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義姉と義母
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更新|↓返信数:25件
2名無し
08/15 14:12
家族構成は俺、妻、義姉、義母の4人暮らし。
義姉は37歳独身で彼氏あり。
義母は50代。
妻と俺は35歳。
ある日の事でした。
妻は夜勤の仕事で、その日の夜は留守でした。
９時頃に俺は風呂に入り、風呂場から出ようと扉を開けた時です。
タイミング良いのか悪いのか、分かりませんが脱衣場で義姉とバッタリ顔を合わせてしまったんです。
俺は裸で、偶然にもその日は風呂場でオナニーをした時でギンギンの状態を見られました。
義姉は、「あ、ごめんなさい。」と下向きのまま去って行きましたが、確実に見られたと思います。
08/15 14:12家族構成は俺、妻、義姉、義母の4人暮らし。
義姉は37歳独身で彼氏あり。
義母は50代。
妻と俺は35歳。
ある日の事でした。
妻は夜勤の仕事で、その日の夜は留守でした。
９時頃に俺は風呂に入り、風呂場から出ようと扉を開けた時です。
タイミング良いのか悪いのか、分かりませんが脱衣場で義姉とバッタリ顔を合わせてしまったんです。
俺は裸で、偶然にもその日は風呂場でオナニーをした時でギンギンの状態を見られました。
義姉は、「あ、ごめんなさい。」と下向きのまま去って行きましたが、確実に見られたと思います。
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3名無し
08/21 15:46
その後、3人で居間でお茶を飲みましたが、俺と義姉はお互い恥ずかしく目を合わせる事が出来ませんでした。
俺は一人、先に寝室に行きました。
部屋を暗くして寝ようとした時でした。
少しして扉をノックされて、入ってきたのは義姉でした。
「○○君、さっきはごめんね。見ちゃって…。見るつもりはなかったんだけど。」
「全然気にしないで下さい。別に減るもんじゃないし。」と言うと義姉はニコっと笑い、
「○○君、お風呂でしてたんじゃないのぉ〜？？嫁がいないからって。」
「えっ？何でそれを？」
「おっきくなってたし、何となくね。」
「誰にも言わないで下さいね。恥ずかしいので。」
08/21 15:46その後、3人で居間でお茶を飲みましたが、俺と義姉はお互い恥ずかしく目を合わせる事が出来ませんでした。
俺は一人、先に寝室に行きました。
部屋を暗くして寝ようとした時でした。
少しして扉をノックされて、入ってきたのは義姉でした。
「○○君、さっきはごめんね。見ちゃって…。見るつもりはなかったんだけど。」
「全然気にしないで下さい。別に減るもんじゃないし。」と言うと義姉はニコっと笑い、
「○○君、お風呂でしてたんじゃないのぉ〜？？嫁がいないからって。」
「えっ？何でそれを？」
「おっきくなってたし、何となくね。」
「誰にも言わないで下さいね。恥ずかしいので。」
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4名無し
08/24 17:09
「相手がいないから寂しかったんだよね、きっと。内緒にしとく！！」
「それで○○君、気持ち良くなれたの？いっぱい出た？」
「いや、途中で止めました。しばらく我慢します。」と言うと、
「でも、アタシだけ○○君の身体見ちゃ、不公平よね。」とパジャマを脱ぎ始めた。
「もし良かったら、アタシの身体見て気持ち良くなって！」と、パンティとTシャツ姿になりました。
義姉は俺に近付いてきて、Tシャツを脱ぐと小ぶりなオッパイが見えました。
そして、俺の目の前でパンティを脱ぐと、少し毛長な陰毛と綺麗なお尻が見えてしまいました。
08/24 17:09「相手がいないから寂しかったんだよね、きっと。内緒にしとく！！」
「それで○○君、気持ち良くなれたの？いっぱい出た？」
「いや、途中で止めました。しばらく我慢します。」と言うと、
「でも、アタシだけ○○君の身体見ちゃ、不公平よね。」とパジャマを脱ぎ始めた。
「もし良かったら、アタシの身体見て気持ち良くなって！」と、パンティとTシャツ姿になりました。
義姉は俺に近付いてきて、Tシャツを脱ぐと小ぶりなオッパイが見えました。
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5名無し
08/29 08:42
そして、
「こんな身体でごめんね。どうかな？？」と言いながら、俺の股間を触って来ました。
