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義父との関係
1由美子 SOV31
05/02 14:05
初めまして。

私は25歳で結婚しましたが、幸せな結婚生活もあっと言う間に終わり、いまは義父が与えてくれたマンションに住んでいます。

そして私は、旦那と離婚しても、旦那の父、つまり義父との関係は続き、今では主従関係となっています。

そんな私が離婚をして、義父と主従関係になってしまったかを、告白させて下さい。
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返信数:31件

2由美子 SOV31
05/02 14:38
私と元主人は、結婚前に同棲をし、結婚してからもその部屋に住んでいました。

しかし結婚してすぐに義母が他界してたのを機会に、私と元主人は、旦那の実家に引っ越して、義父と同居しました。

最初は、すごく田舎だったので、私はあまり同居に賛成ではありませんでしたが、元主人に押しきられるように同居が始まりました。

元主人の実家は、もともと地主さんなので、家は古いですが、義父は新しいモノが好きで、家の外観とは違い、家の中は床暖房が入っていたり、カウンターキッチンのIHだったり、室内は最新のモノでリホームされていて、使い心地はすごく良かったです。

しかし周りには家もなく、お隣さんに行くのも歩くと5分くらい歩かないとたどり着けないほど離れていました。

しかも周りにはコンビニもなく、買い物はとても不便で、毎週末に元主人と大量買いをしました。

その頃は、私は専業主婦をしていて、義父は早いうちに会社を辞め、マンション経営をしているので、義父とは、ほとんど二人で家にいました。

最初は、義父と二人で過ごす事が気まずくて、お互い気を遣いながら生活をしていましたが、それもだんだん慣れてきた時の事でした。

義父の家の敷地には、立派な蔵がありましたが、いまはほとんど物置として使っていました。

その蔵に、私が扇風機を取り行くと、誤って積んであった箱を崩れてしまい、床に中身が散乱してしまいました。

私は慌てて床に散乱した物を集め、片付けようとすると、その散乱したモノは写真でした。

すごく古そうな写真で、私がその散乱した写真を手に取って片付けていると、私はその写真を見て、驚き愕然としました。


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3由美子 SOV31
05/02 15:17
古い写真には、義父と義母の全裸の写真や、義母が縄で縛られ、吊るされている写真など、卑猥な写真が沢山ありました。

しかもどの写真も、SM的な写真ばかりで、義母の体にたくさんロウソクを垂らして、義父が踏んづけている写真や、義父が鞭で義母を叩いている写真など、とても変態チックで、目を背けたくなるような写真ばかりでした。

私は見てはいけないモノを見てしまったと思い、慌てて片付けましたが、その中で1枚の写真に釘付けになりました。

それは、義父のアソコが写った写真でした。

たぶん義母が撮ったようで、義父が仁王立ちして、アソコをビンビンにしていました。

義父のアソコは、先がおへそまで届いていて、この写真を見ると、主人のアソコはお粗末でした。

私は、恥ずかしいですが、主人しか知らなかったので、主人以外のアソコを見たのは初めてでした。

そこに写った義父のアソコは、主人のより何倍も大きくて、太くしっかりと上を向いていました。

義父は立派なアソコを見て、私のアソコはアツくなってしまいました。

ドキドキしながらも、片付けるのを忘れて、写真を見ると、義母のアソコはしっかり処理をされ、ツルツルにされいました。

何枚も見ているうちに、私のアソコから、恥ずかしい液体が出てくると、慌てて片付けて蔵を出ました。

そして慌ててトイレに入ると、私のパンツはしっかり濡れていて、シミがくっきり付いていました。

私は恥ずかしくなり、ペーパーで拭くと、そのまま夫婦の寝室に行って、パンツを替えました。

主人とは、毎晩のように営み、子作りに励んでいるので、欲求不満ではないと思っていましたが、あの義父と義母があんな事をしていたと思うだけで、私の鼓動は、早くなりました。

