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彼氏腹痛小説 短編
1みり P-02B
01/11 01:17
短編で彼氏・男性の腹痛下痢中心のお話を書いていこうと思います
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返信数:91件

2みり P-02B
01/11 01:32
彼氏:悠介(20)
彼女:結衣(19)

2人は付き合い始めて1ヶ月、悠介がサークル仲間の結衣に一目惚れをして、アタックの末付き合うことになった。
今日は5回目のデートドライブで海に連れていく計画を立てた。
今日のために下見をして、コースも決め、準備万端だった。
「結衣〜、今日は結衣の好きなとこに連れていくから
「どこだろう〜楽しみっどれくらいで着くの?」
「1時間くらいかな
下見では1時間ジャストで到着したのだ。田舎町をのんびりドライブ、話をしたり音楽を聴いたりしながら楽しみ海で感動してもらう!そんな完璧な計画・・・のはずだった。
10分くらいドライブをしていると、悠介のお腹に異変が出る。
[キュルルル・・]
「んっ(なんか腹が・・・)」
「悠介、どうかした?」
幸いお腹の音は聞こえていなかったようだ。
「いや、なんでもないよ(やべ腹の調子悪いかも・・・)」
「そう?音楽かけていい?」
「おう!じゃあ結衣の好きなこれかけるな(気のせいかな?今日は絶対最高のデートにするんだ!)」
そう言いながら用意しておいた結衣が大好きなアーティストの音楽がかかる。
「〜
結衣は機嫌良く鼻唄を歌いながら外の景色を見ている。
[グギュルルル・・・]

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3みり P-02B
01/11 01:48
「・・・っ
先程より酷い腹音が鳴る。
悠介は完全にお腹を下してしまっているようだった。
たまらず顔をしかめながらお腹を押さえてしまう。
「(なんでこんな時に・・・腹やべぇトイレ探さないとまずいな)」
「〜
結衣は上機嫌で窓の外を見ているので、悠介の異変には気付いていなかった。
悠介も結衣にバレたくないという思いが強かったため助かったという気持ちであった。
しかし時間、いや秒を追うごとに悠介の腹具合は確実に悪くなっていた。
[ギュル・・・キュルルル]
「うっ・・・(どんどん酷くなってる我慢できねぇ・・・)」
「んっ?悠介どうしたの?・・・なんかすごい汗かいてるよ
「いや・・っなんでもねぇよちょっと暑いだけ(運転に集中できねぇ・・・トイレもないし)」
「全然暑くないよ?顔色悪いし1回休も?」
「あ・・あぁ」
結衣に言われるがまま車が全く通らない田舎の道に車が停車した。
「お水飲む?」
結衣は気を遣い、水を差し出すがそんなもの今の悠介には迷惑でしかない。
迫り来る便意と激しい腹の痛みをいつまで隠し通すか自分の中で格闘していた。
しかし人間そう我慢できるものではない。


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4シトラス F904i
01/11 17:58
みりさん、是非とも、続きお願いします。m(_ _)m
どなたか小説書かれるの待ってました。
楽しみです。

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5みり P-02B
01/12 16:57
[ギュルル・・]
「う・・っ
先程より波の間隔が狭まり、容赦なく悠介の腹に襲いかかる。
「・・・ハァ」
額には脂汗が浮かび、余りの痛みにお腹を押さえながら俯いてしまった。
異様な光景に結衣は戸惑いつつも、すぐにその状況を察した。
「悠介?お腹痛くなっちゃった?」
背中を優しくさすりながら問いかける。
[グギュルルル・・ギュルル]
結衣の言葉に先に答えたのは、悠介のお腹であった。
「うっ・・・結衣・・ごめ・・ん腹が・・」
途切れ途切れに答える悠介を見て、状況は深刻だと感じる結衣。
しかし辺りは一面田んぼで、トイレがあるようには見えなかった。
隣で荒い息を続け、必死に腹痛と戦っている悠介を見て、結衣は意を決した。
「・・・うーっ・・ハァハァ」
「悠介、これにしよう
「え・・これうっ」
結衣が手渡したのはエチケット袋だった。
結衣は車に酔いやすいため常に持ち歩いているものだった。
幸い周りには人がいなかった。
車から降りられそうもない悠介の靴を脱がせ、運転席で後ろを向く形で膝を立たせた。
「結衣・・もう限界かも・・っ」
悠介の言葉を聞き、慌ててズボンとパンツを降ろし、お尻にエチケット袋をあてた。

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6みり P-02B
01/12 17:21
「悠介、良いよ?」
背もたれをぎゅっとつかみながら悠介は必死に我慢を続けてた。
[キュル・・ギュルル・・グリュルルルル]
今までで1番激しくお腹が鳴り、悠介はもう限界であった。
「いっ・・結衣ごめ・・ブリュブチュ・・ボタッブリリリリブチュ」
相当我慢していたのだろう。
悠介は顔を背もたれに埋めながら、下痢便を出し続けている。
悪臭は漂うものの、結衣にはさほど気にならず、むしろ母性本能なのか愛しいとさえ思っていた。
片手で袋を押さえながら、もう片方の手でお腹をさすっている。
「悠介?大丈夫?気付いてあげられなくてごめんね
「・・結衣は悪くねぇ・・ごめんな・・っブリュブリュリュ・・ハァハァもう大丈夫・・」
体力の消耗はあるものの悠介の腹痛は無事治まった。
丁寧にティッシュで拭き袋はしっかり縛った。
結衣はお腹をさすりながら話す。
「あんまり我慢しちゃダメだよ?」
「ごめんな?汚いとこ見せちゃってもう我慢しないから・・」
「私に弱いとこ見せたくなかったんでしょ?そんなところも好きだよ
そう言って結衣は悠介の頬にキスをした。
30分遅れで予定していた海に到着。
2人の仲はより深まったとさ。

