 露出動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:280
中学生の時女装お姉さんに初めてアナルマンコを調教されたときの話
1セーラー 
none
11/11 09:31
私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
none11/11 09:31私が女装を始めたのは中学生の時です
当時今みたいに防犯カメラなどほとんどなくて
制服などは学校などでも取り放題で
下着や制服、大人のおもちゃ等も粗大ゴミで
いくらでも捨ててありました。
学校に遅れて行、好きな子の制服着用オナや
夜中に近所の高校の部室に入りおいて帰っている
制服を着用してオナ等今から考えると夢のようなことが出来ました。
そんな時代、私が中学3年生のときに
ドキドキしながら野外女装に出かけ声をかけられ
知り合った女装お姉さんに
初めてアナルマンコを調教された時の話です。
書く|
更新|↓返信数:49件
41セーラー Chrome
10/27 02:33
私がモゴモゴと「違います何もなかったです」と言っていると
ソファーの前にあるテーブルの上に上がらされ
しゃがむように命令されしゃがみこむと足首を
足が開いたままになるようにテーブルと縛られ
さらに少しだけ立ち上がれるぐらいで
足首と後ろ手に縛られた手首をつながれ
立ち上がろうとしても少しお尻が上がるくらいで
しゃがんでいる方が楽な状態にされました。
ゆうかお姉様「みさ、お仕置きしてあげる」と言い
ゴムかシリコンかわかりませんが
アナルパールみたいな細い棒で片方の先端のわっかに
鈴が着けてあり私に見せながら
ゆうかお姉様「何かわかる今から入れてあげる」と言い
ローションに漬けスカートを少し捲り
パンティーをずらして私の勃起したぺニクリを出すと
えりお姉様「ヤラシイよだれでベチョベチョ」
「ローションいらないんじゃない」
ゆうかお姉様「みさ力抜かないと痛いよ」と言いながら
ぺニクリに差し込んできました
私は痛くて「うぅぅ〜うぅぅ〜」と声を出すと
ゆうかお姉様「力抜きなさい、痛いよ」
「ほらイキはいて」と言い抜き差ししながら
少しずつ差し込んできました
息を吐くたびに少しずつ奥まで挿入され
ぺニクリの先に鈴が二個付いたようになりました。
Chrome10/27 02:33私がモゴモゴと「違います何もなかったです」と言っていると
ソファーの前にあるテーブルの上に上がらされ
しゃがむように命令されしゃがみこむと足首を
足が開いたままになるようにテーブルと縛られ
さらに少しだけ立ち上がれるぐらいで
足首と後ろ手に縛られた手首をつながれ
立ち上がろうとしても少しお尻が上がるくらいで
しゃがんでいる方が楽な状態にされました。
ゆうかお姉様「みさ、お仕置きしてあげる」と言い
ゴムかシリコンかわかりませんが
アナルパールみたいな細い棒で片方の先端のわっかに
鈴が着けてあり私に見せながら
ゆうかお姉様「何かわかる今から入れてあげる」と言い
ローションに漬けスカートを少し捲り
パンティーをずらして私の勃起したぺニクリを出すと
えりお姉様「ヤラシイよだれでベチョベチョ」
「ローションいらないんじゃない」
ゆうかお姉様「みさ力抜かないと痛いよ」と言いながら
ぺニクリに差し込んできました
私は痛くて「うぅぅ〜うぅぅ〜」と声を出すと
ゆうかお姉様「力抜きなさい、痛いよ」
「ほらイキはいて」と言い抜き差ししながら
少しずつ差し込んできました
息を吐くたびに少しずつ奥まで挿入され
ぺニクリの先に鈴が二個付いたようになりました。
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
42セーラー Chrome
10/27 03:37
挿入が終わると私のぺニクリを指で強く摘み
手コキをして抜けてこないのを確認すると
浣腸をされたのですがぺニクリに力が入り
アナルマンコが絞まってお漏らしできないでいると
ゆうかお姉様「ほら抜くよ力抜いて息吐きなさい」と言い
ゆっくりとぺニクリに入れたものを引き抜きました
私は「うぅ〜」と声を出しながら
排便用の入れ物にお漏らしさせられ
何回か浣腸をされ綺麗になると
もう一度ぺニクリに挿入し
次に先っぽが少し大きくて次が小さく
あとはだんだんと大きくなり
最後は直径5センチぐらいのアナルプラグを見せられ
私が「イヤイヤ」と首を横に振ると
大量のローションに少し浣腸液を混ぜ注射器に入れると
浣腸されローションがアナルマンコから
グチュグチュと入ってきました
我慢できなくてアナルマンコから漏れてくると
指でふさぎ何度も注入しアナルプラグにローションを
