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嫁の友達
1マコト 
S006
11/25 02:40
俺と佳奈(嫁)は合コンで知り合い、酒の力も借りて一晩過ごし、お互いに相性抜群だと思い付き合い、結婚した。
始めこそ毎日のように交わっていたが、その内回数が減っていき一週間に一回程になった。
理由は色々あるが一番の理由は凄くﾑﾗﾑﾗしていたある日、『今晩はやるぞー
』と気合いを入れて仕事から帰ると佳奈が寝ていた。
佳奈は無理矢理起こすと怒るので悩んだが逆に興奮して起こさないようにSexしたのがキッカケ。
ﾚｲﾌﾟしているようで興奮した。
勿論佳奈の事は大好きで心から愛しているのだがそれからと言うもの普通のSexでは物足りなくなり佳奈に内緒で脱ぎたてﾊﾟﾝﾃｨでシゴいたりしていた。
そんな日々のちょっとした歪みからあんな事をしてしまったのだろう。
S00611/25 02:40俺と佳奈(嫁)は合コンで知り合い、酒の力も借りて一晩過ごし、お互いに相性抜群だと思い付き合い、結婚した。
始めこそ毎日のように交わっていたが、その内回数が減っていき一週間に一回程になった。
理由は色々あるが一番の理由は凄くﾑﾗﾑﾗしていたある日、『今晩はやるぞー
』と気合いを入れて仕事から帰ると佳奈が寝ていた。佳奈は無理矢理起こすと怒るので悩んだが逆に興奮して起こさないようにSexしたのがキッカケ。
ﾚｲﾌﾟしているようで興奮した。
勿論佳奈の事は大好きで心から愛しているのだがそれからと言うもの普通のSexでは物足りなくなり佳奈に内緒で脱ぎたてﾊﾟﾝﾃｨでシゴいたりしていた。
そんな日々のちょっとした歪みからあんな事をしてしまったのだろう。
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2マコト S006
11/25 03:26
佳奈には愛美とゆう親友がいるのだが高校からの付き合いらしく、よく二人で出掛けたりしている。
佳奈の旦那とゆう事で必然的に俺とも仲良くなり我が家で俺を含め三人で飲んだり何日か泊まる事もしばしばあった。
正直愛美には興味があった。
いつもミニスカか短パンで足を露出して胸元も開いていて俺を誘惑しているかのよう…だが佳奈の手前…愛美が泊まった日に愛美のﾊﾟﾝﾃｨを味わうだけで我慢していた。
佳奈とは違った匂い…味…気が付くと愛美のﾊﾟﾝﾃｨに射精していた。
ある日三人で2日寝ずに遊びドライブに行き、夜に帰ってきた日があった。
佳奈と愛美はまだ元気で一緒に酒を飲もうと言ってきたが俺は車の運転をずっとしていたので疲れたから寝ると言い自分のベッドで眠りについた。
深夜1時に目が覚めてリビングへ行くとまだ飲んでいる。
が、佳奈が限界らしく俺に愛美の相手ヨロシクと言いながら自分の部屋に入って行った。
テーブルの上には結構な量の酒が置いてあり愛美も既に呂律が少し怪しいぐらい酔っていた。
俺も飲もうと思い冷蔵庫を開けると酒が全然ない…
愛美に『ちょっと近くのコンビニで酒買ってくるから待っといて』と言い買って帰ってくると愛美が横になって寝ていた。
S00611/25 03:26佳奈には愛美とゆう親友がいるのだが高校からの付き合いらしく、よく二人で出掛けたりしている。
佳奈の旦那とゆう事で必然的に俺とも仲良くなり我が家で俺を含め三人で飲んだり何日か泊まる事もしばしばあった。
正直愛美には興味があった。
いつもミニスカか短パンで足を露出して胸元も開いていて俺を誘惑しているかのよう…だが佳奈の手前…愛美が泊まった日に愛美のﾊﾟﾝﾃｨを味わうだけで我慢していた。
佳奈とは違った匂い…味…気が付くと愛美のﾊﾟﾝﾃｨに射精していた。
ある日三人で2日寝ずに遊びドライブに行き、夜に帰ってきた日があった。
佳奈と愛美はまだ元気で一緒に酒を飲もうと言ってきたが俺は車の運転をずっとしていたので疲れたから寝ると言い自分のベッドで眠りについた。
深夜1時に目が覚めてリビングへ行くとまだ飲んでいる。
が、佳奈が限界らしく俺に愛美の相手ヨロシクと言いながら自分の部屋に入って行った。
テーブルの上には結構な量の酒が置いてあり愛美も既に呂律が少し怪しいぐらい酔っていた。
俺も飲もうと思い冷蔵庫を開けると酒が全然ない…
愛美に『ちょっと近くのコンビニで酒買ってくるから待っといて』と言い買って帰ってくると愛美が横になって寝ていた。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
3マコト S006
12/05 16:11
ﾄﾞｷﾘ…愛美のﾐﾆｽｶからﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨが見えている。一瞬で俺の心に悪魔が降臨した。
とりあえず少し揺さぶりながら
『おーい愛美ー起きてるかー』
と声をかけたが反応無し｡
頬をつつきながら声をかけても反応無し｡
手を伸ばし、胸を少し揉みながら声をかけてもみたがやはり反応無し｡完全に熟睡している。
もう俺に迷いはなかった。
足の方へ移動してﾐﾆｽｶの中を覗く。