しかしそれ以上に問題なのは、義父の立派なアソコの写真を見てから、義父をまともにみれず、普段の義父を見ても、あんな趣味があるように思えませんでした。

せっかく義父との生活に慣れたのに、また逆戻りでした。

私は、それからというもの、あの写真の事が頭から離れず、主人と夜の営みをしていても、義父のアソコが頭から離れず、主人との営みに身が入りませんでした。

毎日モヤモヤしてしまい、私はとうとう義父の目を盗み、蔵に行って義父と義母の卑猥写真をまた見に行きました。

じっくり写真を見ていると、外がまだ明るいうちから、義母を全裸にして、庭で全裸写真を撮ったり、首輪と鼻を吊り上げられ、舌を出して四つん這いで卑猥なポーズで写真を撮られたり、とても私には考えられませんでした。

それからは、毎日ように蔵に行き、頭に焼き付けて、寝室でオナニーをしたり、トイレでオナニーをしました。

しかしだんだん私の緊張感が緩むと、私は我慢できなくて、蔵の中で写真を見ながらオナニーをするようになっていきました。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4由美子 SOV31
05/02 16:00
毎日義父達の卑猥写真を見て、オナニーをしていても、しっかり主人との営みはこなしました。

それでも主人のアソコを見るたびに、義父のアソコが頭に思い浮かび、

義父のあんな大きなモノを入れられたら、私どうなるんだろ・・・

そんなふしだらな事を考えながら、主人に抱かれる事が多くなりました。

いけないとわかっているのに、義父が義母にしていた事を思い出すと、私のアソコは決まってアツくなり、我慢できなくてなります。

この時は、私がドMである事など、知りもしませんでした。

そしてまた自然と蔵に向かい、卑猥な写真を見て、オナニーをしてしまいました。

蔵でいつも声を押し殺しながらも、卑猥写真を見て、

こんな姿を義父に見られたら、私もあんな風にされちゃう・・・

そんな事を想像して、毎回逝っていました。

しかしあくまで、想像であって、現実に起きたら最悪と思っていましたが、そのオナニーが日課のようになる、最初の頃の慎重さを忘れて、だんだん大胆になるり、声を我慢する事もせずにオナニーに耽るようになっていました。

しかしそれが私を転落させるきっかけになりました。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
5由美子 SOV31
05/02 16:55
いつものように、義父の目を盗んで蔵に行き、オナニー始めました。

いつも最初は卑猥写真を手に持って、スカートを捲りパンツを片足だけ脱いで、卑猥写真を見ながらオナニーします。

私がオナニーを指でアソコを弄る時は、蔵に来る前から濡れているので、指で触るとすぐに、クチュクチュとエッチな音を鳴らしていました。

その日も、いつものようにオナニーをして、興奮が高まると、卑猥写真を見ずに、片方の手でアソコを弄り、もう片方の手で洋服を捲り上げて、胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしていました。

そしてそろそろ私が絶頂を迎えそうになり、オナニーをする手が早くなると、いきなり私の後ろからガタッと物音がして、驚いて振り向きました。

すると、そこには義父が立っていて、私の淫らな姿を見て、いました。

私は義父に見つかり、慌てて洋服を直すと、

「違うんです!これはなんでもないです」

パニックになった私は、義父に訳もわからない事を言って、身を丸くしました。

私は義父にこんな姿を見られ、義父と義母の秘密の写真を見ていた事がすごく恥ずかしくなりました。

義父は、ゆっくり私の所に近づくと、

「まったく!こんな写真見てオナニーするなんて・・・」

義父にハッキリ言われ、私は恥ずかしくなり、

「違うんです・・・私・・・そんな・・・オナニーだなんて・・・」

義父に見られたにも関わらず、私は必死に否定をしましたが、

「じゃあ由美子さんは、今何をしていたの?」

義父にそう言われても、私はなにも答える事ができず、俯くしかありませんでした。

私が身を丸めて、震えていると、

「由美子さん・・・息子とはアッチの方はうまくいってないのか?」

義父に恥ずかしい質問をされ、私は無言のまま首を振りました。

「じゃあなんでこんな事・・・由美子はこういう事に興味があるのかい?」

義父は恥ずかしい事を平気で聞いて来るので、私は無言になっていると、

「由美子さんとあった時から、由美子はMだろうと思っていたよ」

「えっ!?そんな・・・私・・・Mだなんて・・・」

私は必死に否定しましたが、義父は私に近づいて来て、乱れた服装を見ながら、

「じゃあなんで、こんな変態な写真で興奮してたの?」

義父はそう言うと、私のスカートの中にいきなり手を伸ばし、触ってきました。

私は義父の手を、スカートから出そうと、必死に体を捩りながら、拒否しましたが、すでに義父の手は私のアソコに触れていて、イヤらしく指が動き、私のアソコを刺激しました。