べっとりつけるとアナルマンコにゆっくりと挿入してきました
先っぽが太くて少し痛かったですが
少しずつ押し広げられ一つ目の玉を呑み込み
くびれたところでアナルマンコが絞まり
いきんだぐらいじゃなかなか出てきませんでした。
お尻を少し上げさせられ
アナルプラグもテーブルに固定され
少しお尻をあげた姿勢を保てないで
疲れてしゃがんでいくとアナルマンコに
一番太い部分が入るようにされました。
Chrome10/27 03:37挿入が終わると私のぺニクリを指で強く摘み
手コキをして抜けてこないのを確認すると
浣腸をされたのですがぺニクリに力が入り
アナルマンコが絞まってお漏らしできないでいると
ゆうかお姉様「ほら抜くよ力抜いて息吐きなさい」と言い
ゆっくりとぺニクリに入れたものを引き抜きました
私は「うぅ〜」と声を出しながら
排便用の入れ物にお漏らしさせられ
何回か浣腸をされ綺麗になると
もう一度ぺニクリに挿入し
次に先っぽが少し大きくて次が小さく
あとはだんだんと大きくなり
最後は直径5センチぐらいのアナルプラグを見せられ
私が「イヤイヤ」と首を横に振ると
大量のローションに少し浣腸液を混ぜ注射器に入れると
浣腸されローションがアナルマンコから
グチュグチュと入ってきました
我慢できなくてアナルマンコから漏れてくると
指でふさぎ何度も注入しアナルプラグにローションを
べっとりつけるとアナルマンコにゆっくりと挿入してきました
先っぽが太くて少し痛かったですが
少しずつ押し広げられ一つ目の玉を呑み込み
くびれたところでアナルマンコが絞まり
いきんだぐらいじゃなかなか出てきませんでした。
お尻を少し上げさせられ
アナルプラグもテーブルに固定され
少しお尻をあげた姿勢を保てないで
疲れてしゃがんでいくとアナルマンコに
一番太い部分が入るようにされました。
自宅のPCスマホで！最大時給4,200円♪
43セーラー Chrome
10/27 04:17
ゆうかお姉様「お尻上げてないと知らないよ」
えりお姉様「みさ、アナルマンコガバガバになるよ」と言い
足を震わせながら必死に耐えている私を見て
笑いながらお酒を飲みだしました
数分で耐えれなくなり出しだんだんとお尻が下がり
アナルマンコがメリメリと押し広げられ
お尻をあげるとスルッと抜けてくるのですが
またお尻が下がり自分でピストンして
拡張しているような状態になり
「許してくださいお願いします」と
モゴモゴと言っていると
ゆうかお姉様「なにどうしたの喉が渇いたの」と
聞くので首を横に振ると
えりお姉様「みさ、早く言いなよ飲ませてあげる」と言うと
テーブルの上に上がってきてスカートをめくると私の顔に
股間をする付けてきました私が「うう」と声を出すと
口枷の栓を取り、えりお姉様のぺニクリを
下着の上から舌で愛撫するように言われました
口枷から舌を出し必死に舐めていると
えりお姉様「みさは変態だからガバガバでいいのよ」
と言いぺニクリを出し口枷の中に入れると
放尿してきました
私が「う」と声を出すと
ゆうかお姉様「こぼして制服汚したらお仕置きだよ」
と言われ私は、えりお姉様のおしっこを
ごくごくと必死に飲みました
えりお姉様「みさ、きれいに舐めて掃除しなさい」
「昨日からシャワーも浴びてないから丁寧にね」と言われ
私は、えりお姉様のぺニクリをきれいにお掃除フェラしました。
Chrome10/27 04:17ゆうかお姉様「お尻上げてないと知らないよ」
えりお姉様「みさ、アナルマンコガバガバになるよ」と言い
足を震わせながら必死に耐えている私を見て
笑いながらお酒を飲みだしました
数分で耐えれなくなり出しだんだんとお尻が下がり
アナルマンコがメリメリと押し広げられ
お尻をあげるとスルッと抜けてくるのですが
またお尻が下がり自分でピストンして
拡張しているような状態になり
「許してくださいお願いします」と
モゴモゴと言っていると
ゆうかお姉様「なにどうしたの喉が渇いたの」と
聞くので首を横に振ると
えりお姉様「みさ、早く言いなよ飲ませてあげる」と言うと
テーブルの上に上がってきてスカートをめくると私の顔に
股間をする付けてきました私が「うう」と声を出すと
口枷の栓を取り、えりお姉様のぺニクリを
下着の上から舌で愛撫するように言われました
口枷から舌を出し必死に舐めていると
えりお姉様「みさは変態だからガバガバでいいのよ」
と言いぺニクリを出し口枷の中に入れると
放尿してきました
私が「う」と声を出すと
ゆうかお姉様「こぼして制服汚したらお仕置きだよ」
と言われ私は、えりお姉様のおしっこを
ごくごくと必死に飲みました
えりお姉様「みさ、きれいに舐めて掃除しなさい」
