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姉との事
1和彦
06/08 14:15
姉27歳でOL、俺は21歳大学生です。
今から3年前、俺が大学に合格したのですが実家からだと距離も遠いし電車賃もかかってしまうということで姉の住んでいるマンションへ居候させてもらう事になりました。
06/08 14:15姉27歳でOL、俺は21歳大学生です。
今から3年前、俺が大学に合格したのですが実家からだと距離も遠いし電車賃もかかってしまうということで姉の住んでいるマンションへ居候させてもらう事になりました。
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更新|↓返信数:42件
2和彦
06/08 14:16
引っ越しが終わって少しした頃の夜9時過ぎに姉が帰ってきました。
そして玄関に入ったところで眠ってしまいました。
俺は姉を抱き上げて寝室まで運びベットに寝かせて部屋を出ようとしたら、姉が「気持ち悪い」と言い出したのですが、その瞬間にベットで吐いてしまい着ていた服もベットもゲロだらけになってしまい部屋の中もゲロの臭いが充満…、
急いで窓を開けて姉の服を脱がせると姉が「なにするのよぉ、スケベ」と言ったので俺は「じゃあ自分でやれよ！」と言って部屋を出ました。
5分くらいすると部屋の扉が開きました。
姉は、「今夜寝る場所無くなっちゃった…、ねぇ今夜アンタの部屋で寝ていい？」でした。
06/08 14:16引っ越しが終わって少しした頃の夜9時過ぎに姉が帰ってきました。
そして玄関に入ったところで眠ってしまいました。
俺は姉を抱き上げて寝室まで運びベットに寝かせて部屋を出ようとしたら、姉が「気持ち悪い」と言い出したのですが、その瞬間にベットで吐いてしまい着ていた服もベットもゲロだらけになってしまい部屋の中もゲロの臭いが充満…、
急いで窓を開けて姉の服を脱がせると姉が「なにするのよぉ、スケベ」と言ったので俺は「じゃあ自分でやれよ！」と言って部屋を出ました。
5分くらいすると部屋の扉が開きました。
姉は、「今夜寝る場所無くなっちゃった…、ねぇ今夜アンタの部屋で寝ていい？」でした。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
3和彦
06/12 16:44
俺は「それじゃ俺はソファーで寝るからいいよ」と言って自分の部屋から毛布を持ってきてソファーで寝ました。
姉はシャワーを浴びてから俺の部屋に入って寝たようでした。
ハッキリした時間は覚えていませんが姉がボクの寝ているソファーにきました。
そしてボクを起こして一言「寒いから一緒に寝てよ」でした。
なかば強引に寝室に連れていかれてベットに入りました。
少しすると姉が身体を密着させてきて寝息をたてて眠りました。
実は俺その時は童貞でした。
もう姉の胸が俺の腕に密着！俺の下半身はギンギンになってしまい眠る事ができません。
無理矢理身体を離そうとしても姉は離してくれません。
06/12 16:44俺は「それじゃ俺はソファーで寝るからいいよ」と言って自分の部屋から毛布を持ってきてソファーで寝ました。
姉はシャワーを浴びてから俺の部屋に入って寝たようでした。
ハッキリした時間は覚えていませんが姉がボクの寝ているソファーにきました。
そしてボクを起こして一言「寒いから一緒に寝てよ」でした。
なかば強引に寝室に連れていかれてベットに入りました。
少しすると姉が身体を密着させてきて寝息をたてて眠りました。
実は俺その時は童貞でした。
もう姉の胸が俺の腕に密着！俺の下半身はギンギンになってしまい眠る事ができません。
無理矢理身体を離そうとしても姉は離してくれません。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4和彦
06/15 16:11
俺は諦めて目を閉じて眠ろうとした時、姉が俺はね耳元で「ねぇアンタってまだ童貞でしょ？」と聞いてきました。
俺は「なんたよ！？寝てなかったのか？」
姉「寝てたよ、でもさっきアンタが動き回って私から離れようとした時に目が覚めちゃったのよ」
俺「なぁ腕に姉ちゃんの胸当たってるんだけど…」
姉「柔らかいでしょ？触ってみる？」
俺は、触りたい！って思いながら「何言ってんだよ！」と言って布団にくるまって姉に背中を向けて寝ようとしました。
すると姉はまた俺の布団に無理矢理入ってきて俺の股間に手を伸ばしてきました。
俺の股間はまだギンギンのまま…、姉の手が俺のギンギンになっているモノに触れた瞬間姉は「固くなってるじゃない？こんなんじゃ寝れないでしょ？姉ちゃんがヌイてあげようか？」
俺は何も言葉を発しないままでいたら姉は「アンタの童貞私が奪ってあげるからね」
もう俺は姉の言われるがままに全裸にされて仰向けになりました。
06/15 16:11俺は諦めて目を閉じて眠ろうとした時、姉が俺はね耳元で「ねぇアンタってまだ童貞でしょ？」と聞いてきました。
俺は「なんたよ！？寝てなかったのか？」
姉「寝てたよ、でもさっきアンタが動き回って私から離れようとした時に目が覚めちゃったのよ」
俺「なぁ腕に姉ちゃんの胸当たってるんだけど…」
