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体調不良体験談
1もえ SO-04G
12/08 14:15
もともと身体が強くなく、よく熱を出したり嘔吐下痢したりしてます。その体験談や、優しい男性に介抱してもらった経験、ちょっとエッチなお話など…

優しくしてもらえたらいいな。
わたしのひみつの部分もお話できたらと思います。
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返信数:70件

2もえ SO-04G
12/08 14:47
はじめまして。さっそく、たった今の話を…

おとといから何となく体調が悪く、熱をはかると37,5分でした。「まあまあ大丈夫かな」とのんきにしていました。

でもきのうの朝、ものすごい気持ち悪さで目が覚めました。トイレにはまったく間に合わず、そのままベッドで嘔吐してしまいました。吐き気がなかなかおさまらず、何度も吐き戻しました。1人暮らしで、片付けてくれる人もおらず、かといって今は動ける状態ではなく…

しかたなく、がまんしてそのまま眠ることにしました。気づいたら、すっかり夕方でした。身体がものすごく熱くて、悪寒がしていました。
でも、それより…わたしは、ベッドで下痢をしてしまっていました。それも酷い下痢で、泥から粥、水…シーツはべちゃべちゃでした。

わたしはどうしたらいいかわかりませんでした。
今朝、熱をはかると40度まで上がっていました。今すぐ病院へ行きたいけど、嘔吐と下痢をしながらたどり着くか…

嘔吐と下痢が少し落ち着くまで待とう…そう思いながら、今もトイレを往復しています。。

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3もえ SO-04G
12/08 15:10
車酔いの話を。

大学生のとき、付き合っていた彼と初めてドライブに出かけました。わたしは車酔いしやすいので、不安はありました。
彼は、よりによって山へ行こうといいました。わたしは彼に不安な気持ちを伝えられずに、当日を迎えました。

山道へ入ると、わたしはすぐに気持ち悪くなってきました。気分の悪さがもう限界まできていて口数が減ったわたしを、彼は何を勘違いしたのか、車を止め…

急にキスをしてきました。しかも、スカートの中に手を入れてきたんです。彼は、わたしのパンツの中を触りはじめました。

「あ…、気持ち悪い…」
そう感じた瞬間、わたしはオェーっと吐きました。
彼は驚いていましたが、すぐに袋を用意してくれて、背中をさすってくれました。




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4もえ SO-04G
12/08 15:35
少し前のことです。

朝から少し熱があり、頭痛もしていました。
その日仕事をしていると、だんだんくらくらしてきました。気分が悪く、トイレへ行くと少しだけ吐き、少しすっきりしました。
頭が痛くて食欲もなく、ごはんも食べられずに午後の仕事をはじめました。

席を立ったとき、急にめまいがしました。と同時に、熱いものがせりあがってくるのを感じ、トイレへ駆け込みました。
洗面台にはメイクを直す同僚もいたけど、そんなの気にしていられなくて

オェーぇぇっげぇぇー…と、ひたすら吐いていました。(たぶんもっと汚い音だと思う…)

心配した子がドアを開けて
背中をさすってくれました。そうすると、また一気に込み上げてきて、バシャバシャ吐きました。。



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5もえ SO-04G
12/08 18:40
2、の続きです。

嘔吐下痢が少し落ち着いてきたので、嘔吐物と下痢で汚したベッドを簡単に片付けました。
このまま寝ていても大丈夫かな…と思ったのですが、熱が下がらず39度を超えていたので、タクシーで病院へ行くことにしました。

病院までは15分くらいかかるので、わたしは念のためビニール袋を用意していきました。
具合が悪いせいか、いつもより車が揺れる気がして…あっという間に酔ってしまいました。
酔った、というよりは(もう吐く…)という感じでした。ビニール袋を口元にあて、うぇっと少しえずくと「げぼっっ〜!」と戻しました。
運転手さんは「大丈夫ですか?車停めましょうか?」といってくれました。

気持ち悪い気持ち悪い…わたしも今すぐ車を降りたい。でも、わたしのお腹も限界を迎えそうでした。

泣きそうになりながら、病院につきました。急いでトイレへいき、酷い水下痢でした。
やはりこの季節、待合室は混んでいました。ソファーに腰掛けていたわたしは、どんどん気持ち悪くなってきました。
もうがまんできず、うぇっオェっとえずいていると、看護師さんが洗面器をもってきてくれました。

