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エロ不動産屋
返信数:13件
2苺(マイ)
02/10 09:23
担当は若い男性。
背が高くてハッキリした顔だちのイケメン営業マンでした。
『今回担当させて頂く森田吾郎(仮名)です、よろしくお願いします。』
そして家賃や間取りなどのある程度の希望を伝えると、早速 物件を見に行くことに。
会社の車で、まずは最初の物件に移動―…。
そこは少し古めのマンションで、綺麗ではあるのですが防犯面が心配、という事でした。
「あー…確かにちょっと怖いかもしれない。」
『壁が薄いんですよね。』
「マジですか?」
『彼氏います?』
「あ、はい。」
『じゃあちょっと辛いかもしれないですねー。例えば…』
と言って森田さんは急にその部屋の隅に座り込んだんです。
02/10 09:23
担当は若い男性。
背が高くてハッキリした顔だちのイケメン営業マンでした。
『今回担当させて頂く森田吾郎(仮名)です、よろしくお願いします。』
そして家賃や間取りなどのある程度の希望を伝えると、早速 物件を見に行くことに。
会社の車で、まずは最初の物件に移動―…。
そこは少し古めのマンションで、綺麗ではあるのですが防犯面が心配、という事でした。
「あー…確かにちょっと怖いかもしれない。」
『壁が薄いんですよね。』
「マジですか?」
『彼氏います?』
「あ、はい。」
『じゃあちょっと辛いかもしれないですねー。例えば…』
と言って森田さんは急にその部屋の隅に座り込んだんです。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3苺(マイ)
02/12 09:29
何だろうと思っていたら、隣りに座るように促されたのでとりあえず腰を下ろしました。すると、
『置くなら…ベッドはこのへんかな。』
森田さんが突然キス。
「……んんっ…!!?」
びっくりして離れようとしたけど、しっかりと頭を押さえられていたので動けません。
そのまま押し倒されて両手で激しく胸を揉まれました。
「やっ…!!」
驚いて拒もうとしたのですが、やはり大人の男の人の力は凄くて されるがまま。
02/12 09:29
何だろうと思っていたら、隣りに座るように促されたのでとりあえず腰を下ろしました。すると、
『置くなら…ベッドはこのへんかな。』
森田さんが突然キス。
「……んんっ…!!?」
びっくりして離れようとしたけど、しっかりと頭を押さえられていたので動けません。
そのまま押し倒されて両手で激しく胸を揉まれました。
「やっ…!!」
驚いて拒もうとしたのですが、やはり大人の男の人の力は凄くて されるがまま。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
5苺(マイ)
02/16 15:51
でも実際 森田さんの事は気になってたし、彼氏とも別れ話をしていた時だったので、その展開を受け入れている自分もいました。
また不動産屋さんとお客というイケナイ関係が、余計に私の気持ちをたかぶらせます。
『彼氏が家に来たら、当然こうなるんでしょ?』
胸を鷲掴みにされていたと思うと、森田さんの手が今度はスルスルと服の仲へ滑り込んで行きました。
起用にブラを少しずらして、硬くなった乳首をイヤラしく弄ります。
「…だ…めですっ…」
『いつも声出すの?』
「…あんっ…!」
『だめだよ、この部屋は壁が薄いんだから…。』
自由に身体じゅうを這っていた森田さんの右手が、ジーンズから下着へと到着しました。
02/16 15:51
でも実際 森田さんの事は気になってたし、彼氏とも別れ話をしていた時だったので、その展開を受け入れている自分もいました。
また不動産屋さんとお客というイケナイ関係が、余計に私の気持ちをたかぶらせます。
『彼氏が家に来たら、当然こうなるんでしょ?』
胸を鷲掴みにされていたと思うと、森田さんの手が今度はスルスルと服の仲へ滑り込んで行きました。
起用にブラを少しずらして、硬くなった乳首をイヤラしく弄ります。
「…だ…めですっ…」
『いつも声出すの?』
「…あんっ…!」
『だめだよ、この部屋は壁が薄いんだから…。』
自由に身体じゅうを這っていた森田さんの右手が、ジーンズから下着へと到着しました。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
6苺(マイ)
02/18 08:55
細くて長いのに、男の人らしいその指が厄介。
年上で大人な人だなぁとは思っていましたが、ここまでテクニシャンだとは…!
