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嫁の裸でオナニー
1かめ SH-03K)
07/16 19:22
嫁ととある温泉旅館に行った時の話になる。
久しぶりの二人っきりでの宿泊に気を良くしたのか、嫁は控えてるはずのお酒を夕食時に飲み過ぎてしまい、かなり酔ってしまった。
その後お風呂に入りに行った訳だが、そこの温泉は混浴風呂もあり嫁は湯浴みを着て入った。
そこまでは良かったが、誰もその時には露天風呂にいなかったことと酔っていたこともあり、湯浴みを邪魔と思ったのか、俺に「湯浴み脱いじゃおうかなぁ?」と言いながら俺の返事を待つことなく湯浴みを脱ぎ、脱衣場に置きに行ったのである。脱衣場から出て来た嫁は見慣れているはずの全裸。
それもどこも隠すことなく登場。
貸切露天風呂なら嫁の全裸姿は当たり前だが、そうではない誰が入ってきてもおかしくない露天風呂。
それも混浴露天風呂での嫁の全裸は、妙に興奮するものである。
興奮する気持ちを押さえながら、誰もいないので私は嫁から少し離れた場所に陣取り、ちょうど嫁とは反対側の岩陰ところのお湯に浸かっていた。
嫁は相変わらず、心地良く吹く風がよほど気持ちが良いのか、解放感に浸り、暫し全裸のままで立ち尽くして星空を見上げたり、まるで子供の様にお湯をパチャパチャやって1人遊びをしていた。
私も気付かなかったが、その時既に男性客が1名、日付が変わりそうな時間帯だったせいもあり、静かに露天風呂に入って来てたのである。
嫁はというと相当酔っ払ってたみたいで、嫁のところに寄って行くと、どう?と云わんばかりに俺の眼の前でおっぱいを揉んでるところを見せたり、ワレメを見せて具を見せたり、おマンコに指を入れてオナニーの真似をする仕草を見せつけてきた。
さらに調子に乗り、俺を湯船から立ち上がらせ、軟らかい状態のチンポを握ってきて、パクッと咥えたのである。
チンポは勃ってなかったので嫁は勃起させようとチンポの皮を剥き、フェラをしてきたのである。
嫁の下さばきは中々なもので、執拗なまでに亀頭を舐め回しチンポの裏スジに下を這わせ、玉袋を揉んだり舐めたりしながらフェラをし続けた。
当然ながらチンポは完全勃起し戦闘態勢に。
嫁はフェラを止めると尻マンを見せつけ、「早く入れて」とひと言。
俺は周りを気にせずに嫁のおマンコにチンポを挿入。
バックの体勢でSEXをし始めた。
嫁の喘ぎ声は露天風呂に響き渡り、俺は周りを気にしながらのSEXをすることになった。
SEXをし始めて2.3分は経過しただろうか?岩陰から誰かがこっちを見てるのが分かった。
おそらく1人の様に思えたので、1人位なら気付かないふりをしてSEXシーンを見せても構わないと思い、嫁にはその事を告げずに中だしをしてSEXを終えた。
SEXを終えた後嫁は、丁寧に精子の付いたチンポを舐めてくれたのである。
その時である、お湯のパチャパチャという音がしてようやく嫁は男性の存在に気付いたのであった。
嫁が男性客に気付いた時には既に遅く、全裸とチンポを舐めてるシーンを男性客に見せてしまったのである。
夜ではあったが、比較的照明が明るいので、嫁の全裸は男性客からは丸見えとなり、男性客のおかずになってしまったのである。
嫁は、見られた事を最初は恥ずかしいとちょっとは思ったのか、湯船には浸かって裸を一旦は隠したが、その後は立ち上がってどこも隠すことなくお風呂の中を歩く始末。
俺からすれば気付かないふりをして、男性に裸を見せてるとしか思えなかった。
平気で男性客からの視線に絶対に入るだろうと思われる所をうろつくのである。
男性からは距離にして2b弱をうろついてるので、最高のおかずになったのではなかろうか?
