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部活の先輩と流れでセックス
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2けんたろ
02/26 08:35
僕らは田舎の高校でした。
高校を卒業すると僕らは大体地元に残るか大学など行くかで半分は東京にいきます。
僕らは水泳部にいました。
県内でもトップクラス。
俺は推薦で大学に進学した。
東京の外れの学校でした。
上京した年。
高校の部活仲間の集まりの飲み会があるました。
そこそこ男女の中はよく、10人くらい集まった中に
和美先輩はいました。
一つ年上でかわいい感じ。
背丈は低く、パンダ顔、美人じゃなぃが今で言う綾瀬はるかにかな。
02/26 08:35僕らは田舎の高校でした。
高校を卒業すると僕らは大体地元に残るか大学など行くかで半分は東京にいきます。
僕らは水泳部にいました。
県内でもトップクラス。
俺は推薦で大学に進学した。
東京の外れの学校でした。
上京した年。
高校の部活仲間の集まりの飲み会があるました。
そこそこ男女の中はよく、10人くらい集まった中に
和美先輩はいました。
一つ年上でかわいい感じ。
背丈は低く、パンダ顔、美人じゃなぃが今で言う綾瀬はるかにかな。
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3けんたろ
02/28 08:09
場所は渋谷で居酒屋。
和美先輩とも仲良くしゃべりました。
いざお開きになり、駅にむかうと俺の終電時間ついさっきおしまい。
１０人バラバラんとこ住んでるのに俺だけアウト！
困ってる俺を見兼ねた先輩は「私のアバートくる？中目黒だし、まだまにあうよ？」と天の助け。
「いいんすか？先輩、俺、俺男っすよ！」
「まさか、けんたろは狼にならないでしょ？」
「いやぁ、わかんないっすよ。先輩かわいいからパンツくらい勝手に盗むかも」
「ばかー」
少し酔った俺らは中目黒の先輩のアパートに向かった。
02/28 08:09場所は渋谷で居酒屋。
和美先輩とも仲良くしゃべりました。
いざお開きになり、駅にむかうと俺の終電時間ついさっきおしまい。
１０人バラバラんとこ住んでるのに俺だけアウト！
困ってる俺を見兼ねた先輩は「私のアバートくる？中目黒だし、まだまにあうよ？」と天の助け。
「いいんすか？先輩、俺、俺男っすよ！」
「まさか、けんたろは狼にならないでしょ？」
「いやぁ、わかんないっすよ。先輩かわいいからパンツくらい勝手に盗むかも」
「ばかー」
少し酔った俺らは中目黒の先輩のアパートに向かった。
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4けんたろ
03/02 09:23
「ちなみに私、おねえちゃんと暮らしてるから、私達間違い起こさないからよね大丈夫だよ。」と残りの八人に言い残して。
なんだ姉と二人暮らしか。
残念なキモチで俺はいた。
中目黒に向かう途中、先輩は姉は旅行会社に勤めてることを教えてくれた。
部屋に着いたが電気が消えていた。
「お姉、寝たのｶﾅ？」
部屋にはいるといない。
「あ！そうだ！お姉は今日からツアーでいないんだった！忘れてた！」
俺と和美先輩は沈黙！
ひょっとして帰れ？
まさか？帰れ？
俺チャンス？狼チャンス？一人で頭ん中で妄想がはたらく。
03/02 09:23「ちなみに私、おねえちゃんと暮らしてるから、私達間違い起こさないからよね大丈夫だよ。」と残りの八人に言い残して。
なんだ姉と二人暮らしか。
残念なキモチで俺はいた。
中目黒に向かう途中、先輩は姉は旅行会社に勤めてることを教えてくれた。
部屋に着いたが電気が消えていた。
「お姉、寝たのｶﾅ？」
部屋にはいるといない。
「あ！そうだ！お姉は今日からツアーでいないんだった！忘れてた！」
俺と和美先輩は沈黙！
ひょっとして帰れ？
まさか？帰れ？
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5けんたろ
03/04 09:52
沈黙の後、和美先輩は
「しょうがないよね。いいよ。」OKサイン
「パンツ盗んでいいの？」
「バカ」
コンビニで買った酒を二人で呑んだ。
お互いの彼氏彼女のこと、将来のこと、いろんな話をしてるうちに先輩は酔った。