おしまい

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7みり P-02B
01/12 17:28
>>4 シトラスさん
一応終了しました^^
小説を書くこと自体、初めてでして至らない点ばかりだったと思います
楽しみにしてくださりありがとうございました

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8みり P-02B
01/12 18:07
彼氏:晋平(22)しんくん
彼女:美緒(22)みーちゃん

晋平は昔からお腹が弱く、美緒とのデート中もしょっちゅう腹痛を訴えてトイレに行っている。
美緒も晋平も優しさが取り柄で、ほわほわとした雰囲気に周りも癒されるようなカップルだった。
今日は美緒の家でおうちデート、駅から5分とかなり近距離で晋平も度々来ていた。
「しんくんそろそろくるかな〜
独り言を言いながら部屋の掃除をする美緒の元にメールがきた。
みーちゃん、今駅に着いたよ
「しんくんからだっ
了解下で待ってるね
「送信っ
美緒の部屋はマンションの3階。
さっそく鍵をかけ、階段で下に降りていった。
「まだかな〜
もうすぐ着きそうまたお腹痛くなっちゃった
分かったようちについたらトイレ行って暖かくしようね
「しんくん大丈夫かな〜
そんなことを言っていると晋平が歩いてくるのが見えた。
お腹に手を当て、さすりながら歩いている。
美緒は走って晋平の元に駆け寄った。
「しんくん大丈夫?
「う・・ん朝からちょっと調子悪かったんだけど、歩いてたら冷えたみたい
恥ずかしそうに笑いながら、お腹をさすり続けてる。


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9みり P-02B
01/12 18:24
「冷えちゃったのかあ
そんなことを話しているうちにマンションの入り口に到着した。
美緒は軽い狭所恐怖症のためいつもは階段を使っているが、晋平の状態からエレベーターに乗ることにした。
「あれ・・?みーちゃんエレベーター大丈夫?」
「うん・・っしんくん階段辛いでしょ?」
そう言いながら晋平の手をぎゅっと握る美緒に、晋平はどきっとしていた。
「みーちゃんありがと
[キューッ]
晋平の腸が小さく音をあげる。
顔をゆがめてお腹をさするペースを早くする。
「しんくん辛そう
「痛いけど大丈夫だよ・・」
[ガタンッ]
突然エレベーターが音をあげ、2階の表示で止まってしまっている。
「え止まってる?」
美緒は焦って連絡ボタンを押すが何の返答もない。
「狭い・・恐い・・
恐怖感が一気に美緒を襲う。
涙目になる美緒を優しく晋平が包み込む。
「みーちゃん?大丈夫だから・・」
「しんくん暖かい・・」
晋平の言葉で美緒は落ち着きを取り戻した。
2人はしゃがんで連絡を待つことにした。
「しんくん・・さっきはありがとう
「うん
[キューッ・・キュル]
「しんくんお腹鳴ってるね
「うん・・お腹痛い
また、晋平はしきりにお腹をさすり始める。

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10みり P-02B
01/12 18:39
携帯も圏外でつながらない。
晋平は焦り始めていた。
「みーちゃん・・お腹さすって?」
「分かったよ
美緒にお腹をさすられると暖かくて安心する。
少しではあるが気が紛れた。
そんな時、外部との交信がつながり30分くらいで復旧すると連絡が入った。
「30分だってしんくん大丈夫?」
[ギュルル・・グー]
「頑張る・・っ痛い・・」
「お腹ひどくなってるね
「う・・ん」
だんだん晋平の口数が減り、異様な汗をかきながらお腹を押さえ丸くなり、小刻みに震えている。
「しんくん?」
美緒は声をかけながら背中をさすってはみるものの、確実に晋平の具合は悪くなっているのが分かった。
あと10分ほどであった。
「しんくん、もうすぐだからね?」
「みー・・ちゃん、迷惑かけ・・てごめんね・・」
[ギュルル・・]
「迷惑じゃないから頑張ろうね
「・・・うん」
[ギューッ]
「痛いよ我慢・・できないかも・・」
「あと5分くらいだと思うよ頑張ろう?」
「・・・」
晋平を必死に励ましていると、エレベーターが突然動き出した。
目的地の3階に止まる。
「あっしんくん着いたよ?立てる?」
「うん・・」
ヨロヨロと歩く晋平を支えながらゆっくりエレベーターを出る。

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11みり P-02B
01/12 18:52
「・・・っみーちゃん・・もっ無理」
そう言って晋平はエレベーターを出たところでお腹を押さえ、しゃがみこんでしまった。
それでもまだ漏らしてはいない。
必死に我慢しているのだ。
そんな晋平を見て、絶対に漏らさせないようにしたいと美緒は強く思うのだった。
「しんくん、あとちょっとだからね?」
晋平の肩を支えて部屋の前までなんとか連れていく。
「んーっ・・みーちゃん・・」
美緒は急いで鍵を開け、晋平に声をかける。
「しんくん入って!!」
トイレの位置は玄関のすぐそば、あとは靴を脱ぐだけだ。
[グギュルルル]
「あっ・・」
漏らすまいと必死にこらえ、晋平は動かずにいる。
「しんくん支えるよ?靴脱げたトイレ入って
トイレに無事入ったがお腹を押さえていないと下痢便が出てしまう。
「みー・・ちゃん」
「入るよ?ズボンとパンツ下ろしちゃうね座れる?」
座った瞬間のことだった。
「ボタッボタボタッ・・ブリュブリュリュブチュ・・」
後は水のような下痢便がぼたぼたと落ちていく。
「よく我慢できました
そう言って美緒は涙目で下痢をする晋平を抱き締めた。
抱き締められながら排便を続ける晋平。

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