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■現在の投票数:86
ヌキ友達の里子


返信数:19件
2スコスコ二百式
05/22 15:24
まず 知り合った切っ掛けは 俺の会社と隣の会社の壁の隙間に
子犬が住み着いて 両社の代表で俺と里子が、里親を探す事となり、何かと連絡をする内に仲良く(のちのち下半身も)なりました。
里子の性格は良く言えば 「フレンドリーで性にオープン」
悪く言えば
「頭がおバカで、お股がユルい」
て感じです。
本編
子犬の里親も決まったその日の夜 里子から電話が鳴った
「里親決まって良かったねぇ♪お祝いに呑みに行こうか?俺君の奢りで!」
偉く自分勝手な誘いだったが 地味な顔はタイプでは無かったが、里子のオープンな性格と胸を考えると 俺は断れず里子の家に向けて車を走らせていた。

まず 知り合った切っ掛けは 俺の会社と隣の会社の壁の隙間に
子犬が住み着いて 両社の代表で俺と里子が、里親を探す事となり、何かと連絡をする内に仲良く(のちのち下半身も)なりました。
里子の性格は良く言えば 「フレンドリーで性にオープン」
悪く言えば
「頭がおバカで、お股がユルい」
て感じです。
本編
子犬の里親も決まったその日の夜 里子から電話が鳴った
「里親決まって良かったねぇ♪お祝いに呑みに行こうか?俺君の奢りで!」
偉く自分勝手な誘いだったが 地味な顔はタイプでは無かったが、里子のオープンな性格と胸を考えると 俺は断れず里子の家に向けて車を走らせていた。
秘密だから女もヤリモク逆援希望者♪
3スコスコ二百式
05/25 14:38
一時間後 里子の家の駐車場の前でクラクションを鳴らす。
里子が玄関からパタパタと出てきて 俺に手り振り近づいて来た。
「どうする?今日はどっちが車を出す?」
俺と里子は子犬の里親を探す時に お互い交代で車を出していたので 今日もそんな質問をしてみたら
「今日は呑みたいから俺君の車で」
と言いながら アッ言う間に助手席に座り、ナビをセットしだした。
ナビの指示で車は走り出し ついたのは洒落た個室居酒屋だった。

一時間後 里子の家の駐車場の前でクラクションを鳴らす。
里子が玄関からパタパタと出てきて 俺に手り振り近づいて来た。
「どうする?今日はどっちが車を出す?」
俺と里子は子犬の里親を探す時に お互い交代で車を出していたので 今日もそんな質問をしてみたら
「今日は呑みたいから俺君の車で」
と言いながら アッ言う間に助手席に座り、ナビをセットしだした。
ナビの指示で車は走り出し ついたのは洒落た個室居酒屋だった。
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4スコスコ二百式
05/29 15:03
席に着き子犬の話 会社の話をしている内に
里子の酒も進み 酔うに連れ次第に話題は
下ネタに変わり
「だぁ〜かぁ〜ら!私は口技がスゴいンだって、今まで逝かなかった野郎は居ないのよ…聞いてる!」
まるで絵に書いたような 酔っぱらいが俺に絡んでくる
「はいはい…歴代の彼氏は里子の口技に骨抜きになったんでしょ!知ってますよ〜」
それを聞いた里子がグラスをテーブルに強く置き
「ちがうぞ!そこのクソ俺野郎…私が抜いたのは骨では無くザーメンだ。あははは」
上手く言い整っているが100%下ネタで愉快だ
ただ 隣に聞こえるぐらいの大声だったので
素のこちらが恥ずかしくなり
料理の途中だったが早足で会計を済ませ 店を後にした。

席に着き子犬の話 会社の話をしている内に
里子の酒も進み 酔うに連れ次第に話題は
下ネタに変わり
「だぁ〜かぁ〜ら!私は口技がスゴいンだって、今まで逝かなかった野郎は居ないのよ…聞いてる!」
まるで絵に書いたような 酔っぱらいが俺に絡んでくる
「はいはい…歴代の彼氏は里子の口技に骨抜きになったんでしょ!知ってますよ〜」
それを聞いた里子がグラスをテーブルに強く置き
「ちがうぞ!そこのクソ俺野郎…私が抜いたのは骨では無くザーメンだ。あははは」
上手く言い整っているが100%下ネタで愉快だ
ただ 隣に聞こえるぐらいの大声だったので
素のこちらが恥ずかしくなり
料理の途中だったが早足で会計を済ませ 店を後にした。
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5スコスコ二百式
06/01 15:04
店を出た時は、里子もダラダラと俺に絡んできてたが
車が走り出すと 睡魔に負けたのか里子はスヤスヤと眠りだした。
読んでくれているユーザーの方々は この後ラブホに連れて行って 酔った里子と合体!
と思っていると思いますが 同意の無い合体は、僕のポリシーに反するので
そんな事はしません。
※エッチは楽しく面白く激しく※
しばらくして車は里子の家に着き 今日は何も無かったと思いつつも せめて乳だけでも揉んでやろうと思い
揺すって起こすフリをして 自称Fカップの乳を揉みながら里子に声をかけて。
「里子さ〜ん…里子さ〜ん!お家に着きましたよ〜」
プニプニプニ なるべく気づかれないように、つつきながら揉む俺、正直ドキドキだった。
なかなか起きないので、調子にノッた俺は、両手で乳を持ち上げようとした、その時 里子がこちらを向き目を開いた。

