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男性の排便物語(妄想)
1ルリ子 iPhone
09/22 14:32
私はルリ子。30代前半の介護職員。結婚三年目だけど、旦那の他にも好きな人がいます。会社の同僚の運転手さん*(カズヤさん)年は20も違うけど、若くて面白くてダンディーな大人の魅力があるの!旦那にはないものがあって…めっちゃ異性として意識!
でも、そんなカズヤさんも実はお腹が弱いんです…
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返信数:180件

189秋の K)
11/19 21:24
「ぁ、ぅ*んっんんっ、あぁ‥‥ん」ゴボッ、ゴロゴロゴロ…
「…んっ?」「う、うぅ…だめ、お腹がまだっっ!ううう!!!」キュルルルルッ。ぎゅうううっ。「ううっ!そんなっ、だめ、し、締まるそんなにしめたら…」ギュルるる、キューーー「うういたぁ「あっ、あっ!イクっ!ぅぅっ!」」ぴゅるっ、びゅっびゅびゅっーーー。彼は急な刺激に耐えられず、果ててしまう。「ぁぁんはぁっはぁぅぅん」ずるっ、

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188秋の K)
11/13 22:08
「あっ、ぁぁん…ぅっ、なんかね…しばらく便秘気味で、ずっーとお腹張ってたの。」(ちゅっ、ぷちゅっ)胸やお腹ををなでられ、ついばむようなキスをかわしながら彼女が語る。(はぁーはぁーあぁ〜〜ヤバぃぃかわいいいい)彼は真剣に聞こうとするが、ムラムラしてしまい、それどころではない。「ぁっ、ふぅぅんっけど、出したら少しスッキリしてきたよ。一緒にいてくれてありがとうあ…大っきく、なってるね…」「あっこ、これは、その!ごめん見てたらってわけじゃないんだけど…えっと…」…ゴロゴロゴロゴロ……「んぅっ!…はぁ…ぅんっ。それでね、なんか硬いのが出たら…んん、お腹ゆるゆるになってきてて‥(キュルルルっ)んんーーー、、はぁっはあっ、ごめ、ぁんっ、また出そっ、ぅ、んんっっ」プチッ、ぶっ、ぶばっ。プリプリプリプリぷりっ…(ガラガラガラガラっ、ごそっ、ごそっ)彼がトイレットペーパーを巻き取り、彼女のお尻を乱暴に拭いた。「ぁぁん、やっ、やだっ何急に」彼女は慌てて彼に問う。「はぁはぁ、もう、俺もう我慢できないよ」くちゅ…ぷちゅっ、その場で彼女の秘部に指をのばす「はっ、ぁああんっ!!!」そこは豊かに湿っており彼の侵入を受け入れる。腹を下す姿を見られながらまた、彼女も興奮していたのだ。指で慣らした後、個室ながら体勢を整え、彼の硬くなったモノをあてがい、ゆっくりと挿入した。ヌル…ヌプっ、ぷちゅん「あっあっ…!や、だっ‥こんなところで…んんっあ、はああーー!」お互いが息を整え、ゆっくりと突き上げると、我慢できずに声が漏れる。「ぁっぁっ、ぁあんっ!」ゆさっゆさっ「っふぅーー、んんっ!っ!!」