「由美子さん・・・由美子のマンコぐちょぐちょだよ」

「そんな・・・お義父さん・・・違います・・・」

私は否定しながら、なんとか逃れようとしますが、義父の指が巧みに動き、私の敏感な部分をピンポイントで責めるので、感じてしまい、力が入りませんでした。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
6由美子 SOV31
05/04 10:03
義父に敏感な部分を触られ、私の体は感じてしまい、とうとう義父に押し倒されると、私の上に跨がり、義父は私にキスを迫ってきました。

「お義父さん・・・ダメです・・・私達・・・こんな・・・ダメです・・・」

私は首を振って、義父のキスから逃れようと、必死に首を動かしますが、私が顔を背けると義父は私の耳や首筋を舐めてきました。

ダメとわかっていても、主人に舐められるより、すごく感じてしまい、たまに喘ぎ声を出していました。

それでも、こんな関係はダメと思い、何度も義父を引き離そうとしましたが、男の人の力には勝てずち、とうとう私の胸に、義父の手が伸びてきました。

「由美子さん・・・やっぱり若いから弾力が違うね」

義父は私の胸を揉みながらも、強引に洋服を脱がすと、あっと言う間に上半身裸にされてしまいました。

義父は、私の胸に舌を這わせてきますが、コレがすごく上手くて、私の体を刺激して反応させました。

こんな事をされているので、喘ぎ声など出るわけがないと思っても、主人とは違い、義父の舌使いはとても主人とは比べ物にならないくらい、絶妙に動き、気を抜くと声が出てしまいそうでした。