嫁のまさかの行動ではあったが、内心、嫁の全裸が他人に見られたことが興奮材料となり、嫁が寝入ったあとに、嫁の眼の前でオナニーをしてしまった。
因みにその時の嫁は浴衣の下は何も身に付けてなく、結構はだけていたということで、全裸同然であった。
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返信数:148件

153熟好き K)
03/27 01:28
嫁はおマンコを弄られ過ぎたからか、途中でオシッコをしてしまった。
嫁は放尿シーンをおマンコを広げて男性に見せていた。
施術台はオシッコまみれとなったので、床で再び戯れることに。
嫁は股を広げると男性の勃起チンポを自分のおマンコに持っていき挿入させた。
おマンコは濡れ濡れ状態なのですんなりとチンポは入った。
挿入後直ぐに嫁は悶え始め、腰を振り喘ぎ声を上げ続けてた。
さらにおっぱいも揉まれ乳首も吸われると、今までに聴いたことがない位の声を上げ、しまいには「うちのよりもチンポは太くて硬いから最高」「もっと子宮を突き上げて」「感じ過ぎちゃってまたオシッコが出そう」「最高に気持ちが良いわ…」「あぁーっ…あぁーっ…」と言い続け嫁は逝った。
男性もほぼ同時に逝き、中出しをしたのであった。
嫁は余韻に浸っていたが、またオシッコをしてしまったのである。
その後は男性と濃厚なディープキスをし「愛してる…」とまで言ったのであった。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
152かめ K)
03/15 10:27
確認すると、タブレットを設置してマッサージの施術をされていた。
最初の内は施術用の服とパンツを履いていたが、やがてパンツも脱がされ男性の怪しい手の動きが始まり、おマンコを開き具を弄り始めた。
嫁は感じて来たのか、腰を動かし微かではあるが喘ぎ声を上げることに。
男性の指がおマンコの中に入れられると「あーん…あーん…気持ち良いーわ、もっと…もっと…おマンコを弄ってーあん…感じるぅーあ〜ん…」と腰を激しく振りながら喘ぎ声を高らかに上げたのである。
更に「乳首も弄って…舐め廻して…」と言い男性は嫁のすぐそばでおっぱいを弄り出した。
男性も興奮して来たのか、施術着を脱ぎビキニパンツ姿となった。
男性のチンポはすでに勃起しており、パンツから亀頭がはみ出していた。
嫁は亀頭を触り、カチカチになったチンポをパンツの上から触り出した。
男性はパンツを脱ぎ嫁に下半身をさらけ出した。
嫁はチンポを咥え、舌をキンタマから裏スジに這わし、フェラを始めたのである。
その姿は俺とのセックスをする時とは明らかに違い、執拗なまで…とも言える位の積極フェラであった。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
151かめ K)
03/15 06:48
先日の話しになるが嫁が以前もやってもらったというマッサージを受けに行って来たみたいである。
昼間に出掛けた割には帰って来るのが遅く、日付を跨いでの帰宅。
それも足下がおぼつかない感じまで酔ってての帰宅となった。
本人曰く、マッサージの男性に「週末だから予約も入ってないので、○○さん(嫁)が最後だから呑みに行きましょう」と言われて一緒に行ったとの事。
それを言うと着替えもせずに床で爆睡してしまった。
例の如く、これ以上起こしても起きないので、そのまま寝かせておくことにした。
しかし嫁のことだから簡単には呑みには行かないと思うので、衣服を脱がしてみることにした。
上着を脱がすとおっぱいがスケスケのブラジャーをしており、ブラジャーを取ると下乳の辺りにキスマークらしきものがあるのが分かった。
更にスカートを捲り上げるとパンストではなく、普段は絶対着けないであろうガーターベルトをしており、パンツはというと毛が丸見えの透けパンを履いていた。
パンツを脱がすとおマンコのところにティッシュが挟まっており、そっと取っておマンコを触ってみると、明らかに精子と思えるものが流れてきた。
快感を求めて、マッサージの男性とセックスをして来たの様である。
おそらく嫁のことだから、スマホかタブレットでそのシーンを撮ったのではないかと思われるので、爆睡中に確認することにした。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
150かめ K)
02/12 07:12
後日、久し振りに嫁を襲ってみた。
嫁はいつもながら俺を受け入れ、キスをしながら、チンポを揉み始めた。
嫁の揉み方は、結婚する前から妙に上手く、あっという間にチンポを硬くさせるのである。
俺の下着を一気に下げ、絶妙なタイミングでフェラをし始め、裏スジからキンタマ、さらにはキンタマを持上げ肛門まで丁寧に舐め上げてくれた。
気のせいか、以前よりも上達したようにさえ思えた。
ここまでされると、嫁と関係を持った男性達は、堪らなかったのではないか?