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187秋の K)
10/21 22:46
(カラカラカラ)カーテンを開け彼が顔を出した。「わっ!気づかなくてごめんな!大丈夫か…」スリスリ、優しく背中を擦られ少しホッとする。「うん。少し落ち着いたとこ。ぅ…なんかまた、お腹が変かも」ごぼっ。ゴロゴロッ!「んんっ!!」激しくお腹が鳴り、彼によりかかる「そっか。酔って下すこともあるもんな。トイレ行くか」彼に肩を抱かれて近くの多目的トイレに向った。「…お願い、一緒に入って。」体力を消耗し、疲れ切った中で辛い吐き気や腹痛に襲われて弱気になったからか、信じられない提案をする。「ええっ!?っけど、そんな…」潤んだ目で縋られ、戸惑っている彼に追い打ちをかけたのはミサキのおなかだった。ごぼっ…キューーーー!「ぅっ、んんーっ、ダ…ダメ…」バタンッ、バサバサっ、ぶっぶちゅっちゅっ…プリプリプリプリプリプリ…中腰でトイレに駆け込み、鍵もかけずに排泄を初めてしまう「っぅっ!!!んんっ」…ビビッビシューーー、バチャバチャバチャ。。彼はそのまま離れられもせず、室内に入り鍵をかけ、お腹さすってあげることにしたた。「っっあ!ごめんあ、ありがと…気持ちいい‥ぅうっんん…」ぶりっ。ぐるっ、ぐるるーーー。にゅるにゅるにゅるにゅる…腹を下すミサキを不憫に思っていたが、愛しい彼女の苦しむ姿を見ていたら、彼のモノは段々と大きくなってきた。(いやいや、だめだろ…こんなに苦しそうなのに)「「はぁー、はぁー、」」下痢に苦しむミサキと、興奮してきた彼の荒い吐息が重なる。
いつしか二人は見つめあい、自然に唇を重ねていた。

ちゅっ、くちっ…ヌチッ…ごそごそ

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186秋の K)
08/21 23:22
くるっ、バタンッ、ドスン。「うぅぅ‥っ。ぅんん」(ググッッッ、ヌチッヌチヌチヌチヌチ…ぶっブフッヌルルルッヌチュンッ)「っはぁはぁ。っんぅーっ、ぃたぁぅ、んううっ」ぶっ、ぶすぅーーーっ、ブップリププリプリ(キュー…ゴロゴロゴロゴロ…)ブフッ、ブチブチブチブチブチブチブチブチブチューーーー!!!「ふぅーっぁぁお腹、痛い…っ、ぅぅ、んんっ」ブリュリュリュ…ぶちっ、ブリッ、ブリッ。キュぅぅっー「あぁ、ん、っ、はぁっハァハァぅ…んんっ…(ぶるっ)」チョロロロ…
おしっこが出て、いったんお腹の具合は落ち着いた。
カラカラ、ピシッ、ぬチッ、ぬるっ、(うぅ…なかなかきれいにならない。)かさかさ。おしりをきれいにし、疲れた様子を隠せないまま彼のところへ戻る。
「大丈夫?なんか……お腹の具合悪そうな音が聞こえたけど」心配そうにに聞く彼に「うぅん…実はちょっと下してて…い、今はすこし落ち着いたんだけどっ」と、恥ずかしそうに答える。ざばーーーん。ざぶーーん。あいかわらず海は荒れ、波は高い。
みさきは少し休むことにした。急な嘔吐に備えてナイロン袋を枕元に置き、青い顔で揺れるベットに横になった。
なかなか落ち着かず寝返りばかりうつ。「うーー、んんっはぁーっはぁーっ…ぅぅぅ、うっ*!!!」がざがざかさっ。「 うぅ…うぐっ、ゲポッ、げっえぇっ!!!」(っ、ぺっ)時折もどしながら一晩をすごした。「うぅーーん、はぁっ、はぁっ。うっげふっ。ぐっ、げぽっ(ばさばさっ…っ)」ギュルっキューーー(はぁっはぁっ…あっ、お腹がまたっ…)

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
185秋の K)
08/18 22:05
ザバーーーン、ドドーン、ザブン。。。。。。
「はあーー。はあーー…っっぷ、気持ち、わる…」九州に向かう船のなか。台風の接近で船は揺れ、酔ったミサキはずっと彼にもたれかかっていた。「ぅぅ。こんな揺れるなんて、きいてない」「仕方ないよ、台風が来てるけど休みも伸ばせないし。ま、ついちゃえばこっちのもんさ。」彼は余裕でみさきの背を撫でる「ち、ちょっと!…ぅぇっ…げぇっぶっ…だめ、、トイレいってくる…」(我慢できない……吐いてこよう…)ギュ!キュ…キュルッ(うぅ…なんか、お腹の調子も悪いんだよね)下腹をさすりながらトイレに向かった。

