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2良太
03/13 15:56
初めは ごく普通の会話 おはようから始まり おやすみまで・・・
その間 たわいのない話しをして。
一週間がすぎたころ・・・
写メの交換をしました。
38才のわりには 可愛くて 12才年下の僕に 性的感情は 湧かないよって言いながらも 少しＨな話題も出始め。
いろいろ質問をすると
結婚11年目
子供は一人 3才の男の子
男性経験は 旦那だけ
だから メールですら 浮気しているような気がして 後ろめたさがあると言っていた。
人妻(さゆり)が 一度 お茶でもと 誘ってきました。
すぐＯｋをして 待ち合わせ場所、時間を決め 当日 朝からシャワーを浴び いざ待ち合わせ場所へ・・・
03/13 15:56初めは ごく普通の会話 おはようから始まり おやすみまで・・・
その間 たわいのない話しをして。
一週間がすぎたころ・・・
写メの交換をしました。
38才のわりには 可愛くて 12才年下の僕に 性的感情は 湧かないよって言いながらも 少しＨな話題も出始め。
いろいろ質問をすると
結婚11年目
子供は一人 3才の男の子
男性経験は 旦那だけ
だから メールですら 浮気しているような気がして 後ろめたさがあると言っていた。
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3良太
03/17 15:47
着くと すでに さゆりは 来ていました。
遠目で見ても 中々かわいらしくて すぐ挨拶を交わし 戸惑うことなく 手を繋ぎ ファミレスに入りました。
テーブルに向かい合わせに座り じっくりさゆりを見ると ｷｮﾝ2のような雰囲気で ますます可愛く感じました
『良太君って、女性には強引なタイプ？』
『えっ？』
『私、主人以外の男性に手を握られたのは初めてだから』と赤い顔をしていました。
03/17 15:47着くと すでに さゆりは 来ていました。
遠目で見ても 中々かわいらしくて すぐ挨拶を交わし 戸惑うことなく 手を繋ぎ ファミレスに入りました。
テーブルに向かい合わせに座り じっくりさゆりを見ると ｷｮﾝ2のような雰囲気で ますます可愛く感じました
『良太君って、女性には強引なタイプ？』
『えっ？』
『私、主人以外の男性に手を握られたのは初めてだから』と赤い顔をしていました。
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4良太
03/20 15:39
コーヒーを飲み終え 車に乗り 運転しながら さゆりさんの手を握り しばらく走り続け 海辺のパーキングに着き そっと引き寄せると 僕の片に頭をもたげてきました。
しばらくそのまま話していましたが 何気なく 顔を覗き込むと 自然に唇が重なり 少しずつバードなキスへ変わり・・・
僕の右手は さゆりさんの右胸の上に すると その手をつかみ
『一回りも年上のおばさんなのよ。だからこれ以上は…』
03/20 15:39コーヒーを飲み終え 車に乗り 運転しながら さゆりさんの手を握り しばらく走り続け 海辺のパーキングに着き そっと引き寄せると 僕の片に頭をもたげてきました。
しばらくそのまま話していましたが 何気なく 顔を覗き込むと 自然に唇が重なり 少しずつバードなキスへ変わり・・・
僕の右手は さゆりさんの右胸の上に すると その手をつかみ
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5良太
03/23 16:45
少し強引に 手を振りほどいて ブラの上から 胸をもみ 何となく見つけた乳首を ブラの生地ごと つまむと
『あっだめだってばぁ』言いつつ 身体をあずけてきました。
キスをしながら セーターの裾から 手を入れ 背中をさすりながら ブラのホックを外し 生乳を もむころには
『あん、だめよ！おばさんなのにいじわるしないで はずかしい』などと 言葉では 抵抗していても 身体は 僕の手を受け入れているようでした。
03/23 16:45少し強引に 手を振りほどいて ブラの上から 胸をもみ 何となく見つけた乳首を ブラの生地ごと つまむと
