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別れた女の告白
1変質的 
SO-01J
05/20 00:54
昔付き合ってた七歳年下の彼女の話。名前はアヤメ。
サイトで知り合い意気投合し、遠距離だったが付き合うことになった。
年に二回ほど会って、駅前のビジネスホテルでセックスしまくりました。
当時彼女は高校一年生でした。
二人とも変態だったので、会わない日は電話で、変態な妄想話や、体験談などを語り合いながらオナニーして、会う日も、彼女に協力してもらいながら野外オナニーしてました。
そんな元カノなんですが。
SO-01J05/20 00:54昔付き合ってた七歳年下の彼女の話。名前はアヤメ。
サイトで知り合い意気投合し、遠距離だったが付き合うことになった。
年に二回ほど会って、駅前のビジネスホテルでセックスしまくりました。
当時彼女は高校一年生でした。
二人とも変態だったので、会わない日は電話で、変態な妄想話や、体験談などを語り合いながらオナニーして、会う日も、彼女に協力してもらいながら野外オナニーしてました。
そんな元カノなんですが。
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2変質的 SO-01J
05/20 01:10
なかでもよくやっていたのは、寝とられゴッコでした。
電話の内容
僕「ねぇ、なんか息荒いよ？どーしたの？」
アヤメ「ん？はぁはぁ、あ、何でもないよ？」
僕「そうか、体調が悪いなら無理して電話しなくて大丈夫だよ。」
アヤメ「うううん。いいよぉ。電話しよぉ。はぁはぁ。」
僕「わかった、あ、ちょっとトイレ行くね？電話置いてくから。戻ってきたら声かける」
とトイレに行くてい。
アヤメ「あん、はぁはぁ駄目だよぉ優くんに聞こえちゃうん。はぁはぁ！あん！あん！！」
SO-01J05/20 01:10なかでもよくやっていたのは、寝とられゴッコでした。
電話の内容
僕「ねぇ、なんか息荒いよ？どーしたの？」
アヤメ「ん？はぁはぁ、あ、何でもないよ？」
僕「そうか、体調が悪いなら無理して電話しなくて大丈夫だよ。」
アヤメ「うううん。いいよぉ。電話しよぉ。はぁはぁ。」
僕「わかった、あ、ちょっとトイレ行くね？電話置いてくから。戻ってきたら声かける」
とトイレに行くてい。
アヤメ「あん、はぁはぁ駄目だよぉ優くんに聞こえちゃうん。はぁはぁ！あん！あん！！」
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4変質的 SO-01J
05/20 10:25
続き
アヤメ「あん！米川さんのオチンチン彼氏より気持ちいいん〜！出して！中に出してぇ。はぁはぁ」
僕はアヤメの喘ぎ声を聞きながら射精した。
米川さんとはアヤメのバイト先の先輩である。
結構仲がいいみたいで、寝とられゴッコの時は名前をよく使わせてもらった。
アヤメ「優くん、興奮した？はぁはぁ。気持ちよかった？あん。」
僕「うん、ありがとう！」
アヤメはまだイッてなかったみたいで、オナニーを続けていた。
アヤメ「ねぇん、ｱﾀｼまだイッてないからオナニーしてていい？はぁはぁ。米川さんのこと妄想してオナニーしてていい？はぁはぁ。」
僕はゾクゾクした。さっきイッたばかりなのに、もうチンポがギンギンに。
僕「い、いいよ。はぁはぁ。」
アヤメ「はぁはぁ。あぁん！！米川さぁん！もっとズボズボしてぇん。女子高生のオマンコ米川さんのオチンチンで乱暴してぇん。」
シコシコシコシコ僕は頭が白くなるくらい興奮した。
アヤメが。僕の彼女が俺の知らない男の妄想してオナニーしてる。
アヤメ「優くん、はぁはぁ。ｱﾀｼこんなことばっかりしてたらホントに米川さんのこと好きになっちゃうかもぉはぁはぁ。」
ドキドキ…
SO-01J05/20 10:25続き
アヤメ「あん！米川さんのオチンチン彼氏より気持ちいいん〜！出して！中に出してぇ。はぁはぁ」
僕はアヤメの喘ぎ声を聞きながら射精した。
米川さんとはアヤメのバイト先の先輩である。
結構仲がいいみたいで、寝とられゴッコの時は名前をよく使わせてもらった。
アヤメ「優くん、興奮した？はぁはぁ。気持ちよかった？あん。」
僕「うん、ありがとう！」
アヤメはまだイッてなかったみたいで、オナニーを続けていた。