キキー、バタン。便器に顔を向けてしゃがみ込む。「うぷっ…っげふぅぅっ、ぅ…げ、ぶっ。ん……んん、っっげぇぇぇぇぇっっ(ばジャバジャバだダバダバダッッ)!!!」「ぅぅぇえ!ふぅっ、…はぁっはあっ…はうぷぅッ、ぅっぇぇぇぇ(ボダボダホダボダッ)」「はぁぁっ、はあっ」ギュルっギュルっキューーーー。「んんっ、やっぱ…お腹いたい…」すり、フェリー乗り場に並んだときから体の冷えを感じていたが、急激に便意が強くなった。便秘ぎみだったのが、急に下りだしていた。きゅうーーぅ「んんっぃっ、たぁいっうんちでる、でるっ、ぅぅっ」お腹を抱えて、キュッと肛門を閉めるが、船の揺れが容赦なく襲う。ザバーーーン、ドスン!!「きゃああ」ブリィッ!!!ブブッブップリプリプリッブスゥーーー「んん!ふぅぅ…!!!」大きく船が揺れた瞬間、尻もちをつき、その衝撃でお尻の穴が緩み大きなオナラが出た。思わず息んでしまい、(グググッ、クパッ)黒ぐろとした硬い便が顔を出す。「わ、えっ、やばいっんっ!ぅぅ!うぅぅ!!」一週間ぶりのうんちが、お尻の穴から顔を覗かせる。みさきは慌てて、くるりと便器に腰掛け力いっぱい息んだ。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
184秋の SO-41A)
02/19 23:04
「ぁ…!!ぁはぁっ…ぁぅ、んんっ!」(やだっ、まだっ、お腹痛いっのに...)ギシッ、ギシッ「うっふっ、ぁっー、みさきの中、いいっ…ん、くっ、ぅっ!!」彼が激しく腰をうち付けるたびに車も揺れる。みさきも必死で受け入れるうちにだんだんと興奮してきた。「ぁあっ…ぁっ!っ はぁっ はぁ!あぅぅっ、んっ!んっっ!」グググッ 彼のモノがミサキの中で一段と大きくなった「あ、んんっ!!!…ぅぅっ…だ、だめぇい、いきそっ…」ズルっ、 ッばちゅっん、「ぁぁ…おれもっい、っ!っ…くっいくいくいく」」 ブフッッビュビュッ、ビュビュッ、ビュルルーー。彼はみさきの腰をひきつけて、中で果てると、その刺激でみさきも絶頂した。「はぁ…はぁ…」キュルッ!キュウーーッッ!「ぁっ。っ‥んん」余韻も冷めぬまま、再び腹が下る「う、うぅーーーっ…や…だめっ!!!」「はぁっはあっ、…お!おい!」みさきは慌てて外に出る。バタン!!ガサガサッッ 道の脇に駆け込み、我慢できずいきんでしまった。「はぁはぁはぁっ…ぁぅっ。っうぅーーーん…んっ!んっ、ぅんん!!」ギュルッギュルッ!!ピューーさらにお腹が冷え、緩い便が飛び出す。ビュッ…ビリビリビリビリビリッ。ビ、ビチっビチビチビチッーーー。それとともに…ドロッ、とろとろとろ…こぽぽっぽたぽたっ。「や、ぁ…んんっ」ブルッ、とみさきの腰がふるえた。道端にはドロドロの下痢とともに先ほど中に放たれた白いものがまだら模様を描いていた。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
183秋の SO-02K)
12/14 23:39