少し背中をさすってもらうと、どぼどぼ…とげーしました。看護師さんが先生に話してくれ、わたしは先に診察室に入れました。熱はまた40度まで上がっていました。

点滴をはじめました。その間も吐き戻し、下痢が止まらず、今もオムツをあてています。。自分で制御できない下痢がシャアシャアいって…気持ち悪いです。。
早くよくなりたい…

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6もえ SO-04G
12/08 20:33
5、の続きです。

点滴のおかげか、身体が少し楽になってきました。実は点滴中に、スマホをいじっていたら、スマホにゲーをかけてしまいました。。

熱と嘔吐下痢がたいへんだけど、わりと頭は働くわたし…なれてるのかなあ。


中学生のときのはなし。

その頃から、わたしが体調を崩しやすいことは、先生たちや友達も知っていました。

ある日、わたしの隣の席の子が真っ青な顔をして、わたしに小さな声で「気持ちが悪い…」といいました。わたしは、助けてあげなきゃ!と「先生!気持ちが悪いそうです」といいました。

すると先生は、完全に勘違いして
「そうか!大丈夫だからな、保健室いくぞ!」とわたしの腕を掴んで教室を出ようとしました。
わたしがあわてて「先生っちがう…」と言い終わる前に、不気味な音がし、振り返ると

オェーっうぇっゲーオェーげぼっげぼっっ〜げぇ…
バシャバシャっ…バシャッ…ボシャッバシャバシャ…

げぇ…ボシャッオェーげぼっうぇっバシャッ

どろどろと黄色い嘔吐物を彼女が戻しました。
わたしは呆然として、彼女を見ていました。よほどがまんしていたのか、全然消化されていない給食や、朝食らしき残骸もありました。

(ヤバい…吐きそう)でも、彼女のためにと堪えました。

そのとき。
うげぇっー…オェーげぼっ… 1人の男子がもらいゲロして嘔吐してしまいました。真っ青な顔をして…足元はたちまち嘔吐物が広がりました。

わたしは限界でした。

ぼたぼた…っと口から溢れるゲロを両手で受けようとしたけど、胃からすごい勢いで逆流してきたモノは、どどど…っと床に流れ落ちました。

隣ではまだ彼女がゲーゲーしてて、わたしは申し訳ない気持ちになりました。


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7もえ SO-04G
12/09 22:14
電車でのこと。

その日の電車は混んでいました。暖房が効きすぎているような息苦しさがありました。

立っていたわたしは気持ち悪くなってきて、このままでは倒れるかも…と思い、降りようとしました。でも、出入口も人がふさいでいて、前に進めません。

どうしよう…と気持ちわるさに耐えるように、口元を押さえていると
「気分、悪いんですか?」と若い男性が声をかけてくれました。「はい…」と小さな声で答えると、「顔色悪いから一緒に降りて休みましょう」といって

次の駅で、人をかき分けて一緒に降りてくれました。
ホームのベンチに腰かけると、わたしは急に血の気が引いていくのを感じました。(あ…わたし吐きそう…)そう思ったとき

彼は、わたしの口元にビニール袋をあててくれました。がまんできず、わたしはげーげーもどしてしまいました。
彼はずっと背中をさすってくれました。ひととおり吐ききると、申し訳なくて、彼に何度も謝りました。

彼は、医大生でした。しばらくの間、わたしの嘔吐物を興味深そうにながめていました。。

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8もえ SO-04G
12/10 07:30
少し汚いお話を…

高校生のときのことです。
その日は、朝から少しお腹の調子がいまいちで、まず起きてすぐ、ゆるめのうんちをしました。よくあることなので気にしませんでした。そのあと朝食をとると、少しお腹に違和感を感じ、もう一度トイレへいき、やはり少しゆるめのうんちをしました。お腹もすっきりしたので、いつも通り、学校へ向かいました。