「うぐっっっ・・・うぅぅぅ・・・」

私が声を出さないようにしていると、主人に舐められた事のない脇の下まで舐められ、私は強い刺激に思わず甘い声を上げると、

「由美子さんは、敏感だなあ!」

テロテロ・・・・
ぺろベロ・・・・

義父は、舌の先を巧く使って、円を描くように舐めたり、舌全体を這わせて体を舐めたりと、さまざまな動きで私を刺激してきました。

そのうちに、義父の手が私のアソコまで侵入すると、ゆっくり私のアソコの周りをなぞりながら、私の弱い部分を探すように、指を動かしていました。

しかし義父の指が、私のアソコななぞると、背中のほうがゾワッとして、否応なしに体がのけ反りました。

「由美子さんは、敏感なんだね。さっきよりも濡れてるよ!」

私の乳首を舐めなが、片手で私のアソコを刺激すると、私はとうとう我慢できなくて、喘ぎ声を出していました。

「フフフ・・・とうとう受け入れてくれたね!」

義父はそう言うと、私の足を大きく広げ、私のアソコに顔を近づけると、

「あっ・・・あっ・・・お義父さん・・・あっ!ダメ!やっぱり・・・ダメです・・・」

手でアソコを隠そうとしますが、義父に簡単に払われ、義父は私のアソコを舐め始めました。

それでも私は義父の頭を押さえ、引き離そうとしますが、義父は私の足をしっかり持って離れませんでした。

「由美子さん、なにがダメなの?由美子さんのマンコはもう準備万端だよ!」

義父は人指し指を私のアソコに入れると、指を巧みに動かして、私のアソコな中の敏感な部分を刺激して、口では固くなったクリを舌で転がすように舐めていました。

「あっ・・・ウグッ・・・アヒィ・・・」

義父に弄られるたびに、我慢しようと思っても、的確に私の弱い部分を義父が責めるので、私は声を上げてしまっていました。

「そろそろ俺のも気持ち良くしてもらおうか!」

義父が私を起こすと、私の顔の近くにアレを近づけました。

黒々して血管が浮き出た義父のアレは、実際見ると恐怖すら覚える大きさで、60歳とは思えないくらい元気なモノでした。

私は顔を横に反らして拒否すると、義父は私の手を掴んで、義父のアレを触らせました。

少し触っただけでも、義父のアレはドクドクと血が激しく流れているのが分かり、鉄のように固く思えました。

私が離そうとしても、義父にしっかり手を握られ、義父のアレを触らされると、

「由美子さん・・・息子にオナニーをしてた事を話してもいいのかい?」

義父は、私にアレを握らされながら、そんな事を言うので、私は首を振ってイヤとアピールしました。

「だったら今だけだから、俺のも舐めてくれよ!」

義父は固く閉じた私の口にアレを押し当ててきました。

今だけ我慢すれば・・・

私は観念して、義父のアレを舌でペロッと舐めると、義父のアレが大きく動きました。

そして私は目を瞑りながら、口を開けて義父のアレを口に入れると、私の顎が外れるほど大きく開けないと、義父のアレは口に入りませんでした。

「ウグッ・・・ウグッ・・・」

くわえているだけの私に、義父が待ちきれなくなり、私の頭を持って、前後に激しく動かしました。

義父のアレは本当に大きくて、私の口に全部収まらないのに、義父が激しく前後に頭を動かすので、私の喉に義父のアレがガンガン当たり、私は嗚咽をし、涙目にながら、義父のアレをしゃぶらされました。

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7由美子 SOV31
05/04 11:26
義父は、私に荒々しくペニスをくわえさせ、私の喉にガンガン当てると、私の口で満足して引き抜きました。

私は義父のペニスから解放されると、ゲェーゲェーしながら、吐きそうになり、口からは大量の唾液が溢れ、鼻水や涙で、顔はグチャグチャでした。

しかし義父の責めは終わらず、また私を押し倒し、足を大きく開かされると、義父は体を私の足の間に体を入れると、義父は私のマンコにペニスの先を押し当てました。

「お義父さん・・・それは・・・主人を・・・」

私が義父を止めようとしましたが、私が言い終わる前に義父はペニスを私のマンコに入れてきました。

義父のペニスは、あまりにも大きく、私のマンコを左右に目一杯押し広げるので、私は痛みを感じて、

「ヒギィィィ〜いたっ・・・いたっぃぃぃ〜」

あまりの痛さに、私は義父の体を叩き、体を捻らせながら義父のペニスの侵入を拒みました。

しかし義父はそれでも奥にペニスを押し込み、腰を沈めました。

「あっぅぅぅぅ・・・イッタィィィ〜」

義父の腕をしっかり掴み、痛みに耐えていると、

「由美子さん、全部収まったよ!」

そう言いながら、私にキスを求め、義父の舌が私の舌に絡まり、どんどんと義父の唾液が流れてきました。

ピチャピチャと卑猥な音をたてながら、義父がキスをすると、ゆっくり義父は腰を動かし始めました。

義父のペニスを私のマンコが飲み込んで、やっと痛みが少し無くなってきたのに、義父がまた腰を動かすので、痛みをまた感じ始めました。

「ウグッ・・・うぅぅぅ・・・」

呻き声を上げながら私は痛みに耐えると、

「由美子さん・・・アッ!アッ!由美子さん・・・女房が居なくなって久しぶりだぁ〜」

義父はそう言いながら、腰を動かし、気持ち良さそうにしていました。

クチュクチュと義父のペニスが出し入れするたびに、私のマンコからは、恥ずかしい音がしましたが、それでも義父は腰の動きを止めずに、奥までペニスを挿入しました。

私はこの時も、義父を必死に拒み、

"こんな関係はダメよ・・・主人を裏切る行為だわ・・・"

そう思っていても、義父の絶妙な腰の動きに、私は気持ちが良くなり、声を我慢する事ができませんでした。

しかも義父の腰の動きは、主人の一定したリズムの腰の動きとは違い、うまく強弱をつけながら責めてきました。

義父がペニスを突く時も、義父は深く突いたり、浅く突いたりと変化を付け、腰の動きも、早くしたり、遅くしたりと、うまくコントロールしながら動いていました。

私は主人が初めてだったので、主人とのSEXが普通と思っていましたが、SEXってこんなに気持ちいいのだと、義父に抱かれて、初めて知りました。

そんな事を思いながらも、義父のテクニックで私はもう限界を迎え、義父としっかり手を繋ぐと、

「お義父さん・・・ダメ!私・・・変に・・・なってきた・・・」

すると、私の目の前が真っ白になり、一気に体の力が抜けると、体は激しく痙攣してしまい、意識が朦朧としてしまいました。

「由美子さん、逝っちゃったんだね?俺のチンチンで逝ったんだね!」

義父はそう言いながら、私にキスを求め、私の舌に吸い付きながら、嬉しそうな顔をしていました。

"逝く・・・"