下着の上から軽く弄られただけでビクビクと身体が波打ち、森田さんにしがみついていないと耐えられないほどの快感が私を襲います。
エスパーか何かか、と疑うほど一番感じる所ばかり執拗に攻めて来るので、森田さんにしがみついたままイッてしまいました。
もちろんエッチが初めてではなかったし経験も色々として来た方ですが、不感症というか、オナでもハメでも絶頂を迎えた事の無かった私が初めてイッたんです。
02/18 08:55
細くて長いのに、男の人らしいその指が厄介。
年上で大人な人だなぁとは思っていましたが、ここまでテクニシャンだとは…!
下着の上から軽く弄られただけでビクビクと身体が波打ち、森田さんにしがみついていないと耐えられないほどの快感が私を襲います。
エスパーか何かか、と疑うほど一番感じる所ばかり執拗に攻めて来るので、森田さんにしがみついたままイッてしまいました。
もちろんエッチが初めてではなかったし経験も色々として来た方ですが、不感症というか、オナでもハメでも絶頂を迎えた事の無かった私が初めてイッたんです。
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7苺(マイ)
02/19 09:16
驚きと快感で力が抜けて森田さんに倒れ込むと、優しく庇いながら床に寝かせてくれました。
「……!」
『どうしたの?』
「…冷たい…です、」
『あぁ、フローリングだもんね。すぐ暖かくなるよ。』
服をたくし上げてお腹にキスをしながら、ジーンズと下着を脱がせて私の中心部へと顔を埋めます。
冷たい床に素肌が触れて身体が強張りました。
森田さんの舌はソコから溢れ出る液体を舐めとり、クリに塗り付けては刺激を与え続けます。
02/19 09:16
驚きと快感で力が抜けて森田さんに倒れ込むと、優しく庇いながら床に寝かせてくれました。
「……!」
『どうしたの?』
「…冷たい…です、」
『あぁ、フローリングだもんね。すぐ暖かくなるよ。』
服をたくし上げてお腹にキスをしながら、ジーンズと下着を脱がせて私の中心部へと顔を埋めます。
冷たい床に素肌が触れて身体が強張りました。
森田さんの舌はソコから溢れ出る液体を舐めとり、クリに塗り付けては刺激を与え続けます。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
8苺(マイ)
02/21 08:38
その度にヂュプヂュプ、といやらしい音が響き、完全に理性が吹き飛んだ私も大胆に…。
股を開いて森田さんの頭を掴みながら“もっと”と押しつけました。
「ああッ…森田さん…!」
淫らになった姿を見て満足そうに、森田さんは私から離れました。
当然その先も期待していた私は驚いて森田さんを見ました。
すると、
『…すいません。』
「………え?」
『○○さんは大切なお客様の1人ですよね。』
「………あ、…」
『こんな事してしまったら信用も何もないですよね、会社に戻りましょうか。』
森田さんは急に冷静になって乱れた服を整え始めたので、おあずけを食らった私は置いてけぼりです。
02/21 08:38
その度にヂュプヂュプ、といやらしい音が響き、完全に理性が吹き飛んだ私も大胆に…。
股を開いて森田さんの頭を掴みながら“もっと”と押しつけました。
「ああッ…森田さん…!」
淫らになった姿を見て満足そうに、森田さんは私から離れました。
当然その先も期待していた私は驚いて森田さんを見ました。
すると、
『…すいません。』
「………え?」
『○○さんは大切なお客様の1人ですよね。』
「………あ、…」
『こんな事してしまったら信用も何もないですよね、会社に戻りましょうか。』
森田さんは急に冷静になって乱れた服を整え始めたので、おあずけを食らった私は置いてけぼりです。
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9苺(マイ)
02/23 10:08
「……森田さん…」
『あなたの担当も変えてもらいますんで安心して下さい。』
「…えっ…!」
何事もなかったかのように振る舞う森田さんに、自分の立場や状況なんかどうでもよくなって、とにかく森田さんに抱かれたいという気持ちだけが私の手を動かせました。
慌ててスーツをつかんで引き止めると、振り返った時の森田さんの顔…今でもハッキリと浮かんできます。
まさに“鬼畜”。
その瞬間に直感で「やられた」と思いました。
『どうかしました?』
「え…あ…あの…」