ﾊﾟﾝﾃｨに膨らみが出来ており愛美の秘部の位置を教えてくれる。
ﾐﾆｽｶを捲り上げ、顔を近づけて匂いを嗅ぐと…おしっこと女特有の甘い匂いがした。
我慢出来ずにﾊﾟﾝﾃｨ越しに愛美の秘部を触ってみる…柔らかい…この時点で俺は佳奈とのSexよりも何倍も興奮していた。
S00612/05 16:11ﾄﾞｷﾘ…愛美のﾐﾆｽｶからﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨが見えている。一瞬で俺の心に悪魔が降臨した。
とりあえず少し揺さぶりながら
『おーい愛美ー起きてるかー』
と声をかけたが反応無し｡
頬をつつきながら声をかけても反応無し｡
手を伸ばし、胸を少し揉みながら声をかけてもみたがやはり反応無し｡完全に熟睡している。
もう俺に迷いはなかった。
足の方へ移動してﾐﾆｽｶの中を覗く。
ﾊﾟﾝﾃｨに膨らみが出来ており愛美の秘部の位置を教えてくれる。
ﾐﾆｽｶを捲り上げ、顔を近づけて匂いを嗅ぐと…おしっこと女特有の甘い匂いがした。
我慢出来ずにﾊﾟﾝﾃｨ越しに愛美の秘部を触ってみる…柔らかい…この時点で俺は佳奈とのSexよりも何倍も興奮していた。
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4マコト S006
12/06 08:16
秘部を触り続けていると少しずつﾊﾟﾝﾃｨが濡れてきた。
ﾊﾟﾝﾃｨをずらして直接愛美の秘部を見る、するとﾀﾞﾗﾀﾞﾗと涎を垂らしているではないか。
くぱぁっと開けて更に中を覗くとﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ。
寝ていても俺の愛撫で感じてくれている愛美を想うと俺の息子は跳ね上がった。
再度愛美の顔を見るとスヤスヤと寝ている。
これから犯されるとも知らずに…。
もう押さえられない。
俺は佳奈とのSexで使うﾛｰｼｮﾝを自室から持ってきて手に付け、愛美の秘部に塗り込んだ。
元々かなり濡れていたがﾛｰｼｮﾝも加わり凄い事に。今度は自分の息子に塗り準備完了。
カーペットの上でくの字に寝ている愛美の後ろへ寄り添いﾊﾟﾝﾃｨをずらして先端を押し当てると『ﾋﾟﾁｭ…ﾇﾁｭ…』と水音がして抵抗なく入っていく。
ゆっくりと腰を突き出していく…ｺﾂﾝ…最奥に到着したのが分かった
ここであまりの興奮の為、動いてもいないのに射精感が込み上げてきた。
ヤバい出そうどうしようどこに出そう…そう考えるよりも早く無意識のうちに愛美の最奥に息子を突き付けて…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ…愛美の中に欲望を吐き出していた。
S00612/06 08:16秘部を触り続けていると少しずつﾊﾟﾝﾃｨが濡れてきた。
ﾊﾟﾝﾃｨをずらして直接愛美の秘部を見る、するとﾀﾞﾗﾀﾞﾗと涎を垂らしているではないか。
くぱぁっと開けて更に中を覗くとﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ。
寝ていても俺の愛撫で感じてくれている愛美を想うと俺の息子は跳ね上がった。
再度愛美の顔を見るとスヤスヤと寝ている。
これから犯されるとも知らずに…。
もう押さえられない。
俺は佳奈とのSexで使うﾛｰｼｮﾝを自室から持ってきて手に付け、愛美の秘部に塗り込んだ。
元々かなり濡れていたがﾛｰｼｮﾝも加わり凄い事に。今度は自分の息子に塗り準備完了。
カーペットの上でくの字に寝ている愛美の後ろへ寄り添いﾊﾟﾝﾃｨをずらして先端を押し当てると『ﾋﾟﾁｭ…ﾇﾁｭ…』と水音がして抵抗なく入っていく。
ゆっくりと腰を突き出していく…ｺﾂﾝ…最奥に到着したのが分かった
ここであまりの興奮の為、動いてもいないのに射精感が込み上げてきた。
ヤバい出そうどうしようどこに出そう…そう考えるよりも早く無意識のうちに愛美の最奥に息子を突き付けて…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ…愛美の中に欲望を吐き出していた。
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5マコト S006
12/17 17:52
見なくても分かる、今までで一番の射精量と濃さだろう。
抜かずに余韻を楽しむ。
愛美を孕ませたかもしれない…そう思うと佳奈への罪悪感が込み上げたが、それ以上に俺は興奮した。
愛美の中で再度硬くなっていく息子。
ゆっくりと小刻みにピストンを開始する。
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…愛美の最奥にねじ込むように息子を当て、出した精子を子宮に押し込んでいくイメージ。
最奥に押し当てる度に愛美の口から小さく喘ぎ声が漏れてきだした。
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…奥が弱いのだろう。
徐々に愛美の膣が痙攣を始め出した…感じてる…