俺は嫁のオマンコに手を伸ばしたが、パイパン状態から毛が伸びて来たみたいで、触るとチクチクするほどであった。
嫁に「何でパイパンにしたりしなかったりするんだ?」と聴いてみると、「気分でそうしてるとのこと」。
全てを知ってる俺は、「そう〜」と話しをその場で打ち切ったが、脳裏に、男性達とセックスしてる嫁の姿が浮かび、嫁のオマンコが濡れて来たことを確認し、チンボをオマンコに挿入。
喘ぎ声がけたたましく寝室に響き渡った。
乳首も舐める前から勃っており、舐め回すと硬くなってて、興奮してるのが良く分かった。
セックスは念入りに時間を掛けて、嫁を悦ばせてやった。
精子は当然中出しに。
すると嫁は「何で中に出すの?外に出してくれれば拭くだけで済んだのに」と言った。
俺は「いつもの癖で」とは言ったが、内心、他の男性には中出しを許して、何で俺はダメなんだ?と思ってしまった。
嫁は「仕方ないわね」と言いながら69の体勢になり、俺の精子まみれになってるチンポを舌で舐めてくれた。
俺の視線には、嫁の毛の生えてないオマンコが目の前にあり、チョボチョボと生えて来てる毛のイヤらしさが、あとでのオナニーのおかずとなった。
おそらく俺とセックスをしたことで近い内に、また違う男性とセックスをして悦びを味わうと間違いなく思われる。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
149かめ K)
02/09 06:37
そこに現れたのは、嫁の下着姿。
ブラジャーとパンツは同色の物で、明らかに最初から、見せたいかのように揃えていた。
しかしそこに映し出されて下着は、上下共スケスケの物を身に付けており、下着の体を成してはいない。
嫁は「この下着どう?下着の中が丸見えでしょ?」「写メ撮っても良いわよ」と男性達に言った。
そこで残念ながら動画はストップされていたが、後日、とあるエロサイトを観てると、写メで撮られた嫁の下着姿、さらには下着を下ろして全裸をさらけ出してる嫁の淫らな姿が、投稿されていたのである。
おそらくそこまで撮らせたということは、嫁のことだから、男性達とセックスして来たと思われる。
話しは戻るが、俺は嫁のワンピースを脱がし下着姿にした。
しかし何たることか、パンツを履いてなかったのである。
パンツを男性のどちらかに渡したのかどうかは分からないが、何れにせよノーパンな訳で、俺の目の前にはパイパンにしてる嫁のワレメが。
さらにワレメを開いて具をみると、中出ししたことがハッキリと分かる拭き切れてない精子が流れてきたのである。
やはりセックスをしてきたのである。
俺は嫁を全裸にし、写メを撮ってやった。
もちろん、精子が出てるところもである。
しかしこの頃の嫁は、どこかに出掛けるとなると、いつもパイパンにしてるのである。
パイパンを喜ぶ男性がいるのか?
