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公園で女装娘
1ゆま
01/23 16:03
残暑が厳しいけど、夕方からは過ごしやすい時季でした。
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返信数:117件

2ゆま
01/23 16:03
いつものように、ゆまは映画館に行きました。
行く度に、いろいろな出会いがありました。

その日は、アヤの知り合いのお姉様ユリさんとナミさんに紹介されて、地元ではまあまあ有名な発展場の○○公園に連れていって貰いました。

好奇心旺盛なゆまは軽い気持ちで行ったけど
・・・・薄々予感はしていたけど・・・あんなにされるとは夢にも思わなかったの・・・・・あれ以来、Mネコの傾向が強くなってしまったの。

目が覚めたのは、お昼過ぎだった。

前日にゲオで借りた
キル・ビルとキル・ビル2(過去に1回見てた)を続けて見てしまった。他にも借りたエッチなDVDは見れなかった。特にすることもなかったので、日経新聞の株式関連の記事を隅々まで目を通した。
(最近、異常気象が多いから、来年〜食料関連でもどうかしら?・・・・そんなことより、きょうは早めに変身して行こう・・・・)

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3ゆま
01/25 15:32
既にゆまはエッチなことを考えているので、食事はちょっとヨ−ク゛ルトとミネラルウォ−タ−で済ませたの。

いつもより、シャワ−の時間は長く、お尻もキレイに毛の手入れも念入りにした。

今日はメイクに気合いが入ったの。
(目元さえしっかりキメておけば、なんとかなるわ。・・・・さぁ、どれにしようかな・・・)

ゆまはハイテンションでメイクを施していた。
ペディキュアはワインレッドで、ネイルは淡いゴ−ルド。

ファンデはライトベ−ジュを基本にサイドに薄いブラウンをほんの少々重ねた。

アイホ−ル全体にテスティモのゴ−ルドを、シャド−はうわまぶたのキワに黒をベ−スにその上にバイオレットパ−プルを薄く混合させた。

下まぶたには淡いロ−ズピンクをやや厚めにのせた。
ハイライトカラ−を目の下にぼかすようにブラッシング。
マスカラはマジョリカマジョルカで目がパッチリ。
チ−クはピ−チピンクをサイドに流すように小さくしたの。

軽くパウダ−
をして、リップはピンクブラウンを唇を大きく見せるように塗った。・・・綿棒をで目元、口元、ほっぺを微調整してできあがり。
(なかなか、うまくできた・・・けっこう、色合いのニュアンスがいい・・・)

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4ゆま
01/27 16:03
(次にお洋服だけど・・・まだ少し暑いけど・・)

今日はセクシ−なシルバ−のハイヒ−ルサンダルにするから、ヌ−ドベ−ジュのオ−ルスル−パンストとピンクのTバック、ちょっと短めのデニムミニ、白のギャルTシャツ。・・・髪型がどうも合わないような気がしたの。

そう、前髪が決まらなかったの・・・ななめバングをやめて、マッシュバングに変更してみたら、なんとなく上品な感じで、髪の分けの左目が可愛い感じがした。

(あ−、髪に時間かかっちゃった、
だけど、いつもよりお嬢様ぽっい・・・)

ゆまは全てがうまくいったので、上機嫌だった。部屋を出るときは夕方だった。
いつものように商店街を歩いていたが、サンダルのヒ−ルが高くて歩きづらかった。誰にも気づかれていないとは思うけど、歩き方は慎重に丁寧にしたわ。

映画館に入ると、ソファ−に座って一休みしていたら、
常連の山さんが隣りにきた「おっ、ゆまちゃん、元気か?
そんなヒラヒラのカッコウして・・・化粧して・・・・何がいいのかね?」山さんには会う度に同じようなことを言われているから気にもならない。・・・・山さんは・・・

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5ゆま
01/29 17:37
そう、山さんは、男性が好きな方なの。
発展場の世界では、ほもの方々は女装娘とは、ほとんど交流はしないし、女装娘好きな男性達とも言葉を交わさないのが当たり前なの。