姉「柔らかいでしょ？触ってみる？」
俺は、触りたい！って思いながら「何言ってんだよ！」と言って布団にくるまって姉に背中を向けて寝ようとしました。
すると姉はまた俺の布団に無理矢理入ってきて俺の股間に手を伸ばしてきました。
俺の股間はまだギンギンのまま…、姉の手が俺のギンギンになっているモノに触れた瞬間姉は「固くなってるじゃない？こんなんじゃ寝れないでしょ？姉ちゃんがヌイてあげようか？」
俺は何も言葉を発しないままでいたら姉は「アンタの童貞私が奪ってあげるからね」
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5和彦
06/20 16:41
仰向けになった俺の上に姉がパジャマを着たまま股がってきました。
姉「ねぇキスした事はある？」
俺は横に首を振りました。
姉「そぉなんだ、じゃあ姉ちゃんが今から教えてあげるからね」
俺は無言でいると姉の顔が近づいてきてキスされました。
しかもいきなり舌が入ってきて俺は驚いてしまいましたが体は動かせないし顔も姉に押さえられていたので動けませんでした。
そしてキスをしたまま姉の手が俺の下半身に手を伸ばし上下にシゴキはじめました。
俺がイキそうになってくると姉はシゴくのを止めてしまいます。
そまたシゴキ始めたりを何度か繰り返した後に今度は姉が口でしてくれました。
あまりに気持ち良すぎて俺は姉の口の中でイッてしまいました。
06/20 16:41仰向けになった俺の上に姉がパジャマを着たまま股がってきました。
姉「ねぇキスした事はある？」
俺は横に首を振りました。
姉「そぉなんだ、じゃあ姉ちゃんが今から教えてあげるからね」
俺は無言でいると姉の顔が近づいてきてキスされました。
しかもいきなり舌が入ってきて俺は驚いてしまいましたが体は動かせないし顔も姉に押さえられていたので動けませんでした。
そしてキスをしたまま姉の手が俺の下半身に手を伸ばし上下にシゴキはじめました。
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6和彦
06/29 13:55
姉は俺の出した精液を手に出してまた口に入れて飲み込んでしまいました。
俺はAVでしか見たことのない事を姉がしてくれました。
そしてまた姉は口で舐めてもらうと即ギンギンになりました。
姉「また固くなった！」
俺「姉ちゃん…俺…まだ女の人の見た事ないんだ…」
姉「だからなぁに？」
俺「姉ちゃんの見たいんだけど…」
姉「授業料高いからね」
と言って姉も全裸になりました。
姉の胸は大きくて乳首は少し上に上がっていて、下半身の毛はキレイに剃ってありました。
聞くと前に付き合っていた彼氏の趣味だったらしく、それからは剃るのが習慣？になってしまったそうです。
06/29 13:55姉は俺の出した精液を手に出してまた口に入れて飲み込んでしまいました。
俺はAVでしか見たことのない事を姉がしてくれました。
そしてまた姉は口で舐めてもらうと即ギンギンになりました。
姉「また固くなった！」
俺「姉ちゃん…俺…まだ女の人の見た事ないんだ…」
姉「だからなぁに？」
俺「姉ちゃんの見たいんだけど…」
姉「授業料高いからね」
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女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
7和彦
07/07 15:49
仰向けになっている俺の顔の上に姉が股がってきました。
そして姉は指でアソコを開きながら俺に教えてくれました。
そうしていると姉の息づかいが荒くなってきて姉のアソコが俺の顔に密着してきました。
俺は無我夢中で姉のアソコを舐めたりしていたら、姉の体が一瞬ビクッてなってグッタリしてしまいました。
俺は姉がどうなったのか解らず、姉を寝かせました。
姉「イッちゃったよ…アンタ舐めるの上手だね、これなら彼氏作らなくても発散できそう！」
俺「姉ちゃん彼氏とわかれたのか？」
姉「先週ね」
俺はまた無言でいました。
姉「ねぇ私とエッチしたい？」
俺「したい」
姉「正直でよろしい！」
07/07 15:49仰向けになっている俺の顔の上に姉が股がってきました。
そして姉は指でアソコを開きながら俺に教えてくれました。
そうしていると姉の息づかいが荒くなってきて姉のアソコが俺の顔に密着してきました。
俺は無我夢中で姉のアソコを舐めたりしていたら、姉の体が一瞬ビクッてなってグッタリしてしまいました。
俺は姉がどうなったのか解らず、姉を寝かせました。
姉「イッちゃったよ…アンタ舐めるの上手だね、これなら彼氏作らなくても発散できそう！」
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姉「先週ね」
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8和彦
07/17 18:09
するとまた姉は口で舐めて固くしてくれました。
そして姉は俺の固くなったモノを姉のアソコに擦り付けながら入れてしまいました。
最初は姉が上で、途中で姉が四つん這いになった体位でしたり最後は俺が上になってイキました。
