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うちのばあちゃんは巨乳
1変質的 SC-01M)
08/15 11:36
変な話ですが、僕は子供の頃からおっぱいが大好きだった。多分、胸が大きい母と母方の祖母のせいかと思います。
これが、一般的かどうかわかりませんが、性に無知な子供なのにおっぱいを見るとそのまま自分のペニスに刺激が直結してました。無意識にいやらしいことだと感じていたのか、僕は母や祖母と銭湯に行くのが楽しみでした。色んな女の人のおっぱいが見れるし、ペニスもなんか気持ちいいし。

前置きはそんな感じで、やっぱり僕は普通の子供とは少し違うのかもしれません。

そんな変態なぼくの祖母の話です。
祖母の見た目は皆さんのご想像にお任せしますが、僕的には清潔感があって優しい、母性的な体つきの人です。

僕はよく土曜日になると祖母の家に泊まりに行ってました。
土曜日の昼間、家に行くと祖母はご飯を作って待っててくれました。
祖母はテレビが好きでいつも変な昔のドラマを見ていました。
たまに濡れ場があったりして、普通なら気まずくなるシーンが多い。
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返信数:6件

7おいさん KYF31
08/17 11:10
変質さんのおばあさま大好きだったでしょうが、さぞかしおばあさまもそれこそ目に入れても痛くないような、というよりマ○コに入れたら気持ちいーような可愛いお孫さんだったことでしょうね

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6名無し iPhone ios11.1
08/15 13:49
>>5
変質的さん家は一族で変質的だったのですね(#^.^#)

お婆ちゃんもお盆で天国より帰られて喜んでおられると思います
(合掌)


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
5変質的 SC-01M)
08/15 13:19
祖母「いやぁん、こらぁ。そんなこと何処で覚えてくるのよぉん。あぁんすけべぇ…すっごぉいオチンチン天国だわぁ。オチンチンすきぃん。」祖母は必死に舌を伸ばし玉から竿までまんべんなく舐めてきた。
僕は気持ちよくて胸がキュンとしたので、夢中で祖母の口におもいっきりペニスを押し付けながらイった。
ガクガクガク…僕は力が抜けて祖母の顔にドスンと座りこんだ。

祖母「あぁん!そのままそのままぁん。そのまま座ってていいわよぉ。レロレロんふぅ。んふっ…」祖母は両手を布団に入れたまま激しく動かしていた。僕はどうしても気になって、バッと布団を剥いだ。
祖母「あっあっいやぁんだめ!こらぁん見ちゃダメって言ったでしょぉ!あぁん!」祖母は開いた脚の間に両手を入れなにやら股関を揉んだり擦ったりしている。
僕は興味津々で祖母の股関を見た。

僕「おばあちゃんもオチンチン触ると気持ちいいのぉ?いけないんだよ?お母さんに怒られるよぉ。」
祖母「あぁん、そぉよぉん。ほらこれがおばあちゃんのおちんちんよぉ。お母さんには内緒よぉ。おばあちゃんも怒られちゃうからぁ。」と祖母は大きく勃起したクリトリスを目の前でシコシコ擦っている。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
4変質的 SC-01M)
08/15 12:43
祖母「あなた、本当にいやらしい子ねぇ。いつもいつもおばあちゃんの前でセンズリばっかして。将来が不安だわ。あぁん。おばあちゃんに似たのかしらぁ。」僕は本能的にもっといやらしそうなことを祖母にぶつけたくなった。祖母が喜んでくれる、褒めてくれる。それがなんとなく嬉しかった。
オナニーを止め、祖母の乳首に自分のペニスを擦りつけた。
祖母「あはぁん。何してるのぉ?すごぉい破廉恥なことができるようになったのねぇ。偉いわぁ。はぁはぁ。孫のオチンチンが擦れておばあちゃんのお乳気持ちいいわぁ。」「あっあっこらこらぁあん。何してるのダメよぉ。」僕は調子にのって、祖母に乗っかった。
祖母は体におちんちん擦ると喜ぶんだと思った。僕が布団を剥ぐと祖母は自分の下半身だけは隠した。
僕は祖母のお腹に跨がり、抱きつき、祖母の柔らかい腹にペニスを押し付け擦った。
祖母「ぁあっん、ほんとませた子ねぇ。こんなこと絶対にお母さんには言えないわねぇん。はぁはぁ。あん、おちんちんかったぁいもっとぉ。もっと色んなところに擦ってぇん。」
僕は段々面白くなって、半分ふざけて祖母の顔に座った。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
3変質的 SC-01M)
08/15 12:25
誰得なんだよって感じですよね(笑)需要なさそうですけど、短いので続けますね。

僕は興奮に任せてパンツを脱ぎ、うつ伏せオナニーしながら祖母の大きすぎる胸を舐めたり吸ったりした。
祖母は枕に肩肘をつき、タバコを吸いながら少しうっとりしたような、赤らんだ顔をしていた。
「あなた、お母さんにもこんなことしてないでしょうね?絶対ダメよ?おばあちゃんで我慢するのよ。おちんちん気持ちよくしたくなったら家にきなさい。」僕は頷きながら夢中で祖母のスケベな乳を貪った。
祖母は僕のお尻を優しく撫でてきた。「どお?気持ちいい?あん。夢中になって、そんなにおばあちゃんのおっぱい好きなの?ふふ、あなた本当に贅沢よぉ。おばあちゃん昔は凄いモテたんだからぁ。はぁん。」クチュクチュクチュ…
僕「お、おばあちゃん何してるの?」布団でよく見えないが片膝を立てて、右手を股間のほうへ持っていき、小刻みに動かしている。
祖母「秘密…見ちゃだめよ。見たらもうおっぱい触らせてあげないからぁん!あん!はぁん!すっごぉい。優くんもっとベロベロおっぱい舐めてぇん。オチンチンいじいじしながらベロベロしてぇん。」祖母の女の声が無意識にペニスに響く。今とんでもなくいやらしいことをしているという実感がジワジワ迫ってきた。

段々と祖母にスイッチが入ってきた。




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
2変質的 SC-01M)
08/15 11:57
僕はいつも濡れ場が始まると、決まってペニスを弄ります。
ご飯を食べ終えた僕は祖母に「おばあちゃん、またオチンチン触ってていい?」と聞くと「はいはい、触っときなさい。」と淡々と答える。
僕はいつもオナニーする前に確認をとる「お、お母さんには言わないで。」祖母「ん、内緒ね内緒。気持ちいいんだから仕方ないわよね。いっぱい触りなさい。」はっきり言ってうちの祖母は僕に超絶甘甘でした。
僕は祖母の家に隠していたピンクチラシの女の人の胸を見ながらオナニーに耽った。この頃からか、人前でオナニーすることに興奮を覚えたのは。母にはオナニーをよく怒られていたけど、悪いことだと思えば思うほど、そのオナニーの気持ちよさは半端じゃなかった。
僕「おばあちゃん、おっぱい見たい。はぁはぁ。」タバコを吸い終えた祖母が、「フーッ。じゃ、お布団入ろうねぇ。」僕は年の割に形の良い祖母の胸が好きだった。母と違い色素の薄い乳輪。今にして思うと、西洋の人のおっぱいみたいだった。
僕と祖母は布団の中に隠れるように入り、祖母の巨大な胸を揉みしだいた。シャツのボタンを外すとボロンと丸いスイカのような胸がこぼれ、それに埋まった。



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