女性が逝くというのは知っていましたが、私は主人とSEXをしていても、逝った事などありませんでした。

"まさか私が逝くなんて・・・"

"そんな事を考え、しかも逝かされた相手が義父だなんて・・・"

しばらく義父にキスされながらも、私は呆然として動けませんでした。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
8由美子 SOV31
05/04 12:09
しかし義父は、

「由美子さんだけ気持ち良くなるなんて、ズルいなぁ〜!」

そう言うと、一旦義父がペニスを抜き取ると、私を四つん這いにして、腰を高く付きださせると、今度は後ろから義父が責めてきました。

「由美子のマンコとお尻の穴が丸見えだよ!」

義父は意地悪をして、私を言葉で辱しめながら、指でマンコを弄りました。

義父の指使いに、私の体は何度もビクンビクンと反応させられ、義父にじっくりと見られました。

主人にもこんなに私の恥ずかしい部分をじっくりと見られた事のないので、ムズムズしてしまい、腰をクネらすと、

「イヤらしい動きして、由美子さんは俺チンチン欲しいのか?」

指で私のマンコを刺激して、口でお尻をベロベロと舐めて責め終わった義父は、ゆっくり膝立ちをして、何度も何度もペニスの先をマンコに擦り付けて挿入しませんでした。

もうこの時は、

"義父とこんな事しちゃダメ"

頭でそう思っていても、義父のテクニックに溺れてしまい、私の体は義父を求めました。

何度も義父はペニスを私のマンコの入り口のところで
擦り付けて、なかなか入れてくれずに、私を焦らすと、

「由美子さんどうしたの?俺のチンチン欲しいの?」

義父はそんな事を言ってきましたが、私は恥ずかしくて、そんな事を言えるハズもないので、黙っていると、

「じゃあ止めようか!」

義父が立ち上がろうとすると、私は思わず、

「アッ!・・・イヤ・・・」

私の口からそんな言葉が出てしまいました。

本来なら、義父がやめると言った時点で終わりになり、私は義父から解放されて良かったなと思うべきなのに、この時は義父にさんざん焦らされてしまい、私の体は快楽を選んでしまっていました。