『あっだめだってばぁ』言いつつ 身体をあずけてきました。
キスをしながら セーターの裾から 手を入れ 背中をさすりながら ブラのホックを外し 生乳を もむころには
『あん、だめよ！おばさんなのにいじわるしないで はずかしい』などと 言葉では 抵抗していても 身体は 僕の手を受け入れているようでした。
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6良太
03/26 16:48
いよいよ スカートの中へ手を入れようとしたとき 車が 入ってきたのに気づいたので
『やっぱりここだと、人目もあるから ホテルに行こう さゆりさんを抱きたいよ』
『私みたいなおばさんでもいいの？やさしくしてくれる？』
『当たり前だろ！さゆりさんは、おばさんなんかじゃないよ。可愛いよ』
と言ってやり 身体をはなし 頭の中では ラブホは どこにあったか考えながら 思い付いたラブホに着き 手を引きながら 部屋へ！
03/26 16:48いよいよ スカートの中へ手を入れようとしたとき 車が 入ってきたのに気づいたので
『やっぱりここだと、人目もあるから ホテルに行こう さゆりさんを抱きたいよ』
『私みたいなおばさんでもいいの？やさしくしてくれる？』
『当たり前だろ！さゆりさんは、おばさんなんかじゃないよ。可愛いよ』
と言ってやり 身体をはなし 頭の中では ラブホは どこにあったか考えながら 思い付いたラブホに着き 手を引きながら 部屋へ！
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7良太
03/29 09:02
入って ドアをしめたとたん 抱き着き ベットへ・・・
荒々しく服を脱がせ 少し黒ずんだ小さな乳首に吸い付きました。
徐々に 声が漏れはじめ 下着の上から 中指の先で さわりはじめると すぐクロッチの真ん中が 濡れてきました。
脇から指をいれ 直にふれると 洪水になっていて
『Ｈなさゆりさん！こんなに濡れる女の人は初めてだよ』
『あぁん言わないで』と両手で顔を隠しました。
濡れたオメコは すんなり指を受け入れ 喘ぐ声も 大きくなり『あんあんすごい、はずかしいわ、でもすごいの感じちゃう こんなの初めてぇ』
わざとＡｖのように音をたて さらに激しく手を動かすと 腰が浮き上がり やがてぶるぶるふるえて 力が抜けたように 腰がおちました。
03/29 09:02入って ドアをしめたとたん 抱き着き ベットへ・・・
荒々しく服を脱がせ 少し黒ずんだ小さな乳首に吸い付きました。
徐々に 声が漏れはじめ 下着の上から 中指の先で さわりはじめると すぐクロッチの真ん中が 濡れてきました。
脇から指をいれ 直にふれると 洪水になっていて
『Ｈなさゆりさん！こんなに濡れる女の人は初めてだよ』
『あぁん言わないで』と両手で顔を隠しました。
濡れたオメコは すんなり指を受け入れ 喘ぐ声も 大きくなり『あんあんすごい、はずかしいわ、でもすごいの感じちゃう こんなの初めてぇ』
わざとＡｖのように音をたて さらに激しく手を動かすと 腰が浮き上がり やがてぶるぶるふるえて 力が抜けたように 腰がおちました。
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8良太
04/01 16:23
さゆりさんに『本当に僕が二人目？』声を震わせながら
『うん』
『こんなに可愛い奥さんだったら僕も欲しいな』
と言いながら自ら裸になり さゆりさんの手を MAXになったチンポに導きました。
『えっ？何？』視線を下に向けました。
自分では普通だと思っていたチンポは いろいろな女性に 立派ね こんなサイズ初めてよって言われるほど 大きいらしいのです さゆりさんは 握りながら
『すごいね、主人のと比べようがないよ 良太君のは大きいの？これが普通なの？』
『普通らしいよ 旦那さんのも同じくらいでしょ』
『全然違うよ！太さも長さも』
『さゆりさんに舐めて欲しいな』
04/01 16:23さゆりさんに『本当に僕が二人目？』声を震わせながら
『うん』
『こんなに可愛い奥さんだったら僕も欲しいな』
と言いながら自ら裸になり さゆりさんの手を MAXになったチンポに導きました。
