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初体験
1和哉 SOV31
05/19 17:41
僕は、21年間ずっと女の子が好きで、何人かの女の子と付き合い、それなりに経験もありました。

そんな僕に1年前に、転機が訪れて、男の人を好きなり、男の人と付き合い、今ではその男の人と同棲までして、毎日愛しあっています。

きっかけは仕事帰りに、一人で行きつけのスナックに飲みに行って、常連さんと楽しんでいると、一人知らない男の人がいました。

聞けば、常連さんの会社の後輩ということで、歳も近いせいもあり、すぐに打ち解けました。

かなり仲良くなって、色々な事を話ながら呑むうちに
話が盛り上がって、終電を逃してしまいました。

僕が困っていると、

「和哉君、俺んちすぐ近くだから、うちに泊まる?」

利樹君の言葉に甘えて、僕は遠慮なく、利樹君の家に泊めてもらうことになりました。

しかしこの時は、まさか自分が男にレイプされるとは、全く思いませんでした。

僕は、コンビニでビールとツマミを買って利樹君の部屋に上がって、また盛り上がりました。

楽しい時間を過ごしながら、1時間くらい飲んでいると、急に利樹君が、僕の肩を組んできたかと思うと、
そのまま覆い被さるようになりながら押し倒されました。

お互い酔っていたので、僕は冗談かと思いながら、

「おい、ヤメテくれよ〜〜」

明るく利樹君に言っても、利樹は真剣な顔をしながら、僕を見つめていました。

僕は利樹君は男の人なのに、少しドキッとしてしまいましたが、利樹君は僕のシャツは脱がして、ズボンもあっという間に脱がされました。
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6和哉 SOV31
05/22 09:19
最近では、利樹君はアダルトグッズを購入して、僕をいっぱい気持ち良くしようと、頑張ってくれていました。

利樹君は、僕のアナルに太いバイブを入れて、貞操帯を付けて過ごさせたり、浣腸を大量にされて、外に連れ出されて、漏らすまで散歩させられたり、恥ずかしい事もされますが、僕はそんな行為をされて、すごく気持ちが良くて、いつもペニスを固くしていました。

さらには、利樹君のオシッコも、喜んでんで飲めるようになると、毎回利樹君の排泄の時は、僕の口の中で排泄をしています。

そして、利樹君と彼は、毎日身だしなみと言って、ヒゲはもちろんですが、チン毛はお互いで剃り合い、そのままいつもフェラをしたり、アナルセックスをしたりしました。

僕の男性経験は、最初こそレイプでしたが、一度男に抱かれてしまうと、もうやめることなんてできる訳ありません。

女の子に比べて、男にしゃぶられること、男に入れることは、本当に比べ物にならないくらい気持ちよすぎます。

元々は、男の趣味などは全くなかったのに、今では僕は利樹に夢中になり、一緒に暮らして、利樹君を彼氏として付き合っています。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
5和哉 SOV31
05/19 18:46
それからは、僕と利樹君は、何度もアナルセックスをして、何度も精液をお互いのアナルに射精して、体を舐め合ったり、ディープキスをしたりして、朝まで何度も2人で快楽を求め合いました。

激しく絡みあって、明るくなると、僕と利樹は抱き合いながら少し寝て、目が覚めると、またお互い激しく体を絡ませながら、交互にアナルセックスをしていました。

そして昼食を食べながらも、お互い抱き合いキスをしながら、昼食を食べました。

それから僕と利樹君は、まるで恋人のようにイチャイチャしていました。

そして利樹君は、急に申し訳ななさそうな顔をして、

「和哉君ゴメンね。急にこんな事されて、怖かったでしょ?でも・・・僕和哉君可愛いと思って、一目惚れしたゃって・・・」

利樹君は、恥ずかしそうなしていたので、僕は利樹君にキスをすると、

「最初は、怖かったけど・・・すごく気持ち良くしてくれたから・・・」

そう言うと、またお互いの抱き合って、キスをしました。

そして利樹君は、真剣な顔で、

「和哉君・・・僕のの恋人になって欲しいんだけど・・・付き合ってくれる?」

そう言われた僕は、 嬉しくて、

「うん。僕も利樹君と付き合いたい!利樹君以外に抱かれたくない」

そう答えていました。

それから僕等は、付き合うようになり、いろいろとエッチをするようになりました。

僕は、利樹君の腕を組ながら、ゲイ映画館に行って、
大勢の男の人の前で、僕と利樹君はイチャイチャしながら入って行って、映画館で声を押し殺して、アナルセックスをしました。

そしてその映画館で、お互い近くで別々の男に痴漢され、お互い痴漢されている姿を見て興奮させて、そのまま公園でアナルセックスをしたりと、毎日利樹君と愛し合いました。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
4和哉 SOV31
05/19 18:28
僕は、初めての男性のアナルの体験で、こんな気持ち良さを知ってしまい、呆然としましたが、僕のペニスは萎むことはなく、今度は自分から、利樹君を突き上げるようにして、利樹のアナルを突きました。

しっかりと利樹君の腰を掴んで、激しく突き上げられて、利樹君も僕の上で喘いでいたので、抱き寄せると、利樹と舌を絡めながら、ディープキスをしながら、腰を動かしました。