義父は、私のお尻や背中をイヤらしく撫で回し、

「由美子さん、俺のチンチン欲しいのか?」

「欲しい・・・」

私はなんと主人の父親のペニスを求めてしまいました。

「フフフ・・・淫乱な嫁だなぁ〜由美子さんは」

そう言うと、義父はペニスを当てると、一気に私のマンコの中に侵入し、私のマンコの中を激しくかき回しました。

「アッ!ヒィィィィ〜〜すごく・・・奥まで・・・奥に当たる・・・」

義父のペニスは、主人では届かないであろう奥までペニスが入り、今まで感じた事のない刺激が全身を包み、私の体はフワフワした感覚になりました。

「おぉぉぉ〜〜由美子さん・・・すごいシメつけだぁ〜〜」

ぐちゅ・・・グチュ・・・と、義父のペニスが出し入れされるたびに、イヤらしく義父のペニスを受け入れる私のマンコの音が聞こえました。

「由美子さん・・・気持ちいいよ・・・おぉぉぉ・・・もうダメだぁ〜〜」

パンパンと一段と激しく義父が腰を打ち付けると、

「アッ!い・・・いぃ〜〜お義父さん・・・気持ちいい〜〜」

義父に犯されているのに、もうそんなことは関係なく、私は絶叫し、主人の時には考えられないような卑猥な言葉を口にしながら悶え喘ぎました。

「由美子さん出る!出る!出る!」

義父が限界を迎えると、

「ダメ・・・お義父さん・・・中は・・・」

義父は、ペニスを急いで私のマンコから引き抜くと、背中に大量の精液を吐き出しました。

義父は、精液を射精したあと、息を切らしながらバタンと私の横に寝転がると、私も高く突き上げていた腰が支えきれなくなり崩れました。

義父と私は見つめ合うと、義父に優しく頭を撫でられ、

「由美子さん、息子と比べてどうだった?」

義父は、そんな恥ずかしい質問をしてきて、私は恥ずかしくて、答えられずにいると、

「ちゃんと答えないと、息子にこの事話そうか?」

私を首を振り拒否すると、

「お義父さん・・・」

恥ずかしくて、消え入るような声で答えると、

「なにがお義父さん?」

さらに追い討ちをかけるように義父は私を辱しめ、

「お義父さん・・・の・・・ほうが・・・・気持ちいい・・・です・・・」

やつとの思いで義父に言うと、優しく笑顔で私の頭を撫でてキスをしました。


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
9由美子 SOV31
05/04 14:26
私は昼食を食べたあとに蔵に入り、洋服を着て解放された時には、主人が帰ってくる時間でした。