精液は姉のお腹の上に出しました。
その日を境に姉と俺は風呂にも一緒に入ったり寝室も一緒です。
あと今度は姉のアソコの中でイッてもいいからね！って言われました。
俺も彼女はいらないかな？って思ってしまいました。
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そして姉は俺の固くなったモノを姉のアソコに擦り付けながら入れてしまいました。
最初は姉が上で、途中で姉が四つん這いになった体位でしたり最後は俺が上になってイキました。
精液は姉のお腹の上に出しました。
その日を境に姉と俺は風呂にも一緒に入ったり寝室も一緒です。
あと今度は姉のアソコの中でイッてもいいからね！って言われました。
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9和彦
07/24 18:23
31日の夜11時頃姉と一緒に風呂に入りました。
そこで姉が下半身の毛を剃ってるところを見せてくれました。
そして俺の下半身の毛も剃ってもらい2人ともツルツルな下半身になりました。
風呂から出ると2015年になる5分前でした。
テレビのボリュームを消して姉と全裸でソファーで抱き合いキスをしながら過ごし、年越しと同時にエッチを始めました、だけどやっぱり姉のアソコの中は気持ちよくてイキそうになってしまいました。
俺「姉ちゃんもう出ちゃいそうだよ…」
姉「まだ我慢して…」
俺「無理だよ…」
姉「じゃあ姉ちゃんの口に出して」
俺は姉のアソコから抜いて口に固くなったモノを突っ込み射精しました。
姉は俺の出した精液を飲んでしまいました。
07/24 18:2331日の夜11時頃姉と一緒に風呂に入りました。
そこで姉が下半身の毛を剃ってるところを見せてくれました。
そして俺の下半身の毛も剃ってもらい2人ともツルツルな下半身になりました。
風呂から出ると2015年になる5分前でした。
テレビのボリュームを消して姉と全裸でソファーで抱き合いキスをしながら過ごし、年越しと同時にエッチを始めました、だけどやっぱり姉のアソコの中は気持ちよくてイキそうになってしまいました。
俺「姉ちゃんもう出ちゃいそうだよ…」
姉「まだ我慢して…」
俺「無理だよ…」
姉「じゃあ姉ちゃんの口に出して」
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姉は俺の出した精液を飲んでしまいました。
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10和彦
07/30 09:03
精液を出したばかりの俺のモノを姉はまた口にくわえてきましたが、俺はくすぐったくて姉に「止めてよ」と頼みましたが止めてくれません。
そうしている内にまた俺の下半身のモノは固くなってきました。
姉「アンタやっぱりエッチだね」
俺「姉ちゃんのほうがエッチだよ、だって俺の精液飲んじゃったりさぁ、あとずっと舐めて気持ちよくしてくれるし」
姉「これはね前の彼氏に教えこまれたの」
俺「でもなんで別れたの？」
姉「浮気された…」
俺は何も言わずに姉を抱きしめました。
姉「なに？どぉしたの？くるしいよぉ」
俺「…ゴメン」
今度は姉が俺に抱きついてきました。
07/30 09:03精液を出したばかりの俺のモノを姉はまた口にくわえてきましたが、俺はくすぐったくて姉に「止めてよ」と頼みましたが止めてくれません。
そうしている内にまた俺の下半身のモノは固くなってきました。
姉「アンタやっぱりエッチだね」
俺「姉ちゃんのほうがエッチだよ、だって俺の精液飲んじゃったりさぁ、あとずっと舐めて気持ちよくしてくれるし」
姉「これはね前の彼氏に教えこまれたの」
俺「でもなんで別れたの？」
姉「浮気された…」
俺は何も言わずに姉を抱きしめました。
姉「なに？どぉしたの？くるしいよぉ」
俺「…ゴメン」
今度は姉が俺に抱きついてきました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
11和彦
08/08 17:24
寝室にいき部屋の暖房のスイッチを付けて布団に入りました。
俺は腕枕をして姉とくっついて寝ることにしました。
朝までゆっくり眠り、俺が目覚めた時には姉は俺が起きるより前に目覚めて朝食を作ってくれていました。
元旦でしたが朝食はトーストと目玉焼きとコーヒーでした。
朝食を食べていると姉の携帯が鳴りました。
姉「家から電話だ…」
俺「なんだろ？帰ってこいかな？」
姉が電話に出ると一瞬深刻な顔になりましたがすぐに笑顔になって、わかった。といって電話を切りました。
08/08 17:24寝室にいき部屋の暖房のスイッチを付けて布団に入りました。
俺は腕枕をして姉とくっついて寝ることにしました。
朝までゆっくり眠り、俺が目覚めた時には姉は俺が起きるより前に目覚めて朝食を作ってくれていました。
元旦でしたが朝食はトーストと目玉焼きとコーヒーでした。
朝食を食べていると姉の携帯が鳴りました。
姉「家から電話だ…」
俺「なんだろ？帰ってこいかな？」
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