 近親相姦動画毎回更新 |
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母
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更新|↓返信数:46件
2嘉
12/24 09:47
母に女性を感じるようになったのは高校に入ってからで、それからというもの毎日のように母の下着でオナニーをするようになっていました。
社会人になるころにはその想いはさらに強くなってきて、ある日それとない会話の中で遠回しに母と経験してみたい！みたいな事を思い切って告白してみたんです…。
その時はリビングで二人でテレビを観てたんです。番組名は忘れましたが、内容は世界のニュースを紹介するもので『娘に子供を産ませた父親を逮捕』という内容でした。
12/24 09:47母に女性を感じるようになったのは高校に入ってからで、それからというもの毎日のように母の下着でオナニーをするようになっていました。
社会人になるころにはその想いはさらに強くなってきて、ある日それとない会話の中で遠回しに母と経験してみたい！みたいな事を思い切って告白してみたんです…。
その時はリビングで二人でテレビを観てたんです。番組名は忘れましたが、内容は世界のニュースを紹介するもので『娘に子供を産ませた父親を逮捕』という内容でした。
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3嘉
12/26 08:32
その時はココしかない！って思い込んで、緊張を隠しながら母に
『凄いなぁ、母さんどう思う？』
って聞いてみました。
すると母は
『う〜ん…子供はあかんよねぇ、好き合うのはあり得るかもしれんけど…。』
と、以外にも近親相姦に理解のありそうな意見だったのにはビックリでした。
それからしばらく近親相姦について話してたんですが思い切って
『もし僕が母さんを女性として見てるってゆうたらどうする？』
って言ってみたんです。
すると母は…
12/26 08:32その時はココしかない！って思い込んで、緊張を隠しながら母に
『凄いなぁ、母さんどう思う？』
って聞いてみました。
すると母は
『う〜ん…子供はあかんよねぇ、好き合うのはあり得るかもしれんけど…。』
と、以外にも近親相姦に理解のありそうな意見だったのにはビックリでした。
それからしばらく近親相姦について話してたんですが思い切って
『もし僕が母さんを女性として見てるってゆうたらどうする？』
って言ってみたんです。
すると母は…
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
4嘉
12/29 16:40
母は最初その言葉を聞いて冗談だと思ったらしく、
『何ゆうてんのよぉ』
とか
『はよ彼女つくらんと』
って笑いながら言っていました。
でも僕の真剣な表情を見て何かを感じたらしく、みるみる顔が強ばり、何も喋らなくなってキッチンに逃げ込んで洗い物を始めてしまいました。
僕もそれ以上は行動を起こせずに部屋に戻ってしまいました。
あの時の罪悪感は今でもハッキリと思い出せます。
12/29 16:40母は最初その言葉を聞いて冗談だと思ったらしく、
『何ゆうてんのよぉ』
とか
『はよ彼女つくらんと』
って笑いながら言っていました。
でも僕の真剣な表情を見て何かを感じたらしく、みるみる顔が強ばり、何も喋らなくなってキッチンに逃げ込んで洗い物を始めてしまいました。
僕もそれ以上は行動を起こせずに部屋に戻ってしまいました。
あの時の罪悪感は今でもハッキリと思い出せます。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
5嘉
01/01 09:38
その日から母の僕に対する態度は急によそよそしくなり、父がいる時以外は会話を交わす事もほとんどなくなり、目が合っても視線を反らすようになってしまいました。
僕は、今はそれでもかまわないと思っていましたので気まずかったのですがしばらくは流れに任せていました。
そんな状態が２ヶ月ぐらい続いたある日…。
01/01 09:38その日から母の僕に対する態度は急によそよそしくなり、父がいる時以外は会話を交わす事もほとんどなくなり、目が合っても視線を反らすようになってしまいました。
僕は、今はそれでもかまわないと思っていましたので気まずかったのですがしばらくは流れに任せていました。
そんな状態が２ヶ月ぐらい続いたある日…。
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6嘉
01/03 09:34
ある日曜日の事です。
その頃の母は家に僕と二人だけになるとほとんど寝室から出てこないようになっていました。
僕はそんな状況だけでもなんとかしたくて追い返されるのを覚悟で母の寝室を訪ねました。
ノックをし、声をかけると中から
『何…？』
と、明らかに緊張した声が返ってきました。
『ちょっと話がしたいんやけど…いいかな？』
しばらくしてゆっくりとノブが回りドアが開き、中から母は何とも言えない困惑したような顔で上目遣いに僕を見ていました。
01/03 09:34ある日曜日の事です。
その頃の母は家に僕と二人だけになるとほとんど寝室から出てこないようになっていました。
僕はそんな状況だけでもなんとかしたくて追い返されるのを覚悟で母の寝室を訪ねました。
ノックをし、声をかけると中から
『何…？』
と、明らかに緊張した声が返ってきました。
『ちょっと話がしたいんやけど…いいかな？』
しばらくしてゆっくりとノブが回りドアが開き、中から母は何とも言えない困惑したような顔で上目遣いに僕を見ていました。
