 オナニー盗撮動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:146
ルームメイト
書く|
更新|↓返信数:68件
2††ゆう††
04/13 13:55
と言っても、俺の一つ年下の従妹なのですが…
従妹の名前は
唯華
俺、19歳(大学1年)
唯華18歳(高校3年)
何故、従妹と一緒に住む事になったのか…
唯華は今年の春から晴れて俺と同じ大学に通う事になったからである
女の子の一人暮らしは何かと心配だと伯父伯母たっての希望で一緒に住まわせてほしいとの事でした。
元々、2LDKの部屋に住んでいたので、部屋には困らず親同士で家賃半々と言う事で勝手に話がまとまってしまいました
元々、唯華とは家も近かったせいもあり、よく遊んだりし、従妹であり、幼馴染みな様でもありました。
唯華とは2年前から肉体的な関係もあり、これからの生活が楽しみでもあり、何となく不安でもあり…
04/13 13:55と言っても、俺の一つ年下の従妹なのですが…
従妹の名前は
唯華
俺、19歳(大学1年)
唯華18歳(高校3年)
何故、従妹と一緒に住む事になったのか…
唯華は今年の春から晴れて俺と同じ大学に通う事になったからである
女の子の一人暮らしは何かと心配だと伯父伯母たっての希望で一緒に住まわせてほしいとの事でした。
元々、2LDKの部屋に住んでいたので、部屋には困らず親同士で家賃半々と言う事で勝手に話がまとまってしまいました
元々、唯華とは家も近かったせいもあり、よく遊んだりし、従妹であり、幼馴染みな様でもありました。
唯華とは2年前から肉体的な関係もあり、これからの生活が楽しみでもあり、何となく不安でもあり…
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
3††ゆう††
04/17 08:49
一昨日、唯華が越してきて(と言っても荷物運び入れただけですが…)
昨日は、運び入れた荷物を片付けに来ましたが、自動車学校があるということで夕方帰りました。
(一応説明ですが…唯華は高校卒業前で週に1回だったかな？学校に行くだけで今はほとんど毎日自動車学校に通っています因みに俺は春休みなのでバイトに明け暮れる日々…)
唯華が引っ越して来たといっても、本格的に一緒に住むのは、もう少し先になると思いますが
当分は、ちょくちょく来ては片付けをして帰るというのが多いと思われます自動車学校もありますし…
今日も今、車校に行ってるはずです
今夜、ウチに来て、泊まり掛けで片付けをすると言っていました。
04/17 08:49一昨日、唯華が越してきて(と言っても荷物運び入れただけですが…)
昨日は、運び入れた荷物を片付けに来ましたが、自動車学校があるということで夕方帰りました。
(一応説明ですが…唯華は高校卒業前で週に1回だったかな？学校に行くだけで今はほとんど毎日自動車学校に通っています因みに俺は春休みなのでバイトに明け暮れる日々…)
唯華が引っ越して来たといっても、本格的に一緒に住むのは、もう少し先になると思いますが
当分は、ちょくちょく来ては片付けをして帰るというのが多いと思われます自動車学校もありますし…
今日も今、車校に行ってるはずです
今夜、ウチに来て、泊まり掛けで片付けをすると言っていました。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
4††ゆう††
04/20 08:54
片付けが一段落して、
唯: お風呂入ってくるね
と言って、お風呂に入りました。
しばらくしてから、俺もお風呂に突入…
ｶﾁｬｯとお風呂の扉を開けると、唯華は髪を洗い終わり濡れた髪をｺﾞﾑでとめているところでした
その姿にﾄﾞｷｯとさせられた俺…
唯: ゆう兄(って呼ばれてます)…入ってくると思った
先を読まれてました
唯: はい背中洗って
そう言って渡されたのは石鹸…手で泡立てて唯華の背中を洗ってやりました
