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小説
1わかな SonySO-01E
08/18 22:17
日頃は強くて、めちゃくちゃかっこよくってっていう人で、でも、胃腸が弱くて、症状がでると弱々しくなって、子供みたいにもなったりする。そのギャップがいいから、男の登場人物で書いてみます。よかったら、感想くださいね。
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返信数:68件

2わかな SonySO-01E
08/18 22:28

―新学期―
「3年になって、また同じクラスになったら、言おうかと思ってた、松田…好きだ、付き合ってくれ」
ずっと好きだった、川中光輝くんから告白された。
「うん」
わたしの名前は、松田美由、高校3年生。
光輝くんが、先に行く。
「光輝くん、待ってぇ」
光輝くんは、止まって、振り向き
「くんは、いらねぇから」わたしは追い付いて、赤くなって、うつむいて、一緒に歩いた。


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3わかな SonySO-01E
08/18 22:38
光輝は、不良だ。2日くらい続けて、学校をさぼることがある。
「前から聞きたかったんだけど、なんで休むときがあるの?」って聞いたら、
「学校つまんないから、さぼり」って返ってきた。
光輝がいない2日間は、わたしは、つまんなかったんですけどぉ。
本当に、風邪で休むときも結構あるけど、でもその時は、5日くらい休む。これからは、風邪をひいたら、わたしが看病に行ってあげるんだ。一人暮らしって言ってたからなぁ。彼女だからいいよね。

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4わかな SonySO-01E
08/21 23:17
―数週間後―
「おはよー」
学校に来て、光輝の親友のタカの姿しかないってことは…
「光輝、今日休み」
タカが言う。
ガーン、きた、さぼりの日だね。光輝の携帯にメールしても、返事が返ってこない。
何してんのよー。先月(3月)は、ずっと来てたから、ホッとしてたのにぃ。もう!光輝がいない学校は、つまんないんだからね、風邪の日は別として、それが2日もなんて、たえられない。彼女になった以上、明日は、引っ張ってつれてくるんだから、その前に、彼女になったからには、お説教しなきゃあね。
―放課後―
「タカ、待って」
わたしは、タカの手をつかむ。
「何?」
「光輝の家、教えて。お説教しに行くんだ」
「えー!」
「教えてくれないと、この手放さないよ」
タカは、困った顔して、頭をかく。
「分かったよ、教えるから、その手放して」
タカに言われて、わたしは手を放す。
猛ダーッシュ
「あー、もう!タカー」
タカは、逃げていった。

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5わかな SonySO-01E
08/22 01:08
帰り道
光輝、メールしても返事返ってこないしなぁ。って、朝と今の2通しか送ってないけどね。しつこくて、嫌われたら嫌だもん。
あーあ、あした、わたしも休もうかなぁ。
ふと見ると、スーパーマーケットから、買い物袋をさげたタカが出てきた。
「あー!」
わたしが、タカを指さす。「やっべ」
タカに近寄る。
「光輝の家、教えて」
また、タカは、困った顔をして、頭をかく。
「ねぇ。」
「分かったよ」
やったね。
「あのなぁ、どんなことがあっても、驚くなよ。」
そういうと、タカは歩きだした。
えっ?何だろ?部屋がすごく汚いのかなぁ。
それにしても、タカが買い物なんて…。フフッ。家庭的なところあるなぁ。

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7わかな SonySO-01E
08/23 00:27
ここが、光輝の家かぁ。
ピンポーン
カチャ
中から現れたのは、具合悪そうなパジャマ姿の光輝だった。
「光輝!」
「美由!、どうして?」
「光輝、どうしたの?今日さぼりじゃなかったの?」光輝は、ドアノブに手をかけたまま、うつむく。
「それならそうと言ってくれれば、よかったのに」
「帰れ」
光輝が、怒ったように言った。
光輝…
「嫌だ。」
わたしは、靴をぬいで、リビングのほうに行く。
光輝とタカが小さい声で話してるみたいだけど、わたしには聞こえない。
『てめえ、何で美由連れてきた?あれほど言ったのに。後で覚えとけよ。』
『まぁ、彼女になったんだから、遅かれ早かれ分かることだろ。』
タカも、靴をぬいで、あがってきた。
「買い物したやつ、台所においておくよ」
「ありがとな。」
「じゃあ、俺は、これで」そういうと、タカは帰っていった。
光輝のために買ったやつだったのかぁ。