慌てて夕食の準備をすると、主人が帰って来て、義父と主人の3人で食卓を囲みます。

私はあんな事があり、どうしても義父を意識しますが、義父はなにも無かったように食事をしていました。

食事を終えると、主人はいつも通りお風呂に入り、私は夕食の片付けをします。

いつものように、食器を洗っていると、いつの間にか義父が後ろにいて、私を抱き締めてきました。

「アッ!お義父さん・・・主人がいるから・・・」

私は身を捩らせて拒否すると、

「あいつはいつも長風呂だから、大丈夫だよ!」

義父は素早くわたしの向きを変え、キスを迫りながらも、私の手を掴んで、義父の股間を触らせました。

すでに義父のペニスは、ズボンの上からでもハッキリわかるくらい大きくなっていました。

義父は主人がいるのにも関わらず、私の舌に激しく絡め、義父は唾液を私に流し込みます。

「由美子さん・・・頼むよ!しゃぶってくれよ!」

義父はズボンとパンツを一気に下ろすと、しっかりとペニスは上を向き、義父のおへそまで長さがあるペニスを私の体に押し付けてきました。

そして無理矢理義父が私を座らせると、ペニスを私の口に入れようとするので、

「主人にバレちゃう・・・お義父さん・・・こんな事いけません・・・」

私は口では拒否しましたが、しっかりと義父のペニスは離さずにいると、

「口では嫌がってるのに、さっきから由美子さんは俺のチンチン離さないね」

私は義父に言われ、ハッとして手を離しましたが、すでに私のマンコからは、愛液が溢れ、パンツを濡らしていました。

「ほれ!由美子さん!早くしないと、息子に見つかるぞ!」

私は義父のペニスを握り、ゆっくりと口に含みフェラをしました。

私の口の中で、義父のペニスは激しく脈打ち、暴れていました。

「由美子さん、そんなゆっくりしてたら、アイツに見つかるぞ!」

義父に言われ、私は主人から習ったらフェラのテクニックを使って義父のペニスを舐めました。

「由美子さんは、アイツが初めてなのか?」

私は義父のペニスをしゃぶりながら頷くと、

「由美子さんは、フェラテクはまだまだだなぁ〜」

ジュボジュボと頭を前後に振って、一生懸命やりましたが、義父にダメ出しされると、

「明日から、俺がみっちり教えてやるからな!」

義父はそう言うと、私の口からペニスを出し、私を後ろ向きにして、キッチンに手を付けさせ、お尻を突きださせました。

私のスカートを捲り、イヤらしく下着の上からお尻を撫でると、

「由美子さん、これはなにかな?」

義父は、染みになっている部分をワザと指で押しながら、

「由美子さん、体は正直だね!」

義父は、そう言って私のパンツを下ろすと、私のお尻を撫でたり、舐めたりしました。

「こんな綺麗なお尻を息子はいつも味わっているのか!」

そんな事を言いながら、巧みに舌を動かし、お尻全体を舐めたり、私のマンコを舐めたりして、責めていました。

私はなんとか声を出さないようにしましたが、私が声を我慢すればするほど、義父の責めも激しくなりました。

「よし、そろそろ入れるよ!」

義父は、ペニスの先をマンコに当てると、ゆっくりと私のマンコに侵入してきました。

義父のペニスは、亀頭がすごく大きくて、エラがすごく張っているので、ペニスの先が私のマンコを押し広げだす瞬間から気持ちが良くて、感じてしまいます。

「由美子さん、こんなに濡らして、本当は俺のチンチン欲しかったんだろ?」

義父はそう言いながら腰を振り、緩急をつけながら私のマンコを犯していました。

義父の大きいペニスが、出し入れされるたびに、義父の亀頭のエラの部分が引っ掛かり、私のマンコが掻き出されそうになります。

それでも義父の腰の動きはうまく、犯されているのに、その事を忘れてしまうほどの快感を与えてきました。

私は強烈な刺激を与えてくる義父の責めに、なんとしても声がでないように、洋服を噛んだりして、声を我慢します。

そのうちに義父は、

「うぅぅぅ・・・由美子・・・由美子・・・」

私の名前を何度も呼びながら、腰をピクピクさせると、一気にペニスを抜いて、私のお尻に精液を掛けました。

私は強烈な刺激を与えられ、足がガクガクして、その場に崩れ落ちると、義父はテイッシュを持ってきて、優しく拭いてくれていました。

やっとキッチンに手を付きながら立てるようになるり、乱れた服装を整えると、義父は私にキスをすると、何ごとも無かったように、ソファーでテレビを見ていました。

私はまだ力が入らないまま、食器を食べたいると、主人がお風呂から上がり、義父が入りました。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
10由美子 SOV31
05/04 15:14
主人は、私の顔を見て、

「お前顔真っ赤だけど、熱でもあるのか?」

心配してくれる主人に、私は慌てて、

「お湯使ってたから、暑くなっちゃった!」

苦し紛れの言い訳をして、なんとか乗りきりました。

それからも、昼間に義父に犯されていたので、家事が終わらず、洗濯物を畳んだりしているうちに、義父がお風呂から出てきました。

犯されて日は、やっと1日が終わったと思い、私もお風呂に入り、主人の横に入ると、主人はすでに寝ていました。

次の日からは、私は朝主人が出掛けて、夜帰ってくるまで、義父の調教が始まりました。

いつものように、玄関で主人を見送ると、すぐに義父が私に抱きつき、

「由美子・・・由美子・・・」

そう言いながら、服の上から私の体を愛撫し、激しくキスしました。

「お義父さん・・・こんな所で・・・」

激しく義父にキスをされ、言葉も発することもできず、私は義父にされるがままに体を愛撫され、ズボンの上から私のマンコを刺激しました。

そのうちに、私は玄関で押し倒されると、義父はズボンを下ろして、固くなったペニスを出してきました。

「さあ今日は、フェラで射精させてごらん!」

私は頭を捕まれると、無理矢理義父のペニスに顔を近づけさせられると、

「ほら、早く舐めろ由美子!」

義父は、私を呼び捨てにして、強い口調で言われ、私は驚いてご主人様のペニスをくわえました。

「ほらくわえるだけじゃなくて、もっと舌を使って!」

「もっとペニスを吸うんだよ!」

「ほらペニスの裏も丁寧に舐める!」

義父のペニスをしゃぶりながら、義父に言われるがままに舌を動かすと、

「由美子は下手くそだなあ!もういいお仕置きだ!」

義父のペニスを口から出しと、義父は玄関に座ると、足の上にうつ伏せで乗るように言われました。

私は義父の言われるがままに、義父の足の上にうつ伏せ乗ると、私のズボンとパンツを脱がして、お尻を出しました。

まるで小さい子が、お尻ペンペンされる態勢でした。

「イヤ!恥ずかしい・・・・」

腰をクネらせていると、義父は私のお尻を撫で回しながら、

「由美子、昨日は息子とヤッたのか?」

義父にそんな事を言われ、私は無言で首を振ると、

"バチィィィィ〜〜"

いきなり私のお尻に激痛が走りました。

あまりの痛さに、私は玄関で悲鳴を上げてしまい、

「私の質問は、ちゃんと言葉で返しなさい!」

私は驚きと痛さで、また頷いてしまうと、また私のお尻に乾いた音が鳴りました。

「ヒギィィィィ〜〜い・・・痛い〜〜」

私はあまりの痛さに、足をバタバタさせながら、暴れると、義父は何発もお尻を平手打ちしてきました。

玄関には、私のお尻を叩く音と、悲鳴だけが聞こえ、

「ほら由美子、おとなしくしなさい!」

そう言いながらも、義父は私のお尻を何度も叩きました。

あまりの痛さに、私は何度も謝りましたが、義父は私のお尻が真っ赤になるまで、叩きました。

「こんなのは、まだ序の口だぞ!由美子には、女房のようになるまで、調教するからな!」

"えっ!?お義父さんは、私をあんな卑猥な姿にする気なの?"

