も首も赤くしてます
妹の仕草に 羞恥心を感じ布団の中に隠す俺に
「まだ 見てないって…よく見せて…」「今 見せただろ お前も見せろよズルいぞ」下半身を見せた俺は 妹の下半身を…「胸だけ… これ以上は恥ずかしいからヤダってば」強い抵抗を見せる妹の布団を力で奪った俺 まだパンツを脱いでない事に気づき その事を責めると
布団を返さない事を責めてくる妹と…
妹はパンツを脱ぎ 俺も布団を取る事になり
二人で全裸を晒す事になりました
小6と中2になったばかりの身体を
向き合って 隠しながらも お互いに異性の身体を見合います
間近で見る勃起したモノを妹は それに驚きを隠せない様でいる妹は
慄く様に見つめています
勃起し先走りが溢れたモノに「触ってもいい…」恐る恐る指先で触り跳ね返される それを「エッ…エッ…？固い
エッ何？ 面白い…」面白いのと驚き そして未知のモノに触れ騒ぐ妹の顔は赤らみ肩で息を…
俺も限界でした 妹とはいえ 裸の女にアレを見られ触られる興奮に
妹の胸に手が伸びます
「エッ… ちょっ…」驚き 後退りしますが追いかける様に部屋の隅に
追い詰められた妹は
手で胸をカバーして触れるのを拒み始めて
「やだ…ヤメて」「お前も触っただろ 今度は
俺にも触らせて」抵抗する妹も 力では敵わないと悟り「少しだからね…」まだＡ〜ぐらいの胸を触ると 未知な柔らかな感触が手に
揉むと 妹の身体が ピックリと…
妹はどうかは わからないが俺はセックスの
行為は 何と無く知っていました
小さな乳首に触れると 身体を硬直させ手が
肩が 膝が ピックンと目を強く閉じて
俺の手を掴み 動きを止めて「やだ… ヴゥ もう ダメ嫌…」と微かな声で
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
9匿名 iPhone ios12.5.2
07/08 20:26
流れのままに妹のアソコを強引に見た俺を突き飛ばして泣き出してしまい 俺も不貞腐れて終わりました
母が帰宅して腫れた目をする妹を見て 理由も言えない事もあり兄妹喧嘩として理不尽にも兄として俺だけが叱られます
性的な事と叱られたままの苛立ちの中で俺は眠れずに居ると母が寝付いた頃 俺の布団が動きます
妹が布団の上から背中を軽く押てきました
それを無視して寝たふりして居ると 妹が顔を近づけて覗き込む気配を感じていると「寝てる…？」俺は無視して寝たふりを続けていると 小さな声で「ごめんね… 私のせいで… お兄ちゃんのこと好き… 恥ずかしくてつい…ごめんなさい…」何となく聞き取れるぐらいの声
俺には そう聞き取れました
数日間 ギクシャクする妹との関係
風呂上がりり俺の前に現れた妹は 「この前は
ごめんね… 私の身体 見たい？ 見てもいいよ」
まだ石鹸の匂いがする身体を俺に見せてくれた妹は「お兄ちゃんのも見た…」あの夜の続きの再現が今…
触ってもいいと言う妹の胸に触れると妹も俺のを触りたいと
勃起したのを握ると呼吸を乱しながら ただ握り締めています
俺も妹のアソコに手を
そして指で撫でると
ヌルッとした感じに濡れているのを知りました
iPhone ios12.5.207/08 20:26流れのままに妹のアソコを強引に見た俺を突き飛ばして泣き出してしまい 俺も不貞腐れて終わりました
母が帰宅して腫れた目をする妹を見て 理由も言えない事もあり兄妹喧嘩として理不尽にも兄として俺だけが叱られます
性的な事と叱られたままの苛立ちの中で俺は眠れずに居ると母が寝付いた頃 俺の布団が動きます
妹が布団の上から背中を軽く押てきました
それを無視して寝たふりして居ると 妹が顔を近づけて覗き込む気配を感じていると「寝てる…？」俺は無視して寝たふりを続けていると 小さな声で「ごめんね… 私のせいで… お兄ちゃんのこと好き… 恥ずかしくてつい…ごめんなさい…」何となく聞き取れるぐらいの声
俺には そう聞き取れました
数日間 ギクシャクする妹との関係
風呂上がりり俺の前に現れた妹は 「この前は
ごめんね… 私の身体 見たい？ 見てもいいよ」
まだ石鹸の匂いがする身体を俺に見せてくれた妹は「お兄ちゃんのも見た…」あの夜の続きの再現が今…
触ってもいいと言う妹の胸に触れると妹も俺のを触りたいと
勃起したのを握ると呼吸を乱しながら ただ握り締めています
俺も妹のアソコに手を
そして指で撫でると
ヌルッとした感じに濡れているのを知りました
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
11匿名 iPhone ios12.5.2
07/10 00:38
幼少期の お医者さんゴッコの延長のように妹の身体を触り見る俺
生え始めた陰毛 柔らかな膨らみ
俺は 妹の脚を広げ初めてワレメの奥を見ていました
終始 小刻みに震える妹
触れる場所では 籠る様な声を漏らしていました
恥ずかしさに耐えられなくなった妹は「もう…嫌…」妹は服を着てしまいます
昨夜の罪滅ぼしを終えた妹 よく日 「お兄ちゃん 一緒に入ろう」
勇気を振り絞って そう言ってきた妹
興味深々に 俺のアレを見ては 「触ってもいい…」そっと触れて動く事もなく感触を確かめているような妹に