「昨日からシャワーも浴びてないから丁寧にね」と言われ
私は、えりお姉様のぺニクリをきれいにお掃除フェラしました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
44セーラー Chrome
10/27 07:46
えりお姉様のぺニクリのお掃除が終わったので
「許してください、ほどいてください」とお願いすると
ゆうかお姉様「変態女装が何言ってんの」
「まだ、許すわけないでしょ、ガバガバになりなよ」と言い
交代でテーブルの上に乗り私の頭を持ち股の匂いをかがせ
ゆうかお姉様「どう、いい匂い、興奮する」
私「は、はい、いい匂いです、興奮します」
ゆうかお姉様「それならもっと匂いかぎなさいよ」
「口からも吸い込んでもっと喜べよ」
私「は、はい」と返事しフガフガ言いながら
匂いを嗅いでいると
ゆうかお姉様「返事は鈴を鳴らしなさい」と言われ
私は力を入れぺニクリを動かし鈴を
チリンチリンと鳴らしました
ゆうかお姉様「よくできました、変態君にご褒美上げる」と
スカートを捲りパンスト越しに匂いをかがされました。
さっきまでは香水の匂いがきつかったのですが
今度は香水の匂いがかすかにして蒸れたような匂いで
私は興奮して自分から顔をこすりつけながら
夢中で匂いを嗅いでいました。
Chrome10/27 07:46えりお姉様のぺニクリのお掃除が終わったので
「許してください、ほどいてください」とお願いすると
ゆうかお姉様「変態女装が何言ってんの」
「まだ、許すわけないでしょ、ガバガバになりなよ」と言い
交代でテーブルの上に乗り私の頭を持ち股の匂いをかがせ
ゆうかお姉様「どう、いい匂い、興奮する」
私「は、はい、いい匂いです、興奮します」
ゆうかお姉様「それならもっと匂いかぎなさいよ」
「口からも吸い込んでもっと喜べよ」
私「は、はい」と返事しフガフガ言いながら
匂いを嗅いでいると
ゆうかお姉様「返事は鈴を鳴らしなさい」と言われ
私は力を入れぺニクリを動かし鈴を
チリンチリンと鳴らしました
ゆうかお姉様「よくできました、変態君にご褒美上げる」と
スカートを捲りパンスト越しに匂いをかがされました。
さっきまでは香水の匂いがきつかったのですが
今度は香水の匂いがかすかにして蒸れたような匂いで
私は興奮して自分から顔をこすりつけながら
夢中で匂いを嗅いでいました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
45セーラー Chrome
11/04 13:33
私はアナルマンコが裂けそうに痛いのに必死に匂いを嗅ぎながら
パンスト越しに、ゆうかお姉様のオマンコを下で舐めると
ゆうかお姉様「えり、この変態勝手に舐めてくるよ」
えりお姉様「アハハ！パンスト脱いであげなよ」
「パンコキやブラコキでイク変態だから喜ぶよ」
するとゆうかお姉様は一度テーブルから降り
パンストを脱ぐと私のぺニクリについている鈴の部分に
落ちないようにパンストをぶら下げました。
パンストのかすかな重みでもぺニクリの中が刺激され
私は抜けないように力を入れたのですがアナルマンコも
絞まってしまい痛くて「うぅぅ〜」と声を出すと
ゆうかお姉様がまたテーブルに上がり
「ほら舐めさせてあげる」と言い顔に近づけてきました
ゆうかお姉様の大人っぽい下着に興奮して痛みを忘れ
匂いを嗅ぎ割れ目をなぞるように舌を這わすと
パンティーの中がヌルヌルしているのがわかりました
ゆうかお姉様「あ・ぁぁ、みさはほんと変態だね」
えりお姉様「なに、ゆうか感じてんの、ゆうかも変態だ」
ゆうかお姉様「変態みさにご褒美上げる」と言い
パンティーを脱ぐと手でもち私の鼻のあたりにぶら下げ
オマンコをきれいにするように言われ
私はパンティーの匂いを嗅ぎながら
舌で割れ目の中まで綺麗に舐めました
ゆうかお姉様が私の頭を持ちグイグイと押し付けてきて
身体が揺れ、プラグの太い部分がアナルマンコ徐々に押し広げ
少しずつ入ってくるのが分かったのですが
私はおかしくなりそうなぐらい興奮していたので痛みを忘れ
必死に舐めているとゆうかお姉様が顔を引き離し
手に持っていたパンティーを口枷の栓代わりに詰め込み
えりお姉様を呼ぶとビデをカメラで後ろから撮影され
ゆうかお姉様が私の肩に手を付きゆっくりと体重をかけてきました
私が「うぅぅ・うぅ〜」と悲鳴を上げると
えりお姉様「もう入りそう、かなり来てる」
ゆうかお姉様「力抜きなよ痛くなくなるよ」と言いながら
さらに押してきましたするとアナルマンコが
メリメリと押し広げられ入ってくるのがわかり
えりお姉様「アハハ！みさ、もう入るよ」
ゆうかお姉様「力抜きなさいいくよ」と押すと同時に
