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変態元上司
1由美子
12/15 09:44
私の勤めていた会社の上司のお話です。
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返信数:38件

2由美子
12/15 09:44
その上司って、自分の立場を利用して、何人かの女性社員と……って噂が絶えない人でした。

50近くで独身、いつも女性社員をいやらしい目で眺めているんです。

私達を足元から舐めるように見てて……。

思い出すだけで鳥肌が立っていました。

そしてまた1人、身体の関係を迫られて断った娘が、退職…いや、クビになってしまったのです。

噂だと思っていました。
しかし、それは本当の事だったのです。

なぜなら、次のターゲットは私だったからです。

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3由美子
12/18 14:09
給湯室で、仲良しの人と話しをしていた時はいつも、その上司の悪口でした。

次は誰が餌食になるのか?なんて……。

ひょっとして次は由美子さん? とか。

冗談じゃない!もう私は人に構われるような歳じゃないし……と、こんな会話。

しかも最近、若い社員と話すのも、ギャップを感じ始めていました。

まあ、構われないより構われた方がと思う事はあったけど、あんなオジサンとはまっぴらご免。

そして、そのふざけた話が本当になってしまったのです。

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4由美子
12/21 08:37
仕事中、なんだか視線を感じるようになったのです。
私の行く所行く所に、なぜかいるんです。

さりげなく見ると、ニヤリと笑っていました。
背中がゾクッとするくらい不気味で気持ち悪い。

私は気付かぬフリをして前を通り過ぎたのでした。
その視線…しっかりと私の胸を見ているのがわかるくらい露骨でした。

多分、後ろからも見ていたでしょう。

そしてさらに、その行動はひどくなっていったのです。
わざわざ私の前で股間をかく仕草をしたり、書類を渡すフリをして、その角で胸をつつく…。

そしてさらに、エスカレートしていったのです。

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5由美子
12/24 09:44
ある日上司が険しい顔をして帰ってきました。
書類を机に叩き付けて、怒っていたのです。

それは会議に必要な書類で、人一倍出世欲の強い上司は、書類を作った女の子に怒りをぶちまけていました。
こうなったら収拾がつきません。

ミスをした女の子は私の部下みたいな娘だったので、私がフォローしたんです。
ミスはちょっとひどかった…教育出来なかった私が悪い。

期日は次の日の朝一番。
私が責任を持つような感じになってしまいました。
それが間違いだったのです。

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6由美子
12/27 08:37
急いで書類を直すつもりでした…が、私1人では早く終わらせるのは無理でした。

上司はワザとらしく大きなため息をついたり、部屋中をウロウロしていました。
この人がいなかったら、もっと早くすすんでいるのに。

1番嫌なのが、私の視界の入るところで股間を触っていること。
社員は1人1人帰っていってしまった。

そしてとうとう二人きりになってしまったのです。

私は1人で大丈夫だからと言って帰そうとしたのですが、オレにも責任があるなんて、訳のわからない事を言って帰らないのです。

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7由美子
12/31 16:36
私はもう開き直っていました。
さっさと終わらせて、さっさと帰ろうと、絶対に間違えないように、完璧に仕事をこなしました。

警備の人が見回りに来た頃、やっと仕事が終わりました。

終わった途端の安堵感から、私の気持ちは緩んでいたのです。
上司は直した書類をペラペラとめくるだけ…。

「お疲れさん」と一言だけ言って、せっかく仕上げた書類を無造作に放り投げたのです。

「それじゃ私、失礼します」
と言って立ち上がった時でした。

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8由美子
01/05 10:32
上司はいきなり、私を後ろから抱きしめてきたんです!。

あまりの出来事に私は驚き、身をかわそうとしたのですが、力の強い上司は離れてくれませんでした!。

片手で両手を掴まれ、首筋に生暖かい息を吹きかけてきたんです。
「なにをするんですか!?やめてください!」
「由美子くん…いい匂いがするなぁ〜」

タバコの匂いの混ざった口臭が鼻をつきました。
「やめてくださいっ!やだ!」
「止められる訳ないだろ?やっとチャンスが来たんだから」
「離して!離してください!」
「やだよぉ…ほら…おとなしくして…」
「やだやだ!誰かぁ―――!」

叫んでも、私の声は誰もいない部屋に響くだけでした。

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9由美子
01/08 09:43
そして服の上から、胸を掴んできたんです!。

「おぉ…由美子くんのオッパイ…おほほぉ…」
「いやだ!触らないで!いやぁ――!」

手足をバタつかせているうちに、私の肘が上司の腹に当たったのです!。

「ぐっ!」
今だっ!。

私はスキをついて逃げ出そうとしたのですが、素早く捕まり、椅子に叩きつけられみたいに、座らされました。
そして首を掴み、力を込めながら、私を睨み付けたのです。

「このやろう…このままヘシ折るぞ!おとなしくしろっ!」
さらに手に力を込めたんです。

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10由美子
01/11 16:15
「本当にやるからな…ほら…」
「ぐっ!げほ…や゛め゛て…」
身体が仰け反るくらいの力で私の首を締め付けてきました。

「ほらほら…」
指が喉に食い込んできました。

「これ以上絞められたくなかったら、オレの言うことをきけ!」
私の耳元で囁いていました。

あまりの恐怖に、私は何度も頷くしか出来なかったのです。

「ふへへ…ようし、いい子だ…脱げ…オッパイ見せろ」
そう言って、私に滅茶苦茶なキスをしてきたんです。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
11由美子
01/14 09:49
震える手で、1つ1つボタンを外していきました。

「ブジャーもだよ!フヒヒ」
いやらしい笑い声でした。

しかし、首を押さえつけられていたので、背中のホックに手が廻りません。

それに気付いた上司はネクタイを外し、私の腕にネクタイを巻き付けて、背もたれのパイプに縛り付けたのです。

「オレが外してやるよ」
机の上にあったハサミを取り出し、目の前で何度も開閉して見せていました。

シャキ…シャキ…

開いたハサミの間から、ニヤニヤとしてる上司のスケベ顔が見えます。

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