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
8わかな SonySO-01E
08/23 00:50
光輝の部屋は、きれいだった。わたしは、ソファーに座って、光輝は、リビングの入り口に立って、腕をくんで、壁に寄りかかってる。
「何で、風邪だって言ってくれなかったの?」
「風邪じゃねー。」
「熱は?」
「風邪じゃねーつってんだろ。」
光輝が、少し大きな声で、言った。
こんなときまで、強がって。
「何で?パジャマで具合悪そうなのに。」
「…」
ウッ、って突然、光輝が言って、口を手で押さえて、トイレに行く。
トイレのドア開けて
「ウエッ、オエッ」
光輝?
わたしは、光輝のところへ行く。
「来るな!」
光輝が叫ぶ。
えっ、でも…。
「エッ、エッ」
便器に向かってえずいてる光輝の背中を、わたしは、そっとさすった。
「何も、食べてないの?」
落ち着くまで、背中を優しくさすり続けた。

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9わかな SonySO-01E
08/23 15:13
数分後
わたしと光輝は、ソファーに座って、話す。
「光輝、病院行ったの?」「いや、いつものことだから。」
「いつものことって。」
「…」
わたしと光輝は、目を合わす。
「まさか!今までのさぼりは、嘘だったの?」
光輝は、こくり頷き、うつむいて言う。
「俺なぁ、胃が弱いんだ。疲れがたまったころになると、吐いてしまう。でも、だいたい2日くらいで、回復するから。」
………。
何で話してくれなかったんだろ。ずっと、黙ってるつもりだったの?それで、わたしは何も知らないで、いつまでも『光輝は元気、ただのさぼり』って思って、のんきでいるの?

そんなこと想像してしまうと、腹がたつ、自分に。
隠してたの。
そこまでして、かっこつけたい?

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
10わかな SonySO-01E
08/23 23:27
「……」
ウッ。光輝は、口を手で押さえ、立ち上がって、流しに行った。
「ウエッ、オエッ。」
わたしは、光輝のところへ行き、背中をさする。
そうだ、今は体調戻すほうが先だ。話は後。
数分後、落ち着いて
「もう、寝てたほうがいいよ。」
そう言って、わたしは、光輝をベッドに行かす。
「じゃあ、わたし帰るから。」
本当は、すごく心配だけど。
わたしが、後ろを向いて、帰ろうとしたとき。
「居て。」
えっ?今、何て言った?
居てって。それって甘えてる?嬉しい。
光輝のほうに向きなおす。
「うん。」
「嘘、帰って。」
そっちのほうが嘘。さっきのは、今の光輝の精一杯の甘え。
「ううん、居る。」
「帰れよ。」
「帰らない。」
「……」
「光輝?」
「好きにしろ!」
光輝は、布団を被った。
好きにするよ。
わたしは、携帯電話を取り出して、家に電話した。
「あっ、お母さん、今日、友達の家に泊まるから。じゃあ。」

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11わかな SonySO-01E
08/26 00:51
わたしは、光輝の部屋で、椅子に座って、携帯電話マナーモードにして、いじりながら時間潰して、光輝が口元にあてたタオルにえずくたび背中をさすった。
光輝は、えずいた後タオルを近くのごみ袋に突っ込んで、新しいタオルを口元にあてるを繰り返した。
タオルが枕元に何枚も重ねてあるから、いつもそうしてるのかな?独りで。
ふと時計を見ると、7時を回ってた。
「美由。」
光輝が弱々しく言う。やっと、わたしを頼ってくれたかのように。
「ん?」
「タカが買ってきた中に、レトルトのお粥があるから。」
「食べる?」
「うん…。吐いてしまうけど、少しは食べないとな。だから3食は食べるようにしてるんだ。」
「う、うん。分かった。」
わたしは、キッチンに行った。
しっかりしなきゃ。
お粥、お粥。
でも、光輝が、『うん。』だなんて、かわいいところもあるなぁ。…ダメダメ、男にかわいいだなんて。でも…かわいい。

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12わかな SonySO-01E
08/30 13:34
わたしは、できたお粥を持って行こうとしたら、光輝が起きてきた。
「光輝、起きてきて大丈夫なの?」
「ああ。」
『うん』じゃなくて、『ああ』か。
光輝は、リビングのソファーに座って、ゆっくり少しずつお粥を食べ始めた。
わたしは、隣に座る。
ぐぅぅぅ
やだっ、わたしのお腹が鳴っちゃったぁ。
クククク、光輝が笑いだす
「すっげぇ、音」
「もう!笑わないで。」
顔が赤くなる。
「ゴメン、ゴメン。近くにコンビニあるから、何か買ってくれば。」
わたしは、首を横に振る。
わたしが出かけてる間に、光輝が調子悪くなったら、困るもん。
「我慢してると、またお腹が鳴るぞ。」
光輝、顔が笑ってるよ。もぉ。
でも、良かった。調子がいいんだね。
「カップ麺で良かったらあるけど。」
「うん、ありがと。」
この際、何でもいいや。お腹すいてるし。
「じゃあ、カップ麺いただきまぁす。」
そう言って、わたしは、キッチンに行く。
カップうどんに、ポットの湯を入れて、5分待つ。
この5分が長い。

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