店を出た時は、里子もダラダラと俺に絡んできてたが
車が走り出すと 睡魔に負けたのか里子はスヤスヤと眠りだした。
読んでくれているユーザーの方々は この後ラブホに連れて行って 酔った里子と合体!
と思っていると思いますが 同意の無い合体は、僕のポリシーに反するので
そんな事はしません。
※エッチは楽しく面白く激しく※
しばらくして車は里子の家に着き 今日は何も無かったと思いつつも せめて乳だけでも揉んでやろうと思い
揺すって起こすフリをして 自称Fカップの乳を揉みながら里子に声をかけて。
「里子さ〜ん…里子さ〜ん!お家に着きましたよ〜」
プニプニプニ なるべく気づかれないように、つつきながら揉む俺、正直ドキドキだった。
なかなか起きないので、調子にノッた俺は、両手で乳を持ち上げようとした、その時 里子がこちらを向き目を開いた。
秘密だから女もヤリモク逆援希望者♪
6スコスコ二百式
06/05 09:10
ドキッ!
ヤバイ気づかれた。とにかく何も無かったように
「ふぅ…やっと起きた…はいはいはい、家に着いたで、今日の飲み会は終了ぉぉぉ」
アドリブが効かず、棒読みで焦りが丸見えの、俺のセリフに里子が
「あんたぁ 今 私の自慢のFカップに起こす振りして黙って触ってたやろ?」
俺は思いっきり首を横にブンブン振ったが
「アホか、ちょっと前に起きて、気づいててんで…このドスケベ!」
と笑いながら里子は俺の首をヘッドロックしながら グーで頭をグリグリしてきた。

ドキッ!
ヤバイ気づかれた。とにかく何も無かったように
「ふぅ…やっと起きた…はいはいはい、家に着いたで、今日の飲み会は終了ぉぉぉ」
アドリブが効かず、棒読みで焦りが丸見えの、俺のセリフに里子が
「あんたぁ 今 私の自慢のFカップに起こす振りして黙って触ってたやろ?」
俺は思いっきり首を横にブンブン振ったが
「アホか、ちょっと前に起きて、気づいててんで…このドスケベ!」
と笑いながら里子は俺の首をヘッドロックしながら グーで頭をグリグリしてきた。
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7スコスコ二百式
06/08 16:36
俺は痛がりながらも 心の中で、良かった怒ってないや♪と安心し、余裕が出てきたので
「ごめん…だって大きくて魅力的やったから…つい」
と褒める?と 里子は更に俺の首を脇に挟み
「おほほほほほ♪そうでしょ〜♪そうでしょ〜♪この胸は選らばれた女性だけの特権なのだ!あははは」
里子の締め付けがキツくなるにつれ ご自慢のFカップに俺の顔が埋まる
今まさに天国。

俺は痛がりながらも 心の中で、良かった怒ってないや♪と安心し、余裕が出てきたので
「ごめん…だって大きくて魅力的やったから…つい」
と褒める?と 里子は更に俺の首を脇に挟み
「おほほほほほ♪そうでしょ〜♪そうでしょ〜♪この胸は選らばれた女性だけの特権なのだ!あははは」
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8スコスコ二百式
06/12 18:06
「あっ!」
と、と言う声と共に里子が俺を放し 窓の外の自分の家を見る。
俺もつられて見ていると里子が
「あれぇぇぇ家?お店は?…もう終わりぃ…もっと呑みたかったのにぃ〜!あ〜ん…呑みたかったのにぃ」
俺はそのまま、里子の駄々っ子ぶりを 横で「まぁまぁ」…みたいな感じで聞いていると 突然里子が
「呑みたい呑みたいって言うてるけど、ザーメンちゃうよぉ…おい俺野郎!なに想像してんだスケベ」
と 笑い俺の頭をペシペシ叩きながら また絡みだした。