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…
どんどん膣の痙攣が激しくなり息子に絡みつき、精子を出せと言わんばかりに締め付けてくる。
仕上げとばかりに息子を最奥に当てがいｸﾞﾘｸﾞﾘとねじ込み欲望を吐き出そうとしたその瞬間、くの字で寝ていた愛美の背筋が伸び
『んっ！ん―――――！んあぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ！』
激しくイった。
そして…
『ﾊｧﾊｧ…えっ？何？何？えっ？えっ？なんか入って？えっ？えっ？マコト君？えっ？』
S00612/17 17:52見なくても分かる、今までで一番の射精量と濃さだろう。
抜かずに余韻を楽しむ。
愛美を孕ませたかもしれない…そう思うと佳奈への罪悪感が込み上げたが、それ以上に俺は興奮した。
愛美の中で再度硬くなっていく息子。
ゆっくりと小刻みにピストンを開始する。
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…愛美の最奥にねじ込むように息子を当て、出した精子を子宮に押し込んでいくイメージ。
最奥に押し当てる度に愛美の口から小さく喘ぎ声が漏れてきだした。
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…奥が弱いのだろう。
徐々に愛美の膣が痙攣を始め出した…感じてる…
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…
ｺﾂﾝ…ｺﾂﾝ…
どんどん膣の痙攣が激しくなり息子に絡みつき、精子を出せと言わんばかりに締め付けてくる。
仕上げとばかりに息子を最奥に当てがいｸﾞﾘｸﾞﾘとねじ込み欲望を吐き出そうとしたその瞬間、くの字で寝ていた愛美の背筋が伸び
『んっ！ん―――――！んあぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ！』
激しくイった。
そして…
『ﾊｧﾊｧ…えっ？何？何？えっ？えっ？なんか入って？えっ？えっ？マコト君？えっ？』
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6マコト S006
12/18 03:45
イク直前だった俺は構わずさらに奥へ息子を押し込み、
「…イクｯ！」
『だめ！んっ！んぁぁ！』
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ愛美の喘ぎ声を聞きながら膣に出してしまった。
少しの余韻と沈黙の後…
『マコト君…なんで…佳奈がいるのに…なんで…？』
そんな言葉さえ今の俺には興奮を与えてくれる。
何も言わずに愛美を乱暴に仰向けにして正常位の形にもっていきピストンを開始する。
『！？…ダメ！これ以上はホントにダメ！んっんっ佳奈呼ぶよ！んっ！あん！んん！！！んん〜〜〜！！んん〜〜！』
愛美の唇を奪い息子をｸﾞﾘｸﾞﾘと押し込む、ただそれだけで愛美は再度絶頂を迎えた。
ｸﾞﾘｸﾞﾘ、ｸﾞﾘｸﾞﾘ、奥がホントに弱いのだろう、それだけで絶頂を繰り返す愛美。
なんて感じやすい身体なんだろう…愛美を愛おしいく想い舌を絡み合わせながら俺は夢中になってｸﾞﾘｸﾞﾘと押し込み続けた。
『んんっ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…ダメｯやめﾁｭﾊﾟｯ…んん！んん！…イック！んぁﾁｭﾊﾟぁぁ…』
30分ぐらい続けた結果愛美は数えきれない程の絶頂を迎え目が虚ろになっていた｡
S00612/18 03:45イク直前だった俺は構わずさらに奥へ息子を押し込み、
「…イクｯ！」
『だめ！んっ！んぁぁ！』
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ愛美の喘ぎ声を聞きながら膣に出してしまった。
少しの余韻と沈黙の後…
『マコト君…なんで…佳奈がいるのに…なんで…？』
そんな言葉さえ今の俺には興奮を与えてくれる。
何も言わずに愛美を乱暴に仰向けにして正常位の形にもっていきピストンを開始する。
『！？…ダメ！これ以上はホントにダメ！んっんっ佳奈呼ぶよ！んっ！あん！んん！！！んん〜〜〜！！んん〜〜！』
愛美の唇を奪い息子をｸﾞﾘｸﾞﾘと押し込む、ただそれだけで愛美は再度絶頂を迎えた。
ｸﾞﾘｸﾞﾘ、ｸﾞﾘｸﾞﾘ、奥がホントに弱いのだろう、それだけで絶頂を繰り返す愛美。
なんて感じやすい身体なんだろう…愛美を愛おしいく想い舌を絡み合わせながら俺は夢中になってｸﾞﾘｸﾞﾘと押し込み続けた。
『んんっ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…ダメｯやめﾁｭﾊﾟｯ…んん！んん！…イック！んぁﾁｭﾊﾟぁぁ…』
30分ぐらい続けた結果愛美は数えきれない程の絶頂を迎え目が虚ろになっていた｡
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