アナルマンコを緩めるとゴポンと言う感じで入ってきました
入ってしまうと痛みはましなのですがアナルマンコに
詰まっているような押し広げられている違和感がありました。
Chrome11/04 13:33私はアナルマンコが裂けそうに痛いのに必死に匂いを嗅ぎながら
パンスト越しに、ゆうかお姉様のオマンコを下で舐めると
ゆうかお姉様「えり、この変態勝手に舐めてくるよ」
えりお姉様「アハハ！パンスト脱いであげなよ」
「パンコキやブラコキでイク変態だから喜ぶよ」
するとゆうかお姉様は一度テーブルから降り
パンストを脱ぐと私のぺニクリについている鈴の部分に
落ちないようにパンストをぶら下げました。
パンストのかすかな重みでもぺニクリの中が刺激され
私は抜けないように力を入れたのですがアナルマンコも
絞まってしまい痛くて「うぅぅ〜」と声を出すと
ゆうかお姉様がまたテーブルに上がり
「ほら舐めさせてあげる」と言い顔に近づけてきました
ゆうかお姉様の大人っぽい下着に興奮して痛みを忘れ
匂いを嗅ぎ割れ目をなぞるように舌を這わすと
パンティーの中がヌルヌルしているのがわかりました
ゆうかお姉様「あ・ぁぁ、みさはほんと変態だね」
えりお姉様「なに、ゆうか感じてんの、ゆうかも変態だ」
ゆうかお姉様「変態みさにご褒美上げる」と言い
パンティーを脱ぐと手でもち私の鼻のあたりにぶら下げ
オマンコをきれいにするように言われ
私はパンティーの匂いを嗅ぎながら
舌で割れ目の中まで綺麗に舐めました
ゆうかお姉様が私の頭を持ちグイグイと押し付けてきて
身体が揺れ、プラグの太い部分がアナルマンコ徐々に押し広げ
少しずつ入ってくるのが分かったのですが
私はおかしくなりそうなぐらい興奮していたので痛みを忘れ
必死に舐めているとゆうかお姉様が顔を引き離し
手に持っていたパンティーを口枷の栓代わりに詰め込み
えりお姉様を呼ぶとビデをカメラで後ろから撮影され
ゆうかお姉様が私の肩に手を付きゆっくりと体重をかけてきました
私が「うぅぅ・うぅ〜」と悲鳴を上げると
えりお姉様「もう入りそう、かなり来てる」
ゆうかお姉様「力抜きなよ痛くなくなるよ」と言いながら
さらに押してきましたするとアナルマンコが
メリメリと押し広げられ入ってくるのがわかり
えりお姉様「アハハ！みさ、もう入るよ」
ゆうかお姉様「力抜きなさいいくよ」と押すと同時に
アナルマンコを緩めるとゴポンと言う感じで入ってきました
入ってしまうと痛みはましなのですがアナルマンコに
詰まっているような押し広げられている違和感がありました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
46セーラー Chrome
11/04 18:06
極太プラグを出そうとしてお尻を浮かせても
プラグが大きいのできつく
アナルマンコが絞まってしっかりと咥え込み
少しも抜けてきませんでした。
ぬこうともがいている私を見て二人は笑いながら
えりお姉様「みさ、抜いちゃだめだよ」
ゆうかお姉様「こんなに大きいのが入ったんだからうれしいでしょ」
えりお姉様「朝まで入れてるとガバガバアナルマンコになるから」と言うと
私の腰をロープで縛り股縄を通して抜け落ちないように固定された後
足の緊縛をほどいてくれました
足がしびれてしばらく動けないでいると
ゆうかお姉様「もう動けるでしょ鏡の前に立ちなさい」と言われ
後ろ手に縛られよろよろしながらテーブルから降り
鏡に背を向けて立つとスカートを捲られ
えりお姉様「みさ見えるこんなに大きいのが入ってるよ」
私が「うぅぅ」と顔を横に振ると
ゆうかお姉様「ぺニクリ大きくして喜んでる」と言い
ぺニクリをゆっくりとシゴキだし
私は興奮しているので気が狂いそうなぐらい気持ちよくて
ガクガクと足を震わせると
ぺニクリに入れていた棒を抜かれ貞操体を着けられました
モジモジしていると口枷を外し
ゆうかお姉様「どうしたのイキたいのシコシコしたいの」と聞かれたので
私「イキたいですシコシコしたいです」
えりお姉様「変態オナニーしたいのちゃんと言いなさい」
私「シコシコして変態オナニーでイキたいです」と言うと
ゆうかお姉様「ご褒美にこれ使ってオナニーしてもいいよ」と言いながら
私の足元にゆうかお姉様が来ていた服と下着を投げてきました
えりお姉様「みさよかったね、変態オナニー見せて」
私は這いつくばり足元に放り投げられた服やスカートの匂いを嗅ぎ
ブラやパンティーを咥え舐めながら少しでもぺニクリを刺激したくて
床にこすり着けようと足をもぞもぞさせ芋虫の様にくねくねしていました。
Chrome11/04 18:06極太プラグを出そうとしてお尻を浮かせても
プラグが大きいのできつく