義姉は綺麗系だしスリムなので、興奮しない訳がありません。
義姉が触る前から勃起していました。
義姉は「あ、すごい、熱い。おっきい。」とズボンの中に手を入れ直に触って来ました。
義姉は「ウフフッ。すごいおっきくなってきたよ。気持ちい？」と言いながら見つめて来ました。
義姉は俺のズボンとパンツを下ろして来ました。
08/29 08:42そして、
「こんな身体でごめんね。どうかな？？」と言いながら、俺の股間を触って来ました。
義姉は綺麗系だしスリムなので、興奮しない訳がありません。
義姉が触る前から勃起していました。
義姉は「あ、すごい、熱い。おっきい。」とズボンの中に手を入れ直に触って来ました。
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6名無し
09/04 08:05
「○○君、ヤダー！すごーい。彼氏のより全然おっきい。○○は良いなぁ〜。毎回、こんなおっきいの入れてるんだ。気持ち良いんだろうなぁ〜。羨ましい。」
段々と義姉のシコシコが気持ち良くなってきた俺は、
「ちょっと、ヤバいです。気持ち良くなってきちゃいました。」と言うと、義姉は
「○○君、アタシのも触って。気持ち良くして！」と言われ耳を疑いました。
義姉は体勢を少し変え、俺の上に跨がり俺のモノを咥えて来ました。
09/04 08:05「○○君、ヤダー！すごーい。彼氏のより全然おっきい。○○は良いなぁ〜。毎回、こんなおっきいの入れてるんだ。気持ち良いんだろうなぁ〜。羨ましい。」
段々と義姉のシコシコが気持ち良くなってきた俺は、
「ちょっと、ヤバいです。気持ち良くなってきちゃいました。」と言うと、義姉は
「○○君、アタシのも触って。気持ち良くして！」と言われ耳を疑いました。
義姉は体勢を少し変え、俺の上に跨がり俺のモノを咥えて来ました。
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7名無し
09/07 09:45
「すごい、おっきひぃ〜。」と、チュパチュパと音を出して来ました。
ゆっくりと根元の方まで咥えて来ました。俺は自然と義姉のオッパイを触っていました。
人差し指と親指で乳首を摘むと少しずつ声が漏れて来ました。
義姉の舐め方が丁寧で舌を絡めて来ると、思わず声が出てしまい、「あぅ、すごい気持ち。」と言うと、義姉も声を漏らしながら舐めてくれました。
俺は、「このまま、口に発射して終わりなのかな〜？」と言う気持ちでイク寸前まで来ました。
義姉は、お尻を俺の顔に近付けてきて、
「こっちも気持ち良くして。舐めて！」と言ってきました。
09/07 09:45「すごい、おっきひぃ〜。」と、チュパチュパと音を出して来ました。
ゆっくりと根元の方まで咥えて来ました。俺は自然と義姉のオッパイを触っていました。
人差し指と親指で乳首を摘むと少しずつ声が漏れて来ました。
義姉の舐め方が丁寧で舌を絡めて来ると、思わず声が出てしまい、「あぅ、すごい気持ち。」と言うと、義姉も声を漏らしながら舐めてくれました。
俺は、「このまま、口に発射して終わりなのかな〜？」と言う気持ちでイク寸前まで来ました。
義姉は、お尻を俺の顔に近付けてきて、
「こっちも気持ち良くして。舐めて！」と言ってきました。
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8名無し
09/11 09:45
義姉はお尻をグイっと突き出し、顔に押し当てて来ました。
俺の口はフサフサの陰毛で塞がれました。
そして、鼻はオマ○コに直撃。
突如、義姉のイヤラシイ部分が目の前に現れ、
「すごいイヤラシイ。すごいエッチだね。と声をかけると少し腰を動かしてきました。
義姉のアソコはお風呂上がりで良い匂いがしました。
彼氏さんのアソコを舐め慣れているのか、敏感に感じる部分を舌で刺激して来ました。
俺は思い切って舌を出しフサフサの部分に舌を這わせました。
ジョリジョリとした感触を感じながら、舌で毛を掻き分け割れ目を探しました。
09/11 09:45義姉はお尻をグイっと突き出し、顔に押し当てて来ました。
俺の口はフサフサの陰毛で塞がれました。
そして、鼻はオマ○コに直撃。
突如、義姉のイヤラシイ部分が目の前に現れ、
「すごいイヤラシイ。すごいエッチだね。と声をかけると少し腰を動かしてきました。
義姉のアソコはお風呂上がりで良い匂いがしました。
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9名無し
09/17 15:09