04/20 08:54片付けが一段落して、
唯: お風呂入ってくるね
と言って、お風呂に入りました。
しばらくしてから、俺もお風呂に突入…
ｶﾁｬｯとお風呂の扉を開けると、唯華は髪を洗い終わり濡れた髪をｺﾞﾑでとめているところでした
その姿にﾄﾞｷｯとさせられた俺…
唯: ゆう兄(って呼ばれてます)…入ってくると思った
先を読まれてました
唯: はい背中洗って
そう言って渡されたのは石鹸…手で泡立てて唯華の背中を洗ってやりました
自宅のPCスマホで！最大時給4,200円♪
5††ゆう††
04/23 15:38
唯: ゆう兄…今夜はまだ片付け残ってるからできないよ…
俺: ん？何が？
唯: だから…ｪｯﾁ…
最後の単語だけ小声になる唯華…
俺は背中を撫でるように洗いながら聞き返しました。
俺: ん？何て言った？ちゃんと言わないと聞えない
唯: だから…今日はエッチしないって言ったの
恥ずかしがりながら言う唯華がまた可愛く見えました
今夜はしないと言われる事は想定内の事でした
俺: 唯(って呼んでいます)がしないって言うなら俺はそれでも構わないよ
と、聞き分けのいい俺…
ただ…
(しないって言うならね…したいって言わせるまでだよ)
と心の中でﾆﾔﾘとしていました。
背中を洗っていた泡だらけの手を唯華の脇の下から腕を通して唯華の胸を撫で回しました。
04/23 15:38唯: ゆう兄…今夜はまだ片付け残ってるからできないよ…
俺: ん？何が？
唯: だから…ｪｯﾁ…
最後の単語だけ小声になる唯華…
俺は背中を撫でるように洗いながら聞き返しました。
俺: ん？何て言った？ちゃんと言わないと聞えない
唯: だから…今日はエッチしないって言ったの
恥ずかしがりながら言う唯華がまた可愛く見えました
今夜はしないと言われる事は想定内の事でした
俺: 唯(って呼んでいます)がしないって言うなら俺はそれでも構わないよ
と、聞き分けのいい俺…
ただ…
(しないって言うならね…したいって言わせるまでだよ)
と心の中でﾆﾔﾘとしていました。
背中を洗っていた泡だらけの手を唯華の脇の下から腕を通して唯華の胸を撫で回しました。
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
6††ゆう††
05/01 17:23
唯: ちょっ…ゅぅにぃ…ダメって…
声を振るわせながら唯華は身体も震わせていましたダメと言いながら特別抵抗する訳でもなく…
唯華は俺のなすがまま
胸からお腹に手を移動し、へその周りを手の平で撫でながらうなじにキス
たまに身体が(ﾋﾞｸｯ)とさせては、身体をくねらせる唯華…ただ、声を出さないように我慢している様でした。
唯華は次第に息遣いが荒くなり、その様子は見て取れました身体を密着させ、唯華の耳元で
俺: 可愛いよ唯
と言った後、唯華の耳を甘噛み…
唯: ﾋﾔｯ
今まで声を出すのを我慢していた唯華が初めてまともに出した声…
首筋を舐めながら唯華の股間に手をやろうとした時でした。
唯: ヤッ…ｲﾔ…ゆう兄…
俺の手を掴んで、初めて抵抗した唯華…
05/01 17:23唯: ちょっ…ゅぅにぃ…ダメって…
声を振るわせながら唯華は身体も震わせていましたダメと言いながら特別抵抗する訳でもなく…
唯華は俺のなすがまま
胸からお腹に手を移動し、へその周りを手の平で撫でながらうなじにキス
たまに身体が(ﾋﾞｸｯ)とさせては、身体をくねらせる唯華…ただ、声を出さないように我慢している様でした。
唯華は次第に息遣いが荒くなり、その様子は見て取れました身体を密着させ、唯華の耳元で
俺: 可愛いよ唯
と言った後、唯華の耳を甘噛み…
唯: ﾋﾔｯ
今まで声を出すのを我慢していた唯華が初めてまともに出した声…
首筋を舐めながら唯華の股間に手をやろうとした時でした。
唯: ヤッ…ｲﾔ…ゆう兄…
俺の手を掴んで、初めて抵抗した唯華…