色々な意味で女装娘は、多くのタイプの人種と知り合いになりやすいような気がしたの。
だから山さんのような人は珍しいらしいわ。

他の娘達は分からないけど、ゆまはよくお話するのよ。

ゆまはいつものように答えた「ゆま、女の子らしい可愛いいのが好きなの。パンスト脚って綺麗でしょう・・・」山さんは「そんなもんかい。ゆまちゃん、男らしいかっこうで来たら、可愛がってやってもいいけどね・・・」
「ないない、絶対にないから・・・そんなことより、最近どうですか?」
「そうだな。今日当たりは客も多いけど、若いのが少ないな。適当に映画でも見て早めに帰るわ。」とぶっきらぼうに言い、館内へ入っていった。

しばらく、一人でソファ−に座っていた。あまり見覚えのない人が近づいてきた。

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6ゆま
02/01 16:33
20代後半ぐらいの背の高い人だった。
「お姉さん、ニュ−ハ−フなの?・・・隣りいいですか?」ゆまは何となく嬉しかったの
「うん。いいよ・・・。」
(ニュ−ハ−フって言われちゃった!!なんか嬉しいなぁ。この人に説明してもわからないだろうな)

女装娘とNH(ニュ−ハ−フ)の違いって、多分色々だと思うんだけど、女装でお仕事しているとか、一日中女装とか・・・他・・・・

綺麗とか可愛いとかは別のような気もするんだけど。
ゆまは、その一言で背の高いお兄さんに好意的になったの。

お兄さんがその容姿に似合うようにさわやかに言った。「よく来るんですか?・・・綺麗な脚してますよね。俺、パンスト好きなんですよ・・・・触ってもいいですか?」ゆまは精一杯可愛らしく答えた
「うん、週末はよく来るよ。ゆまもパンスト脚、好きなの・・・お兄さん、名前は?・・・」
「あっ、俺、コウジでいいよ。・・じゃ、お言葉に甘えて、ゆまさんの綺麗なパンスト脚を触らさせて貰います。」たまに館内に出入りする人達がチラっと見るけど、二人はお構いなしに、世間話などをしながら痴態を演じていた。

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7ゆま
02/04 19:06
コウジ君の顔をよく見たら、なかなかのイケメンだった。

別にゆまは男性が好きという娘でないから、顔の善し悪しは関係のないことだった。
ゆまに親切でお話ししてくれる人、エッチの時は脚を触ってくれたり自力で勃起する人がゆまにとっていい人だったの。
(この人、格好いいし、女の子にモテそうなのに?何でこんな所に来るのかしら?)
ゆまの好奇心が触発された「コウジ君は、どうしてこの映画館に来てるの?女の子に不自由してそうもないし、彼女いるんでしょ?」ゆまのパンスト脚を繊細なタッチで撫でながら言った
「俺、彼女います。・・・・以前、あることで知り合った女装のお姉さんとエッチしてから、病みつきになったみたい・・・俺、両方いけるんですよ。」
「ふぅん、そうなんだぁ−、じゃ、その時のお姉さん、ステキな人だったのね・・・・まあ、ここに来る人はいろんな人いるからね・・・」
(あっ、コウジ君、触るの上手。この人に会うのは初めてだけど、いいかも。)引き続き、お互いのことなど話しながら、ゆまのパンスト脚への愛撫は続いていた。

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8ゆま
02/07 17:12
いつの間にか、コウジ君の手はゆまのデニムミニの奥へと侵入していた。

ヌ−ドベ−ジュのパンストに包まれた膝が小刻みに震え始めていた。
パンストの上からゆまのアソコに微妙なバイブレ−ションをランダムに与えるの。
(いゃぁん、この人、上手だわ。来たばかりだけど・・・・)

ゆまはさかりのついたメス猫のように甘くささやいた
「コウジ君・・・・ゆまに、挿入れてもいいのよ・・・」
「ホントに。ゆまさんみたいな可愛い子と犯れるなんて。
いいの?」ゆまは一瞬、まわりの様子を伺いながら言った

「うん、いいのよ。じゃ、女子トイレへ行きましょう。」
奥から2番目の個室へ入った。ゆまはいつもと違って、心臓がドキドキしていた。
(あっ、今日は緊張してるな・・・それとも、興奮してるのかなぁ?)