アヤメ「ねぇん、ｱﾀｼまだイッてないからオナニーしてていい？はぁはぁ。米川さんのこと妄想してオナニーしてていい？はぁはぁ。」
僕はゾクゾクした。さっきイッたばかりなのに、もうチンポがギンギンに。
僕「い、いいよ。はぁはぁ。」
アヤメ「はぁはぁ。あぁん！！米川さぁん！もっとズボズボしてぇん。女子高生のオマンコ米川さんのオチンチンで乱暴してぇん。」
シコシコシコシコ僕は頭が白くなるくらい興奮した。
アヤメが。僕の彼女が俺の知らない男の妄想してオナニーしてる。
アヤメ「優くん、はぁはぁ。ｱﾀｼこんなことばっかりしてたらホントに米川さんのこと好きになっちゃうかもぉはぁはぁ。」
ドキドキ…
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6変質的 SO-01J
05/21 10:34
付き合ってた頃は本当に変態なことばっかりしてました。
僕「はぁはぁ。もしもしアヤメぇ？寝てた？」
シコシコシコシコ
アヤメ「うん…どぉしたのぉ？またオチンチンシコシコしてるの？」
あぁ、寝起きのアヤメの声エロいぃ。
僕「はぁはぁ。うん。今家に誰もいないから変態なことしようと思って電話した。」
アヤメ「はぁはぁ、どんなことぉ？なにするのぉ」
僕は震えた声で「はぁはぁ！引かないでね？」
アヤメ「あぁん、はぁはぁ引かないよぉ。優くんのこと好きだもん。」
僕「はぁはぁじゃあテレビ電話に切り替えるね。」
アヤメ「はぁはぁ何してるの？はぁはぁ誰のパンツ？なんでパンツにオチンチン入れてるのぉ？」
アヤメの息がどんどん荒くなる。
僕「はぁはぁ、お、お母さんのパンツぅはぁはぁ！あ、気持ちいいぃ。」
アヤメ「あん！はぁはぁ、はぁはぁ！！マジで？！はぁはぁ変態ぃ！優くんお母さんのパンツでシコってるのぉ！？」
シコシコシコシコ
僕はアヤメの言葉に興奮し、オナニーを続けた。
SO-01J05/21 10:34付き合ってた頃は本当に変態なことばっかりしてました。
僕「はぁはぁ。もしもしアヤメぇ？寝てた？」
シコシコシコシコ
アヤメ「うん…どぉしたのぉ？またオチンチンシコシコしてるの？」
あぁ、寝起きのアヤメの声エロいぃ。
僕「はぁはぁ。うん。今家に誰もいないから変態なことしようと思って電話した。」
アヤメ「はぁはぁ、どんなことぉ？なにするのぉ」
僕は震えた声で「はぁはぁ！引かないでね？」
アヤメ「あぁん、はぁはぁ引かないよぉ。優くんのこと好きだもん。」
僕「はぁはぁじゃあテレビ電話に切り替えるね。」
アヤメ「はぁはぁ何してるの？はぁはぁ誰のパンツ？なんでパンツにオチンチン入れてるのぉ？」
アヤメの息がどんどん荒くなる。
僕「はぁはぁ、お、お母さんのパンツぅはぁはぁ！あ、気持ちいいぃ。」
アヤメ「あん！はぁはぁ、はぁはぁ！！マジで？！はぁはぁ変態ぃ！優くんお母さんのパンツでシコってるのぉ！？」
シコシコシコシコ
僕はアヤメの言葉に興奮し、オナニーを続けた。
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9変質的 SO-01J
05/25 21:45
僕「はぁはぁ！アヤメももしかしてオナニーしてる？」
アヤメ「うん…もっと変態なことしたり、言ったりしてぇ。はぁん。ねぇ、お母さんのパンツでオチンチンごしごしして気持ちいいぃ？はぁはぁ、お母さんが見たらなんて言うかなぁ？」
シコシコシコシコ
アヤメの言葉に体がガクガクした。
僕「うん、気持ちいい！お母さんのマンコ舐めたいぃ。はぁはぁ、いっていい？いっていい！？」
アヤメ「あん、待って待ってぇ！あぁーあ。」
アヤメはいけなかったが、僕は射精してしまった。
アヤメ「はぁん、ねぇアタシオナニーするからぁ、なんか変態なこと言って？今までやってきた変態オナニーとかぁ、願望とかぁ。」
僕「いいよ。」
僕はタバコ吸いながらテレビを見ながら過去の変態話をした。
SO-01J05/25 21:45僕「はぁはぁ！アヤメももしかしてオナニーしてる？」
アヤメ「うん…もっと変態なことしたり、言ったりしてぇ。はぁん。ねぇ、お母さんのパンツでオチンチンごしごしして気持ちいいぃ？はぁはぁ、お母さんが見たらなんて言うかなぁ？」
シコシコシコシコ
アヤメの言葉に体がガクガクした。
僕「うん、気持ちいい！お母さんのマンコ舐めたいぃ。はぁはぁ、いっていい？いっていい！？」
