【2013年度】2/6 I期入試
[127]あんく i/F06D
2014/02/07 18:14
自信がないところもありますが…
【化学】
T
問1)@C3H8+DO2→BCO2+CH2O
問2)C3H8=44 22.4L/molより
C3H8:8.8/44=0.2mol
O2:11.2/22.4=0.5mol
@C3H8+DO2→BCO2+CH2O
【反応前】0.2 0.5 0 0 (mol)
【反応後】0.1 0 0.3 0.4 (mol)
よって
CO2:22.4×0.3=6.72(B)
問3)C3H8とCO2の体積を求めればいい。
よって
22.4×(0.1+0.3)=8.96(C)
2014/02/07 18:14
自信がないところもありますが…
【化学】
T
問1)@C3H8+DO2→BCO2+CH2O
問2)C3H8=44 22.4L/molより
C3H8:8.8/44=0.2mol
O2:11.2/22.4=0.5mol
@C3H8+DO2→BCO2+CH2O
【反応前】0.2 0.5 0 0 (mol)
【反応後】0.1 0 0.3 0.4 (mol)
よって
CO2:22.4×0.3=6.72(B)
問3)C3H8とCO2の体積を求めればいい。
よって
22.4×(0.1+0.3)=8.96(C)
[129]あんく i/F06D
2014/02/07 18:38
U
問1)自信ないです。
硫酸:強酸
アンモニア:弱酸 水酸化ナトリウム:強塩基
したがって滴定後は弱酸性(A)と予想しました。
問2)問1で弱酸と予想したので、呈色域が酸性よりのメチルレッド(@)と予想しました。
問3)アンモニアをXmolとする
X+0.02(mol/L)×2.0/1000(L)
=2×0.01(mol/L)×50/1000(L)
(硫酸は2価の酸であるので、mol数を2倍している)
これを解くと9.6×10^4(B)になる
問4)タンパク質をYgとする
タンパク質100gあたり窒素(N2)16g
豆乳1.7ml 密度1.0/cm^3
よって
100:Y=16/28:9.6×10^4/2
Y=0.084
0.084/1.7×100≒5.0%(B)
問5)硫酸は全て電離して硫酸イオンとして存在しているとすると、
0.01×50/1000=5.0×10^4(mol)
硫酸バリウム(BaSO4=233)と硫酸イオンは1:1で反応するので、
5.0×10^4×233≒0.12
2014/02/07 18:38
U
問1)自信ないです。
硫酸:強酸
アンモニア:弱酸 水酸化ナトリウム:強塩基
したがって滴定後は弱酸性(A)と予想しました。
問2)問1で弱酸と予想したので、呈色域が酸性よりのメチルレッド(@)と予想しました。
問3)アンモニアをXmolとする
X+0.02(mol/L)×2.0/1000(L)
=2×0.01(mol/L)×50/1000(L)
(硫酸は2価の酸であるので、mol数を2倍している)
これを解くと9.6×10^4(B)になる
問4)タンパク質をYgとする
タンパク質100gあたり窒素(N2)16g
豆乳1.7ml 密度1.0/cm^3
よって
100:Y=16/28:9.6×10^4/2
Y=0.084
0.084/1.7×100≒5.0%(B)
問5)硫酸は全て電離して硫酸イオンとして存在しているとすると、
0.01×50/1000=5.0×10^4(mol)
硫酸バリウム(BaSO4=233)と硫酸イオンは1:1で反応するので、
5.0×10^4×233≒0.12
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