「あっ!」
と、と言う声と共に里子が俺を放し 窓の外の自分の家を見る。
俺もつられて見ていると里子が
「あれぇぇぇ家?お店は?…もう終わりぃ…もっと呑みたかったのにぃ〜!あ〜ん…呑みたかったのにぃ」
俺はそのまま、里子の駄々っ子ぶりを 横で「まぁまぁ」…みたいな感じで聞いていると 突然里子が
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9スコスコ二百式
06/19 15:52
それを聞いた里子はスイッチが入ったのか
不適にニタァ〜笑い
「僕ちゃん怖くないでちゅよぉ〜
お姉ちゃんが 優しく口でイイ子イイ子ちてげまちゅからねぇ〜」
セリフは赤ちゃん言葉だが 行動はかなり強引で、助手席から身を乗り出しながら、俺の手を払いのけ
里子はズボンとパンツを一緒に 太ももまで一気に下げた。
あまりの展開の早さに まだ勃起していない、皮に包まれた
俺のチ○ポが姿を現した それを見た里子が
「うわっ…小さ!皮まで被ってるし、赤ちゃんでちゅかぁ」
里子は新しいオモチャを与えられた子供のように ニヤけ顔で皮をつまみ上下左右に
引っ張って弄び出した。

それを聞いた里子はスイッチが入ったのか
不適にニタァ〜笑い
「僕ちゃん怖くないでちゅよぉ〜
お姉ちゃんが 優しく口でイイ子イイ子ちてげまちゅからねぇ〜」
セリフは赤ちゃん言葉だが 行動はかなり強引で、助手席から身を乗り出しながら、俺の手を払いのけ
里子はズボンとパンツを一緒に 太ももまで一気に下げた。
あまりの展開の早さに まだ勃起していない、皮に包まれた
俺のチ○ポが姿を現した それを見た里子が
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10スコスコ二百式
06/22 15:58
「い…今は子供チ○ポやけど、大きくなったら、たたた…大変な事になるねんぞー」
と、俺はワザと里子の闘争精神をかき立てるように ミニチ○ポを手で隠し 里子に拗ねる感じで背を向けた。
結果もちろん里子に火がつき
「ほほぅ?言うたなぁ?じゃ味見してやる!その赤ちゃんチ○コよこせ」
と言って里子に シャツとズボンを無理矢理引っ張られ 体制が仰向けに戻った瞬間
俺のミニチ○ポを一気にくわえた。
里子はくわえながら
「むふふふ、初回サービスな」
と言って更に身を乗り出し、大きく口をあけ 亀頭 竿 玉の、全てを口の中に入れ、吸い上げ圧縮刺激を与えてきた。

「い…今は子供チ○ポやけど、大きくなったら、たたた…大変な事になるねんぞー」
と、俺はワザと里子の闘争精神をかき立てるように ミニチ○ポを手で隠し 里子に拗ねる感じで背を向けた。
結果もちろん里子に火がつき
「ほほぅ?言うたなぁ?じゃ味見してやる!その赤ちゃんチ○コよこせ」
と言って里子に シャツとズボンを無理矢理引っ張られ 体制が仰向けに戻った瞬間
俺のミニチ○ポを一気にくわえた。
里子はくわえながら
「むふふふ、初回サービスな」
と言って更に身を乗り出し、大きく口をあけ 亀頭 竿 玉の、全てを口の中に入れ、吸い上げ圧縮刺激を与えてきた。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
11スコスコ二百式
06/26 16:02
「ぁああああああああ〜」
俺は、今までに経験した事の無い 刺激に思わず声をだし、里子の頭を強く掴み 激しく揉んどり打ってしまった。
それを見た里子は、更に口内圧を上げ 過度なまでに俺のチ○ポ全体に刺激を繰り返しす。
もちろん 俺のチ○ポはその刺激に反応し みるみる内に姿を変えていき
全てを口の中に入れている、里子の頬の内側を突き上げるようにテントを張り くわえきれ無くなった里子が
「ぐうぐ…ぶわぁ」
の声と同時にチ○ポを口から吐き出した。

「ぁああああああああ〜」
俺は、今までに経験した事の無い 刺激に思わず声をだし、里子の頭を強く掴み 激しく揉んどり打ってしまった。
それを見た里子は、更に口内圧を上げ 過度なまでに俺のチ○ポ全体に刺激を繰り返しす。
もちろん 俺のチ○ポはその刺激に反応し みるみる内に姿を変えていき
全てを口の中に入れている、里子の頬の内側を突き上げるようにテントを張り くわえきれ無くなった里子が
「ぐうぐ…ぶわぁ」
の声と同時にチ○ポを口から吐き出した。


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