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AVの設定のようなエッチ
1さぉりん
10/22 15:11
今まで彼氏とデートした中で1番エッチな体験を話します。

7月初旬のある日。

彼氏と某ファミレス ジ〇ナサンに行った。

店員に案内されたのは奥の席だった。

自分達の席からは他の客はあまり見えないところにぽつぽつといるくらいだった。

彼氏は突然、
『今ここでレギンスと下着を脱いで』
と言ってきた。

この日の服装は白のTシャツにクリーム色のミニワンピ、レギンスだった。
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返信数:8件

2さぉりん
10/22 15:12
私は抵抗したが、彼も妥協してくれず、彼氏の言うことを聞くことにした。

必要以上に回りを見渡し、レギンスを脱いでみた。

下着に手をかけてみたものの、恥ずかしさが込み上げなかなか脱げずにいると、『誰も見てないから大丈夫だょ。』
と彼氏が催促してきた。

勢いに任せて下着も脱いでみた。

私の行動に気を良くした彼氏は次に、
『スカートめくってマン毛見せて。』
と言ってきた。

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3さぉりん
10/22 15:12
私は勢いよく首を振ったけれど、許してもらえず彼氏の言うことを聞くことにした。

少しマン毛が見える程度までスカートをたくし上げると、彼氏ゎ隣に座ってスカートの中を覗いてきた。

そして彼の利き手が伸びてきて、クリやォマンコをいじってり始めた。

私がイキそうになると手を休め、いっぱい焦らされた。

我慢の限界を超え
「んあっ...もぅ、イカせてぇ」
おねだりすると、何も言わず私の手を引いてお店を出た。

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4さぉりん
10/22 15:12
私はムズムズしておかしくなりそうな状況の中、ノーパンでォマンコをびちょびちょに濡らしていることが周りにばれないか不安だった。

スカートのうしろを気にしながら歩いていると、
『変に気にしてると怪しまれるぞ』
と耳元で囁いてきた。

私は恥ずかしくて、ただひたすら下を向いて歩いていたため自分はどこにいるのか把握できていなかった。

ガラッ
どこかに入ったみたいだった。

ガチャン
彼氏は鍵を閉めた。

どうやらここは障害者用トイレだった。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
5さぉりん
10/22 15:13
このムズムズする体をどうにかしてもらいたくて、彼の唇に自分の唇を重ねた。

始めから舌を絡ませ、激しいキスをした。

彼も興奮してきたのか、積極的に舌を絡ませてきた。

それからは彼のペースだった。

舌を絡ませながら、服の中に手を入れ、乳首を摘まれたり、ひっぱられたりされ、私は思わず
「んっ...んあっ...やっ」
と喘いでしまった。

『静かにしないとばれちゃうよ。ばれてもいいの?』
と耳元で囁いてきた。

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6さぉりん
10/22 15:13
「やっ...やだぁ...んっ」
余計興奮して声が我慢できなくなった。

彼はスカートの中に手を入れ、ォマンコやクリをいじり始めた。

「んあっ...あっ...あんっ...もっとぉ」

ここがデパートのトイレだと言うことを忘れ、喘ぎ続けた。

ファミレスではお預けされていたため、無意識のうちに腰を振っていた。

彼に壁に手をつき、お尻を突き出すよう指示された。

私はこれからォチンチンを入れてもらえると、期待していた。

ォマンコもクリもエッチな汁でびちょびちょだった。。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7さぉりん
10/22 15:14
ォマンコのエッチな汁を掻き混ぜられ、指を1本アナルに入れられた。

「あっ...そっちはだめぇ....やんっ」

私がアナルも感じることを知っているため、私が止めるよう言っても聞いてくれなかった。

それどころか、抵抗したお仕置きとばかりに、アナルを掻き回す速度をあげ、指を2本にした。

「んっ...あんっ...やっ」
『静かに!誰かに声聞かれたらどうするんだ?声我慢しなさい。』

耳元で囁き、注意をしていても、アナルをいじる手は止まらず、ずっとアナルを犯されていた。

「はぁ...んんっ...んっ」

私は感じすぎて声を出てしまうが、できるだけ喘がないような我慢した。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
8さぉりん
10/22 15:14
「んあっ...あっ...もうだめぇ...いっちゃう...やっ...いくっ」

いつもと違うシチュエーションに興奮し、アナルだけでいってしまった。

彼も興奮しているのか、しゃがむよう指示をし、ォチンチンを出してきた。

私はォチンチンがほしくて堪らないため、ォチンチンにしゃぶりついた。

チュパチュパチュパ…ジュルジュルジュル…

早くこのォチンチンでいっぱい犯されたい一心でしゃぶっていた。

もっとしゃぶっていたいのに、ォチンチンを抜かれてしまった。

『ほら、壁についてケツ突き出して。』

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9さぉりん
10/22 15:15
私は壁に手をつき、お尻を突き出す体制になった。

クチュクチュクチュ…

『ほら、さおりの大好きなチンポだぞ。いやらしいマンコがまる見え。ひくひくしてるぞ。』

わざと音が出るようにォチンチンでォマンコの入口を擦る。

「ぅんっ...早くぅ//」

早く入れてほしくて、おねだりしながらォチンチンに押し付ける。

しかし、彼は入れようとせず、エッチな汁をォチンチンに塗りたくっていた。

ズポッ

彼はァナルへ入れてしまった。

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