通学バスに揺られていると、だんだんお腹がごろごろしてきました。「あと5分くらい大丈夫」と思うのもつかの間、(ドドッ…)とうんちがお腹を下るのを感じました。ヤバい…そう思ったわたしは、学校のひとつ出前の停留所でバスを降り、近くの公園のトイレへ駆け込みました。

急いでスカートをめくり、パンツをおろしましたが…間一髪間に合わず、わたしのパンツは、どろどろの下痢で汚れてしまいました。。どろどろの下痢は
なかなかおさまらず、しばらくドドッドドッとで続けました。

悲劇はそれでは終わりません。。

どろどろパンツを処分したわたしは、ノーパン状態になりました。何事もなかったように、授業を受けていました。でも…お腹が冷えてしまいました。

目の前が白くなってきて、お腹からぎゅるる…と不吉な音が響いたとき
「先生…トイレ…」という心細い声に続き

やっと立ち上がると

ドシャ…バシャバシャっ…

水様便が、あふれてきて…
パンツのないわたしの股を止まることなく、流れ出してしまいました。。

クラスメイトはどよめきました。先生も、大丈夫か!と近寄ってくれたけど、一度流れ出した下痢は止めるけどができず…わたしは座り込んで、下痢をし続けました。

バシャバシャっブシャッ…ドドッ…

それに加え、目の前がくらくらしてきて、わたしは、下痢便の上で倒れてしまいました。。

気づくと、保健室のベッドでした。身体はきれいになっていました。
わたしは、軽い脱水状態になっていました。先生がポカリをすすめてくれ、少し飲んだけど、すぐにオェーっと吐いてしまったので、早退することになりました。

車で病院へむかう間にも、何度もコンビニに寄り、下痢をしました。
1日学校を休み、いやいやながらも教室へ入ると…クラスメイトは「大丈夫か?」とか「今度下痢するときは早くいえよ」とか「吐いたっていいよ」「体調悪いことなんて誰にもあるんだから」と接してくれました。

すごく嬉しかったです。




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9もえ SO-04G
12/10 08:37
インフルエンザの話を。(ちょっとエッチ含みます…)

ある朝、何だかだるい感じで目が覚め、少し熱っぽかったです。でも、普通に出勤しました。

お昼を食べたあと、急に気持ち悪くなり、トイレで食べたものを全部吐いていました。そのときは、ちょっと食べ過ぎたかなと思っていました。吐いたあとはすっきりしていました。

会議が始まり少したったとき。
…うぅっ…げぇっ…バシャッゲーっボシャッ…

わたしは急に吐いていました。
「大丈夫か?」と同僚(男性)に支えられ、トイレへ。
背中をさすってもらうと、どぼどぼバシャッと吐いていました。

ああ…お腹痛い…
同僚のことを気にする余裕なく、スカートをめくり、下痢をはじめました。はじめは、泥状態のびちゃびちゃした下痢でしたが、それはすぐに、ドシャドシャした水下痢になりました。

血の気が引いていくのと同時に、うぇっと吐き気が襲ってきました。わたしはくるっと向きをかえって、下痢便の溢れる便器に、嘔吐はじめました。気持ち悪い、気持ち悪い、…繰り返し訴えると。

その同僚が「全部出しきれば楽になるから」と背中をさすってくれました。わたしは安心したのか、泣きながら、ゲーゲーしていました。

「医務室いこうか?」とわたしを立たせると、わたしはすでに高熱を出しており、彼に寄りかかってしまいました。すると…彼の…モノが、わたしの下腹部に当たりました。
彼は「ごめん…君があまりにかわいそうで、可愛くて…いきそう…」と。わたしは、実は彼に憧れていました。だから、小さな声で「お願いします」といいました。
わたしたちは、トイレの個室に入り、身体をひとつにしました。途中だれかがトイレに入ってきて「やだあ、はあはあいってる…」その気持ち良さに忘れていた…

医務室へむかう途中
…っボシャッバシャバシャげぇっげぼっうぇっ
あ…あぁ…ブシャッブリブリっドドッ…

彼は、絶句していました。
わたしのねつは40度を超えていました。

意識的が朦朧としている上に、嘔吐下痢し続けていたため、わたしは救急車で運ばれました。
診断はもちろん、インフルエンザ、重症。わたしは1週間も仕事を休むはめになりました。。