どうやら彼氏と最近仲良くないそうな。
「私って魅力ないの？女としてどうなの？」
「魅力的っすよ。先輩」
「だったらどうしてパンツだけしか？」
「パンツば冗談っすよ」
だいぶ先輩は酔ってる様子。
「先輩。胸の谷間が見えてるっす。」
前屈みでＴシャツから小さいオッパイ＆ﾌﾞﾗが見えます。
「ヤダーエッチやっぱり狼だね。けんたろは」
「みたい？みたい？ヤーダよ」
なんだかバカにされてる感じ。
03/04 09:52沈黙の後、和美先輩は
「しょうがないよね。いいよ。」OKサイン
「パンツ盗んでいいの？」
「バカ」
コンビニで買った酒を二人で呑んだ。
お互いの彼氏彼女のこと、将来のこと、いろんな話をしてるうちに先輩は酔った。
どうやら彼氏と最近仲良くないそうな。
「私って魅力ないの？女としてどうなの？」
「魅力的っすよ。先輩」
「だったらどうしてパンツだけしか？」
「パンツば冗談っすよ」
だいぶ先輩は酔ってる様子。
「先輩。胸の谷間が見えてるっす。」
前屈みでＴシャツから小さいオッパイ＆ﾌﾞﾗが見えます。
「ヤダーエッチやっぱり狼だね。けんたろは」
「みたい？みたい？ヤーダよ」
なんだかバカにされてる感じ。
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6けんたろ
03/07 09:50
だんだんとエロモード。
しかし俺からやるわけにはいかない。
なんせ、地元が同じだし、上下関係、横の繋がりが強い田舎っぺ。
拒否られ怒られたら、即総スカン。
地元では生きてけなくなります。
（今ならﾔﾘますが当時はイケないと思ってた純情少年ﾃﾞｼﾀ）
心ではダメと思いつつ俺は勃起してた。
「けんたろ見たかったら見てもいいよ」と先輩は寄ってきた。
「いいんすか？マジ？」
どうやら彼氏があんまり先輩の体に最近興味示さなくなってきたらしい。
そうとはいえヤッパリ酔ってる先輩。
03/07 09:50だんだんとエロモード。
しかし俺からやるわけにはいかない。
なんせ、地元が同じだし、上下関係、横の繋がりが強い田舎っぺ。
拒否られ怒られたら、即総スカン。
地元では生きてけなくなります。
（今ならﾔﾘますが当時はイケないと思ってた純情少年ﾃﾞｼﾀ）
心ではダメと思いつつ俺は勃起してた。
「けんたろ見たかったら見てもいいよ」と先輩は寄ってきた。
「いいんすか？マジ？」
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そうとはいえヤッパリ酔ってる先輩。
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7けんたろ
03/10 14:36
「じゃあちょっとﾀﾞｹﾄﾞいいよぉ」
俺は意を決し、後からオッパイを触ってみた。
後から抱きしめると髪からｲｲ臭い。
抱きしめながら、勃起したチンポを先輩の腰辺りにくっつけオッパイを揉んでみる。
「あっあっ」と微妙な声。
「先輩。柔らかくてキモチいいっすね。」
「んそぅ？あっ」
勝手にﾌﾞﾗを外し直接揉んでみる。
何にも拒否されずただ「んん」と先輩は喘ぐだけ。
イケると判断した俺はもう止まらなかった。
「先輩、先輩が欲しいっす。」と言いキスをした。
拒否されず舌を入れてもＯＫだった。
「私から恥ずかしいから何にも言わないから」
俺は暴走した。
03/10 14:36「じゃあちょっとﾀﾞｹﾄﾞいいよぉ」
俺は意を決し、後からオッパイを触ってみた。
後から抱きしめると髪からｲｲ臭い。
抱きしめながら、勃起したチンポを先輩の腰辺りにくっつけオッパイを揉んでみる。
「あっあっ」と微妙な声。
「先輩。柔らかくてキモチいいっすね。」
「んそぅ？あっ」
勝手にﾌﾞﾗを外し直接揉んでみる。
何にも拒否されずただ「んん」と先輩は喘ぐだけ。
イケると判断した俺はもう止まらなかった。
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8けんたろ
03/12 14:37
先輩をベットにお姫様抱っこで連れて行き、お互い全裸になって抱きあった。
キスをしまくり、オッパイを舐めまくった。
マンコに手をやると既にビショビショだった。
先輩のかわいい手を俺のいきり立つチンポに持っていき触らせる。
「熱い、熱いね、けんたろの」
「先輩を感じてる証拠ですよ。先輩が欲しいんです。」
先輩はニコッとしてやさしくチンポを撫でる。
