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生徒の親
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更新|↓返信数:34件
2寛太郎
01/24 15:28
40才を目前にして ×１になりました。
離婚の原因は 何人もの生徒の母親との関係が バレてしまい 当然の結果でした。
大学受験をむかえた生徒の母親と言うのは、子供の為ならと 簡単に口説きおとせました。
初めて 生徒の母親と関係を持ったのは、31才の時でした。
面談の時 いい香りをさせ 色っぽい42才の綾子でした。
子供の成績からして 志望校は、余裕だったのですが 心配性の綾子は、私の携帯に よく連絡をしてきました。
冬休みになり 塾の合宿に行った時でした。
相談があると言うことで 近くのファミレスで会い 私の横に座り 夢中で話しているまに 体が密着していて たまらず 綾子の太ももに手をおいてしまいました。
01/24 15:2840才を目前にして ×１になりました。
離婚の原因は 何人もの生徒の母親との関係が バレてしまい 当然の結果でした。
大学受験をむかえた生徒の母親と言うのは、子供の為ならと 簡単に口説きおとせました。
初めて 生徒の母親と関係を持ったのは、31才の時でした。
面談の時 いい香りをさせ 色っぽい42才の綾子でした。
子供の成績からして 志望校は、余裕だったのですが 心配性の綾子は、私の携帯に よく連絡をしてきました。
冬休みになり 塾の合宿に行った時でした。
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3寛太郎
01/27 16:49
ハッとした表情で 私を見て
「先生、駄目です。私は…」
「お母さん、魚心あれば、水心ですよ」
と さらに 大胆に太ももを 撫でていると
「先生、あの子を合格させてくれますか」
「もちろん！」
「本当ですか？先生を信じます」
と私の手を握ってきました。
「時間は、大丈夫ですか？」
「少しなら」
ファミレスで 抱きしめるわけにもいかないので 綾子の手を握り 車に乗り 走りだしました。
心臓がドキドキしていたのを 今でも思い出します。
01/27 16:49ハッとした表情で 私を見て
「先生、駄目です。私は…」
「お母さん、魚心あれば、水心ですよ」
と さらに 大胆に太ももを 撫でていると
「先生、あの子を合格させてくれますか」
「もちろん！」
「本当ですか？先生を信じます」
と私の手を握ってきました。
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4寛太郎
01/30 15:25
綾子の手を握り 運転をしました。
ホテルに入ろうとウインカーを出すと同時に 綾子を見ると 下を向いたままで 車を停め 助手席のドアを開けると 何とも言えない表情で 目が潤んでいました。
手をさしのべると その手を握り ようやく出てきて 引っ張るように 部屋を決め エレベーターに乗りました。
綾子をぐっと抱き寄せて 唇をかさねると 少しふるえていたのを 今も覚えています。
ランプが点滅している部屋のドアを開け すぐベッドに押し倒し 私も夢中でキスをし 綾子の服を脱がそうと ボタンを外すと 綾子が 脱がせやすいように 手を上げてくれ ピンクのブラが 色っぽく見え 乳首、乳輪を想像しました。
01/30 15:25綾子の手を握り 運転をしました。
ホテルに入ろうとウインカーを出すと同時に 綾子を見ると 下を向いたままで 車を停め 助手席のドアを開けると 何とも言えない表情で 目が潤んでいました。
手をさしのべると その手を握り ようやく出てきて 引っ張るように 部屋を決め エレベーターに乗りました。
綾子をぐっと抱き寄せて 唇をかさねると 少しふるえていたのを 今も覚えています。
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5寛太郎
02/02 08:44
乳首も乳輪も 大きいのが嫌いな私は 願いながら ブラをずらして見ると 理想的な大きさで たまらず吸い付き ホックを外して 胸をじっくり味わい 少しして 下に手を伸ばしました。
スカートの中に手を入れ パンストの手触りを感じながら その手は 熱くなった股間にたどり着き 綾子は 何とも言えない声をもらしました。
クロッチの部分を集中して撫でていると やがてシミができ 濡れているのが はっきりわかりました。