女の子にすら、抜かずの3発などしたことがないのに、僕は利樹君のアナルに、3発も射精してしまうと、さすがに僕のペニスは萎みました。

利樹君が僕の上から降りると、僕を四つん這いにすると、利樹君は僕のアナルを指で弄りました。

女の子には、四つん這いにしたりしましたが、まさか僕がこんな格好をするとは思わず、すごく恥ずかしかったです。

利樹君は、僕のアナルを見ながら、指でほぐすと、僕のアナルに、利樹君の亀頭をあてると、今度は僕のアナルに利樹君のペニスが入れてきました。

かなりの時間、利樹君にアナルを指でほぐしながら、弄っていましたが、始めてだったので、僕のアナルに利樹のペニスは、なかなか入りませんでした。

多少の痛みもありましたが、少しずつ利樹君のペニスが奥に入ってくると、僕はいつの間にか気持ちいいと感じるようになっていることに気付きました。

こんな強烈で気持ちいい快楽を教えてもらい、僕はもう相手が男というのは気になりませんでした。

それどころか、男の人とのSEXこそ、僕が本当に気持ちよくなれるんじゃないか?と思い始めていました。

そして利樹君のペニスが、僕のアナルに全部収まると、ゆっくりと腰を動かすと、何とも言えない気持ち良さに、

「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・利樹君・・・気持ちいい・・・」

女の子のように、喘ぎ声を出すと、

「和哉君・・・僕も・・・僕もすごく・・・すごく気持ちいい・・・」

暫くの間は、アナルに激痛が走って、痛くてしょうがなかったのに、利樹君が動くたびに、「気持ちいい」という快感もあって、利樹君にやめてとは言えませんでした。

だんだん痛みが無くなって、気持ち良さだけを感じるようになると、

「利樹君・・・もっと・・・もっと突いて・・・気持ちいい〜〜!」

と叫びました。

僕は、利樹君にアナルを奪われたその瞬間に、僕は利樹君の虜になっていました。


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3和哉 SOV31
05/19 17:44
僕の下半身に移動した利樹君は、

「和哉君・・・すごくデカい・・・」

利樹に手でシゴかれ、女の子とスル時には味わえない、気持ち良さが体を貫くと、僕のペニスの先っぽからは、大量の我慢汁が溢れて、ヌチャヌチャと音を立て始めました。

「和哉君・・・いっぱい我慢汁出てるよ!」

そう言いながら、利樹は僕の固くなったペニスを口に含んで、フェラをしました。

利樹君の舌の動きや、吸い込み具合など、今まで何人かの女の子にフェラをさせてきましたが、比べようのないくらいの気持ち良さでした。

「あっ・・・あっ・・・利樹君・・・」

あまりの気持ち良さに、呻き声をあげると、

「和哉君・・・女の子みたいで、可愛い」

利樹君が僕のペニスを口から離すと、利樹君は僕のペニスをしっかり握って、自分のアナルに導くと、ゆっくり挿入しながら、腰を落としました。

亀頭が入った瞬間に、僕は強烈な刺激に、

「あっっっ・・・利樹君・・・すごい・・・」

それは、女の子では味わえないないほどの気持ち良さで、あまりの気持ち良さに、利樹君を抱き締めて、快感を貪りました。

この気持ち良さは、女の子など比べ物になりませんでした。

利樹君が僕の上で、上下に動くたびに、利樹君のアナルの奥までペニスが入り、声にならない声を上げてい悶え狂いました。

最初は、気持ちが良すぎて、利樹君のされるがままになりながら、すぐに果ててしまい、利樹君のアナルに大量の精液を射精しました。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
2和哉 SOV31
05/19 17:42
僕がボクサーパンツだけになると、利樹君は僕のペニスを撫でながら、

「俺最初に和哉君見た時から、すごく気になっていて、こんな関係になりたかったんだよ」

利樹君は、優しい囁くような声で言ってきました。

僕は嫌がりながらも、最近オナニーすらしていなかったので、僕のペニスはぎんぎんに固くなって反応していました。

しかも、利樹君にペニスを撫でられて、僕のペニスは、女の子では感じた事のないくらい、ペニスが痛いくなっていました。

少し飲み過ぎたせいもあり、思うように力も入らず、抵抗できぬまま、利樹君は僕にディープキスをしながら、ペニスを擦られました。

今まで感じた事のないくらい、甘いディープキスをする利樹に、僕はかなりペニスを反応させてしまい、本当に僕のペニスは破裂しそうになっていました。

利樹君の舌は、僕の口の中を優しく舐め回して、ペニスを巧みな動きで刺激するので、僕のペニスはパンツの中で痛いくらいパンパンになっていました。

「和哉君、こんなに大きくしちゃって・・・」

耳元で、利樹君に囁かれると、全身をゾワゾワという感覚が体を走りました。

利樹君は、僕とディープキスをしながら、クチュクチュとエッチ音を立てると、僕の頭も麻痺したようで、

「もう許して・・・勘弁してよ・・・利樹君・・・我慢できないよ・・・」

僕が、そんな事を言うわけないと思っていましたが、無意識にそんな言葉を発すると、

「利樹君・・・お願い・・・直接・・・直接触ってよ!」

さらに僕はそんな台詞を吐きながら、利樹に懇願してしまいました。

すると利樹君は、少し笑ったかと思うと、一瞬僕の耳を軽く噛んでから、パンツを脱がすと、僕の下半身へと移動していきました。


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