一息ついて出発したところだが、彼は車を寄せる場所を見つけて停車させた。「え、もう大丈夫だよ?」みさきがきょとんとした顔で聞くと、「お、おれ…もう、我慢出来ないっ」と言い「チュゥ」、ぐいっと彼が体を寄せてきた。「ええっなにっ?」彼は具合の悪そうなみさきを見ているうちに、どうにも興奮してしまい、迫ってきた。「やぁん、んぅぅ。こんなところでっ!?…っはぁんっ」みさきは抵抗するが、だんだん気持ちよくなり、彼をうけいれてしまう。「ぅんっ、ぁあ   っ。ぅぅ…」彼は優しく体を撫でながら手が下におりていく。深く口づけながら局部をなぞった。「あっ、ふぅっんっ、や!あぁんっ...ぁんんんっ...」背中がゾクゾクするような快感がみさきを襲う。うっとりと受け入れていたが…
ギュギュルッ。キュキューーーー!!!再びお腹が鳴った。(あ、ええ!!?)あわてて彼を押し戻す「んっ、ち、ちょっと!んんっ」ぶすっぶぷぷ、びビっブビューー!! (あぁんっっ、やばい…お腹痛くて力が入らないっ)「っ!‥また、お腹がっ。…っねぇ!はぁっ、はぁんっ…」、彼は怪訝な表情ををしながも、愛撫を止めない。「あぁ…ねぇやだぁ、ぅぅっいたたっ‥。…ぅぅ…うんちっ..でそ」言うか言わずのうちに彼はこらえきれず、自分のモノをみさきの入り口にあてがう。チュプッ。ニチャ…ズ、ズブッ、ズルッズルッズルッ。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
181秋の SO-02K)
11/21 22:49
「っはぁ、はぁっ、は、ぅぅっ…っげぇぇっ…」バシャッ、パシャッ…「...げっぇぅぷっ…ぅうっ」袋に半分埋るほど吐き一息ついた。吐き気はおさまったが、ギュ、キュル…モゾモゾと苦しげな表情で下腹をさする…
吐瀉物をを処分し、再び目的地に向けて走り出した二人だったが、妙な音が車内に響く。ゴポッコポポポ…ギュルルルル…「あ、うっ…んんんっ」冷房の冷えもあり、急激にみさきのお腹が下った。…キュルルッキューー(ん、ぅうーーっ)「はぁ、はぁ。うぅん…...っう、う…(お腹を抑えて、膝を擦り合わせる、)(プスッ。ブシューーー)やば…っトイレ‥出そっ!!」もじもじしながら彼の方に手を伸ばした。「えっ…大きいほう!?」「うん、お…お腹痛くてっ。んん…!」(っやだっ!)ギュルッ、キューーーー… 「ぅ、んんんっ!!!」ボゥッ!ブブッーー!!「ごめん…」我慢できず、おならが出てしまう。二人とも口には出さないが、みさきが必死に下痢を我慢しているのは一目瞭然だった。「ふぅ、ふうぅぅっ」苦しそうにしている。「ト…トイレ!見えてきたよ!」と彼がはげますが、彼女はお腹を抱え、もはや我慢するのに必死。「んぅぅ‥」車がサービスエリアに入ると、あわててトイレに駆け込んだ。
間一髪のところで下着をおろして息む。「んぅっ。はぁぁっんっ」ブボっ、ぶぶーーーー!ニチッニチニチニチ、ぶぶぶ、ぶぼっ。ボットンブッブチッ、ブリッブリブリブリリッ、ブブビュウーー。最初はおしりの穴をおし広げるようにして太く真っ黒の硬い塊が出たが、今は栓が抜けたように緩くドロドロだ。ひどい音と匂いが周囲に広がる。「…んっ…んうぅ。痛ぁ、うっ…ふんんっ」ブブブフュッチチチッビチビチビチッ、ブチュ…ブリッッブチュッブブッブブブーッ (くっさ...う、んんんっ)痛みに思わず声が漏れる。ブブッチュチュビピッ‥ブゥ…ブリュ…プリプリプリプリプリッッ… いきむたび緩い便が出る。キュルッギュルルル!!「ぅっまたーーー、んぅぅ‥お腹いたぃ…、うぅん」「‥んっ。…はぁっはぁ...んんっーー ゆるいの、出てる…」ビュルッ、ビリビリビリビリーーー最後にびちびちの黄色いうんちが出たのを最後にみさきのお腹は静かになった。きれいにおしりをふいて、トイレを出る。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