「手を動かしてよ」
「えっ…どうゅう風に？」教えてると「気持ちいいの？」妹に扱かせました
強い性的な行為に 興奮して行く妹を触り刺激すると まんざら嫌そうではなく身体を任せ刺激的な快感を楽しんでいる様な雰囲気に
キスを迫ると妹も目を閉じて…唇を重ねて離れると 俺の腕を掴んで甘える様にもたれかかり「ほ…ほんとは こんな事を しちゃダメなんだよね… 」妹は 呟き 俺のアレを見つめて
「私ね… お兄ちゃんとなら…」「俺となら…？何？」「… もう いいって事 誰にも内緒だよ」「お前 初めてなんだろ 俺もだけど…まだ早いよ」「そんな事ないって ３組のAちゃん彼氏いるし BちゃんもHしたって噂されているよ」周りの噂に感化されている様な妹
「お前もHしたいの？」「… ちょとなら
お兄ちゃんは？」「そりゃ シタいけど彼女居ないし シタ事ないし」
「…私じゃ嫌？私ね…
お兄ちゃんのこと好きだよ」「それじゃHな事していい？」「ぅん…」俺達は 興味からお互いに意見が一致しますが 童貞と処女であり 入れる事は知っていても 自信の無い俺は
「なぁ 今度 一緒に見て見ようか」母のセックスを覗くのを妹に勧め 俺と妹は その時を待ちます
覗き終えた俺と妹は母達が寝ると その赤裸々な行為を布団の中で語りました
興奮するままで語る俺達
「ママ オチンチン 舐めてたよ」「お前も出来る？」「え〜 するの？ 」「そうだよ女って男の人のを舐めたりするんだよ」深夜まで妹と話しをした翌日
俺は避妊具を家から離れた店で購入して家に戻り
俺達は仲良く風呂に入ると布団の中で 触り合いを…
見よう見真似で妹の身体を弄り「ほら 昨日見たようにやってみ」
妹の唇にチンボを近づけます
口に含み動かない妹に
俺もフェラする母のように手を頭を動かす事を強要します
「もうやだ〜 苦しいよ
何で ママはこんな事してるの？ お兄ちゃん気持ちいいの？」初めて自分の手以外に包まれた感触は それは不思議な気持ち良さを…
「ぅん 気持ちいいよ」
「ふ〜ん そうなんだ」
今度は 俺が妹の乳首を吸い 慣れない手つきで
アソコを触り 動かすと身体を強張らせながらも 妹の口からは籠る感じの声が聞こえます
iPhone ios12.5.207/10 00:38幼少期の お医者さんゴッコの延長のように妹の身体を触り見る俺
生え始めた陰毛 柔らかな膨らみ
俺は 妹の脚を広げ初めてワレメの奥を見ていました
終始 小刻みに震える妹
触れる場所では 籠る様な声を漏らしていました
恥ずかしさに耐えられなくなった妹は「もう…嫌…」妹は服を着てしまいます
昨夜の罪滅ぼしを終えた妹 よく日 「お兄ちゃん 一緒に入ろう」
勇気を振り絞って そう言ってきた妹
興味深々に 俺のアレを見ては 「触ってもいい…」そっと触れて動く事もなく感触を確かめているような妹に
「手を動かしてよ」
「えっ…どうゅう風に？」教えてると「気持ちいいの？」妹に扱かせました
強い性的な行為に 興奮して行く妹を触り刺激すると まんざら嫌そうではなく身体を任せ刺激的な快感を楽しんでいる様な雰囲気に
キスを迫ると妹も目を閉じて…唇を重ねて離れると 俺の腕を掴んで甘える様にもたれかかり「ほ…ほんとは こんな事を しちゃダメなんだよね… 」妹は 呟き 俺のアレを見つめて
「私ね… お兄ちゃんとなら…」「俺となら…？何？」「… もう いいって事 誰にも内緒だよ」「お前 初めてなんだろ 俺もだけど…まだ早いよ」「そんな事ないって ３組のAちゃん彼氏いるし BちゃんもHしたって噂されているよ」周りの噂に感化されている様な妹
「お前もHしたいの？」「… ちょとなら
お兄ちゃんは？」「そりゃ シタいけど彼女居ないし シタ事ないし」
「…私じゃ嫌？私ね…
お兄ちゃんのこと好きだよ」「それじゃHな事していい？」「ぅん…」俺達は 興味からお互いに意見が一致しますが 童貞と処女であり 入れる事は知っていても 自信の無い俺は
「なぁ 今度 一緒に見て見ようか」母のセックスを覗くのを妹に勧め 俺と妹は その時を待ちます
覗き終えた俺と妹は母達が寝ると その赤裸々な行為を布団の中で語りました
興奮するままで語る俺達
「ママ オチンチン 舐めてたよ」「お前も出来る？」「え〜 するの？ 」「そうだよ女って男の人のを舐めたりするんだよ」深夜まで妹と話しをした翌日
俺は避妊具を家から離れた店で購入して家に戻り
俺達は仲良く風呂に入ると布団の中で 触り合いを…
見よう見真似で妹の身体を弄り「ほら 昨日見たようにやってみ」
妹の唇にチンボを近づけます
口に含み動かない妹に
俺もフェラする母のように手を頭を動かす事を強要します
「もうやだ〜 苦しいよ
何で ママはこんな事してるの？ お兄ちゃん気持ちいいの？」初めて自分の手以外に包まれた感触は それは不思議な気持ち良さを…
「ぅん 気持ちいいよ」
「ふ〜ん そうなんだ」
今度は 俺が妹の乳首を吸い 慣れない手つきで
アソコを触り 動かすと身体を強張らせながらも 妹の口からは籠る感じの声が聞こえます
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