義父は、そう言いながらも、泣いている私に容赦なく平手打ちを付けました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11由美子 SOV31
05/04 15:54
やっと義父に許しをもらうと、義父はさっさとリビングに行ってしまいました。

私は玄関でうずくまり、お尻がヒリヒリして、動けませんでした。

しばらくして、リビングに戻ると、義父はソファーに座り、

「由美子、さっさと舐めろよ!」

私がモタモタしていると、

「はい!これでお尻叩き10回追加!」

義父にそんな事を言われ、私はまたお尻が痛み出すと、義父の前に座り、ズボンに手を掛けました。

すると、義父は私の頬を平手打ちをして、私は床に転がると、

「お義父さんのチンポ舐めさせて下さいだろうが!」

私は義父に叩かれ、床に崩れながら、呆然としていると、

「はい!お尻叩きもう10回追加」

私は義父に言われ、叩かれた頬を押さえながら、

「お・・・義父・・・さんの・・・チ・・・チン・・・ポ・・・舐め・・・させて・・・ください・・・」

こんな卑猥な言葉を発した事もなく、私は恥ずかしくてつっかえながら言うと、

「ちゃんと嬉しそうに言え!この変態!」

義父は、そう言いながら、私の頬をまた叩くと、

「お義父さん・・・のチンポ・・・舐めさせて下さい・・・」

私がそう言うと、義父はズボンとパンツをを脱ぎ、ペニスを出しました。

義父のペニスは萎んでいましたが、それでも大きく感じて、私はゆっくりと口に含みました。

ジュボジュボと義父のペニスを刺激すると、私の口の中でみるみるうちに大きくなっていき、最終的には、私の口に収まらないくらいになりました。

「ほら!さっき教えたようにやってみろ!」

義父に言われ、私はさっきの事を思い出しながら、必死で義父のペニスを舐めると、

「おぉ・・・そうだ!由美子!良くなってるぞ!」

義父は、私の頭を撫でながら気持ち良くなっていると、

「俺が射精するまで舐め続けるんだぞ!」

義父はそう言うと、テレビを付けて、ワイドショーを観はじめました。

ジュボジュボと、必死になって義父のペニスをフェラしましたが、なかなか義父は逝かず、その間も、

「歯が当たった!」

「気持ち良くない!」

なにかと文句を言われ、頭を叩かれました。

長くしゃぶるうちに、顎が疲れてくると、

「なに休んでるんだよ!さっさと逝かせろ!」

義父は容赦なく平手打ちを食らわし、そのたびに私も泣いていました。

30分くらいフェラをさせられるうちに、義父も諦めたのか、

「この役立たずがぁ!フェラで逝かせられねえのかよ」

罵声を浴びせられながら、私は思わず義父に謝ると、

「全裸になって、足を広げろ!」

私は、義父の暗示に掛かったように、着ているものを全て脱ぎ、全裸になると、床に寝そべりました。

さすがに、足を開くのは躊躇しましたが、義父は私のマンコを見て、

「あんなに叩かれて泣いていたのに、なんでマンコ濡れてんだよ?」

義父が私のマンコを乱暴に扱い、指を入れて激しく動かすと、

「お前は、最初に見た時から、やっぱりMだったなぁ?乱暴に扱われるのが好きなんだろ?」

グチュグチュと、義父は激しくマンコを弄り、人指し指と中指を私のマンコに入れ、さらに興奮して、固くなったクリには、親指で弄られると、私は悔しいですが、全身が刺激をされていき、ペニスを挿入されぬまま、義父の指だけで逝ってしまいました。

体を仰け反らせ、腰が浮くぐらい激しく痙攣して、逝くと、私の頭は真っ白でした。

しかし義父は、そんな私を見て、馬乗りになると、

「俺を逝かせないで、なに自分だけ逝ってるんだ!このメス豚!」

往復ビンタをされると、私は何度も義父に謝りました。

しかし義父は、私の痙攣がまだ止まって居ないのに、足を開いて、ペニスを挿入してきました。

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