パンストを脱がそうと指をかけると 腰を浮かせ 簡単に脱がせることができ パンティの脇から指を忍ばせると すでに洪水のようになっていて クリは かたくなっていました。
02/02 08:44乳首も乳輪も 大きいのが嫌いな私は 願いながら ブラをずらして見ると 理想的な大きさで たまらず吸い付き ホックを外して 胸をじっくり味わい 少しして 下に手を伸ばしました。
スカートの中に手を入れ パンストの手触りを感じながら その手は 熱くなった股間にたどり着き 綾子は 何とも言えない声をもらしました。
クロッチの部分を集中して撫でていると やがてシミができ 濡れているのが はっきりわかりました。
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6寛太郎
02/06 17:59
指先で クリの先端を 弾くようにしてやると 綾子は 声を大きくして 腰を持ち上げました。
中指を入れ 薬指も入れ はじめはゆっくり そして その動きは すぐ 高速になりました。
気が狂ったように 感じて声を上げる綾子を 眺めながら
「先生！すごい！いっちゃうわ！いっちゃう」そして 力が抜け 足をピンと伸ばし 綾子は 動かなくなりました。
思いだしながら、書き込むと それだけで 興奮してくるものなんですね。
生徒の母親と関係を持つようになり この時ほど 親に感謝したことは ありませんでした。
02/06 17:59指先で クリの先端を 弾くようにしてやると 綾子は 声を大きくして 腰を持ち上げました。
中指を入れ 薬指も入れ はじめはゆっくり そして その動きは すぐ 高速になりました。
気が狂ったように 感じて声を上げる綾子を 眺めながら
「先生！すごい！いっちゃうわ！いっちゃう」そして 力が抜け 足をピンと伸ばし 綾子は 動かなくなりました。
思いだしながら、書き込むと それだけで 興奮してくるものなんですね。
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7寛太郎
02/10 16:21
容姿は 決していい男では ありませんが 今に思うと 親父譲りのデカマラには 感謝でいっぱいです。
若い頃は、彼女も 別れた女房も痛がり 私も痛くないようにと気づかいをしながらだったので 決して満足できてはいませんでした。
それが 人妻となると 私の大きさに感動してくれ 根元まで しっかり受け入れてくれ やがて 私のﾁﾝﾎﾟに夢中になってくれる喜びを得ることができました。
綾子のパンティを下げ 舐めようとすると
「シャワーを！お願い、シャワーをさせて」
と足を開かなくなったので しかたなく浴室に連れて行き 綾子の後を追いかけ 裸になり ドアを開けて 勃起したﾁﾝﾎﾟを見せつけるように 近づきました。
02/10 16:21容姿は 決していい男では ありませんが 今に思うと 親父譲りのデカマラには 感謝でいっぱいです。
若い頃は、彼女も 別れた女房も痛がり 私も痛くないようにと気づかいをしながらだったので 決して満足できてはいませんでした。
それが 人妻となると 私の大きさに感動してくれ 根元まで しっかり受け入れてくれ やがて 私のﾁﾝﾎﾟに夢中になってくれる喜びを得ることができました。
綾子のパンティを下げ 舐めようとすると
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8寛太郎
02/13 16:01
綾子の視線は、私のﾁﾝﾎﾟに釘付けでした。
「すごい！主人の倍は有りそう。先生、そんな大きな物、入らないかも。優しくしてください」
「大丈夫！痛かったら、無理には、しないから」
綾子に握らせました。
長さと太さを確認するように ゆっくりと手を動かしていました。
私は、綾子のオメコに指を入れ 感じている綾子を 楽しんでいましたが やがて 感じすぎた綾子は 崩れるように座り込み 私のﾁﾝﾎﾟを舐めはじめました。
時々 歯が当たり あまり上手ではないなと感じた私は、 綾子をはなし ベッドへ連れて行き 身体中を舐めました。
02/13 16:01綾子の視線は、私のﾁﾝﾎﾟに釘付けでした。
「すごい！主人の倍は有りそう。先生、そんな大きな物、入らないかも。優しくしてください」
「大丈夫！痛かったら、無理には、しないから」
綾子に握らせました。
長さと太さを確認するように ゆっくりと手を動かしていました。
私は、綾子のオメコに指を入れ 感じている綾子を 楽しんでいましたが やがて 感じすぎた綾子は 崩れるように座り込み 私のﾁﾝﾎﾟを舐めはじめました。
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9寛太郎