アナルマンコが絞まってしっかりと咥え込み
少しも抜けてきませんでした。
ぬこうともがいている私を見て二人は笑いながら
えりお姉様「みさ、抜いちゃだめだよ」
ゆうかお姉様「こんなに大きいのが入ったんだからうれしいでしょ」
えりお姉様「朝まで入れてるとガバガバアナルマンコになるから」と言うと
私の腰をロープで縛り股縄を通して抜け落ちないように固定された後
足の緊縛をほどいてくれました
足がしびれてしばらく動けないでいると
ゆうかお姉様「もう動けるでしょ鏡の前に立ちなさい」と言われ
後ろ手に縛られよろよろしながらテーブルから降り
鏡に背を向けて立つとスカートを捲られ
えりお姉様「みさ見えるこんなに大きいのが入ってるよ」
私が「うぅぅ」と顔を横に振ると
ゆうかお姉様「ぺニクリ大きくして喜んでる」と言い
ぺニクリをゆっくりとシゴキだし
私は興奮しているので気が狂いそうなぐらい気持ちよくて
ガクガクと足を震わせると
ぺニクリに入れていた棒を抜かれ貞操体を着けられました
モジモジしていると口枷を外し
ゆうかお姉様「どうしたのイキたいのシコシコしたいの」と聞かれたので
私「イキたいですシコシコしたいです」
えりお姉様「変態オナニーしたいのちゃんと言いなさい」
私「シコシコして変態オナニーでイキたいです」と言うと
ゆうかお姉様「ご褒美にこれ使ってオナニーしてもいいよ」と言いながら
私の足元にゆうかお姉様が来ていた服と下着を投げてきました
えりお姉様「みさよかったね、変態オナニー見せて」
私は這いつくばり足元に放り投げられた服やスカートの匂いを嗅ぎ
ブラやパンティーを咥え舐めながら少しでもぺニクリを刺激したくて
床にこすり着けようと足をもぞもぞさせ芋虫の様にくねくねしていました。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
47セーラー Chrome
11/05 14:38
イキたくてもどうすることもできなくて
お姉様にお願いしたのですがケラケラ笑ってみているだけで
放置状態のまま1時間ぐらいしてから縛られたままホテルから連れ出されました。
車に乗りこむと家からだいぶ離れた場所にある公園に連れて行かれ車から降ろされ
首輪を着けられ公園を散歩させられました。
お姉様たちは公園の中で男の人がいたら私を貸し出そうと思っていたみたいですが
平日の深夜なので公園の中には誰もいなくて団地がある方の入口に行くと
自動販売機の前にヤンキーの女子中学生が3人たむろしていました。
制服の上から後ろ手に縛られた姿で首輪を着けられリードを持たれたまま
女の子たちの前をゆっくりと歩くと私たちに気付いて
A「何あれ｝B「え・なに」C「変態ていうかなんかのプレイ」
B「プレイってSMの」A「○○女子高の制服じゃね」C「ほんと・そうだよそうだよ」などと
会話が聞こえてきてビクビクと言うかドキドキと言うか
何とも言えない恥ずかしさや快感で頭が真っ白になって歩いていると
えりお姉様「みさ、何か飲む」
ゆうかお姉様「おしっこしか飲んでないから飲ませてあげる」といい
自動販売機の前に連れて行かれました
女の子たちが「こんなの初めて見た」「ほんとにいるんだ」「AVじゃね」などと言っていたので
ゆうかお姉様が「あなたたち中学生」と喋りかけると女性だからか怖がりもせず
女の子たち「そうですけど」「何してるんですか」と聞いてきたので
ゆうかお姉様「AVじゃないよ、変態女装男の子を調教してあげてるの」
えりお姉様「みさ、は女の子に見られながらオナニーする変態なのよね」
女の子たち「うそー、男」「女と思った」「ほんとですか」
ゆうかお姉様「ほら、男でしょ」と言いスカートで包むようにぺニクリを握り
女の子たちに見せました「うそ、ほんとに」「マジで」
ゆうかお姉様「ほんとだよ触ってみなよ」と一人の女の子の手をとると
ぺニクリを握らせました「何これ固い」「どうどう」「なんかつけてる」
えりお姉様「自分でオナニーできないようにしてるの」
ゆうかお姉様「これから変態オナニーさせるけど見る」
女の子「えーどうしようかな」「見て見る」
ゆうかお姉様「見てあげてよ、よろこぶから」
えりお姉様「公園のなかのベンチとテーブルがあるところでいいんじゃない」と
女子中学生も一緒に移動しました。
Chrome11/05 14:38イキたくてもどうすることもできなくて
お姉様にお願いしたのですがケラケラ笑ってみているだけで
放置状態のまま1時間ぐらいしてから縛られたままホテルから連れ出されました。
車に乗りこむと家からだいぶ離れた場所にある公園に連れて行かれ車から降ろされ
首輪を着けられ公園を散歩させられました。