嫁が男性達におマンコを見せ、セックスしたと思うだけでチンポは勃ってしまい、その場でオナニーをした。
聞ける話しではないのだが、何故パンツを履いてなかったのかが、不思議でならない。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
148かめ K)
02/09 06:04
誰からもお誘いの連絡が来ないことに不満を持っていたのか、自分から以前飲み会で知り合った男性に連絡を取ったようで、出掛けて来るとも何も言わずに出掛けて深夜に帰って来た。
俺はその時は寝てたが、物音がしたのでソッと起きて様子を伺った。
すると嫁は、相当飲んで来たのか、着替えもせずに床に突っ伏してしまってた。
案の定、そのまま爆睡してしまい、しまいにはイビキまでかき始めたのである。
嫁が何も言わずに出掛けたことに不審を抱いた俺は、嫁のスマホの中身を確認してみた。
確認すると、ことさら変わったところは撮ってないようだったが、動画を確認すると、嫁の淫らな姿をさらけ出されたシーンが撮られていた。
おそらく撮られた場所は、一緒に飲んだ男性の家とも思われる場所で、多分二次会をそこでやったのではないかと思う。
撮影された場所に着いた時点で嫁は、結構酔ってる姿が映し出されていた。
撮影者がいるので男性は2人、良くまぁ、自分の醜態を撮らせたものである。
そこでも飲んではいたが、嫁は弾けてしまい徐々にエロモードに。
その日の嫁の服装は、ワンピースを着てた。
すると私を撮ってみてと云わんばかりに床に座り込むとM字開脚をして、「今日履いてるパンツこれよ、見える?」と言ってパンツを撮らせていた。
さらに見せたくなったのか、男性に「ワンピース脱がせて」と言い、脱がせてもらったのである。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
147かめ K)
02/05 23:56
誰からもお誘いがなく欲求不満が溜まってきたのか、この間いつもと違う時間に帰ると嫁は、喘ぎ声を上げながらオナニーをしていた。
勿論、全裸になって…である。
嫁はオナニーに集中していて、嬉しいことに全く俺の気配に気付くことはなく、ひたすらおっぱいを揉み、おマンコにはどこで手に入れたのか?オモチャを挿入していた。
妻のおかずは、何と俺の知り合いとのセックスシーンであった。
それは彼女がいつの間にか持ってたタブレットに映し出されていた。
俺はそっと嫁の頭の近くに立ち、タブレットを覗かせてもらった。
画像は知り合いの他に、一緒に居たであろう男性が撮った物であった。
嫁が部屋に入るシーンから始まり、着てる物を脱がされ下着姿になり、さらに全てを脱ぎ全裸になり、シャワーを浴びてるところが鮮明に映し出されていた。
シャワーのシーンでは、キスから始まり、お互いの体を洗い嫁が知り合いのチンポをしごき、フェラをしてるシーンが接写という形で映し出されていた。
その後は、嫁が酔ってるのか、ベッドに大の字になり横たわる姿が。
どこも隠してないので、嫁の性器は丸見えで、それを知り合いが写メで撮ってる姿も映っていた。
やがて知り合いは、興奮してきたのか、チンポが完全に勃起し、それを嫁の口に突っ込んでフェラをさせることに。
嫁の口の動き、舌の動きは酔ってる割にはイヤらしい動きをしていて、知り合いはあまりの気持ちの良さに、声を上げていた。
嫁はおマンコが濡れてきたのか、知り合いに「チンポ入れて」とお願いをし、知り合いの硬くなったチンポが嫁のおマンコに挿入された。
因みにそのシーンは接写なので、リアルにそれも鮮明に映し出されており、迫力のあるセックスシーンであった。
嫁は悶えに悶え、時には「もっと○○(知り合いの名前)のチンポで奥までツツイテ」「ものすごく感じるぅー」「気持ち良い〜」「○○、大好き…愛してる…」とまで嫁は言ってたのである。