アヤメ「あん、待って待ってぇ！あぁーあ。」
アヤメはいけなかったが、僕は射精してしまった。
アヤメ「はぁん、ねぇアタシオナニーするからぁ、なんか変態なこと言って？今までやってきた変態オナニーとかぁ、願望とかぁ。」
僕「いいよ。」
僕はタバコ吸いながらテレビを見ながら過去の変態話をした。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
10変質的 SO-01J
04/11 18:31
初めてアヤメと電話した時、アヤメが中学二年生で僕が21だったかな。
お互いに会ったこともなかったけど、電話で「付き合ってほしい」と告白された。
僕はもちろんエッチなこと目的で電話した。どーせ会うこともないだろう女に変態なこと言いながらオナニーすることにハマっていた。アヤメもその中の一人だった。
僕「ハァハァ…いいよ。でも俺変態だけどいいの？てかめっちゃ声かわいいねぇ」
僕は布団の中でぺニスをしごきながら言った
アヤメ「うん…ハァハァ…ウチも変態だからぁいいよぉ。優くんはどんな変態なの？」
アヤメの声がめちゃくちゃエロかったのを今でも覚えている。
僕「…絶対誰にも言わないでね。いっぱいあるから多分、アヤメちゃん引くかも…」中学生の女の子に今から言おうとしている内容を考えて、体の底からゾクゾクと快感が走り、今にも射精しそうになった。
アヤメ「絶対引かないからぁー言って？ウチの彼氏だもん、そういうの知っておきたい。ハァハァ…」
僕「ハァハァ…実はドMでぇ…ﾊｧﾊｧ…ろ、ﾛﾘｺﾝでぇ…ﾊｧﾊｧ」
アヤメ「ｱｧﾝ…まじ？ﾊｧﾊｧ…で？それで？ﾊｧﾊｧロリコンってぇ、何歳くらいぃ？ウチもその中の一人？ロリのどういうところが好きぃ？」
アヤメは興味津々で色々訊いてきた。
僕「ハァハァ。ツルツルのマンコが好きぃ。園児から高校くらいまでの女の子に興奮します。アヤメちゃんくらいの年齢の女の子に変態なこと言ってオナニーするのが興奮します。ハァハァ！俺、変態かなぁ？ハァハァ」
アヤメ「へぇんたぁい
」
SO-01J04/11 18:31初めてアヤメと電話した時、アヤメが中学二年生で僕が21だったかな。
お互いに会ったこともなかったけど、電話で「付き合ってほしい」と告白された。
僕はもちろんエッチなこと目的で電話した。どーせ会うこともないだろう女に変態なこと言いながらオナニーすることにハマっていた。アヤメもその中の一人だった。
僕「ハァハァ…いいよ。でも俺変態だけどいいの？てかめっちゃ声かわいいねぇ」
僕は布団の中でぺニスをしごきながら言った
アヤメ「うん…ハァハァ…ウチも変態だからぁいいよぉ。優くんはどんな変態なの？」
アヤメの声がめちゃくちゃエロかったのを今でも覚えている。
僕「…絶対誰にも言わないでね。いっぱいあるから多分、アヤメちゃん引くかも…」中学生の女の子に今から言おうとしている内容を考えて、体の底からゾクゾクと快感が走り、今にも射精しそうになった。
アヤメ「絶対引かないからぁー言って？ウチの彼氏だもん、そういうの知っておきたい。ハァハァ…」
僕「ハァハァ…実はドMでぇ…ﾊｧﾊｧ…ろ、ﾛﾘｺﾝでぇ…ﾊｧﾊｧ」
アヤメ「ｱｧﾝ…まじ？ﾊｧﾊｧ…で？それで？ﾊｧﾊｧロリコンってぇ、何歳くらいぃ？ウチもその中の一人？ロリのどういうところが好きぃ？」
アヤメは興味津々で色々訊いてきた。
僕「ハァハァ。ツルツルのマンコが好きぃ。園児から高校くらいまでの女の子に興奮します。アヤメちゃんくらいの年齢の女の子に変態なこと言ってオナニーするのが興奮します。ハァハァ！俺、変態かなぁ？ハァハァ」
アヤメ「へぇんたぁい
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04/13 00:29
ご無沙汰してます。以前メールで仲良くさせてもらっていた者です。
もしよろしければ、またメールで色々お話できればと思い書き込みました。
話も楽しく読んでます（笑）
iPhone ios12.204/13 00:29ご無沙汰してます。以前メールで仲良くさせてもらっていた者です。
もしよろしければ、またメールで色々お話できればと思い書き込みました。
話も楽しく読んでます（笑）
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