お姉様たちは公園の中で男の人がいたら私を貸し出そうと思っていたみたいですが
平日の深夜なので公園の中には誰もいなくて団地がある方の入口に行くと
自動販売機の前にヤンキーの女子中学生が3人たむろしていました。
制服の上から後ろ手に縛られた姿で首輪を着けられリードを持たれたまま
女の子たちの前をゆっくりと歩くと私たちに気付いて
A「何あれ｝B「え・なに」C「変態ていうかなんかのプレイ」
B「プレイってSMの」A「○○女子高の制服じゃね」C「ほんと・そうだよそうだよ」などと
会話が聞こえてきてビクビクと言うかドキドキと言うか
何とも言えない恥ずかしさや快感で頭が真っ白になって歩いていると
えりお姉様「みさ、何か飲む」
ゆうかお姉様「おしっこしか飲んでないから飲ませてあげる」といい
自動販売機の前に連れて行かれました
女の子たちが「こんなの初めて見た」「ほんとにいるんだ」「AVじゃね」などと言っていたので
ゆうかお姉様が「あなたたち中学生」と喋りかけると女性だからか怖がりもせず
女の子たち「そうですけど」「何してるんですか」と聞いてきたので
ゆうかお姉様「AVじゃないよ、変態女装男の子を調教してあげてるの」
えりお姉様「みさ、は女の子に見られながらオナニーする変態なのよね」
女の子たち「うそー、男」「女と思った」「ほんとですか」
ゆうかお姉様「ほら、男でしょ」と言いスカートで包むようにぺニクリを握り
女の子たちに見せました「うそ、ほんとに」「マジで」
ゆうかお姉様「ほんとだよ触ってみなよ」と一人の女の子の手をとると
ぺニクリを握らせました「何これ固い」「どうどう」「なんかつけてる」
えりお姉様「自分でオナニーできないようにしてるの」
ゆうかお姉様「これから変態オナニーさせるけど見る」
女の子「えーどうしようかな」「見て見る」
ゆうかお姉様「見てあげてよ、よろこぶから」
えりお姉様「公園のなかのベンチとテーブルがあるところでいいんじゃない」と
女子中学生も一緒に移動しました。
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
48セーラー Chrome
11/06 12:00
場所を移動するとリードを取り外しテーブルの上に
私が持ってきていた鞄からセーラー服や下着と
ゆうかお姉様がホテルで脱いだ下着類をテーブルの上に置き
オナニーするように命令されました
恥ずかしくてなかなかしないでいると
えりお姉様がスカートとセーラー服を重ねてテーブルの端に
少し垂らすように掛けて置き私のお尻を持ちこすりつけました。
私「あ・イヤ」えりお姉様「感じるでしょ、イキたいんでしょ」
ゆうかお姉様「見てもらえるんだからはやくしなさいよ」
「いつもみたいに変態オナニーみせて」
私は同じ年の女子たちに見られているので興奮して感じていましたが
ぺニクリに貞操体を着けられ手も使えないので
焦らされているみたいで我慢できず
「あぁぁ・・イキたい・イキたい」と言いながら
自分からこすりつけるようになり
えりお姉様「イキたいの、変態オナニーしたいの」
私「はいイキたいです、変態オナニーしたいです」
えりお姉様「テーブルの上に乗りなさい」と言い
私をテーブルの上にしゃがませると
アナルプラグを固定していたロープをほどき
えりお姉様「何を見てほしいのかちゃんと言いなさい」
私「みさの変態女装オナニー見てください」と言うと
アナルプラグを出し入れするように言われました。
Chrome11/06 12:00場所を移動するとリードを取り外しテーブルの上に
私が持ってきていた鞄からセーラー服や下着と
ゆうかお姉様がホテルで脱いだ下着類をテーブルの上に置き
オナニーするように命令されました
恥ずかしくてなかなかしないでいると
えりお姉様がスカートとセーラー服を重ねてテーブルの端に
少し垂らすように掛けて置き私のお尻を持ちこすりつけました。
私「あ・イヤ」えりお姉様「感じるでしょ、イキたいんでしょ」
ゆうかお姉様「見てもらえるんだからはやくしなさいよ」
「いつもみたいに変態オナニーみせて」
私は同じ年の女子たちに見られているので興奮して感じていましたが
ぺニクリに貞操体を着けられ手も使えないので
焦らされているみたいで我慢できず
「あぁぁ・・イキたい・イキたい」と言いながら
自分からこすりつけるようになり
えりお姉様「イキたいの、変態オナニーしたいの」
私「はいイキたいです、変態オナニーしたいです」
えりお姉様「テーブルの上に乗りなさい」と言い
私をテーブルの上にしゃがませると
アナルプラグを固定していたロープをほどき
えりお姉様「何を見てほしいのかちゃんと言いなさい」
私「みさの変態女装オナニー見てください」と言うと