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
7††ゆう††
05/05 16:44
俺: そっか…ごめんな、唯俺調子に乗りすぎちゃったな風呂に浸かって上がろうか
身体に付いた泡を流し、流してやり、湯槽に浸かろうとする俺の腕を唯華が掴みました。
唯: 違う…ゆうにぃ…ここじゃイヤ…ベッドで…して…
その後、互いに無言で湯槽にも浸からず、浴室を出ました。
軽く身体を拭き
唯華は髪も軽く水を拭き取る程度で俺は唯華を抱き上げ俺の部屋へ連れていきました。
唯華をベッドに寝かせ俺も唯華の隣に添寝するようにに横になりました
キスをしながら唯華の胸を撫で回しました。
小粒の乳首は膨らみを増して固くなっていました。
唯華の胸は特別大きいわけでもなく、かと言って小さい訳でもなく…俺の手の平で少し納まり切らない位ですね
05/05 16:44俺: そっか…ごめんな、唯俺調子に乗りすぎちゃったな風呂に浸かって上がろうか
身体に付いた泡を流し、流してやり、湯槽に浸かろうとする俺の腕を唯華が掴みました。
唯: 違う…ゆうにぃ…ここじゃイヤ…ベッドで…して…
その後、互いに無言で湯槽にも浸からず、浴室を出ました。
軽く身体を拭き
唯華は髪も軽く水を拭き取る程度で俺は唯華を抱き上げ俺の部屋へ連れていきました。
唯華をベッドに寝かせ俺も唯華の隣に添寝するようにに横になりました
キスをしながら唯華の胸を撫で回しました。
小粒の乳首は膨らみを増して固くなっていました。
唯華の胸は特別大きいわけでもなく、かと言って小さい訳でもなく…俺の手の平で少し納まり切らない位ですね
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
8††ゆう††
05/09 14:57
胸を撫で回しながら唯華の乳首を指で弾くように触ると唯華の身体はﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと反応していました。暫く乳首を重点的に責めていると、唯華は俺にしがみ付いてきて、
唯: こっちばかり虐めないでこっちも虐めて
上目遣いで見つめながら俺の手を取り股間にもっていきました。
唯華のﾏﾝｺを触るとﾇﾙｯとした感触…と同時に唯華の身体もﾋﾞｸｯと反応…しがみ付いていた腕にも力が入っていました。
俺の指先に愛汁を付け、唯華のｸﾘを優しく撫でました。
唯: ｱｯ…んんん…
一瞬可愛い声を出したかと思ったら、声を出すのを我慢する唯華…
俺: 唯、腕離してくれる？唯のここ…キレイにしなきゃ
唯: 嫌
返ってきた反応に少しびっくりしました
05/09 14:57胸を撫で回しながら唯華の乳首を指で弾くように触ると唯華の身体はﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと反応していました。暫く乳首を重点的に責めていると、唯華は俺にしがみ付いてきて、
唯: こっちばかり虐めないでこっちも虐めて
上目遣いで見つめながら俺の手を取り股間にもっていきました。
唯華のﾏﾝｺを触るとﾇﾙｯとした感触…と同時に唯華の身体もﾋﾞｸｯと反応…しがみ付いていた腕にも力が入っていました。
俺の指先に愛汁を付け、唯華のｸﾘを優しく撫でました。
唯: ｱｯ…んんん…
一瞬可愛い声を出したかと思ったら、声を出すのを我慢する唯華…
俺: 唯、腕離してくれる？唯のここ…キレイにしなきゃ
唯: 嫌
返ってきた反応に少しびっくりしました
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
9††ゆう††
05/11 16:20
唯: キレイにしてくれなくていいょ…もう…いれてほしいゆう兄も入れたいでしょさっきから当たってる…
唯華はそう言ってしがみ付いた状態で俺の上に乗ってきました