「逝くときは一緒ね」「○○のチンポ大好き」「逝くときは中に出してね」を連呼し、一緒に逝ったのであった。
その後嫁が、チンポを綺麗に舐めて上げたのは言うまでもない。
セックスの後、お互い抱きしめ合い、ディープキスをしてたのである。
嫁のオナニーは、そのシーンがよっぽど良かったと見えて、自分がオナニーで逝くまで、何回も繰り返し観てたのである。

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146かめ K)
12/24 13:06
嫁が忘年会に行くとのことで、今までのことがあるので、極秘で家の中の嫁が必ず行くであろう場所に小型のビデオカメラを仕掛けて様子を伺うことにした。
出掛ける前の着替えシーンから映し出されてるが、女性だけの忘年会である筈なのに、何故か普段は絶対に着ないスリップをブラジャーをせずに着用。
因みにそのスリップ、どこで買ってきたのか?パイカップのところが透けており、スリップを脱がなくてもおっぱいは丸見えなのである。
またスリップの下はというとパンツを履かずノーパンでパンストを履いたのである。
明らかに怪しい格好である訳で、帰りを待つ事とした。
酔っぱらって帰って来るのは明らかなので、寝たふりをして待つ事とした。
夜中になり音が…嫁が帰宅したのである。
案の定嫁は、かなりの泥酔状態で、着替えも中途半端のまま、床に寝てしまったのである。
ビデオカメラを再び回し始め、嫁の醜態を撮る事にした。
嫁はというと上着こそ脱いではいるが、下はズボンのファスナーこそ下げてはいるが、そのままの格好で寝てしまった。
早速ズボンを脱がしてノーパンパンスト姿に。
すると、パンストの中身は、生えてた筈のマンコの毛が剃られておりパイパン状態。
おまけにおマンコには、テイッシュが挟まっていた。
もしかしたら…と思い、パンストを脱がしテイッシュを取ってみると、精子がタラッと流れ出て来たのである。
明らかに、どっかでSEXをしてきて中出しをされた証である。
女性同士の忘年会の話しは明らかに嘘で、嫁は違う意味での忘年会をして来たみたいである。
因みにスリップを捲り上げるとおっぱいには、キスマークとも取れる跡が残っていた。
マン毛は剃られ中出しでのSEXをして来た…挙句の果て、キスマークまでもが残っていた…。
中出しさせる位他人棒とのSEXは良かったのか?
しかし、おマンコを他人に見せ、マン毛を剃られてる嫁の姿を想像するだけで俺のチンポは勃起してしまい、ビデオカメラを回しつつオナニーをしてしまった。
当然精子は、嫁のパイパンおマンコにかけてやった。
ビデオカメラを回し終えると、証拠ではないが、嫁の全裸の写メを撮ってやった。
特にワレメのところは、超接写で、それも精子がハッキリと写るところを撮ったのである。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
145かめ K)
12/11 21:58
案の定、翌朝昨日のことを聞いてみると全く覚えていなかった。
挙句の果て、「何かあったの?」って聞き返して来た位である。
全てを話すと、「またやってしまったかぁ〜」の顔をしたのである。
本当に俺に対して申し訳ないと思ったのか、俺の気を引く作戦なのかどうかは分からないが、朝から「抱いて…」と言ってきたのである。
内心、都合の良い女…と思いながらも、嫁の要求を受け入れることにした。
嫁は布団の中は全裸状態であり、すぐにおマンコを弄ることが出来た。
嫁もチンポを揉み、玉袋も揉み、チンポを咥え舌を這わせたので、程なくしてチンポは勃った。
嫁のおマンコも充分に濡れ、チンポを挿入した。