アナルプラグを出し入れするように言われました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
49セーラー Chrome
11/06 14:59
アナルプラグを出そうとしてお腹に力を入れると
少し出てくるのですが大きすぎて
力を抜くとまた入ってきての繰り返しで
ピストンされているみたいになり「あ・あぁ・あ」と
声が漏れそれを見ていた女の子たちが
「何これ、アナル捲れてる」「キャハハ・すごい」「こんなになるんだ」
とか言いガン見され「こんなの出てくんの」「ちんぽピクンピクンしてるよ」
「さすが変態さん早く出して見せて」と笑われながら
何度か力を入れヌポンと一つ目が出ると「アァァ・・・」と声が出て
残りがポコンポコンと出てきました
一気に出てお漏らししているような感覚になり恥ずかしくて
最後の一つでアナルを締めたのですがユルユルになっているので
ニュルっと出てこようとしてそれを見ていたえりお姉様が
「全部出しちゃだめよ」「出し入れしなさい」と私の肩を持ち押さえつけました。
お尻を下げまた挿入していくと最後の一つがきついのに入るようになり
何度か繰り返すとだんだんと慣れて気持ちよくなり
「あぁ・気持ちいい・気持ちいい・シコシコしたい」と言いながら
ピストンしていました、
女の子たちに見られながら変態女装オナニーしていることで
恥ずかしいのと変態な気分で気がおかしくなったみたいに
「あぁぁ・イキたいよ・シコシコしたいよ・女装オナニー見てください」と
何度も何度もピストンしながら言っていました。
私が完全に変態モードに入ると
ゆうかお姉様がぺニクリの貞操体を取り
えりお姉様が緊縛を解いてくれました
自由になった私は持ってきていたブラを取り
制服を着たまま両腕を通しぶら下げ
ゆうかお姉様の下着を取りぺニクリにパンティーを巻いて
ブラの匂いを嗅ぎ腰を振ってシコシコしながら
「みて・みて・変態女装男のオナニー見てください」
女の子「スゲー、変態」「キモイ」などと言われ
みられて罵倒されているとさらにテンションが上がり
凄く感じてビクビクガクガクしだして腰が降れなくなり
「あぁぁ・もうイク・イク・イッちゃう」と言いながら
シコシコしていると足の力が抜け
プラグがアナルを押し広げながら入ってきて
「あ・あぁ・変態セーラー服女装男のイクところ見てください」と
言い終わると同時位に最後の大きい部分が入ってきて
「イク・イク・変態女装男がイクところみて・イ・イク〜」と
女の子たちに向けて精液を飛ばし射精しました。
Chrome11/06 14:59アナルプラグを出そうとしてお腹に力を入れると
少し出てくるのですが大きすぎて
力を抜くとまた入ってきての繰り返しで
ピストンされているみたいになり「あ・あぁ・あ」と
声が漏れそれを見ていた女の子たちが
「何これ、アナル捲れてる」「キャハハ・すごい」「こんなになるんだ」
とか言いガン見され「こんなの出てくんの」「ちんぽピクンピクンしてるよ」
「さすが変態さん早く出して見せて」と笑われながら
何度か力を入れヌポンと一つ目が出ると「アァァ・・・」と声が出て
残りがポコンポコンと出てきました
一気に出てお漏らししているような感覚になり恥ずかしくて
最後の一つでアナルを締めたのですがユルユルになっているので
ニュルっと出てこようとしてそれを見ていたえりお姉様が
「全部出しちゃだめよ」「出し入れしなさい」と私の肩を持ち押さえつけました。
お尻を下げまた挿入していくと最後の一つがきついのに入るようになり
何度か繰り返すとだんだんと慣れて気持ちよくなり
「あぁ・気持ちいい・気持ちいい・シコシコしたい」と言いながら
ピストンしていました、
女の子たちに見られながら変態女装オナニーしていることで
恥ずかしいのと変態な気分で気がおかしくなったみたいに
「あぁぁ・イキたいよ・シコシコしたいよ・女装オナニー見てください」と
何度も何度もピストンしながら言っていました。
私が完全に変態モードに入ると
ゆうかお姉様がぺニクリの貞操体を取り
えりお姉様が緊縛を解いてくれました
自由になった私は持ってきていたブラを取り
制服を着たまま両腕を通しぶら下げ
ゆうかお姉様の下着を取りぺニクリにパンティーを巻いて
ブラの匂いを嗅ぎ腰を振ってシコシコしながら
「みて・みて・変態女装男のオナニー見てください」
女の子「スゲー、変態」「キモイ」などと言われ
みられて罵倒されているとさらにテンションが上がり
凄く感じてビクビクガクガクしだして腰が降れなくなり
「あぁぁ・もうイク・イク・イッちゃう」と言いながら
シコシコしていると足の力が抜け
プラグがアナルを押し広げながら入ってきて