02/16 16:40
オメコから 溢れてきたヌルヌルの汁は アナルまで 垂れていました。
それを すするように舐めアナルに舌をねじ込むと 更に声は 大きくなり
「先生！こんなのはじめてよ！駄目ぇぇ」
散々 感じさせたあと いよいよ挿入です。
綾子のオメコに はち切れんばかりに勃起したﾁﾝﾎﾟを ゆっくり入れました。
子供を産んだ女のオメコは 初体験でした。
思っていたより すんなり受け入れ ２/３ほどで 奥に当たりましたが それだけで綾子は、発狂しそうでした。
逃げられないように 両足は、しっかり抱え 何度か突いたあと 思いきって 腰を引き寄せ 突き刺した瞬間 綾子は 失神してしまい ビックリしました。
02/16 16:40オメコから 溢れてきたヌルヌルの汁は アナルまで 垂れていました。
それを すするように舐めアナルに舌をねじ込むと 更に声は 大きくなり
「先生！こんなのはじめてよ！駄目ぇぇ」
散々 感じさせたあと いよいよ挿入です。
綾子のオメコに はち切れんばかりに勃起したﾁﾝﾎﾟを ゆっくり入れました。
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思っていたより すんなり受け入れ ２/３ほどで 奥に当たりましたが それだけで綾子は、発狂しそうでした。
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10寛太郎
02/20 14:09
でも 綾子の力が抜けたせいなのか オメコが緩くなり ﾁﾝﾎﾟを押し込んでも 根元まで すんなり入ったので 腰を振り続け うっかり中に出してしまいました。
ﾁﾝﾎﾟを抜くと オメコは ポッカリ穴が開いたままで 中から精子が溢れてきました。
ティッシュで 拭いてやり しばらく横で綾子を見ていましたが この当時の携帯のカメラは たいした性能もなく 今度は、カメラを持ってこようと決めました。
綾子の裸を いろんな角度から観察し終え ホッペをかるく叩くと ようやく目を覚ました綾子は 何が起きたのかわからず はずかしそうにしていましたが 復活しつつある私のﾁﾝﾎﾟを握らせると 恋人になったつもりなのでしょうか 甘えた声を出しながら ﾁﾝﾎﾟを舐めはじめました。
02/20 14:09でも 綾子の力が抜けたせいなのか オメコが緩くなり ﾁﾝﾎﾟを押し込んでも 根元まで すんなり入ったので 腰を振り続け うっかり中に出してしまいました。
ﾁﾝﾎﾟを抜くと オメコは ポッカリ穴が開いたままで 中から精子が溢れてきました。
ティッシュで 拭いてやり しばらく横で綾子を見ていましたが この当時の携帯のカメラは たいした性能もなく 今度は、カメラを持ってこようと決めました。
綾子の裸を いろんな角度から観察し終え ホッペをかるく叩くと ようやく目を覚ました綾子は 何が起きたのかわからず はずかしそうにしていましたが 復活しつつある私のﾁﾝﾎﾟを握らせると 恋人になったつもりなのでしょうか 甘えた声を出しながら ﾁﾝﾎﾟを舐めはじめました。
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11寛太郎
02/24 17:41
６９になり また発狂寸前の綾子を上に乗せたまま 体の向きを変え 騎乗位になると 綾子から腰を沈めてきて まるでＡＶ女優のように 腰を振りましたが すぐ感じすぎて 動けなくなり 体位をバックにして 容赦なく突きまくり 私が出し終えて ﾁﾝﾎﾟを抜き 綾子を見ると 枕がよだれでびしょ濡れになっていて またもや失神していました。
綾子の携帯が鳴って やっと目を覚ましました。
その日は、慌ててホテルを後にして帰りました。
翌日 昼に綾子から 電話がありました。
甘えん坊のような声を出し 先生のオチンチンが、まだ私の中にいるような余韻で、パンティがすぐ濡れちゃうの ＳＥＸがこんなにいいなんて 恥ずかしいけど 初めて知りました。
02/24 17:41６９になり また発狂寸前の綾子を上に乗せたまま 体の向きを変え 騎乗位になると 綾子から腰を沈めてきて まるでＡＶ女優のように 腰を振りましたが すぐ感じすぎて 動けなくなり 体位をバックにして 容赦なく突きまくり 私が出し終えて ﾁﾝﾎﾟを抜き 綾子を見ると 枕がよだれでびしょ濡れになっていて またもや失神していました。
綾子の携帯が鳴って やっと目を覚ましました。
その日は、慌ててホテルを後にして帰りました。
翌日 昼に綾子から 電話がありました。
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