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7嘉
01/05 14:55
『入ってもええ？』
『別にええけど…』
僕は予想に反してすんなり中に入れてくれた事に驚きながら部屋に入りました。
母を見ると落ち着かない様子で立ったまま僕の足元あたりを見つめていました。
少しの沈黙のあと
『話って何？』
以外にも母の方から話しかけてきたんです…。
01/05 14:55『入ってもええ？』
『別にええけど…』
僕は予想に反してすんなり中に入れてくれた事に驚きながら部屋に入りました。
母を見ると落ち着かない様子で立ったまま僕の足元あたりを見つめていました。
少しの沈黙のあと
『話って何？』
以外にも母の方から話しかけてきたんです…。
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8嘉
01/07 08:51
僕は取り繕っても仕方ないと思って、純粋に母の事が好きで女性として意識している事を真剣に時間をかけて話しました。
始めのうち母は顔も合わしてくれず、そわそわとしていましたが次第に話に聞き入ってくれるようになっていました。
一通り話し終わった後、僕が
『困らしてごめん…』
と言うと、
『あんたの気持ちはわかったけど…』
と言ってしばらく黙った後に僕の気持ちには当然応えられない事、話をして少しは気持ちも整理できたので家の中ではお互い以前のように接する事、そして
『早く彼女を作りなさい。そしたら気持ちも変わっていくやろから。』
とさとされました。
01/07 08:51僕は取り繕っても仕方ないと思って、純粋に母の事が好きで女性として意識している事を真剣に時間をかけて話しました。
始めのうち母は顔も合わしてくれず、そわそわとしていましたが次第に話に聞き入ってくれるようになっていました。
一通り話し終わった後、僕が
『困らしてごめん…』
と言うと、
『あんたの気持ちはわかったけど…』
と言ってしばらく黙った後に僕の気持ちには当然応えられない事、話をして少しは気持ちも整理できたので家の中ではお互い以前のように接する事、そして
『早く彼女を作りなさい。そしたら気持ちも変わっていくやろから。』
とさとされました。
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9嘉
01/09 09:51
当然僕は諦めきれるわけもなく、かといってこれ以上強引に言いよれば母がさらにかたくなになるのはわかっていましたので、
『たまにでええから、買い物とかデートだけでもしてくれへんかな？』
なるべくあっさりと聞こえるように言ってみたんですが、母は少し考えて
『ん…それぐらいやったらええかなぁ』
と、まんざら嫌がるでもなく笑顔で言ってくれたんです。
01/09 09:51当然僕は諦めきれるわけもなく、かといってこれ以上強引に言いよれば母がさらにかたくなになるのはわかっていましたので、
『たまにでええから、買い物とかデートだけでもしてくれへんかな？』
なるべくあっさりと聞こえるように言ってみたんですが、母は少し考えて
『ん…それぐらいやったらええかなぁ』
と、まんざら嫌がるでもなく笑顔で言ってくれたんです。
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10嘉
01/11 08:59
その後、引っ込み思案な母が自分からデートに誘ってくれるわけもなく１ヶ月ほどは何もなく過ぎていきました。
待ちきれなくなった僕は思い切って母に
『今度の祝日、買い物でも行かへん？』
と、誘ってみたんです。
すると母は
『ええよぉ、じゃあ映画付き合ってくれへん？』
あっさりとオッケーの返事が帰ってきました。
僕は嬉しさと驚きで当日まで仕事もほとんど手につかないありさまで、チケットの購入をし、母が好きそうなランチを調べ、新しい服を買いに行って当日にそなえました。
01/11 08:59その後、引っ込み思案な母が自分からデートに誘ってくれるわけもなく１ヶ月ほどは何もなく過ぎていきました。
待ちきれなくなった僕は思い切って母に
『今度の祝日、買い物でも行かへん？』
と、誘ってみたんです。
すると母は
『ええよぉ、じゃあ映画付き合ってくれへん？』
あっさりとオッケーの返事が帰ってきました。
僕は嬉しさと驚きで当日まで仕事もほとんど手につかないありさまで、チケットの購入をし、母が好きそうなランチを調べ、新しい服を買いに行って当日にそなえました。
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11嘉
01/13 17:24
そしていよいよその日、玄関で母を待っていると
『お待たせ〜』
の声とともに、黒のフレアロングスカート、白のシャツ、グレーのジャケットを着た母が出てきました。
母は上機嫌な様子で映画の出演者の話などをしながら車の助手席乗り込み、僕は運転席に座りました。
僕は緊張しながら運転していましたが、母は終始映画の話を楽しそうに喋っていました。
01/13 17:24そしていよいよその日、玄関で母を待っていると
『お待たせ〜』
の声とともに、黒のフレアロングスカート、白のシャツ、グレーのジャケットを着た母が出てきました。
母は上機嫌な様子で映画の出演者の話などをしながら車の助手席乗り込み、僕は運転席に座りました。
僕は緊張しながら運転していましたが、母は終始映画の話を楽しそうに喋っていました。
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