180秋の SO-02K)
11/21 01:01
ぷすぅーーー「ぅんっ…ふっんんっ…」午後10時。みさきはトイレで普段よりぽっこりとしたお腹を必死に押さえたりさすったりしていた。(くっさ!ぁあん…お腹ぁい) ぎゅーーー!!「んっ、…ぅぅ」…ごぽぼっ。お腹は動いてはいるようだが、便秘5日目で硬くなった便がなかなか下りてこない。「ぅんっ!んっ!!」(お腹張ってるのに‥出ない)ギュッギュッ!スリスリ…1時間近くトイレに籠もってみたが成果は出なかった。苦しいながら、翌日のデートの時を迎える。「おっはよ*」笑顔で車に乗りこむが(…こぽっぽぽっ)昨夜の違和感が蘇る(ぅう…やっぱり、おなか変..)と、下腹部をさする。ゴボッボボっ(…っおならでそ…)「ぅ、んんっ!!」ぷぶっ、ふすっーーー我慢できずに出してしまった。「「くっさっ」」「ごめーーん!!昨日からお腹、痛くて…」
しばらくすると、美咲が車に酔い、胸元ををさすり出した。スリスリスリ「はぁっ、はぁっ…ぎもぢわるぃ..」「ぅっ…げぶ…っ!」異変を感じた彼が尋ねる「みさき、吐きそう?」「…ぅげっだ、だいじょ…ぅ、うぷっ」そう答えるが、うねる山道に口元を抑え、息が荒くなる。「げふっ、…はぁっ、はぁっ…!」「無理するなよ?!」と彼が慌てる「..ごめんっ、んうっぅ…はぁはぁ…っっ!!ぁあ…やっぱり…」ビクッ!「んんぅっ(ギュルルル)」お腹を抱え込む「ごめん…」「…ぅぷっ…吐くっ、もう…出るぅっ…」もぞもぞしながら、真っ青な顔で伝える。彼も朝からの異変を感じていたため、急いで車を止める場所を探すが、見つからない。仕方なく車に常備してあるゴミ箱をみさきに渡たした。(!?恥ずかしい、けど‥もう…我慢、出来ないっ)抵抗があるが、渡されたゴミ箱を口にあてる。「ぅぶっ、ぅぇっ…。ごめ、でちゃ‥ぅぅ…ぅぇっ ぅぇっ。」苦しそうにえづく。「ぅぅっ、ぅっ、み、みないで…ぅっぇぇっっ...」とよだれをゴミ箱に垂らしながら言うが、彼は優しく背中をさする。と、ゴボッゴポッッッ「ぅぶ…!!!げええっっ!…っぇぇぇぇっ!!」バサッ、バサッ、バチャバチャバチャッ…!! ついに、こらえきれず嘔吐した。彼は必死でハンドルを握りながら、片手でみさきの背中をさする。「っ、はぁっ‥ごめぅげぇっ‥」バシャッ「げぶぅぅっ」バチャバチャッ。

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179ルリ SBM303SH
05/24 01:17
しばらくトイレにこもってたけど、落ち着いたみたいだったので、うがいをして布団に戻った。『疲れた…』とカズヤさんが呟いたので『ゆっくり休もうね』と、体をさする。

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