俺のﾁﾝﾎﾟの先が唯華のﾏﾝｺに触れられる距離…少し腰を浮かせば即挿入できる状態…
俺: ちょっ唯ｺﾞﾑｺﾞﾑ
唯: 今日は大丈夫な日なのにぃ…
俺: ダーメこれは昔からの約束だろ
唯:むぅ〜
唯華を上に乗せた状態でｺﾞﾑを手に取りどうにかこうにか装着
唯: 着けた？
少し不機嫌そうな唯華
05/11 16:20唯: キレイにしてくれなくていいょ…もう…いれてほしいゆう兄も入れたいでしょさっきから当たってる…
唯華はそう言ってしがみ付いた状態で俺の上に乗ってきました
俺のﾁﾝﾎﾟの先が唯華のﾏﾝｺに触れられる距離…少し腰を浮かせば即挿入できる状態…
俺: ちょっ唯ｺﾞﾑｺﾞﾑ
唯: 今日は大丈夫な日なのにぃ…
俺: ダーメこれは昔からの約束だろ
唯:むぅ〜
唯華を上に乗せた状態でｺﾞﾑを手に取りどうにかこうにか装着
唯: 着けた？
少し不機嫌そうな唯華
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
10††ゆう††
05/14 16:12
俺: 怒るなよ〜これから気持ち良くなるって時に…
唯: 怒ってない
(確実に怒ってました)
唯華をなだめる様に頭を撫でながら、ﾁﾝﾎﾟをﾏﾝｺに擦り付けました。そして、予告なしに、挿入
唯: ﾝｱｯ…
唯華のﾏﾝｺはすんなりと俺のﾁﾝﾎﾟを受け入れました。お互い、挿入の余韻に浸っていました。
俺: 動くぞ…唯
先に行動を起こしたのは俺でした。
腰を小刻みに動かすと
シーツの擦れる音、声を出すのを我慢している唯華の「んん…んんん…」と言う声、微かにｸﾁｭｸﾁｭと聞こえてきました。
俺: 唯、声我慢しないで出していいぞここ唯のウチじゃないし、この部屋俺と唯しかいないから
05/14 16:12俺: 怒るなよ〜これから気持ち良くなるって時に…
唯: 怒ってない
(確実に怒ってました)
唯華をなだめる様に頭を撫でながら、ﾁﾝﾎﾟをﾏﾝｺに擦り付けました。そして、予告なしに、挿入
唯: ﾝｱｯ…
唯華のﾏﾝｺはすんなりと俺のﾁﾝﾎﾟを受け入れました。お互い、挿入の余韻に浸っていました。
俺: 動くぞ…唯
先に行動を起こしたのは俺でした。
腰を小刻みに動かすと
シーツの擦れる音、声を出すのを我慢している唯華の「んん…んんん…」と言う声、微かにｸﾁｭｸﾁｭと聞こえてきました。
俺: 唯、声我慢しないで出していいぞここ唯のウチじゃないし、この部屋俺と唯しかいないから
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
11††ゆう††
05/18 15:29
腰を動かすのを止め、唯華の耳元で囁く様に言うと、少し考えている様子でした。
唯華に構わず、再び腰を動かし始めると、
唯: ﾝｯﾝﾝ…ｧｯ…ﾝﾝｱｯ…ｱｯｱｯ…
と可愛い声を徐々に出し始めました。
俺: 唯可愛い可愛い声ももっと聞かせて
唯: …にぃ…恥ずかしい事言わないで…
しがみ付く腕により一層力が入っていました
俺: 唯…上体起こして
唯華とつながったまま騎乗位へ…
唯: んん…奥まで当たる
何か苦しそうな声…
俺: 唯、痛い？
唯: ううん…痛くない…けど…気持ちぃぃよぉ…
05/18 15:29腰を動かすのを止め、唯華の耳元で囁く様に言うと、少し考えている様子でした。
唯華に構わず、再び腰を動かし始めると、
唯: ﾝｯﾝﾝ…ｧｯ…ﾝﾝｱｯ…ｱｯｱｯ…
と可愛い声を徐々に出し始めました。
俺: 唯可愛い可愛い声ももっと聞かせて
唯: …にぃ…恥ずかしい事言わないで…
しがみ付く腕により一層力が入っていました
俺: 唯…上体起こして
唯華とつながったまま騎乗位へ…
唯: んん…奥まで当たる
何か苦しそうな声…
俺: 唯、痛い？
唯: ううん…痛くない…けど…気持ちぃぃよぉ…
書く|更新|↑今日:1/昨日:2/累計:8288
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