まるで俺のチンポを愛おしむように。
次第に上下に優しく動かしてくれた。
その間にも俺はオッパイやビショビショなマンコを攻めていた。
お互いの精器を愛撫する音が「ぴちゃぴちゃ」
と響き先輩の喘ぐ声が部屋にこだました。
03/12 14:37先輩をベットにお姫様抱っこで連れて行き、お互い全裸になって抱きあった。
キスをしまくり、オッパイを舐めまくった。
マンコに手をやると既にビショビショだった。
先輩のかわいい手を俺のいきり立つチンポに持っていき触らせる。
「熱い、熱いね、けんたろの」
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先輩はニコッとしてやさしくチンポを撫でる。
まるで俺のチンポを愛おしむように。
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9けんたろ
03/14 08:44
先輩の部屋でぴちゃぴちゃと響く音。
時々先輩の喘ぐ声。
俺は暴走した。
先輩を寝かせ、股下に舌を這わせた。
ゆっくり焦らすように舐めた。
左右の太腿 を舐め、焦らす様にオッパイをいじりながら焦らす。
「あっあっ」
そのうち
「やだ、けん、焦らさないでぇ」と先輩
当時の彼女で実践したテクで作戦成功。
03/14 08:44先輩の部屋でぴちゃぴちゃと響く音。
時々先輩の喘ぐ声。
俺は暴走した。
先輩を寝かせ、股下に舌を這わせた。
ゆっくり焦らすように舐めた。
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「あっあっ」
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近所のヤリマンを探せる新システム♪
10けんたろ
03/17 08:40
できるだけ焦らした。
すぐにでも舐めたかったが、大人になった俺、もう高校生じゃない俺をみせたかった。
太腿、そして股下。直接精器には舌を這わせず、
じっくり攻める。
『アダルトビデオの見すぎだね、多分当時の俺は』
15分位後にやっとﾏﾝｺに舌を這わせた。
先輩はビックっとし
「あぁ」とデカイ声。
左右に広げ全体に舌を這わせた。
栗は既に突起していた。
栗も唇や舌で愛撫すると先輩はもう耐えられないみたいでした。
俺の頭を掴み喘ぐだけ。
「けんけん」
「先輩、キモチいいっすか？いってもいいっすょ。」「けん恥ずかしいから見ないでね」
と言った後、体をﾋﾞｸｯとさせてｲｯﾀ。
03/17 08:40できるだけ焦らした。
すぐにでも舐めたかったが、大人になった俺、もう高校生じゃない俺をみせたかった。
太腿、そして股下。直接精器には舌を這わせず、
じっくり攻める。
『アダルトビデオの見すぎだね、多分当時の俺は』
15分位後にやっとﾏﾝｺに舌を這わせた。
先輩はビックっとし
「あぁ」とデカイ声。
左右に広げ全体に舌を這わせた。
栗は既に突起していた。
栗も唇や舌で愛撫すると先輩はもう耐えられないみたいでした。
俺の頭を掴み喘ぐだけ。
「けんけん」
「先輩、キモチいいっすか？いってもいいっすょ。」「けん恥ずかしいから見ないでね」
と言った後、体をﾋﾞｸｯとさせてｲｯﾀ。
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11けんたろ
03/20 08:29
イッた先輩はグッタリ。
「なんか久しぶりにキモチよかった」
先輩は彼氏とのえっちについて語りだした。
最近はクンニなし。
フェラと挿入のみというSexだったらしい。
『俺も彼女とは最近、そうだった』
「けん、私がキモチよくしてあげる」
先輩は起き上がり、キスしてきた。
「さっ。横になって」
「大サービス」と俺に覆いかぶさりった。
舌と舌を絡ませる。
03/20 08:29イッた先輩はグッタリ。
「なんか久しぶりにキモチよかった」
先輩は彼氏とのえっちについて語りだした。
最近はクンニなし。
フェラと挿入のみというSexだったらしい。
『俺も彼女とは最近、そうだった』
「けん、私がキモチよくしてあげる」
先輩は起き上がり、キスしてきた。
「さっ。横になって」
「大サービス」と俺に覆いかぶさりった。
舌と舌を絡ませる。
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