彼とのことですが、しばらくの間は仕事の休憩時間に人気のないトイレで、身体を合わせていました。でもだんだん「あそこのトイレで、ヤってる人がいる」と噂になり始め、自然と関係はなくなりました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
10もえ SO-04G
12/10 20:31
職場の同僚の話です。

数年前の夏は暑くて、元々45キロとやせているわたしも夏バテで3キロくらいやせてしまいました。

その同僚は、春頃からみるみるうちにやせていきました。もともと標準体重(50キロくらい?)くらいだったと思うのですが、もう30キロ台に見えました。

久しぶりに彼女と出かけることにしました。ランチは、彼女のリクエストでオムライスを食べました。食べ終わるとすぐに、彼女はトイレへ向かいました。少し時間がかかったので、心配しました。と同時に…もしかして、吐いてる??と胸騒ぎしてきて。。

トイレから戻った彼女にわざと「今日はもっと一緒にいたいから夕御飯付き合って!」といいました。
夕御飯。わたしは居酒屋メニューを次々注文しました。そして彼女にどんどん食べさせました。そして…「じゃあそろそろ帰ろっか?」というと、やはり彼女「ちょっとお手洗いに…」といいました。

すごくいじわるだったと思うのですが、わたしは「あ…ごめん、わたしも。先に行っていいかな?」といいました。わたしはトイレに入ると覚悟をきめ、しばらく出ないことにしました。そのお店にはトイレが2つしかなかったから、他のお客さんにも迷惑だったと思います。
それでも粘って…15分だったところで席に戻ると

座席で彼女が、嘔吐し続けていました。ただの嘔吐ではありません。彼女が喉に手を突っ込みテーブルの上に大量のぐちゃぐちゃした嘔吐物が広がって…彼女は「やせたい吐きたい…気持ち悪い気持ち悪い…吸収されちゃう…」そう繰り返しながら、おぇっげぇ…と。手をびちゃびちゃにしながら。。

あまりの惨状に、口元を押さえてトイレへ走るお客さんがいたり、嘔吐をがまんできず、床に座り込んで戻している店員さんもいました。

わたしは彼女にかける言葉が見つからず、ただ、お店に救急車を呼んでもらい、付き添いました。救急車で彼女は「気持ち悪い…まだ胃に入ってる!出したい吐きたい…」と繰り返し、もう出すものもないと思うのに、おぇっげぇっげぇっうぇっっ…うーっとえずき続けました。病院につき、彼女が入院することが決まるとわたしも帰ることにしました。
頭と胸がいっぱいで…ぼーっとしながら、アパートまで帰ってきました。

翌日からしばらくの間、わたしは満足に食事もとれず下痢が止まらなくなりました。そして体重が40キロを切ってしまいました。。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
11もえ SO-04G
12/11 07:48
路線バスの話を。

その日、わたしは朝から少し気分が良くなかったです。でもどうしても用事があり、珍しく路線バスにのりました。

すいていたので、座席に座りました。バスが進むと、ちょっと揺れが気になり始めました。…と、近くに立っていた女子高生の顔色がみるみるうちに青白くなり、冷や汗もにじんでいる様子でした。

あ…彼女、たぶん気持ち悪いんだ。倒れるかもしれない。

そう思ったわたしは「大丈夫?ここ、座って?」と彼女に声をかけました。すると…彼女は動きません。…あまりの気持ち悪さで動けなかったのです。。わたしは、自分の経験上、無理にでも座らないと倒れるとわかっているので、彼女を支えながら椅子に座らせました。

しばらくすると、彼女の顔色は戻ってきました。よかった…と思うのもつかの間、わたしの気分は最悪になっていました。完全にバス酔いしており、吐きそうで…
だからといって、また「席を代わって」なんて言えません。わたしは、がまんし続け…次の停車でバスをかけ降りました。

バスから降りた瞬間、がまんしたものが一気に戻されました。地面にうつぶせになり、ゲーゲー吐いていました。通りすがりのおばさんが声をかけてくれました。一緒に事務所?のようなところへいき、バケツを抱えて、少しずつ吐いていました。

服を汚したので、買い物してから用事へ向かいました。。




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