『次の物件行きたいですか?それとももう少しココ見ます?』
「………」
完全に罠にかかった私。
02/23 10:08
「……森田さん…」
『あなたの担当も変えてもらいますんで安心して下さい。』
「…えっ…!」
何事もなかったかのように振る舞う森田さんに、自分の立場や状況なんかどうでもよくなって、とにかく森田さんに抱かれたいという気持ちだけが私の手を動かせました。
慌ててスーツをつかんで引き止めると、振り返った時の森田さんの顔…今でもハッキリと浮かんできます。
まさに“鬼畜”。
その瞬間に直感で「やられた」と思いました。
『どうかしました?』
「え…あ…あの…」
『次の物件行きたいですか?それとももう少しココ見ます?』
「………」
完全に罠にかかった私。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
10苺(マイ)
02/25 09:54
こうなったらこのドSでエロい営業マンに、自分から“おねだり”するしかありません。
そうなれば、もし私がバラそうとしても『自分望んだのだから』と言われてしまうでしょう。
『○○さん、』
「ずるいです……」
『そうですかね。』
「…して下さい…」
『何をです?』
「続きです、さっきの…」
ニヤリと、森田さんが笑ったような気がしました。
『不安な思いで暮らして頂く訳にはいきませんので、ではもう一回確かめましょうか。』
02/25 09:54
こうなったらこのドSでエロい営業マンに、自分から“おねだり”するしかありません。
そうなれば、もし私がバラそうとしても『自分望んだのだから』と言われてしまうでしょう。
『○○さん、』
「ずるいです……」
『そうですかね。』
「…して下さい…」
『何をです?』
「続きです、さっきの…」
ニヤリと、森田さんが笑ったような気がしました。
『不安な思いで暮らして頂く訳にはいきませんので、ではもう一回確かめましょうか。』
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
11苺(マイ)
02/27 13:45
シュルッ…とネクタイを緩める音がして、またゆっくりと近付いて来る森田さん。
今度は身体に触れないようにして私の服を剥いでゆきました。
焦らされた私のアソコからはヌメりけのある液体が垂れ、フローリングに斑模様を作っています。
そのだらしなく開いた口を森田さんにジッと見つめられて、さらに身体が熱くなるのを感じました。
我慢出来なくて、たまらず自分の指で刺激を与えました。
『ひとりですんの?』
「意地悪…早くキテ下さい…」
スーツの上からでもハッキリ分かる彼自身にそっと手を掛け、チャックを下ろしました。
02/27 13:45
シュルッ…とネクタイを緩める音がして、またゆっくりと近付いて来る森田さん。
今度は身体に触れないようにして私の服を剥いでゆきました。
焦らされた私のアソコからはヌメりけのある液体が垂れ、フローリングに斑模様を作っています。
そのだらしなく開いた口を森田さんにジッと見つめられて、さらに身体が熱くなるのを感じました。
我慢出来なくて、たまらず自分の指で刺激を与えました。
『ひとりですんの?』
「意地悪…早くキテ下さい…」
スーツの上からでもハッキリ分かる彼自身にそっと手を掛け、チャックを下ろしました。
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
12苺(マイ)
02/29 08:33
指先テクも凄かったけど、こっちの方もかなり凄い…!(笑)
これが自分の中に入るのかと思うと、それだけでイキそうです。
『いいよ、』
「…え?」
『すぐ挿れてあげるから。もう限界なんでしょ…?』
フェラしようとした私を立たせて壁に押しつけ、お尻を突き出させました。
ちなみに隣りには普通に入居されてる方がいるので、この壁ではきっと筒抜けになるんでしょう。
02/29 08:33
指先テクも凄かったけど、こっちの方もかなり凄い…!(笑)
これが自分の中に入るのかと思うと、それだけでイキそうです。
『いいよ、』
「…え?」
『すぐ挿れてあげるから。もう限界なんでしょ…?』
フェラしようとした私を立たせて壁に押しつけ、お尻を突き出させました。
ちなみに隣りには普通に入居されてる方がいるので、この壁ではきっと筒抜けになるんでしょう。
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