妻の割れ目の奥を舐めた事はありませんでしたが、やはり他人のモノには興味が湧き、奥の方まで舌を入れてみると、尿管が舌に当たりました。
そこから、少しずつ場所を変え舐めて行きました。
義姉のアソコはすでに濡れ濡れでした。
小さな突起物もすでに大きくなっていて、唇に当たってきました。
俺は小刻みに舌先を動かして触ると、甲高い声で「アゥン、イヤ気持ちぃ。」と反応してくれました。
続けて、吸い上げたり舌で触ると段々声も大きくなり「そこ、すごい気持ち良いの。○○君、上手なのね。素敵。」と褒めてくれました。
義姉は、舐める時の音もイヤらしく普段の姿からは考えられない位に淫乱になって、ジュルジュルっと音を立てて舐め、俺も義姉の汁を音を立てて吸い上げました。
09/17 15:09妻の割れ目の奥を舐めた事はありませんでしたが、やはり他人のモノには興味が湧き、奥の方まで舌を入れてみると、尿管が舌に当たりました。
そこから、少しずつ場所を変え舐めて行きました。
義姉のアソコはすでに濡れ濡れでした。
小さな突起物もすでに大きくなっていて、唇に当たってきました。
俺は小刻みに舌先を動かして触ると、甲高い声で「アゥン、イヤ気持ちぃ。」と反応してくれました。
続けて、吸い上げたり舌で触ると段々声も大きくなり「そこ、すごい気持ち良いの。○○君、上手なのね。素敵。」と褒めてくれました。
義姉は、舐める時の音もイヤらしく普段の姿からは考えられない位に淫乱になって、ジュルジュルっと音を立てて舐め、俺も義姉の汁を音を立てて吸い上げました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
10名無し
09/25 09:59
俺はここまで、目を開けずに見ないようにしてきましたが、やはり我慢の限界でした。
目の前には、1センチも離れていない所に、義姉の肛門がありました。
それは何とも言えないイヤラシさでした。
穴の中心部は薄黒く、廻りのシワの部分は薄ピンク色。感じてるときは穴をヒクヒクと動かしてるのが分かりました。
俺は指でオマ○コのお肉を開き、指を入れながら突起物を舐めると義姉は握っていた手を更にギュッと握り口からモノを抜き身体を支えるので精一杯の状態でした。
「あ、そんな両方は無理。耐えられない。いや、気持ち〜。イキそう〜。」と乱れ、そのまま続けていると、
「あ、ダメ。イク〜。あ、すごいすごい。あ、イクイク、あっ…」と身体の力が抜けグッタリしました。
09/25 09:59俺はここまで、目を開けずに見ないようにしてきましたが、やはり我慢の限界でした。
目の前には、1センチも離れていない所に、義姉の肛門がありました。
それは何とも言えないイヤラシさでした。
穴の中心部は薄黒く、廻りのシワの部分は薄ピンク色。感じてるときは穴をヒクヒクと動かしてるのが分かりました。
俺は指でオマ○コのお肉を開き、指を入れながら突起物を舐めると義姉は握っていた手を更にギュッと握り口からモノを抜き身体を支えるので精一杯の状態でした。
「あ、そんな両方は無理。耐えられない。いや、気持ち〜。イキそう〜。」と乱れ、そのまま続けていると、
「あ、ダメ。イク〜。あ、すごいすごい。あ、イクイク、あっ…」と身体の力が抜けグッタリしました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
11名無し
09/27 16:01
俺は義姉の体勢を変え、仰向けにさせ、俺は隣に行き片脚を絡ませ義姉の目を見つめ「良いの？？」と小声で聞くと小さく「うん」と頷きました。
義姉は目を閉じキスを求めて来ました。
俺も目を閉じ唇を合わせると自ら口を開け舌を出し俺の口に侵入してきました。
義姉の見た目からして、エロそうな感じはしてましたが、予想通りでした。俺はキスしながら片手でオッパイを触りました。
手のひらにスッポリサイズで揉みやすく、オッパイでもかなり敏感でキスしながら声を漏らしていました。
09/27 16:01俺は義姉の体勢を変え、仰向けにさせ、俺は隣に行き片脚を絡ませ義姉の目を見つめ「良いの？？」と小声で聞くと小さく「うん」と頷きました。
義姉は目を閉じキスを求めて来ました。
俺も目を閉じ唇を合わせると自ら口を開け舌を出し俺の口に侵入してきました。
義姉の見た目からして、エロそうな感じはしてましたが、予想通りでした。俺はキスしながら片手でオッパイを触りました。
手のひらにスッポリサイズで揉みやすく、オッパイでもかなり敏感でキスしながら声を漏らしていました。
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