「あ・あぁ・変態セーラー服女装男のイクところ見てください」と
言い終わると同時位に最後の大きい部分が入ってきて
「イク・イク・変態女装男がイクところみて・イ・イク〜」と
女の子たちに向けて精液を飛ばし射精しました。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
50セーラー Chrome
11/06 16:11
この時の快感、気持ちよさが忘れられなくて
16歳になりバイクの免許を取得すると離れた場所にある
団地やマンションが並ぶところや公園を夜中に徘徊し
セーラー服女装露出オナニーしていました
廃品回収の衣料ごみから制服や下着を見つけ
たまたま帰ってきた女子高生や、OL、主婦などの
持ち主の前で女装オナニーしたりバイブを挿入しているときは
スイッチを入れてもらったりして最高でした。
怖がりながらも意外と見てくれたりスイッチ入れてくれる人が多くて
女子中高生が興味本位なのか3割ぐらい、OLは1から2割ぐらいで
主婦は新聞配達の人などで5割以上の確率で見てくれ
中にはスカートの上からぺニクリを触ってくれたり
徘徊場所の近くの中学や高校の制服を着て
「制服似あってますか、オナニー見てください。」
「こんなところでオナニーしてごめんなさい。」と言い
露出オナニーすると
「夜中に何やってるのこんなことしてちゃダメでしょ」と言いながら
お尻をバシバシと叩いて怒ってくれたり
2回ぐらいドSの人がいて非常階段で
私が「すみません女装オナニー見てもらえませんか」と声をかけると
「え」と振り向き少し間が開いて近づいて来て
「下着も付けてるの」と言い下着を見られ笑われ
ぺニクリをパンティーから出しスカートの前を膨らませると
スカート越しに握ってくれスカートコキしながら
「早くイキなさいよ、こうしてほしかったんでしょ」と
イクまでしごいてくれたり
違う人は「靴を舐めたら見てあげる」と言うので
私がしゃがみこむと足を差し出してきたので
這いつくばって両手でもち靴を舐めると
「こんなことさせられてうれしいの」「うれしいです」
「靴おいしい」「おいしいです」と言いべろべろと舐めると
変態とかいろいろ言われ舐め終わり顔を見ると
目がうつろになり飛んでいて
ぺニクリを足でグリグリしたり踏んづけたりして行かせてくれました。
でもいいことばかりでなく
レイプされ輪姦もされましたこのときは怖くて怖くてたまりませんでした。
Chrome11/06 16:11この時の快感、気持ちよさが忘れられなくて
16歳になりバイクの免許を取得すると離れた場所にある
団地やマンションが並ぶところや公園を夜中に徘徊し
セーラー服女装露出オナニーしていました
廃品回収の衣料ごみから制服や下着を見つけ
たまたま帰ってきた女子高生や、OL、主婦などの
持ち主の前で女装オナニーしたりバイブを挿入しているときは
スイッチを入れてもらったりして最高でした。
怖がりながらも意外と見てくれたりスイッチ入れてくれる人が多くて
女子中高生が興味本位なのか3割ぐらい、OLは1から2割ぐらいで
主婦は新聞配達の人などで5割以上の確率で見てくれ
中にはスカートの上からぺニクリを触ってくれたり
徘徊場所の近くの中学や高校の制服を着て
「制服似あってますか、オナニー見てください。」
「こんなところでオナニーしてごめんなさい。」と言い
露出オナニーすると
「夜中に何やってるのこんなことしてちゃダメでしょ」と言いながら
お尻をバシバシと叩いて怒ってくれたり
2回ぐらいドSの人がいて非常階段で
私が「すみません女装オナニー見てもらえませんか」と声をかけると
「え」と振り向き少し間が開いて近づいて来て
「下着も付けてるの」と言い下着を見られ笑われ
ぺニクリをパンティーから出しスカートの前を膨らませると
スカート越しに握ってくれスカートコキしながら
「早くイキなさいよ、こうしてほしかったんでしょ」と
イクまでしごいてくれたり
違う人は「靴を舐めたら見てあげる」と言うので
私がしゃがみこむと足を差し出してきたので
這いつくばって両手でもち靴を舐めると
「こんなことさせられてうれしいの」「うれしいです」
「靴おいしい」「おいしいです」と言いべろべろと舐めると
変態とかいろいろ言われ舐め終わり顔を見ると
目がうつろになり飛んでいて
ぺニクリを足でグリグリしたり踏んづけたりして行かせてくれました。
でもいいことばかりでなく
レイプされ輪姦もされましたこのときは怖くて怖くてたまりませんでした。
書く|更新|↑今日:3/昨日:10/累計:9403
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