ゆまは複雑な心境でトイレの鍵をかけた。

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9ゆま
02/09 10:58
チラっとジ−ンズの股間を見たら、既に膨らんでいた。
コウジ君が「ゆまさんの脚で、このまま擦りつけていい?パンスト脚好きなんです。」
「うん、いいよ。」と言い、壁に手をついた。
お尻と右足の太股の裏にジ−ンズ越しに勃起を擦られた。「あっ、あっ、ゆまさんの脚、最高です。あ−綺麗な脚・・・いいっす・・・・気持ちいい」

コウジ君がファスナ−を開け、ジ−ンズとパンツを膝ぐらいまで下ろした。
ゆまは確認した(あっ、かなり大きいわ。カリも十分。・・・キツイかも・・・)
コウジ君のアレは身長に比例した立派なモノだった。今度は生でパンスト脚に擦りつけてきたの。

それは熱を帯びた堅くて弾力的なのがハッキリと脚で感じ取ることができた。(うん、分かるわ。オチン×ンをパンストで擦ると、すごく気持ちいいしから・・・・男の人も女の人もパンスト責めは、いいのよ・・・)

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10ゆま
02/11 15:45
コウジ君が「ゆまさん、脚をそろえて。閉じて。」ゆまは言われる通りにした。

熱い太くて長い勃起をパンスト脚の間でしばらくピストンを続けた。
「あっ、この脚、たまらない。あっ、あっ、いいっ、パンスト脚・・・いいっす。気持ちいい・・・・」

コウジ君一人だけが気持ちよくなっているの。
ゆまはちっとも気持ちよくないし、この人このままイッちゃったらどうしようかと不安な気持ちが芽生え始めてきたの。
(ゆまも、そろそろ、してもらわないと・・・・)

女の子が自分から挿入れてと言うのは、すごく恥ずかしいだけど、頑張ってお願いしたの。
「あの−、コウジ君、そろそろ、ゆまに入れて。スキン付けてね。」
ゆまはバッグからスキンとゼリ−を取り出し、付けて貰った。

自分でパンストとTバックを太股の途中まで下げて、
両脚を肩幅程度に広げ、背中を弓なりに反らし、お尻を突き出したポ−ズをとった。

ハイヒ−ルサンダルのおかげで、男根を誘導しやすいように、お尻をいつもより突き出す体位になれることができた。

ゆまの心臓の鼓動がさらに加速した・・・・貫かれる悦びの予感で・・・・

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11ゆま
02/14 09:36
若さ故の荒々しい挿入をされた。

両手でお尻をがっちり掴み、メリメリっと肉唇を強引にこじ開けるかのようにハメ込まれた。ゆまは今日一人目のエッチであることとゼリ−が少なかったせいもあり、無理矢理の挿入でアソコが少し痛かった。

コウジ君は長大なモノを根元まで、ゆっくりと押し込んだ。
「あっ、あっ、キッ、キツイいわ・・・コウジ君の大きなモノが、ゆまに入ったわ・・・・あ〜ん」

ゆまは嬉しかったの。
自分より大きな男性に犯されると自分が華奢な女の子みたいに感じるから、いつもより被虐感に満ちあふれていた。

最初から乱暴にピストンされ、ゆまの身体が大きく前後に揺れていた。
サンダルのつま先とヒ−ルに交互に体重がかかった。
ワインレッドに塗られたパンストに覆われたつま先がセクシ−に感じた。
(あっ、今日のゆま、キレイ。パンスト下げられて犯されている・・・・脚が綺麗・・・もっと犯されたい・・・)

ナルなゆまは犯されている自分自身に陶酔していた。

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