『えっ？何？』視線を下に向けました。
自分では普通だと思っていたチンポは いろいろな女性に 立派ね こんなサイズ初めてよって言われるほど 大きいらしいのです さゆりさんは 握りながら
『すごいね、主人のと比べようがないよ 良太君のは大きいの？これが普通なの？』
『普通らしいよ 旦那さんのも同じくらいでしょ』
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9良太
04/05 09:57
『私、あまりしたことがなくて下手だと思うけど』
と言い 舌先でチロチロ舐めていましたが
『くわえてみて』
大きく口をあけ 少し歯が当たって痛かったけど しばらく我慢 その間に 下着を下げ 右足を引き寄せ そして跨がせ６９へ・・・
中々きれいな形をしたオメコでした。
舌をのばし びしょ濡れになったオメコにはわすと びっくりしたように
『えっそんな所を舐めるの？主人はしないよ！はずかしいからやめて』
聞く耳を持たず 音を立てながら オメコにしゃぶりつくと
『ダメェ感じすぎるわ！おかしくなっちゃうぅ』
とか言いながら 顔に押し当て またまた震えはじめて がっくりと力が抜けおちました。
04/05 09:57『私、あまりしたことがなくて下手だと思うけど』
と言い 舌先でチロチロ舐めていましたが
『くわえてみて』
大きく口をあけ 少し歯が当たって痛かったけど しばらく我慢 その間に 下着を下げ 右足を引き寄せ そして跨がせ６９へ・・・
中々きれいな形をしたオメコでした。
舌をのばし びしょ濡れになったオメコにはわすと びっくりしたように
『えっそんな所を舐めるの？主人はしないよ！はずかしいからやめて』
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10良太
04/09 15:45
次は 体位を変え 正常位
両足を抱え上げ
『さゆりさん入れるよ』
ゆっくり感触を味わいながら そしてゆっくり腰を動かしだすと 僕にすごい力でしがみつき ものすごい声 少しずつ動きを 早く強くし これなら中出しできるなと思い 耳元で
『さゆりさんイクよ』
と言っても わからないほど 感じていた。
そして オメコの奥深く 子宮の入口に ぐりぐり押し当て ドビュと 溜まりまくった精子を解放してやりました。
04/09 15:45次は 体位を変え 正常位
両足を抱え上げ
『さゆりさん入れるよ』
ゆっくり感触を味わいながら そしてゆっくり腰を動かしだすと 僕にすごい力でしがみつき ものすごい声 少しずつ動きを 早く強くし これなら中出しできるなと思い 耳元で
『さゆりさんイクよ』
と言っても わからないほど 感じていた。
そして オメコの奥深く 子宮の入口に ぐりぐり押し当て ドビュと 溜まりまくった精子を解放してやりました。
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11良太
04/12 15:24
そのあとも 縮まないチンポをローリング。
さゆりさんは 気が狂ったように 喘ぎ 結局 三回とも 中に出し 腕枕で しばらく眠ったあと
『どうしよう 生理が終わって一週間よ。危ないよね。できたらどうしよう』やっと正気になり 焦っていたけど また元気になったチンポを入れると また中出しでした。
あれから 週に一度は 密会しています。
『もう貴方なしじゃダメみたい』と ねちっこいフェラをおぼえ 自ら天井をさしたチンポに腰を沈め 上手に腰をふり イクことも おぼえました。
04/12 15:24そのあとも 縮まないチンポをローリング。
さゆりさんは 気が狂ったように 喘ぎ 結局 三回とも 中に出し 腕枕で しばらく眠ったあと
『どうしよう 生理が終わって一週間よ。危ないよね。できたらどうしよう』やっと正気になり 焦っていたけど また元気になったチンポを入れると また中出しでした。
あれから 週に一度は 密会しています。
『もう貴方なしじゃダメみたい』と ねちっこいフェラをおぼえ 自ら天井をさしたチンポに腰を沈め 上手に腰をふり イクことも おぼえました。
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