久し振りの嫁とのSEXである。
嫁はすぐに喘ぎ声を上げ、時には「チンポでもっと突っついて…もっとぉ…もっとぉ…」「最高…気持ち良い…ああ〜」「愛してるぅ〜」
因みに隣の部屋には悪友がいるが、もしかしたら嫁の喘ぎ声を聞いてるかも…と思いながら嫁を抱いて上げた。
本当に久し振りだったので、それなりにSEXはしてたと思われる。
そうこうしているうちに嫁は逝き、俺の精子は、嫁のおマンコの中に出してやった。
嫁がチンポに付いた精子を舐めてる時に悪友が入ってきたのである。
(古い宿なので、鍵などなかった)
悪友は、「奥さんの喘ぎ声が大きかったので、悪いとは思ったけど、やってるとこ見せてもらったよ」と悪びれた様子もなく言った。
「さすがにそれは不味いだろう…」と言いたかったが、嫁が何も言わないので、言うのは止めた。
それからうちら夫婦は着替えた訳だが、悪友の前でも嫁は、堂々としたもので、中だしした精子を拭き取る際も、悪友に話しかけるふりをして、悪友の方に向かってわざとに見せる様に股を拡げて、おマンコを拭いてた。
またパンツを履く際も、新しいパンツをバッグから取り出す訳だが、ここでも尻マンを見せつけていたのである。
結局悪友は、嫁の全裸から下着を身に付け、洋服を着るところを全て見てたのである。
本来なら俺しか知らないはずのスカートの中のパンツを悪友は知ることとなった。
果して次回はどうなることやら?

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
144かめ K)
12/11 18:39
宴会終了後、珍しく嫁が寝てしまわないので、露天風呂に行くことにした。
さすがに夜も遅かったので他の宿泊客はおらず、3人だけで入った。
嫁は相変わらず上機嫌で、悪友とSEXしたことで何かが吹っ切れたのか、どこも隠すことはせずにお風呂に入ってきた。
呂律もあんまり回っておらず、入る前も自分のおっぱいを舐めるところを見せたり、マン毛を触りながら「ワレメ見える?」何てバカなことを言いながら入ってきたのである。
悪友の隣に行くなり、いきなりチンポを触り「勃ってないとフニャフニャだね」と言いながら、嫁は立ち上がり、悪友の目の前で全裸を見せながら、「私の裸どう?」「おチンチン、また勃つかなぁ〜?」と言って尻マンまで見せ付けたのである。
悪友が、「奥さん酔ってるからそこまでにしたら?」と言いながら立ち上がると、チンポは半勃ち状態になってた。
それを見た嫁は、「おっ!おチンチン勃ってきたね」と言いながら、いきなりおチンチンを咥えたのである。
さすがにそこまでされるとチンポは勃起してしまい、それを待ってた嫁は、お尻を突きだし、「おマンコに入れて」と催促する始末。
悪友はお尻を触りおマンコにチンポを挿入、2度目のSEXである。
嫁にとっては、バックも好きな体位であり、つつかれる度に喘ぎ声が響き渡った。
「あん…あん…もっと…硬いの大好き!」「気持ち良い!…感じるわ〜ああぁ〜」
を連呼し、決まり文句の「逝くぅ〜逝くぅ〜あああああ〜逝っちゃう…」の言葉でSEXを終えた。
悪友も俺も先ほどではないが、精子を嫁のお尻に放出した。
嫁はというと露天風呂の縁に脚を開いて座り込み、(ワレメは丸見え状態)余韻に浸っていた。
その内に静かになったと思ったら、嫁は恥ずかしくもなくその場で、それも全裸で本当に寝てしまったのである。
俺たちは、嫁をそのままにして浴衣を纏い、女性の脱衣所に行き、浴衣類を取り嫁のもとへ。
嫁にはバスタオルだけを掛けて部屋に連れて帰った。
本当に世話の焼ける嫁である。
多分、この日の出来事は、翌朝は全く覚えてないように思える。

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